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<マル激・後半>なぜわれわれは過去の震災の教訓を活かすことができないのか/室崎益輝氏(神戸大学名誉教授)
能登半島地震から1カ月が経った。2月2日時点で少なくとも240人の死者が報告されており、今なお14,000人以上が避難所での生活を強いられている。また、4万戸以上で断水が続いている。
日本は災害大国だ。一定周期で大きな震災に見舞われてきたし、毎年のように台風で人が亡くなっている。特に地震については1995年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災を経験してきたわれわれは、その経験を通じて、多くの教訓を学んできたはずだ。しかし、今回の能登半島地震でもその時の反省や教訓が活かせていない。未だに避難所は体育館の床で雑魚寝を強いられているし、食料や水の備蓄も代替インフラの整備も至って不十分だった。そのため被害状況の把握が遅れ、災害の被害をより大きなものにしてしまっている。
防災工学の権威で石川県の防災会議のメンバーでもある室崎益輝・神戸大学名誉教授は、まず事前の備えが不十分だったことを悔やむ。自身が県の防災会議の震災対策部会長を務める室崎氏は、今回地震への初動が遅れたり、対応が追いついていない原因として、石川県の地域防災計画の被害想定が甘かったことを指摘する。被害想定が甘かったために、明らかに十分な備えができていないところに、想定外の大きな地震が襲った格好だ。石川県の防災計画は27年前に策定されたままの状態で、早ければ今年からその見直し作業に着手する予定だった。県の防災計画は国が策定する地震の長期予想を受けて策定されることが多く、石川県もそれを待っていた状態だったというが、室崎氏は国から予想が示されるのを待たずに、県の防災計画の見直しを進めるべきだったと語る。古い防災計画が想定していた地震は死者7人しか想定されていないなど明らかに小さく見積もられていたため、それに見合った対策しか取られていなかったのだ。
今回の能登半島地震の特徴は、激しい土地の隆起が起きたため、全域で道路が寸断され水道管が破損したことだ。そのため、孤立集落が多くできたほか、広い地域で何カ月も断水が続くこととなった。道路が寸断されて物資が届かなくなることが想定されていれば、備蓄を増やしたり、海や空から物資を輸送する方法を予め準備することも可能だった。長期の断水が想定されていれば、地域ごとにバックアップの水源を用意するなどの対応がとられるべきだった。
室崎氏は石川県は早急に被害想定を見直す必要があるし、その他の地域でも正しい被害想定を策定した上で、然るべき備えをする必要があると語る。
今回の震災では地震発生後、石川県の馳知事らが、しばらくの間はボランティアの被災地入りを控えるように呼びかけた。2次的な被害を引き起こす可能性があるというのがその理由だった。室崎氏は、ボランティアを制限するべきではなかったと言う。地震災害時には、がれきの撤去だけでなく、避難所での子どもの遊びの手伝いや温かい食事の提供、届いた物資の仕分けなど、大量のボランティアが必要だ。実際、今回も被災地では明らかにボランティアの手が足りず、溢れるほどの物資が届いていても、必要とされる支援を必要な人に届けることができていなかった。
避難所の環境が悪いことも改善されていない。現在も多くの避難所では体育館などの床にそのまま布団を敷いて寝る「雑魚寝」状態が続いている。土足のままで入れる避難所も多くあるため、寝ている人の顔のすぐ隣を雪道を歩いてきた汚れた土足で歩くのは非常に不衛生だ。東日本大震災の教訓として、避難所では簡易ベッドや段ボールベッドを使おうという話になっていたはずだが、現実にはほとんどの避難所でそれが実現しなかった。また、避難所の食事も相変わらず貧しいままだ。これも不十分な備えに起因するところが多いが、東日本大震災では1,600人を超える災害関連死の3割が苛酷な避難所生活が原因で亡くなっている。災害関連死をゼロにするためには、避難所生活の質を上げることが不可欠だ。
それにしてもなぜ日本では過去の震災の教訓が伝承され、次の震災で活かされないのか。その要因の一つに恒常的に震災に対応する政府機関が存在しないことがあるのではないか。常設の機関がなければ、ノウハウは蓄積されにくい。日本では国の組織としては防災は内閣府の防災担当が担い防災担当大臣の下に政策統括官と10部署に分かれた参事官が設けられているが、スタッフは総勢で92人しかいない。常勤職員が7,600人もいるアメリカのFEMAとは比べるまでもないが、防災担当大臣や副大臣、政務官は他の多くの役職を兼務していて、防災に専念できる状態にはない。そもそも防災の専門家でもない大臣の下、100足らずのスタッフで大規模震災に対応できるのか。また、そこで培ったノウハウを継承していけるのか。災害大国という日本の事情を考えると、政府の防災体制は考えられないほど手薄ではないか。
