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第180回マンチェスターダービー 《カラバオ・カップ19-20》 [準決勝・第1戦] マンチェスター・ユナイテッド vs マンチェスター・シティ
2020年1月7日、オールドトラフォード。今季2回目で1か月ぶりのマンチェスターダービー。
1月からダービーのコーチ兼選手として加入(契約は昨年8月には締結済)したルーニーが
ニッキー・バット、ギグスらOBと一緒にスタジアム観戦(テロップがルーニーしか出ない)。
ダービーはランプスが昨季監督だったが、今季から元バルサのコクーが監督に就任。
CEOのエド・ウッドワードやサー・アレックスも観戦。
《19-20EPL:第19節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ニューカッスル
2019年12月26日、オールド・トラフォード。ボクシング・デー。
《19-20EPL:第18節》 ワトフォード vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年12月22日、ヴィカレッジ・ロード。
・試合前挨拶してたジョアン・ペドロは、フルミネンセ下部組織出身で
2018年10月の段階でワトフォード移籍が決まってたが
(18歳になる2020年1月の加入の為)暫定でフルミネンセでプレーしてた。
・ポグバ約3か月ぶりの復帰(63分から)。
《19-20EPL:第8節》 ニューカッスル vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年10月6日、セント・ジェームズ・パーク。カード6枚。
マグワイアは、ニューカッスルのブルース監督とはハル・シティ時代の師弟関係。
両監督共にユナイテッドOBだが、1996年にブルース退団後に
入れ替わるようにスールシャールが入団したので一緒にプレーはしてない
菅原先発 《19-20ヨーロッパリーグ》 [GS第2節・F組] AZアルクマール(オランダ) vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年10月3日、カーズ・ジーンズ・スタディオン(京セラ・スタディオン)。
(0~)VTR・入場・アンセム・スタメン紹介
(3分58秒~)ホイッスル
このスタジアムについてスールシャールは
「ノルウェーのような北国に住んでいるならOKだ。
でも、ここ(オランダ)で人工芝は驚きだ。
これまで長い間にわたって私が見てきたなかでも、最悪なピッチの一つだ。
ノルウェーにも、もっと近代的で新しい場所がある。最新ではないが、安全だ」
AZはAFASスタディオンというホームスタジアムがあるが、
今年8月13日に屋根が崩壊して以降、ホームゲームは
人工芝のカーズ・ジーンズ・スタディオンで行ってきた。
《19-20EPL:第6節》 ウェストハム vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年9月22日、ロンドン・スタジアム。
《19-20EPL:第5節》 マンチェスター・ユナイテッド vs レスター・シティ
2019年9月14日、オールド・トラフォード。
吉田途中出場 《19-20EPL:第4節》 サウサンプトン vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年8月31日、セント・メリーズ・スタジアム。主審:マイク・ディーン。吉田76分から。
《18-19EPL:第32節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ワトフォード
2019年3月30日、オールドトラフォード。主審:スチュアート・アットウェル。
スールシャール正式監督(28日に)就任後・第1戦。スタメン紹介は20秒過ぎから画面下部に表示。
FULL後半(2of2)《18-19UEFA CL》 [ベスト16・2ndレグ] パリ・サンジェルマン vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年3月6日、パルク・デ・プランス。
フルマッチ後半ラストです。
・試合後のインタビュー&分析 → sm34738875(動画終了後、自動でスキップします。)
FULL前半(2of2)《18-19UEFA CL》 [ベスト16・2ndレグ] パリ・サンジェルマン vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年3月6日、パルク・デ・プランス。
フルマッチ前半 (2of2)です。
次【後半 1of2】 → sm34738342(自動で次の動画にスキップします)
《18-19EPL:第23節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ブライトン
2019年1月19日、オールドトラフォード。スールシャール暫定監督第7戦。
主審:ポール・ティアニー。
前節のスパーズ戦では、サー・マット・バズビーの就任から“公式戦”5連勝を
更新してクラブ新記録の6連勝(リーグ戦5勝とFAカップ1勝)を達成。
この試合勝てば今度は、サー・マット・バズビーの持つ“リーグ戦”の連勝記録【5】を塗り替える
リーグ戦【6】連勝の記録更新(と公式戦7連勝)となるが…。
ちなみに翌日の1月20日がサー・マット・バズビーの祥月命日。
《18-19EPL:第11節》 ボーンマス vs マンチェスター・ユナイテッド
2018年11月3日、バイタリティ・スタジアム 。
【UEFA-CL】グループステージ第2節7試合ダイジェスト【E/F/G/H】
