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動画投稿1周年記念動画【Coefont劇場】
いつもご視聴ありがとうございます
今回は投稿から一年が経過しそうなので、記念に作りました
アリアルファンのダークサイドから始まった劇場動画投稿なので、動画はアリアル主体になってます
気になる動画があればシリーズを見て頂ければ幸いです
今後もマイペースに投稿できればと思います
Voiced by https://CoeFont.cloud
【サイレントVOICEVOX劇場】蓋【実録ホラー】
投稿者が実際に遭遇したホラー体験です。
非常に刺激の強い動画になってしまったため、ホラー演出が苦手な方、心臓の弱い方はブラウザバックお願いいたします。
動画内で使用させていただいている素材等
[立ち絵]
坂本アヒル様▶https://seiga.nicovideo.jp/user/illust/97452727
[効果音]
無料効果音で遊ぼう！▶https://taira-komori.jpn.org/index.html
ニコニコ・モンズ▶https://commons.nicovideo.jp/
[編集ソフト]
YukkuriMovieMaker4_Lite
[合成音声]
hiho様▶https://twitter.com/hiho_karuta
VOICEVOX：ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
Twitter、連絡先
地下に眠るゲッタードラゴンを目覚めさせるためこの動画をもってニコニコを引退するのでありません。
劇場実験【550ml の憂鬱 1話】日常の隙間に存在するホラーギャグ的な閲覧注意(全6話)
一般的な被虐的変態性を内在した主人公が、
袋小路とも言える脱出困難な下北沢の迷宮へと嵌り込む……
そこには狂気と不条理の錯綜する恐怖が、おぞましくも蠢き、
非日常的な景色が当たり前のように脳髄を侵食する……
我々の住む、ありふれた世界を否定してみてはいかがでしょうか……
一丸キッカのホラーとも倒錯した恐怖の短編小説
劇場実験【夜 9話】近未来ホラーギャグ的な閲覧注意(全11話)
この頼りなげなボートで、到底不可能だと思っていた状況下において、ついに、かつて日本の領土として、北海道と呼ばれていた陸地へと上陸させてくれたのは、紛れもなくパンピーだったのだ ……
………………
パンピーはウォッカのボトルを掴んで香りをしばらく楽しんだかと思うと、おもむろにボトルに口を付け一気に飲み干し大きな音でゲップをし満足そうに胃の辺りをさすっていた。
店の二階は宿になっていて、簡易宿泊所のようなスタイルなのか枕カバーとベッドのシーツを手渡された。
いずれにしても部屋も借りる事が出来、ぬるま湯ではあったがシャワーも浴びる事が出来たのは幸いだった。
ただ、お湯が出るまでに三十分程かかった所が、ここはもう日本ではない事を思いださせた。
一丸キッカのホラーとも倒錯した恐怖の短編小説
劇場実験【夜 8話】近未来ホラーギャグ的な閲覧注意
終点の石巻駅で電車を乗り換える際に、ちょっとした事件が勃発した。
流暢な外国語なのだろうか、何を話しているのかは全く理解不能で、
見ようによっては喜劇役者の舞台を観劇しているようでもあった。
だが、それが尋常でなかったのは、二人の憲兵を見れば明らかだった。
虚を付かれた憲兵は、戸惑いながらパンピーの顔を見て、不安を行き来させた。
非現実とも言えるシチュエーションは彼らにとって間違うことなくリアルで、
かつて一つの民族のジェノサイドを目論んだ恐怖の総統の如くに過剰な演出で両腕を振り上げるパンピーの姿は正に独裁国家主席そのものだった。
一丸キッカのホラーとも倒錯した恐怖の短編小説
劇場実験【夜 7話】近未来ホラーギャグ的な閲覧注意
一体、彼は何者なのだろうか、
ゆっくりとした仕草で立ち上がり目をパチパチと瞬かせる表情には愛嬌すら満ちあふれ、恐怖の独裁者と言わしめた姿には到底見えなかった。
しかし……
ぎこちない姿で全裸のまま立ち上がると、一瞬、空を見上げた。
両手を水平方向に、ブーンと呟きながら飛行機の真似をして子供の様に駆け回り、その姿が、ぼくの目の前でピタリと立ち止まった。
二度、三度と瞬きをして、ぼくを覗き見るように値踏みした。その時の表情は明らかにＱ国国家主席のそれであり痛烈なまでの緊張感に爪先が痺れる思い出あった……
一丸キッカのホラーとも倒錯した恐怖の短編小説
劇場実験【夜 6話】近未来ホラーギャグ的な閲覧注意
なんだか物凄く恐ろしい感じがしてならなかった。
