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2019年4月10日、オールドトラフォード。主審：ジャンルカ・ロッキ（イタリア）。

※その他の【ベスト8】[2nd] 
・リヴァプール vs ポルト → sm34943593
・トッテナム vs マンチェスター・シティ → sm34943945
・アヤックス vs ユヴェントス → sm34949128

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34948875

2019年4月16日、カンプノウ。
1stレグ（sm34948875）→ 0-1でバルサ。主審：フェリックス・ブリッヒ（ドイツ）。

最初のVTRの途中からスタジオの外の声が大きく邪魔なってます。
（0～）VTR・入場・アンセム・選手紹介
（7分～）ホイッスル

・フルマッチ上げてますので、じっくり見たい方はどうぞ → sm34982910

・ユーべvsアヤックス戦の【フルマッチ】→ sm34982473

●その他の【ベスト8】[2ndレグ] ダイジェスト
・マンチェスター・シティ vs トッテナム → sm34987531
・ユヴェントス vs アヤックス → sm34983640
・ポルト vs リヴァプール → sm34987880

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34984165

2019年5月5日、ジョン・スミスズ・スタジアム。主審：リー・メイソン。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35083616

エスタディオ・D. アフォンソ・エンリケス。
[決勝トーナメント・準決勝] オランダ（グループ1・1位） vs イングランド（グループ4・1位）

【もう1試合の準決勝】
ポルトガル vs スイス → sm35226007

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35230070

オプタス・スタジアム（オーストラリア）。
ユナイテッド今季の初陣（プレシーズン第1戦）。相手はオーストラリア1部で昨季レギュラーシーズン1位。
（レギュラーシーンの後、上位6チームがファイナルシリーズで総合優勝決める）

スタメン紹介は、動画時間16秒～画面下部に。
後半ユナイテッド総入れ替え。メンバー表記は試合時間46分24分から前半同様、画面下部に。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35396591

オプタス・スタジアム（オーストラリア）。スタメン紹介無かったので入場や整列時などの映像で確認ください。
後半総入れ替え。

解説：88分ヤングが蹲ったのは、肘打ち食らった→92分報復でカード。
（リプレイ遠目の1回のみだったからわかりずらい）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35416015

ミレニアムスタジアム（ウェールズ）。90分で決着つかなかったら延長なしのPK戦。

・63分の交代表記ほぼデタラメだったので画面下部に簡素にコメで表記（それ以降は合ってる）。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35491195

2019年8月11日、オールドトラフォード。カード7枚。
DF史上最高額の8000万ポンド（約104億円）でレスターから獲得したマグワイア先発。

フルマッチ前半 (1of2)です。
次【前半 2of2】 → sm35526958（自動で次の動画にスキップします）

・直前番組（ゲスト：モウリーニョ） → sm35526890

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35526822

2019年8月11日、オールドトラフォード。
フルマッチ前半 (2of2)です。
次【後半 1of2】 → sm35527033（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35526958

2019年8月11日、オールドトラフォード。

フルマッチ後半 (1of2)です。
次【後半 2of2】 → sm（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35527033

2019年8月11日、オールドトラフォード。

・試合後の振り返り番組
（モウリーニョ＆スーネス、ネビル、キャラガー）→ sm35530327（自動でスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35527084

2019年8月11日、オールドトラフォード。カード7枚。
DF史上最高額の8000万ポンド（約104億円）でレスターから獲得したマグワイア先発。

最初（オープニングVTR・スタメン紹介）は『MotD』より。

・試合後の振り返り番組
（モウリーニョ＆スーネス、ネビル、キャラガー）→ sm35530327（自動でスキップします）

・直前番組（モウリーニョ） → sm35526890
・フルマッチ → sm35526822

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35530465

2019年8月31日、セント・メリーズ・スタジアム。主審：マイク・ディーン。吉田76分から。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35621421

ウェンブリー。
ワン=ビサカがイングランド代表初招集だったが背中のけがで代表離脱。
試合当日、リンガードも、病気により代表を離脱。

（0～）入場・国歌斉唱
（2分53秒～）ホイッスル
・スタメン紹介は試合時間43秒から画面下部にスクロール表示。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35653092

2019年9月14日、オールド・トラフォード。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35688610

2019年9月19日、オールド・トラフォード。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（2分22秒～）ホイッスル

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35706146

2019年9月22日、ロンドン・スタジアム。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35719502

