タグ マテ・カマラス が登録されている動画 : 43 件中 1 - 32 件目
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ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 プロローグ
日本語字幕付きです。ミュージカルはちょっと・・・、と敬遠している方に是非観て貰いたい思いうpしました。ようつべより転載。1898年9月10日、ジュネーブ・レマン湖ほとりで、オーストリア皇后エリザベートが暗殺された。暗殺者の名は、イタリア人無政府主義者ルイジ・ルキーニ。逮捕されたルキーニはその後、独房内で首を吊り自殺した。だが、死して尚、彼を問い続ける声は止むことはない。「なぜ、エリザベートを殺したのか?」闇に閉ざされた世界で、ルキーニはエリザベートの物語を語り始めた。かつて彼女と共に生きた人々が次々蘇り、それぞれ証言を始める。そして、そこには〝死〟とも呼ばれる黄泉の帝王トートの姿もあった。 エリザベート→mylist/37442/1533766
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 闇が広がる
第二幕9場 皇太子ルドルフを捕らえたトート。彼はルドルフに、権力奪取という危険な思想を吹き込む。 なんでDVDはルカス君じゃないんだよ・・・。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 最後のダンス
第一幕7場 口うるさい宮廷の貴族や見物人たちの視線が集まる中、踊る皇帝と皇后。そこにトートが現れ、エリザベートを誘う。しかし、彼女はそれに抗ってフランツ・ヨーゼフの腕の中に逃れるのであった。 エリザベート→mylist/37442/1533766
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 エピローグ
第二幕16場+エピローグ 更に十年間放浪したエリザベートに、ようやく憐憫の情を抱くトート。ついにラストダンスが始まる。ハプスブルク王朝崩壊の悪夢の中で、打ち勝ちがたい恋敵、トートと出会うフランツ・ヨーゼフ。ふたりの対決の中で、王朝没落の恐るべきシーンが展開する。エリザベートを救おうとするが、トーとはすばやくルキーニに、エリザベート暗殺のヤスリを手渡す。ヤスリを手渡すシーンは、毎回大変だと思います・・・。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 私が踊る時
第二幕2場 1867年6月8日、フランツ・ヨーゼフとエリザベートはハンガリー王冠を戴く。この頃には、エリザベートの発言力は強くなり、皇帝は母ゾフィーよりも皇后の意見に耳を傾けるようになった。エリザベートは、自分の意思で自分の道を歩む術を手に入れたのだ。だが、依然として、トートはエリザベートから離れない。彼女は本当の自由を手に入れたのだろうか? エリザベート→mylist/37442/1533766
マテ・ルカス・マヤ【フェスタ(闇広・踊る時)】
ドイツでのフェスタ。エリザベートから、マテ×ルカスで「闇が広がる」、マテ×マヤで「私が踊る時」。正直、これは萌えざるをえない。マテかっこいすぎる。mylist/7822997
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 僕はママの鏡だから
第二部12+13場 絶望的な状況に置かれたルドルフは、エリザベートの元を訪れて、皇帝へのとりなしを頼む。しかし、たとえルドルフの頼みとはいえ、皇帝に何も頼むつもりはないと、とエリザベートは拒絶する。そして、ルドルフは、マリー・ヴェッツェラを道連れにマイヤーリングで自らの命を絶つ。 来年5月の帝劇で、ハンガリー発のミュージカル『ルドルフ』が上演するらしいです。ルドルフ→井上くん マリー→笹本さん 浦井君等が出演予定だそうです。
マテ&ルカス 闇が広がる
つべより。突然日本語で歌いだします。ウィーン版エリザベートで有名なマテ・カマラスとルカス・ペルマンの「Die Schatten werden länger」です。※注意※会場はオーストリアです
【姿月トート】 エリザベート 『闇が広がる』 【マテルドルフ】
つべより。姿月トート・武田トート・マテトートの3人が出演したコンサート「LOVE LEGEND」(2007年10月)から【闇が広がる】です。ずんこさんがトート、マテがルドルフ役で唄います。サビの部分は日本語で歌っています。(おまけ)もう一つアップしました→sm12700768>
マテ・カマラス 愛と死のロンド
ウィーン版エリザベートで有名なマテが日本語で愛と死の輪舞(ロンド)を歌っています。日本語は少したどたどしいですが、こんなトートを是非日本で見てみたいです。
マテは日本語頑張ってみた
光子さんより3曲。ウィーン版エリザベートの時は日本語全くゼロだったのに、5年も経たずにここまでなって胸熱。でも歌詞とメロディとマテの声が合っとらんので、この作品についてはドイツ語か英語で字幕のほうが良かったかもしれない。その頃のSerkan→sm15233356
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 私だけに(リプライズ)
Warum ist die Firma nur dieses Bild geloescht?