こうして神なのか悪魔なのか得たいの知れない何者かの所業を前にして……
それが、戦慄的である程に大きな願いが叶うのだとしたら、それを拒む理由があるだろうか……
もしかしたら、この吐き気を催す掃き溜めのごとき世の中に一石投じることが出来るのならば、こういった趣向こそが通過点として必要なのかも知れない……
備えられた薄い冊子には概ね以下のような事が書かれていた。
先ずナンバープレート下の正面に設置された真実の口だったか？
観光名所として名高いローマにあるやつに似た神の口の中に手を入れる。
そのままひんやりとした感覚を得ながら左手にある鍵穴に鍵を差し込んでひねる……
後は、待つだけ……
何とも簡単な説明だが、そっと利き手を真実の口の中に差し込み 反対の手で鍵を差し込んだ。
思った通り鍵はカチリと嵌まり、軽く深呼吸をして、鍵をひねった。
その瞬間、明らかに機械的な何かが作動し、絶叫がこだました……
一丸キッカのホラーとも倒錯した恐怖の短編小説
劇場実験【夜 5話】近未来ホラーギャグ的な閲覧注意
なんとも不思議な街だった……
妖艶な化け猫のような女将は言う、
「この辺りは外を出歩くには狐の面を着けるのが仕来たりなのですが、驚いたのではありませんか？ もっとも、そう言った土地独特の仕来たりの為、訪れるお客様も楽しんでお面を着けておいでですのよ……ですから、お面を着けない方のほうが割かし珍しいのです……でも……時々行方不明になられる方もいるみたいですが、何せお面をしているものですから、目撃者がいても、様にして見つけるのが難しいのです……ささ、お団子でもどうですか……」
確かに、街を歩く人が皆お面をしていたら誰が誰かなんて分からないだろうし……みんな同じ顔していたら他人のことなんて気にならなくなるのかも知れない……とは言え、こんな小さな街で時々、人が行方不明になるなんて事があるだろうか……
そんな女将に案内され、大きなお酢工場へと誘われたのだ……
一丸キッカのホラーとも倒錯した恐怖の短編小説
劇場実験【夜 4話】近未来ホラーギャグ的な閲覧注意
バスの中で、爆死した男の手紙がポケットの中に入っていた……
何だか、おとぎ話のような新たな展開に驚愕を覚えたのは事実であるが、本当にそこへ行くことが正しいのかは疑問だった。それと言うのも世の中は絶えず欺瞞に満ち溢れているからだ。
選択肢は常に複数だし、最後は道行く景色の中で自身の結論を見い出さなければならない……
あまり考えているとチャンスを逃してしまうこともあり……
そうならない為にも足は常に動かすべきなのだ。
一丸キッカのホラーとも倒錯した恐怖の短編小説
迷子
十二国記シリーズの図南の翼のパロです。本家はもっと怖いからみんな読もうね
BGM：https://www.youtube.com/c/DOVASYNDROMEYouTubeOfficial
音源の作曲者・Aki-ホラーBGM作曲家
配信しているYouTubeチャンネル↓
https://www.youtube.com/channel/UC98dZu-IBipUjAxf_HapBXg
ぷくりゃすずめ様：https://commons.nicovideo.jp/user/upload/3753197?page=2
雨合羽様：https://commons.nicovideo.jp/user/4730960
つけめん様：https://seiga.nicovideo.jp/user/illust/15776115
ずんだもんの立ち絵配布開始しました↓
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im11012418
twitterもお願いします
https://twitter.com/katai_fuku6?t=G0E8Vn3ydtEn5RgO52Tk1w&s=09
劇場実験【夜 3話】近未来ホラーギャグ的な閲覧注意
道路標識を見ると、この辺りの土地は、かつて原子力研究所が爆発した影響により、テレビなどのメディアによって放射能汚染を懸念された地域であることが伺えた。
永い年月が経ち、除染や検査を繰り返してきたが、いまだに、汚染水を海へ垂れ流していると騒ぎ立てる一方で、高濃度の汚染水を海に垂れ流している隣国の事に触れることは一切なかった。
それでも、テレビマスメディアによる報道姿勢は一貫している。自分たちのスポンサーに都合の悪い政権に対する一方的な非難を繰り広げるばかりで、実際に何が起きているのかを報道することは皆無であった。
そればかりではない。
外部から来た、環境問題や反原発をうたう集団が実際には過激な破壊活動や暴力を行う集団で、彼らによって乱立された反原発の立札が異様な回廊を作り出しネジくれた町並みを形作っている……
