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瞬輔(Syunsuke) 『SA-YO-NA-RA feat Steph Pockets』
瞬輔(Syunsuke)の2nd album 「LIFE IS BEAUTIFUL」のリード曲
AIのアルバムプロデュースやテラスハウスの挿入歌で知られ、アルバム「ON THIS JOURNEY」がiTunes hip-hopランキング1位を獲得したSteph Pocketsとのコラボ曲
男性が弱体化した現代をテーマにした作品。
作詞:瞬輔(Syunsuke) ,Steph Pockets
作編曲:瞬輔(Syunsuke)
【7prizm music official website 】
https://www.7prizmmusic.jp/
七つの殺人に関する簡潔な記録 麻薬王ジョジー / 44A
bob marleyのバッファローソルジャーという歌はもしかしたらライブで歌われたことのない歌なのかもしれない。それはボブマーリーがということで、ユーチューブを開くと息子さんやら、他のアーティストは歌っているのだが、アルバムだとボブマーリーが亡くなって二年後に出たアルバムに収録されているのだが、すごいエネルギーのある歌だ。もしかしたら、亡くなる前ぐらいにスタジオで全身全霊の力を出して歌ったのかもしれない。そして今回は七つの殺人に関する簡潔な記録の内容の最後で、私は麻薬王ジョジーという題名とした。本文では1991年に牢屋に知り合いである殺し屋が来て、誰々に命じられて来たという話なのだが、このジョジーは仮名で実際はジムブラウンという麻薬王がいてその人がモデルになっている。ジムブラウンをググると生き残った息子の彼もまた麻薬王ではあるがクリストファーコーク(ドドス)が出てくるが今は彼の方がメジャーなのかもしれない。そしてこの本ではストームポシーだが実際はシャワーポシーでシャワーのように銃を浴びせるということから彼の団体名はつけられている。そしてボブマーリーとの関係は何と襲撃犯の主犯となっているから驚きだ。実際はどうかしらないが、もしかしたらジャマイカでもそう噂されているのかもしれない。麻薬王とレゲエスターの対決である。鳥肌が立ちそうだ。でもジョジーは死ぬ前にこう言っている。歌手のバッファローソルジャーという歌は考えさせられる。ジャマイカの1976年は熱かった。しかし1978年はもっと熱かったと。彼はポシー(ギャング)のやり方で世界を目指したのだが、もしかしたらボブマーリーの影響力に感銘を受けていたのかもしれない。一方は平和と音楽、一方は暴力とドラッグではあるが、両方とも白人支配に対する抵抗といったら同じかもしれない。現在2020年アメリカでは依然として黒人差別が続いている。それはこの本が伝えていることにもつながる。そして私と繋がるのは差別そのものかもしれない、それで日本でもレゲエが好きな人がたくさんいるが奥深いところで共感しているのだなと思うのである。
七つの殺人に関する簡潔な記録④ コンサートその後 / 44A
この本を読んでいて、二週目なんですけど、やっぱ本というのは一回だけではあまり理解できないんですけど、2回3回と読んでいると、新しい発見があって面白いのであります。それで今回は七つの殺人に関する簡潔な記録の70%読んだ辺りです。この本の面白いのは章によって時代もとんでるんですが、死人の証言的な書き方でミステリーを色んな面から読み解くというのが面白いですね、もちろん、生きている人の証言もありますが、ある人が良い時はある人が悪い時なんであります。さらにジャマイカなんて極端な国ですし、JLP党が選挙に勝ったら、その応援地区の人らは潤うし、逆にPNP党の地区の人らはひもじい思いをするわけです。それでJLPのギャングとPNPのギャングが抗争するんですが、それとは別に音楽の国でもあるジャマイカは野外ディスコやDJ歌手をレコーディングする文化は1950年ごろからあって、音楽家達も力を持っているわけです、なにせギャングになりたくないから歌手を目指すというのがあります。それでその象徴がボブマーリーで、彼はさらに当時沸き起こっていたラスタムーブメントというものに傾倒し、政治もギャングも超越した存在になっていました。それでJLPギャングのボスとPNPギャングのボスがボブを介して協力し平和コンサートを開催することになったといういきさつですね、まぁそれも面白くないと思う人らがいるわけで、コンサートに携わった人らは命を狙われるハラハラドキドキな展開です。ハッピーエンドではないですが、伝説ではありますね。あとゲトーには便所しか立たなかったかもしれませんが、ボブマーリーの音楽とレゲエが世界中に広まったことを考えたら決して無駄ではなかったですけどね、