2019年9月30日、オールド・トラフォード。カード6枚。
27日にアーセナル新キャプテンにジャカ（その日はジャカの誕生日）。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35755567

2019年10月3日、カーズ・ジーンズ・スタディオン（京セラ・スタディオン）。
（0～）VTR・入場・アンセム・スタメン紹介
（3分58秒～）ホイッスル

このスタジアムについてスールシャールは
「ノルウェーのような北国に住んでいるならOKだ。
でも、ここ（オランダ）で人工芝は驚きだ。
これまで長い間にわたって私が見てきたなかでも、最悪なピッチの一つだ。
ノルウェーにも、もっと近代的で新しい場所がある。最新ではないが、安全だ」

AZはAFASスタディオンというホームスタジアムがあるが、
今年8月13日に屋根が崩壊して以降、ホームゲームは
人工芝のカーズ・ジーンズ・スタディオンで行ってきた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35767793

2019年10月6日、セント・ジェームズ・パーク。カード6枚。
マグワイアは、ニューカッスルのブルース監督とはハル・シティ時代の師弟関係。
両監督共にユナイテッドOBだが、1996年にブルース退団後に
入れ替わるようにスールシャールが入団したので一緒にプレーはしてない

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35785561

ヴァシル・レフスキ国立競技場。スタメン紹介無しですので国歌斉唱時にでも確認ください。
（0～）国歌斉唱。
（2分22秒～）ホイッスル。

26分ごろ試合が中断したのはスターリングなどに対して観客が人種差別のチャントとかがあって、
スタジアム内のアナウンスで人種差別行為を止めるよう警告があった後に試合再開されたが、
その後、42分にも同じように人種差別行為を意図するチャントが歌われた。
インターバルの最中、ウクライナのキャプテンのポポスが観客と話してるシーンがある。
イングランド代表も断固とした態度で人種差別問題に立ち向かうため、
人種差別行為が継続する場合は試合放棄も検討することを明らかにしている。
最悪この試合試合放棄になったかもしれないし、これからこのような事態で試合放棄もあり得る。

・試合後の番組 → sm35817168（動画終了後、自動でスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35817197

2019年10月20日、オールドトラフォード。ノースウェスト・ダービー。
スタジオゲスト：モウリーニョ＆ロイ・キーン。
前半と後半の間の3分位の番組入手出来たので収録しときました。
（0～）VTR・入場・スタメン紹介
（5分10秒～）1ST HALF
（13分40秒～）前半振り返って
（16分47秒～）2ND HALF

・試合後のモウリーニョ＆ロイ・キーン振り返り（分析解説）番組 → sm35848021（自動でスキップします） 
・翌日の『MNF』エヴラとキャラガーが分析解説するナショナルダービー → sm35848220


◎主審：マーティン・アトキンソン。
ここ5年間で4度目のナショナル・ダービーの主審を務める。
スタジオ解説のモウリーニョの解任の引き金となった2018年12月の試合を裁いたのもアトキンソン。
2015年3月の一戦で、後半開始から出場したジェラードを“38秒”で退場させたのもアトキンソン。
その試合でリヴァプールは1－2の敗戦を喫したが、以後、リヴァプールは
アトキンソンが主審を務めたプレミアリーグは17戦無敗（11勝6分け）と好相性を誇る。

◎リーグ開幕8連勝中でこの試合勝てば、チェルシーが2005-6シーズンの開幕9連勝に並ぶ。そして
昨シーズンからの連勝記録も17連勝が、シティが2017年8月から12月にかけて記録した18連勝にも並ぶ。

◎しかしクロップにとって、オールド・トラフォードではヨーロッパ・リーグでの対戦も含めて、
過去4戦で3分け1敗と勝ち星なしの“鬼門”。
リヴァプールが敵地で最後に勝利を収めたのは、クロップが監督就任前の2014年3月まで遡らなければならない。
ちなみにクロップはオールド・トラフォードの他に勝ち星の無いスタジアムが他に1つだけ存在する。
現在2部のハル・シティの本拠地であるKCOMスタジアム。
2017年2月に同スタジアムで行われた一戦は完封負け。
リヴァプールから金星を奪ったハル・シティには、マグワイアとロバートソンが在籍していた。
2人は今から5年前の2014年7月29日に揃ってハル・シティに加入。
2017年に同時退団するまで同僚としてクラブを支えた。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35843017

2019年10月27日、キャロウ・ロード。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35876709