一丸キッカのホラーとも倒錯した恐怖の短編小説
劇場実験【夜 2話】近未来ホラーギャグ的な閲覧注意
もともと日本には隣国からミサイルを撃ち込まれる風習や、日本人が拉致されると言うことが日常的にあったが、テレビマスメディアや特定の政治家たちの影響もあって多くの国民は自国を防衛することに興味を持たなかった。実際にミサイルを撃ち込まれ、何千人も死傷者が出ても尚、これを事故と言ってのけたテレビマスメディアと特定の政治家たち……不意に、背筋にバテレン的悪魔の気配を切り刻まれ、言いようもない強制力に思わず振り向いてしまった……
一丸キッカのホラーとも倒錯した恐怖の短編小説
劇場実験【夜 1話】近未来ホラーギャグ的な閲覧注意
Ｑ国 国家主席コン・ぺーに隷属する近未来の日本でのこと……彼らに占領されたテレビ、マスメディアは情報をコントロールし、国民をパブロフの犬の如くに洗脳し手懐ける事に成功した。階層化された社会は様々な疑問や矛盾を産み出したが、自らの意思で考える事を放棄した国民は矛先を見誤り、終には選挙権の意味すらも失墜させた……そんな鉛色の世界でのこと、下級国民に位置し今日もメリーゴーランドを回す一人の青年がいた。彼は希望の見出だせない国の現状に憂い脱国を決意し旅立つ……そこには不条理かつ不可解な世界ばかりが垣間みれた……
一丸キッカのホラーとも倒錯した恐怖の短編小説
劇場実験【○×食堂】ホラーな閲覧注意！
夕食を食べそこね、深夜の街を生ける屍の如くさまよい歩いていた。ふとした拍子に○×食堂の灯りが飛び込み、微睡みと不確かな極彩色が目の前に広がった。魍魎とした深遠の先に、空間の奇妙な歪みを発見すると扉が現れ、人生を彷彿させる○×定食が体を蝕んだ……
一丸キッカのホラーとも倒錯した恐怖の短編小説
トンネル？
思った以上に時間が空いていた。
何もなかったけど。
※コンテンツツリーに入ってないものがあればお知らせください、気付き次第追加いたします。
久々な投稿だからこれでいいのかがわからなくなってきたな、これでいいのかな？
ラジオインサイド-Radio inside-
紲星あかり（蕾）さんと九州そらさんでSFホラーボイロ劇場です。
タイトルの元ネタはIntel inside
元の小説の投稿サイト：
https://mypage.syosetu.com/1491320/
A.I.VOICE:紲星あかり（蕾） ⇐メインヒロイン
A.I.VOICE:紲星あかり ⇐お母さん
VOICEVOX:九州そら ⇐[ラジオ]連携外部インターフェース
VOICEVOX:剣崎雌雄 ⇐医者
VOICEVOX:白上虎太郎 ⇐ラジ開
VOICEVOX:青山龍星 ⇐お父さん
編集ソフト：
aviutl
sm40632396 （自作）
（かなりいろいろ変更してる機能が増えてるけど説明動画は停止中_(┐「ε:)_）
不幸の種-Always happy-【SFホラーボイロ劇場】
青山龍星さんと紲星あかりさんでSFホラーボイロ劇場です。
前半はコミカルに人が死にます、後半はシリアス？です。
元の小説の投稿サイト：
https://mypage.syosetu.com/1491320/
A.I.VOICE:紲星あかり ⇐メインヒロイン
VOICEVOX:青山龍星 ⇐研究者役
VOICEVOX:四国めたん ⇐ナレーション
編集ソフト：
aviutl
sm40632396 （自作）
（かなりいろいろ変更してるのが増えてるけど説明動画は停止中_(┐「ε:)_）
【サイコホラー】【VOICEVOX】大量殺人兵器の孤独【オリジナル小説動画化】
かなり残酷な内容です。
せっかく自作ソフトで動画編集が楽にできるようになったので昔小説家になろうに投稿してみた短編をVOICEVOXを使って動画化してみました。
VOICEVOX:四国めたん ⇐メインヒロイン？（なんていうかごめんなさい_(┐「ε:)_）
VOICEVOX:青山龍星 ⇐研究者役
編集ソフト：
aviutl
sm40632396 （自作）
元の小説の投稿サイト：
https://mypage.syosetu.com/1491320/
【10秒ノベル】ゆかりさんと時を止めるお話+ 2/4【第二回10秒動画祭】
10秒間に詰め込めるだけのストーリーを詰め込んでみました。
最初はそのまま、二度目はぜひ一時停止でお読みください。
第一話とはちょっと雰囲気が違いますけど、
ゆかりさんがかわい からいいよね♡
「ゆかりちゃん、あんなに足速かったっけ？」
前：sm40342094
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