七つの殺人の簡潔な記録よりパパローの最期 / 44A
こんばんは、七つの殺人についての本ですが、長すぎて何回にも分けて歌って過去2回投稿してますが、久々にその三回目です。本でいうとちょうど真ん中位でありますが、レゲエ好きで言うと一番面白いところでしょうね、これ以降は詳しくはもっと読まないとわかりませんがジャマイカギャング団ニューヨークへ行く的な感じなので、やっぱりボブマーリーやピータートッシュが生きていた時代が一番良心的な感じですので音楽の力が悪を抑えていた的なのはありますから、それ以降はちょっと悪い人らが歌ってるってのも強いですかね不思議な音楽です。それでも音楽がありますので、ただの怖いギャングよりはいいですね、、まぁジャマイカンギャングがアメリカでしでかしたことは酷すぎますがね、サダムとゴモラですわ、、、それより今はコロナの脅威ででしょうけどねニューヨークもギャングやら9.11やらコロナやら大変なところです、お亡くなりになったかたがたに心よりご冥福をお祈りいたします
丸谷才一の「鈍感な青年」 / 44A
こんばんは、前回は村上春樹さんの文学紹介について歌い、その中の樹影譚をについて特にクローズアップしました。それでさっそくAmazonで購入し読んでみたわけです。樹影譚とても不思議な物語です。そしてその作品で丸谷さんは川端康成賞を受賞されたのですが、小説には短編が三つありまして、その中で一番最初に出てくる鈍感な青年という作品、私はこれに特に惹かれたわけです。(前回樹影譚についてだいたい述べたので)それで今回歌うことにしました。まぁ鈍感な青年をよんで思ったことは鈍感だけど意外と積極的な若者だなとも思いました。何故かというと私が大学生のころなんて、自惚れではないですが、このような女の子のささやかなアピールに関して二度ほど無視してしまった記憶があります。といいますか純情ゆえにどうしていいかわからないと言った感じでしょうか。今思うと相手に恥をかかせてしまったのと、若い記憶で顔が赤くなりそうな気もいたします。ていうか女の子ってのはなんてこうも積極的なんでしょうか?バレンタインも小学校や中学校の時分から心寄せる男子に渡したりしますものね。と思っていたら明日はバレンタインデー、昔バレンタインさんという人がいてその人の記念日だと思いますが、いつから女の子が男の子にチョコをあげる日になったんでしょうかね、それでも若いうちならいざ知らず、ある程度いったら女子も結婚して、義理チョコといって特売のをみんなで食べてというのが常ですね、とても賢いと思いますし、女子というのは本当に早熟なのだと思います。だから結局同年代ってのが合わないんかもしれません。男性は鈍感ですから。はいそんなような内容の小説です。
21世紀美術館 / 44A撮影
こんばんわ、今日は休日を利用して金沢21世紀美術館に行ってきました。21世紀美術館は世界的な美術家の作品展をやっていて最近は注目なのですが今回は、デザイン家の粟津潔さんの作品展と大岩オスカールさんの作品展が開催されていました。しかも大岩さんは全作品撮影可で粟津さんも一部撮影可能ということで、パシャパシャと撮ってきました。きっとインスタ映えのスポットをねらっているんでしょう。でもこうやって加工して編集したるするのも楽しみですし、とてもいいことと思います。それでは44A撮影の美術展を堪能してください
ONE DROP/44A 作詞作曲BOBMARLEY
こんばんわ、一月がもう終わりますが。雪もありなんか大変でした。去年はもっと遊ぶ余裕があった気がしますが、今は仕事して寝て、仕事、って感じです。まぁ今回はボブマーリーを歌って。なんて真実味があると思いました。