その一方で室崎氏は、災害時には行政だけに頼るのではだめだと言う。あくまで自分たちで自分たちの町を守っていく気概を持つことが基本だという。室崎氏は、災害の基本は「風(ボランティア)」と「水(地域にいる専門家)」と「土(住民)」だという。風であるボランティアが種を運んでくるが、それを植える土である住民1人1人にも防災力がなければならない。さらに、専門的な危機管理ができる防災士などが地域の中に根付いていなければならない。防災の力を持った人を地域全体で育てていく必要がある。
能登半島地震でも過去の震災の教訓やノウハウが活かされていないのはなぜか。こんな状態で日本はその何十倍、何百倍もの被害をもたらすことが予想されている東南海トラフ地震への備えはできているのかなどについて、防災の一人者の室崎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43349450
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>なぜわれわれは過去の震災の教訓を活かすことができないのか/室崎益輝氏(神戸大学名誉教授)
能登半島地震から1カ月が経った。2月2日時点で少なくとも240人の死者が報告されており、今なお14,000人以上が避難所での生活を強いられている。また、4万戸以上で断水が続いている。
日本は災害大国だ。一定周期で大きな震災に見舞われてきたし、毎年のように台風で人が亡くなっている。特に地震については1995年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災を経験してきたわれわれは、その経験を通じて、多くの教訓を学んできたはずだ。しかし、今回の能登半島地震でもその時の反省や教訓が活かせていない。未だに避難所は体育館の床で雑魚寝を強いられているし、食料や水の備蓄も代替インフラの整備も至って不十分だった。そのため被害状況の把握が遅れ、災害の被害をより大きなものにしてしまっている。
防災工学の権威で石川県の防災会議のメンバーでもある室崎益輝・神戸大学名誉教授は、まず事前の備えが不十分だったことを悔やむ。自身が県の防災会議の震災対策部会長を務める室崎氏は、今回地震への初動が遅れたり、対応が追いついていない原因として、石川県の地域防災計画の被害想定が甘かったことを指摘する。被害想定が甘かったために、明らかに十分な備えができていないところに、想定外の大きな地震が襲った格好だ。石川県の防災計画は27年前に策定されたままの状態で、早ければ今年からその見直し作業に着手する予定だった。県の防災計画は国が策定する地震の長期予想を受けて策定されることが多く、石川県もそれを待っていた状態だったというが、室崎氏は国から予想が示されるのを待たずに、県の防災計画の見直しを進めるべきだったと語る。古い防災計画が想定していた地震は死者7人しか想定されていないなど明らかに小さく見積もられていたため、それに見合った対策しか取られていなかったのだ。
今回の能登半島地震の特徴は、激しい土地の隆起が起きたため、全域で道路が寸断され水道管が破損したことだ。そのため、孤立集落が多くできたほか、広い地域で何カ月も断水が続くこととなった。道路が寸断されて物資が届かなくなることが想定されていれば、備蓄を増やしたり、海や空から物資を輸送する方法を予め準備することも可能だった。長期の断水が想定されていれば、地域ごとにバックアップの水源を用意するなどの対応がとられるべきだった。
室崎氏は石川県は早急に被害想定を見直す必要があるし、その他の地域でも正しい被害想定を策定した上で、然るべき備えをする必要があると語る。
今回の震災では地震発生後、石川県の馳知事らが、しばらくの間はボランティアの被災地入りを控えるように呼びかけた。2次的な被害を引き起こす可能性があるというのがその理由だった。室崎氏は、ボランティアを制限するべきではなかったと言う。地震災害時には、がれきの撤去だけでなく、避難所での子どもの遊びの手伝いや温かい食事の提供、届いた物資の仕分けなど、大量のボランティアが必要だ。実際、今回も被災地では明らかにボランティアの手が足りず、溢れるほどの物資が届いていても、必要とされる支援を必要な人に届けることができていなかった。
