タグ ポール・バーホーベン が登録されている動画 : 41 件中 33 - 41 件目
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宇多丸のブラボーシネマ
現在宇多丸もレギュラーとして出演している「小島慶子 キラ☆キラ」の前番組「ストリーム」内のコーナー「ブラボーシネマ」を小西克哉氏の代理として宇多丸が担当した回のまとめ動画です。取り上げる作品は『ブラックブック』(07年3月30日)、『河童のクゥと夏休み』(07年8月10日)、『ペルセポリス』(08年1月11日)、『グミ・チョコレート・パイン』(08年1月18日)の4作品です。
『グロ注意』ぼろぷっこ『胸糞注意』その位置
この映画カッコいいと同時にグロいんだよね。そのせいでアメリカではR15だったんだって。
あと敵キャラが終始糞すぎてイラってするよ。でもその代りに仲間の警官たちが良い人たちなんだよね。
1ではあまり警官たちに目立った活躍はないけど、続編の2,3では仲間思いな演出がされて観てて楽しいよ。
近未来を描いたSFポリスアクション。殺された警官はロボットとなりて、悪を挫くために正義の使者に生まれ変わる。
■新しい部署に配属されてきたマーフィーは、新しい相棒ルイスと共に行動する。しかし逃げた強盗犯を追うも二人だけしか居らず、現場に仲間は間に合わずにマーフィーは惨殺されてしまう。
しばらくして警察部門を取り仕切る民間企業は、頼りない警察に愛想を尽かし、警官ロボットを開発する。 そのロボットにどこか見覚えのあるルイスはそのロボットに… !?
◆この映画の世界では警察も企業の一つになってます。
子供の頃ロボットのむき出しの顔が怖かった。
ヘルメットを装着してるときはカッコいいんだけど。
近未来が舞台だけど、80年代に作った作品だから、どっか古臭いよね。
犯人の一人に海外ドラマ『ER』のロケット(ロバート)・ロマノ役のポール・マクレーンがいるよ。かなり若いときから『ハゲ』てたんだね。
※04:41の所が飛んでますが、コレは女の人も一緒に着替えていて、オパーイが映ってたのでカットしました。ほんの2秒ほどなので物語に影響はありません。
その似→sm33227107
The Fourth Man 1/8
DE VIERDE MAN (オランダ/1983) アル中で両刀使いの作家ジェラルドは、たまたま講演に出掛けた先で彼の姿を8mmフィルムに収める女クリスティンと知り合い関係を持つ。彼女の家に滞在し執筆を始める彼だったが、見始めた8mmフィルムには、聞かされていなかった三人の夫たちの姿があった。三人は既にこの世になく、彼らはすべてクリスティンに殺されたと確信したジェラルドは、彼女のもう一人の恋人ハーマンに“四番目の男”にならぬよう注意を促すが…。『氷の微笑』のポール・バーホーベン監督が、オランダ時代に制作した戦慄サスペンス。 2/8 sm18348474
マーフィーVSクラレンス一味
YT拾い。ポール・バーホーベン監督「ロボコップ」。マーフィーの最後・・・再生直前。劇場公開、ソフト化の際は一部カット・・・新しいDVDには収録?
【MAD】宇宙刑事ギャバソ
ロボコップは宇宙刑事がモチーフになったんだとか。 製作:|・∀・) ◆NUHEHOv/m2さん?
正直なトレイラー:『ロボコップ』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第48回は、噴出す血飛沫!飛び交う切り株!R指定の強烈ウルトラバイオレンス大作、ロボコップ。スクリーンから姿を消してから21年目の今年、遂に復活するメタリック・シルバーの・・・何だ、このPG-13の真っ黒いのっぺりした奴は?ちなみに今映画館に行くとこののっぺりした奴のお面が置いてあります。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
スターシップ・トゥルーパーズ バトルシーンその1
ポール・バーホーベン監督の映画Starship Troopersからの交戦シーンその1。多くの映画評論家が戦争肯定映画と位置づけたが、実はアメリカの戦争主義を茶化しているのでは?。地球防衛軍の実写版にも見える。
グロ注意、字幕無しその2はこちらhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm66982
ROBOPOLICE① 1/7
犯罪と野望のうごめく近未来のデトロイト。警備ロボットの実験に失敗したオムニ社は次に人間の頭脳を利用したサイボーグ警官を提案。そして殉職した新任警官のマーフィを、人間の頭脳とチタン合金のボディを持つ「ロボコップ」として甦らせた。圧倒的なパワーで活躍を見せるロボコップだったが、次第に消されたはずのマーフィの記憶が甦る…。2/7 sm20226881