バーンダウンバビロンメドレー / 44A
こんばんは、今週は2本アップします。まずはこれ私が歌い始めて初期のころのバーンダウンと叫んでた時の歌のメドレーです。まぁ実際そこまで過激ではなかったですが、今よりも勢いがあったかもしれませんね。シズラに憧れてましたから。それでは次のを制作してアップします。みなさんは良いハロウィンをおおくり下さい
Redemption Song 〜救いの唄〜
歌詞を訳してみました→昔 海賊は俺を捕らえ奴隷商人の船に売り払った数日すぎて奴らは船の底にいた俺を連れ出しただが全能な神の手によって俺の手は強くできている俺達はこの時代で進んでくんだ誇りを持って一緒に歌ってくれないか自由の歌をだって俺が今まで得たもの全ては 救いの唄だから救いの唄奴隷根性から自分自身を解放するんだ俺達のマインドを解き放てられるのは俺達しかいない原子力を恐れるな彼らは時を止めることはできないからどれだけの間 彼らは俺達の目の前で俺達の予言者を殺してきた誰かがそれはほんの一部だという俺達がその本の残りを埋めるよだから一緒に歌ってくれないか自由の歌をなぜなら 俺が今まで得てきたもの全ては救いの唄だから救いの唄
Bob Marley - Who The Cap Fit
やーまん。レゲエの神様ボブマーリーの中でもトップ5には入る名曲です。今でも稀にジャマイカや海外のパーティーでボブマーリーの曲を何曲か流しみんなで大合唱する「ボブタイム」があるのですが、その際に絶対と言っていいほどかかる曲です。平和や愛のイメージが強いボブマーリーですが、この曲ではしょっぱなから「人と人は相容れないもの」という歌詞から始まり、人間として生きる難しさを歌い上げています。愛想笑いや上辺だけの人間関係に疲れている方は是非聞いてみてください♪和訳を載せたいのですが、動画に入れこむ技術がありません。。。すいませぬ。
だったどうやって、言えんて / 44A
この間の日曜日に実家の旧根上町にある同郷の大先輩である松井秀喜さんその博物館へ行ってきました。なんというか、最近は一人でいると考え込んでしまうことが多くネガティブなんです。それで、恥ずかしながら何かヒントを得ようと初めて松井秀喜ミュージアムへまぁ実家から車で10分なんですが、いつでもいけるからと、行ってなかったわけですそれが、行ったら大正解ああぁ俺って、なんて小さいことにこだわってるやつだとスコーーンと脳みそにホームランを打ち込まれたわけです世間はまぁ何でも言われますよでも、くよくよ悩んでたりあいつがどうとかってネチネチ思うよりだったらどうやって、言えんとドーンとしていたいですね
SATISFY MY SOUL / ボブ マーリー & ザ ウェイラーズ BOB MARLEY & THE WAILERS Bgm
King of Reggae, Bob ! Could you be loved/Bob Marley & The Wailers→ http://vimeo.com/65551720 Video created by martha, koasam Camera director by martha h.a. Music is attribute to an author. martha h.a. on niconico http://www.nicozon.net/watch/sm24607386 http://www.nicozon.net/search/martha%20h.a. http://nicogame.info/user/12168508 https://www.nicovideo.jp/user/12168508/video koasam on vimeo Could You be Loved / Bob Marley → https://vimeo.com/65551720 http://vimeo.com/user15081610
one love / 44A 作詞作曲BOBMARLEY CURTISMAYFIELD
終戦記念日の今日、ボブマーリーの名曲をどうぞ。アメリカでの黒人青年射殺事件、イラクでのこと、ガザでのこと、すべての争いに向け謡う。ONELOVE