2019年10月30日、スタンフォードブリッジ。※ぼやける箇所がありますが元動画からですのでご了承ください。

試合中に他の試合会場の（得点シーンの）映像が差し込まれますが
時間差で開始したが、ほぼ同時刻で試合進んでますので
その点はご理解・ご了承の上で、ご鑑賞ください。

画質良い方に最初の部分（入場やスタメン紹介）無かったので、
その部分だけ別放送局のを使用。

フルマッチ前半 (1of2)です。
次【前半 2of2】 → sm35888200（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35888160

2019年10月30日、スタンフォードブリッジ。
【※注意】
試合中に他の試合会場の（得点シーンの）映像が差し込まれますが
時間差で開始したが、ほぼ同時刻で試合進んでますので
その点はご理解・ご了承の上で、ご鑑賞ください。

フルマッチ前半 (2of2)です。
次【後半 1of2】 → sm35888245（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35888200

2019年10月30日、スタンフォードブリッジ。
【※注意】
試合中に他の試合会場の（得点シーンの）映像が差し込まれますが
時間差で開始したが、ほぼ同時刻で試合進んでますので
その点はご理解・ご了承の上で、ご鑑賞ください。

フルマッチ後半 (1of2)です。
次【後半 2of2】 → sm35888309（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35888245

2019年10月30日、スタンフォードブリッジ。
【※注意】
試合中に他の試合会場の（得点シーンの）映像が差し込まれますが
時間差で開始したが、ほぼ同時刻で試合進んでますので
その点はご理解・ご了承の上で、ご鑑賞ください。

【リヴァプール vs アーセナル】
・フルマッチ → sm35887804

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35888309

2019年10月30日、スタンフォードブリッジ。
※82分のフレッジのカードはリプレイ無かったが遅延。

・フルマッチ →sm35888160

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35889608

2019年11月2日、ディーン・コート。カード7枚。
【お詫び：先ほどまで試合カード表記違ってました。申し訳ございません】
主審：クリス・カバナ。
（0～）VTR・スタメン紹介・ポピー・デーの追悼・黙祷。
（4分40秒～）ホイッスル。

※知らない人のために（去年も書いたが）
リメンバランス・デー（通称：ポピー・デー。戦没者追悼記念日）とは
毎年この時期（10月末から）、英国では休戦協定が締結された1918年11月11日11時を記念して、
戦没者を追悼するものとして街中や道行く人やアナウンサーなどが胸に赤い花（ポピー「ケシの花」）をつける習慣。
学校やパブ、レストランなど至る場所で募金箱が設置される。
ポピーの赤い花は血を彷彿させる色だから心臓のある左側（スーツのラペルや襟元etc）に着ける
（選手たちは心臓のある真ん中に着けてる）。

英国では11月11日は祝日ではなく（カナダでは祝日だが）2分間の黙祷はするが
11月の第2日曜に「リメンバランス・サンデー」として英国、アフガニスタンなど英国軍の駐屯地などの
慰霊碑の前で追悼式典が開かれるの通例。エリザベス女王などの王家一族、英国首相、要人が集結し
11時に2分間の黙祷のあと戦没者の記念碑にポピーの花束を献花します。

昨年か一昨年かどうか定かじゃないないが、ポピー・デーの試合の時、なぜ「ケシの花」とコメあったので答えると

胸に象徴として着けるのがポピー（ケシの花。正式には“ヒナゲシ”）の理由は
フランスなどの戦闘地、特に激戦区だったベルギー（フランダース地方）などで戦闘が終わると
戦場を埋めるように育ってきたのが赤いヒナゲシだったことから。
英国ではヒナゲシは戦没者の象徴となってる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35901463

2019年11月7日、オールド・トラフォード。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（2分57秒～）ホイッスル。

アーセナルだけ1日早い6日に第4節行った（→ sm35919949）。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35924508

2019年11月10日、オールド・トラフォード。主審：ジョナサン・モス。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35940175

ウェンブリー。
（0～）入場・国歌斉唱・スタメン紹介
（4分21秒）ホイッスル。

・スターリングはシティ戦でゴメスと揉めて、代表の練習（食堂という報道あった）でも揉めて
FA側（監督）「この試合出さない」と宣告されてた。
その後SNSで和解したとスターリングが報告した。
・イングランド代表はこの試合が通算1000試合目。
引き分け以上で本大会出場決まる。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35955521