避難所の環境が悪いことも改善されていない。現在も多くの避難所では体育館などの床にそのまま布団を敷いて寝る「雑魚寝」状態が続いている。土足のままで入れる避難所も多くあるため、寝ている人の顔のすぐ隣を雪道を歩いてきた汚れた土足で歩くのは非常に不衛生だ。東日本大震災の教訓として、避難所では簡易ベッドや段ボールベッドを使おうという話になっていたはずだが、現実にはほとんどの避難所でそれが実現しなかった。また、避難所の食事も相変わらず貧しいままだ。これも不十分な備えに起因するところが多いが、東日本大震災では1,600人を超える災害関連死の3割が苛酷な避難所生活が原因で亡くなっている。災害関連死をゼロにするためには、避難所生活の質を上げることが不可欠だ。
それにしてもなぜ日本では過去の震災の教訓が伝承され、次の震災で活かされないのか。その要因の一つに恒常的に震災に対応する政府機関が存在しないことがあるのではないか。常設の機関がなければ、ノウハウは蓄積されにくい。日本では国の組織としては防災は内閣府の防災担当が担い防災担当大臣の下に政策統括官と10部署に分かれた参事官が設けられているが、スタッフは総勢で92人しかいない。常勤職員が7,600人もいるアメリカのFEMAとは比べるまでもないが、防災担当大臣や副大臣、政務官は他の多くの役職を兼務していて、防災に専念できる状態にはない。そもそも防災の専門家でもない大臣の下、100足らずのスタッフで大規模震災に対応できるのか。また、そこで培ったノウハウを継承していけるのか。災害大国という日本の事情を考えると、政府の防災体制は考えられないほど手薄ではないか。
その一方で室崎氏は、災害時には行政だけに頼るのではだめだと言う。あくまで自分たちで自分たちの町を守っていく気概を持つことが基本だという。室崎氏は、災害の基本は「風(ボランティア)」と「水(地域にいる専門家)」と「土(住民)」だという。風であるボランティアが種を運んでくるが、それを植える土である住民1人1人にも防災力がなければならない。さらに、専門的な危機管理ができる防災士などが地域の中に根付いていなければならない。防災の力を持った人を地域全体で育てていく必要がある。
能登半島地震でも過去の震災の教訓やノウハウが活かされていないのはなぜか。こんな状態で日本はその何十倍、何百倍もの被害をもたらすことが予想されている東南海トラフ地震への備えはできているのかなどについて、防災の一人者の室崎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43349542
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
香港市民ボランティア、暴徒による落書きや汚れをクリーニング
違法な抗議活動によって汚された都市のイメージを回復したいと、香港市民が14日に街中で、自発的に暴徒による落書きやステッカーの清掃活動「フラッシュクリーニング」を行った。 ,
市民は、スチールウールやスコップなど洗浄のための器具を持ち込み、香港のさまざまな場所の壁に接着剤で貼り付けられた汚れを落としたり、ポスターを撤去したりした。,
政府本部と警察署の近くにある金鐘駅では、約2時間にわたって清掃活働が行われ、様々な方法で污れが取り除かれた。除去が難しい塗料もあるため、専用の液剤を持参する人もいた。 ,
ボランティアは、人前に出て、行動で警察への支援を示すよう人々に呼びかけた。 ,
ボランティアたちは、最近の暴力が社会秩序を混乱させ、香港市民の日常生活に影響を与えただけでなく、国際都市としての香港のイメージを傷つけたとも述べた。 ,
こうした清掃キャンペーンは、荃灣、砲台山、北角などでも行われた。1ヶ所の掃除を終えたあとは、多くの市民が次々と清掃が必要なエリアへと向かったという。 ,
この「フラッシュクリーニング」キャンペーンの主催側によると、参加人数はすでに200人を突破し、自発的に参加する市民はますます増えているという。
2022年北京冬季五輪、競技場建設が全面開始
2022年冬季オリンピックは各準備作業が順調に進められており、緑化など6種目の工事は完成しており、残り70の競技関係の工事も全部建設中となっている。
冬季五輪の競技場は「10+7」計画システムを実現し、スキージャンプ、クロスカントリースキー、バイアスロンセンターと選手村からなる「3場1村」は現在順調に建設している。また、食・住・医・セキュリティ・交通・ボランティア6つのサービス保障作業計画はまだ改善中で、まもなく決定の見込みだ。
