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マテ・カマラス 愛と死のロンド
ウィーン版エリザベートで有名なマテが日本語で愛と死の輪舞(ロンド)を歌っています。日本語は少したどたどしいですが、こんなトートを是非日本で見てみたいです。
マテ・ルカス・マヤ【フェスタ(闇広・踊る時)】
ドイツでのフェスタ。エリザベートから、マテ×ルカスで「闇が広がる」、マテ×マヤで「私が踊る時」。正直、これは萌えざるをえない。マテかっこいすぎる。mylist/7822997
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 エピローグ
第二幕16場+エピローグ 更に十年間放浪したエリザベートに、ようやく憐憫の情を抱くトート。ついにラストダンスが始まる。ハプスブルク王朝崩壊の悪夢の中で、打ち勝ちがたい恋敵、トートと出会うフランツ・ヨーゼフ。ふたりの対決の中で、王朝没落の恐るべきシーンが展開する。エリザベートを救おうとするが、トーとはすばやくルキーニに、エリザベート暗殺のヤスリを手渡す。ヤスリを手渡すシーンは、毎回大変だと思います・・・。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 僕はママの鏡だから
第二部12+13場 絶望的な状況に置かれたルドルフは、エリザベートの元を訪れて、皇帝へのとりなしを頼む。しかし、たとえルドルフの頼みとはいえ、皇帝に何も頼むつもりはないと、とエリザベートは拒絶する。そして、ルドルフは、マリー・ヴェッツェラを道連れにマイヤーリングで自らの命を絶つ。 来年5月の帝劇で、ハンガリー発のミュージカル『ルドルフ』が上演するらしいです。ルドルフ→井上くん マリー→笹本さん 浦井君等が出演予定だそうです。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 闇が広がる(Act1)
第一幕9場 新婚生活でエリザベートは、見捨てられた孤独を味わっていた。出産後、子供達が義母に取り上げられたことで、エリザベートの苦悩は憎しみに変わる。これを絶好のチャンスだと現れたトートは、エリザベートの最初の子、長女ゾフィの命を奪う。
ハンガリー版「愛と死の輪舞(Útvesztő minden út)」
マテがマジャール語で愛と死の輪舞を歌っています。Útvesztő minden útとは「全ての道は迷路」という意味だそうです。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 闇が広がる
第二幕9場 皇太子ルドルフを捕らえたトート。彼はルドルフに、権力奪取という危険な思想を吹き込む。 なんでDVDはルカス君じゃないんだよ・・・。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 最後のダンス
第一幕7場 口うるさい宮廷の貴族や見物人たちの視線が集まる中、踊る皇帝と皇后。そこにトートが現れ、エリザベートを誘う。しかし、彼女はそれに抗ってフランツ・ヨーゼフの腕の中に逃れるのであった。 エリザベート→mylist/37442/1533766
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 私が踊る時
第二幕2場 1867年6月8日、フランツ・ヨーゼフとエリザベートはハンガリー王冠を戴く。この頃には、エリザベートの発言力は強くなり、皇帝は母ゾフィーよりも皇后の意見に耳を傾けるようになった。エリザベートは、自分の意思で自分の道を歩む術を手に入れたのだ。だが、依然として、トートはエリザベートから離れない。彼女は本当の自由を手に入れたのだろうか? エリザベート→mylist/37442/1533766
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 プロローグ
日本語字幕付きです。ミュージカルはちょっと・・・、と敬遠している方に是非観て貰いたい思いうpしました。ようつべより転載。1898年9月10日、ジュネーブ・レマン湖ほとりで、オーストリア皇后エリザベートが暗殺された。暗殺者の名は、イタリア人無政府主義者ルイジ・ルキーニ。逮捕されたルキーニはその後、独房内で首を吊り自殺した。だが、死して尚、彼を問い続ける声は止むことはない。「なぜ、エリザベートを殺したのか?」闇に閉ざされた世界で、ルキーニはエリザベートの物語を語り始めた。かつて彼女と共に生きた人々が次々蘇り、それぞれ証言を始める。そして、そこには〝死〟とも呼ばれる黄泉の帝王トートの姿もあった。 エリザベート→mylist/37442/1533766