マルコス・アロンソ

【イングランド】プレミアリーグ２０年２月度月間ベストゴール【19-20】

２月度のベストゴール集です

★月間ベストゴール★
８月度（開幕月）月間ベストゴール→sm35777015
９月度月間ベストゴール→sm35777047
１０月度月間ベストゴール→sm35897547
１１月度月間ベストゴール→sm36044284
１２月度月間ベストゴール→sm36180982
２０年１月度ベストゴール→sm36318173
２０年２月度ベストゴール→ここ
２０年３月度ベストゴール→

★全試合のスコア及び内容詳細は（スポナビ／イングランド）
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/52

イングランドプレミアリーグ→mylist/66387608

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36490152

《19-20EPL：第28節》ボーンマス vs チェルシー

2020年2月29日、ディーンコート。
元ボーンマスの監督のハリー・レドナップが甥のランプス監督の試合をスタジアム観戦。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36442586

ロンドン・ダービー《19-20EPL：第27節》チェルシー vs トッテナム・ホットスパー

2020年2月22日、スタンフォードブリッジ。
・カンテは前節のユナイテッド戦で負傷交代。検査の結果、鼠径部の負傷で約3週間の離脱で欠場。
・ロフタス・チーク、去年5月のアキレス腱断裂からこの試合ベンチ入りしたが今季初出場ならず。
・タミー・アブラハム途中出場で復帰。
・スタジアムには元チェルシーの選手と監督、一時期プレイングマネージャー（選手と監督を兼任）
　してたジャンルカ・ビアリと現アズーリ監督マンチーニという珍しい顔ぶれも観戦。
・今季2度目のモウリーニョの古巣対決とランパードとの師弟対決。
　モウリーニョとランパードの監督対決は通算3度目。（過去のダイジェスト版は下部参照）。

〇今季（チェルシーとスパーズの監督として）初の対戦
《第18節》トッテナム vs チェルシー → sm36122887
〇昨季の初対決（カラバオカップ3回戦でモウリーニョ・ユナイテッドとランパード・ダービーカウンティ）→ sm33920436

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36407263

《19-20EPL：第9節》チェルシー vs ニューカッスル・ユナイテッド

2019年10月19日、セント・ジェームズ・パーク。主審：アンドレ・マリナー。
（0～）VTR・入場・スタメン紹介。
（2分33秒）ホイッスル。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35842584

《18-19EPL：第36節》マンチェスター・ユナイテッド vs チェルシー

2019年4月28日、オールドトラフォード。主審：マーティン・アトキンソン。
3月6日のPSG戦以来の復帰となったバイリー、また負傷。
試合後監督が「今季中の復帰は無理らしい。」とコメント。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35042696

《18-19ヨーロッパリーグ》 [ベスト8・1stレグ] スラヴィア・プラハ vs チェルシー

2019年4月11日、エデン・アレナ。主審：フェリックス・ツバイヤー（ドイツ）。
（0～）最初の映像は、この試合の使用スタジアム『エデン・アレナ』で、
2013年8月30日に行われたUEFAスーパーカップのバイエルン対チェルシー。
（1分1秒～）次がELベスト16のスラヴィア・プラハ対セビージャ。
（3分15秒～）アンセム・選手紹介
（5分40秒～）ホイッスル

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34955314

《18-19ヨーロッパリーグ》 [ベスト16・2ndレグ] ディナモ・キエフ vs チェルシー

2019年3月14日、オリンピスキ・スタジアム。
1stレグ（→ sm34743399）は、3-0でチェルシー。

◎その他の【EL】ベスト16・2ndレグ
・“長谷部先発” インテル vs フランクフルト → sm34779287
・アーセナル vs レンヌ → sm34779814
・“南野先発” ザルツブルク vs ナポリ → sm34780233

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34779011

吉田先発でMOM 《18-19EPL：第21節》チェルシー vs サウサンプトン

2019年1月2日、スタンフォードブリッジ。両チーム中2日。主審：ジョナサン・モス。

吉田は『Opta』データによると、クリア「11回」、インターセプト「8回」は両チーム最多に。
ブロック「2回」も両チーム最多タイと、ディフェンス面で見事なスタッツを記録。

そんな吉田を、『スカイスポーツ』ではGKのガンと並ぶ「8」と採点され、
この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれている。
以下はスカイスポーツの吉田の評価
「経験豊富なサウサンプトンのディフェンダーはチェルシーのチャンスを潰し、
プレミアリーグデビュー戦で忙しい夜を過ごすGKガンをも守る圧巻のパフォーマンスを披露した。
また、試合終盤にはカンテのゴールを防ぐ素晴らしいタックルを炸裂。
敵地でサウサンプトンが勝ち点を持ち帰るための重大な取り組みをした」

なお、吉田の活躍もあり、セインツは10月以来のクリーンシートを達成している。

※セインツのGKのガンはノリッジから今季移籍後、
この試合がセインツとしてのリーグ戦デビュー戦（カップ戦は出てる）。

最後に『MotD』で試合当日（2日）チェルシー移籍が決まったプリシッチの事を取り上げてる。