【松田まなぶ】資本主義の次の社会へ~協働型社会での新しいお金の形[桜H31/3/19]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回も松田まなぶ元衆議院議員から、暗号通貨が実現する「新しい社会」の概念についてお話しいただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【台湾CH Vol.267】どこが「おもてなし」? 東京五輪チケット販売で台湾侮辱 / 台湾総統の米国議会演説は実現するか[桜H31/2/14]
【日台交流頻道】第267 集,抗議!侮辱台灣人的東奧組委會 / 美參議員促邀蔡總統訪美議會演講
台湾チャンネル第267回は、①台湾の国名までも「チャイニーズ・タイペイ」と呼ぶ東京オリンピック・パラリンピック組織委員会。観戦希望の台湾人まで公然と侮辱する媚中症候群とは。②米国で五人の上院議員が蔡総統の議会演説を要望。インド太平洋戦略の一環として、台米関係の殻を打ち破るか?③台湾の旧正月(春節)レポート。
キャスター:永山英樹、謝恵芝
本節目使用日台的語言。本集報導;①購買東奧門票的台灣人竟被稱「中華台北人」?抗議東奧組委會活動已經發動。②五位美參議員促邀蔡訪華府進行演説,可蔡政府總統的態度如何?③台灣的春節料理。
主持人:永山英樹、謝惠芝
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【防災・危機管理塾 #23】災害の予測はどこまで可能なのか-道本光一郎氏に聞く[桜H28/5/19]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
今回は、日本大気電気学会会長もつとめられるなど、「雷博士」としても知られた元防衛大学校教授の道本光一郎氏をお迎えし、予知が困難な地震と比べ、発生の予測がある程度可能になっている落雷や竜巻、豪雨などの気象現象による災害への備えや対処について、お話を伺います。
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:道本光一郎(ウェザー・サービス株式会社研究開発部長兼予報部長 / 理学博士 / 元防衛大学校教授 1等空佐)
テーマ:災害の予測はどこまで可能なのか
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【防災・危機管理塾 #14】鬼怒川災害からの復興と地域で取り組む強靱化~下妻市・稲葉市長に聞く[桜H27/12/24]
古来より様々な自然災害に遭遇しながらも、国土が持つその“宿命”と歴史を十分に認識しているとは言い難い現代日本に向けて、かねてより防災対策とその啓蒙に取り組んできた濱口和久が警鐘を鳴らし、リアルな防災と危機管理、そして国土強靭化の在り方を探ります!
今回は、今年9月、豪雨に伴う鬼怒川の越水による水害が発生した茨城県下妻市に、色希が稲葉本治市長を訪ね、かねてから取り組んできた地域ぐるみの防災と協力体制の構築が、復旧に向けていかに大きな支えとなったのか、お話を伺います。
キャスター:濱口和久・色希
ゲスト:稲葉本治(茨城県下妻市長) ※ VTR出演
テーマ:鬼怒川災害からの復興と地域で取り組む強靭化
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http://www.ch-sakura.jp/579.html
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年3月24日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:葛城奈海・色希
■ 情報 Pick Up
■ 非常時に備える~真に役立つために - 馬場賢親氏に聞く
身体に障害を持つ人達の外出支援やサポート体制の構築などを手掛けるNPO法人プレジャーサポート協会の理事長をつとめておられる馬場賢親氏をお迎えし、東日本大震災の被災地にあって、車椅子対応の講習や心身をほぐすマッサージなど、通常のボランティアなどでは気付きにくい観点に立って様々に展開なさった活動について振り返っていただくとともに、自己完結できる有能なボランティアを育てるために応急処置などの講習やライセンス発行を行い、有事に備えておられる新たな活動の意義についても、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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http://www.ch-sakura.jp/