マテの怪しくない&怪しいメッセージ&3ルド&3トート盛りあわせ
1.ウィーン版エリザベート20周年コンサート版へのメッセージ。2.ルドルフ3種。3.マテの怪しいメッセージ。4.トート3種。その他大野ルドのトークは諸事情により音声のみ別動画でUPしてます。
ミュージカル エリザベート「闇が広がる」 ハンガリー版
ミュージカルエリザベートの「闇が広がる」のハンガリー版です。ウイーン版トート役でお馴染みのマテ・カマラスが、ハンガリーでもトート(ハラール)役で登場しています。ウイーン版の「闇が広がる」と比べてみてはどうでしょうか。つべより転載。Elisabeth musical részlet: Kamarás Máté és Szabó Dávid: Ma nagyot nőtt az árnyék ウイーン版「闇が広がる」→sm759993
ミュージカル エリザベート 「最後のダンス」 ハンガリー版
ミュージカル「エリザベート」ハンガリー版より「最後のダンス」です。ウイーン版でお馴染みのトート役のマテ・カマラスがハンガリーでもトート(ハラール)を演じています。マテ、相変わらず自重しておりません。 同じ人です→sm471265
マテのヘルベルト~ウィーン版ダンス・オブ・ヴァンパイアより
2000年ウィーンTDVでのマテヘルベルトです。曲「恋をしているのなら Wenn Liebe in dir ist」。(追記:新馬鹿息子良かったです)
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 闇が広がる(Act1)
第一幕9場 新婚生活でエリザベートは、見捨てられた孤独を味わっていた。出産後、子供達が義母に取り上げられたことで、エリザベートの苦悩は憎しみに変わる。これを絶好のチャンスだと現れたトートは、エリザベートの最初の子、長女ゾフィの命を奪う。
ハンガリー版「愛と死の輪舞(Útvesztő minden út)」
マテがマジャール語で愛と死の輪舞を歌っています。Útvesztő minden útとは「全ての道は迷路」という意味だそうです。
Musical Elisabeth Kein Kommen ohne Gehen
つべから。姿月トート・武田トート・マテトートの3人が出演したライブ「LOVE REGEND」(2007年10月)より、ミュージカル・エリザベートから「Kein Kommen ohne Gehen」(ドイツ語)を3人で歌っています。これは日本(宝塚・東宝)とマテ・カマラスの故郷であるハンガリー(マジャール語)で歌われていましたが、ウィーン再々演版でも歌われるようになりました。
Musical Elisabeth Der Schleier fällt
マテ・カマラスが、故郷であるハンガリー・ミシュコルツの市民賞を受賞し記念コンサートが行われました。ゲストにマヤ・ハクフォートさんが登場し、エリザベートを数曲歌っております。マヤさんがキスをOKしている所やマテの手つきに注目。Wenn Ich Tanzen Will→sm10051483
ミュージカル エリザベート 私だけに(リプライズ) ハンガリー版
ミュージカルエリザベート、ハンガリー版の「私だけに」(リプライズ)です。第一幕のラストになります。ウイーン版エリザのトート役でお馴染みのマテ・カマラスもトート(ハラール)役で登場しています。Elisabeth musical részlet: Az már nem én lennék (repríz) Elisabeth: Vágó Bernadett Ferenc József: Bálint Ádám Halál: Kamarás Máté
マテの怪しいPV~最後のダンス~
京都の寺にて。20周年コンサート行ってきた。マテはやっぱりドイツ語の方がしっくりくるわ。
ミュージカル エリザベート 『エピローグ』 ハンガリー版
つべより転載。エリザベートハンガリー版の「エピローグ」です。ルケーニの告白→暗殺のシーンからです。エリザベートがこちらを振り返る部分が切ないのですが、色々と疑問に思ってくる所が出てきます。ルケーニの亡くなり方が・・・。ハラール(トート)役はマテ・カマラスです。Elisabeth-Lehull a fátyol Az Elisabeth c. musical Vágó Bernadett,Kamarás Máté,illetve Száraz Tamás előadásában.
ミュージカル 『Tanz der Vampire』より 「抑えがたい欲望」
『Tanz der Vampire』(邦題ダンス・オブ・ヴァンパイア)は、1967年に公開されたロマン・ポランスキー監督の怪奇コメディ映画「The Fearless Vampire Killers 」のミュージカル版です。マテ・カマラスがドイツ語で歌うタイトルは「Die Unstillbare Gier」(抑えがたい欲望)で、アメリカのロック歌手ミートローフ氏が歌う「Object in the rear view may appear closer than they are 」(バック・ミラーに映るオブジェクト達)が原曲になっています。つべより転載し、パンフレットより日本語詞をつけてみました。
【訂正】冒頭から誤字があります。コメントありがとうございました。
Steve Barton氏が歌う Unstillbare Gierをアップしました→sm16178115
ミュージカル 「MITSUKO」 愛は国境を越えて
音源はつべから、写真はネットから拾いました。マテ・カマラスが日本語で歌っているのは、ミュージカルMITSUKOから「愛は国境を越えて」です。ほんの少しの日本語の歌と会話があると言われ、出演を引き受けたところ、実は全部日本語でかなり戸惑ったそうです。震災の影響で日本に行くことを周囲に猛反対されたそうですが、それでも来てくれました。ありがとうマテ。
ミュージカル エリザベート 「私が踊る時」 ハンガリー版
つべから。MateとKata姐さんのHogyha kell egy tánc(私が踊る時)です。
【ネットラジオ】ミュージカルで学ぶ歴史 ★08(3/3)
今回はワイルドホーンさんと和央ようかさんの御結婚を祝して、ミュージカル「MITSUKO ~愛は国境を越えて~」を中心にワイルドホーン成分、結婚成分多めのラジオとなっております。
前編(1/3)
DEATHNOTE
ベルサイユのばら検定 ―傾向と対策―
宝塚歌劇全国ツアー
中編(2/3)
アナと雪の女王
ミュージカル系男子にちょっと聞いてみる
後編(3/3)
#00:06 ~ MITSUKO ―愛は国境を越えて―
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