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ポール・マリック博士、COVID以外の医療における「最大のデマ」を暴露
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Dr. Paul Marik Exposes the ‘Biggest Hoax’ in Medicine Outside of COVID
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スパイク蛋白を体外に排出し自然免疫を活性化する方法
マサシューセッツ大学 ポール・マリック博士
「スパイク蛋白を体外に排出し自然免疫を活性化するには
オートファジー(自食機能)を使うのが最善」
これを知ってから私は少しづつ食事と食事の時間を延ばし、
今は胃を空にする時間を16時間以上とっています(ミネラルと果汁の入った水分はまめにとる)
必然的に1日一食になるのですが、始めると胃もたれやおなかを下すことがなくなり
今年は花粉症の症状も緩和されています。
オートファジー機能を簡単に説明しますと
食物が入ってこない時間が16時間を超えた頃に人間の飢餓スイッチが入り
活動に必要なエネルギーを体内で作り始めることが研究でわかっています。
要は自分の細胞を溶かしてアミノ酸に変化させ活動エネルギーにするのです。
この時に老化・酸化・癌化・遺伝子が傷ついた細胞を優先して自食処理するそうです。
スパイク蛋白を排出するようになった遺伝子置き換え細胞は
異物として優先処理される可能性が高いと思われます。
もちろん人それぞれ生活環境と体質がありますので、様子を見ながらバランスを取る必要があります。
例えば
・体を使う仕事の人は仕事中もエネルギーを取り入れ続ける必要があるので休日だけ行う
・普段から栄養価の低いものを食べている(コンビニやスーパーの総菜・弁当、外食のみなど)人は
生命を維持する栄養素とエネルギーがそもそも足りないので、断食をすると低血糖でめまいなどがするようです。
その場合は、栄養価の高いものを取りながら行う必要があります。
・すでに病気、持病もちの人はむやみに行うと命に関わるので、適切なアドバイスができる人に指導を受ける必要がります。
オートファジー機能を使おうとしてうまくいかなかった人は、上記のような制限がある人が多いようです
性格が人それぞれ違うように体質も個体ごとに違います。
鵜呑みして言われるがまま行うのではなく
自分の体と相談しながら行うのは当然のことですのでご注意ください
この動画が必要な人に届きますように。