【新唐人】雲南省大地震 救援を待つ被災者
【新唐人2014年8月4日付ニュース】
新唐人テレビは米国ニューヨークに本部を置き、あらゆる圧力に屈することなく、華人を始め全世界の人々へ、報道されることのない真実を客観的立場から公正にお伝えします。
【尖閣諸島問題】mylist/34232689 新唐人テレビとは sm15335079 報道 mylist/37475033 新唐人スペシャル mylist/26910375
http://www.ntdtv.jp/ アンケートhttp://www.ntdtv.jp/questionnaire.html
【柏高島屋 陸前高田物産展】千葉県柏高島屋での物産展の様子
【説明】千葉県の柏高島屋にて写真展「TSUNAMI」と同時開催された、陸前高田市の物産展の様子です。3/7〜3/12の間開催され、たくさんのお客様にご来場いただきました。3/10に売り子ボランティアとして参加したときに撮影した動画です。【撮影者】 SAVE TAKATA 関 瞳【撮影場所】 千葉県 柏高島屋 【撮影日時】 2012年3月10日(土)
2012_02_11②【桜ライン311】植樹レクチャー2
2012/02/11「桜ライン311」春植樹第一回「桜の植樹」についてのレクチャーです。レクチャーしているのは311副代表の佐藤氏です。この日に参加してくれたのは約20名のボランティアさん、遠くは静岡から参加頂きました。本当にありがとうございます!桜ライン311 副代表 オカモトショウマ
2012_02_11①【桜ライン311】植樹レクチャー1
2012/02/11「桜ライン311」春植樹第一回「桜の植樹」についてのレクチャーです。レクチャーしているのは311副代表の佐藤氏です。この日に参加してくれたのは約20名のボランティアさん、遠くは静岡から参加頂きました。本当にありがとうございます!桜ライン311 副代表 オカモトショウマ
【住田町基地】住田町基地全景
【説明】
住田町基地 http://sumitavc.blog.fc2.com/
陸前高田市のボランティア宿泊施設として利用されている住田町基地の紹介です。
今回は全景と宿泊場所の説明をしています。
【撮影者】 岡本翔馬(SAVE TAKATA)
【撮影場所】 岩手県気仙郡住田町世田米字下大股66-1
【撮影日時】 2011年8月10日(水)
003. 在日米陸軍から座間市へ英語の絵本寄贈。
US Army Japan donated English books to local communities for language study. Aired 01-30-2009. http://www.usarj.army.mil/
【川畑玲】ばたやんが能登でボランティア活動をしてきた報告
川畑さん、ウェザーニューズの社員さん、能登にボランティアに来てくださってありがとうございますm(_ _)m
ばたやんのツイート
https://twitter.com/akirakawabata24/status/1773342707135414531
https://twitter.com/akirakawabata24/status/1773345420187451671
ウェザーニューズ 広報のツイート
https://twitter.com/wni_pr/status/1764916254392131867
2024年4月5日(金) ウェザーニュースLiVE サンシャイン
【被災地の現状】河野太郎自宅前街宣主要メンバーの日未会の皆さんが今度は能登の災害ボランティアに参加《日本の未来を取り戻す会》《つばさの党》
河野太郎自宅前街宣、その他にもストップ緊急事態条項デモ行進や、数々の活動をされているつばさの党、日本の未来を取り戻す会の方々が、能登半島地震の被災地、珠洲市へボランティアへ行かれた情報をシェアします。
日未会(日本の未来を取り戻す会)代表杉田さんのポストより引用
災害ボランティアの作業内容は被災者さんの依頼で6人1組で分かれ自宅の瓦礫や使えなくなった家財を2トントラックに積み込み
仮集積所に運搬するという内容です。
被災して辛い思いをしている被災者さんの気持ちやプライバシーの問題がありますので配信等はしません。
まだ復興まで時間がかかりそうです
移動中の被災地の様子は動画で撮れるだけ撮ろうと思います。
たったの2日間ですが日未会のがんすけさん渓流さんと共に全力でお手伝いをしてこようと思います。
#能登半島地震 #珠洲市 #災害ボランティア #つばさの党 #日未会
今日伺った被災者さんは旦那さんが土砂崩れで亡くなってしまったお宅でした...
やはり火事場泥棒が来て部屋の中から金品だけ盗られたという話しを聞きました。
部屋からいろいろ引きずり出され必要ないものだけが外に出されていたそうだ
奥さんは本当に悔しいと涙目だった...
本当に人間のやることではない
聞かれたので東京から来たことを伝えたら笑顔でありがとうございますと感謝してくれた
本日の作業は終わりベースキャンプに帰ります。
#能登半島地震 #珠洲市
⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇⬇
https://twitter.com/soka463987/status/1766721215396511893?t=eOFgLQEiKTIlnUa86KyWbw&s=19
Xで現地撮影の動画が見られます
1日も早い復興を願うと共に、
日本政府が日本人救済に尽力することを願います
珠洲市へ向かっている最中
https://twitter.com/soka463987/status/1766621075721588795?t=cNuvLdVJKOTeZLmKAjkyHQ&s=19
画像
https://x.gd/4fmlb
能登半島地震 珠洲市 地震 災害 能登 ボランティア つばさの党 日未会 日本の未来を取り戻す会 復興 火事場泥棒 津波 大地震 災害ボランティア 河野太郎自宅前街宣 デモ
暗黒放送 マジで違法ミラーだらけのくそ生 放送 ①【2024/1/24】
生放送「暗黒放送 マジで違法ミラーだらけのくそ生 放送 lv344115860」(録画)
①sm43311587 ②sm43311594
※この動画は、N Airでキャプチャーしたタイムシフトをダウンロードして、アップロードしたものです。
volunteer-ボランティア
「volunteer-ボランティア」は、2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震を受けて作成された歌です。この楽曲は、被災地への応援とボランティア活動に取り組みたいと考える人々へ向けたもので、ボランティア活動の基本知識を歌詞に込めました。災害時の協力の精神、安全の重要性、そして現地での適切な行動について歌っています。
歌詞は、災害が発生した際の初動対応、必要な準備、チームでの協力、被災者への配慮、自己管理の重要性など、ボランティア活動の多面的な側面を掘り下げています。また、被災地で不要な物品についても言及しており、支援の効果的な方法についても考察しています。
この歌は、被災地への思いやりと支援の意志を持つすべての人々に捧げられています。災害に直面した時、人々がどのように力を合わせ、支え合い、希望をもたらすことができるかを示しています。ボランティアとしての心構え、被災地での適切な行動、そして何よりも共感と支援の精神を表現した楽曲です。
私たち「ヒーリングマジックch」では、この曲を通じて被災地への深い共感と支援のメッセージをお届けしたいと思います。この歌が、被災地支援の大切さを理解し、実際に行動に移すきっかけとなることを願っています。
youtubeチャンネルのほうには他にも様々なAIソングを提供しておりますので遊びに来ていただければ幸いです。
https://www.youtube.com/@ch-ph9rz/videos
【のんびり登山】8月上旬 大倉尾根ルートの登山道整備ボランティアに参加したよ【CoeAvatarアズマリム Mk-Ⅱ】
2023年8月5日(土)に実施された、表丹沢登山活性化協議会のヤマビル“ゼロ”プロジェクトに参加させていただきました。
初めて登山道整備のボランティアに参加できて、楽しかったです。
〔お借りしたもの〕
イラスト:アズマリム Mk-Ⅱ ミニリムズ
イラスト緑花 ( illust-ryokka.jp )
いらすとや ( https://www.irasutoya.com/ )
BGM :甘茶の音楽工房 ( https://amachamusic.chagasi.com/ )
BGMer ( https://bgmer.net/ )
効果音 :効果音ラボ ( https://soundeffect-lab.info/ )
音声 :CoeAvatar アズマリム Mk-Ⅱ ( https://coeavatar.com/ )
【登場人物】
あおちゃん :一番上のお姉さん。のんびり屋さんで日本酒が好き。
あかちゃん :しっかり屋さん。登山やアウトドアが好き。
みどりちゃん:一番下の妹ちゃん。少し内向的な性格、ゲームが好き。
※アズマリム Mk-Ⅱの趣味嗜好、性格などは二次的創作を行う上で当チャンネルが勝手に考えたものです。
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