★収録試合&結果
【グループE】
FCクラスノダール 0-4 チェルシー
(得点)
37分 カラム・ハドソン・オドイ
76分 ティモ・ヴェルナー
79分 ハキム・ジエク
90分 クリスティアン・ブリシッチ
セビージャ 1-0 レンヌ
(得点)
55分 ルーク・デ・ヨング
【グループF】
ボルシア・ドルトムント 2-0 ゼニット・サンクトペテルブルク
(得点)
78分 ジェイドン・サンチュ
90分+1分 アーリング・ブラウト・ハートランド
クラブ・ブルージュ 1-1 ラツィオ
14分 ホキアン・コレア(ラツィオ)
42分 ハンス・ファナケン(ブルージュ)
【グループG】
ユベントス 0-2 FCバルセロナ
(得点)
14分 ウスマン・デンベレ
90分+1分 リオネル・メッシ
【グループH】
イスタンブール・バシャクシェヒル 0-2 パリ・サンジェルマン
(得点)
64分 モイーズ・キーン
79分 モイーズ・キーン
マンチェスター・ユナイテッド 5-0 RBライプツィヒ
(得点)
21分 メイソン・グリーンウッド
64分 マーカス・ラッシュフォード
78分 マーカス・ラッシュフォード
87分 アントニー・マルシャル
90分+2分 マーカス・ラッシュフォード
第1節6試合グループ(E/F/G/H)→sm37701582
第1節6試合グループ(A/B/C/D)→sm37704772
第2節6試合グループ(A/B/C/D)→sm37734989
★詳細な記録や全試合結果などは(スポナビ/UEFA-CL)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/41
【イングランド】プレミアリーグ第36節6試合ダイジェスト【19-20】
★収録試合&結果
チェルシー1-0ノーウィッチ・シティ
(ノーウィッチは8連敗/勝ち点21/最下位)
アーセナル2-1リヴァプール
(アーセナルは2試合ぶりの勝利)
(リヴァプールは今季初の2戦連続未勝利)
(南野拓実は後半16分から途中出場/無得点)
マンチェスター・シティ2-1AFCボーンマウス
(マンチェスターCは3連勝)
(ボーンマウスは勝ち点31のまま降格圏内の18位)
ニューカッスル・ユナイテッド1-3トテナム・ホットスパー
(トテナムは2連勝で4試合連続無敗)
(ソンフンミンが2試合連続得点/アジア勢最多11得点)
(ハリー・ケインが2得点で通算15得点)
(武藤嘉紀はベンチ入りも出場無し)
クリスタルパレス0-2マンチェスター・ユナイテッド
(マンチェスターUは12試合連続無敗)
(アントニー・マルシャルが2試合連続得点/17点目)
(マーカス・ラッシュフォードが2試合連続得点/17点目)
レスター・シティ2-0シェフィールド・ユナイテッド
(レスターは再開後ようやく2勝目/勝ち点62)
★全試合のスコア及び内容詳細は(スポナビ/イングランド)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/52
イングランドプレミアリーグ→mylist/68342587
【イングランド】プレミアリーグ第35節5試合ダイジェスト【19-20】
※動画TOPタイトル間違っています
★収録試合&結果
リヴァプール1-1バーンリーFC
(リヴァプールは今季3度目の引き分)
(南野拓実はベンチ入りも出場せず)
(バーンリーは5試合連続無敗)
シェフィールド・ユナイテッド3-0チェルシー
(シェフィールドは2連勝&4試合連続無敗)
(ダヴィド・マクゴールドリックが今季初得点を含む2得点)
(チェルシーは2連勝でストップ)
ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン0-5マンチェスター・シティ
(ブライトンは2連敗)
(ラヒム・スターリングがハットトリック/17得点でランク5位)
(再開後7試合で23得点、リーグ戦通算91得点と圧倒)
トテナム・ホットスパー2-1アーセナル
(トッテナムは3試合連続無敗/再開後3勝1敗2分)
(ソン・フンミンが通算10得点目)
(アーセナルは5試合連続無敗)
マンチェスター・ユナイテッド2-2サウザンプトン
(マンU4連勝でストップも11試合連続無敗)
(アントニー・マルシャル、マーカス・ラッシュフォードが共に16点目)
(サウザンプトンは2連勝後2連続引き分け)
★全試合のスコア及び内容詳細は(スポナビ/イングランド)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/top/52
イングランドプレミアリーグ→mylist/68342587
《19-20EPL:第31節》 マンチェスター・ユナイテッド vs シェフィールド・ユナイテッド
2020年6月24日、オールドトラフォード。
史上初の5選手同時交代。2020年12月31日まで交代枠「5人」だから出来た。
プレシーズンでは後半頭に11人総入れ替えなどあるが、公式戦では初。
《19-20EPL:第22節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ノリッジ・シティ
2020年1月11日、オールドトラフォード。
※79分の選手交代時、分割画面で他会場の映像が割り込みます。
《19-20EPL:第13節》 シェフィールド・ユナイテッド vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年11月24日、ブラモール・レーン。
直前番組にブライアン・ディーン出てたので少しだけ収録。
(0~)VTR・スタメン紹介
(4分28秒~)ホイッスル
《19-20EPL:第11節》 ボーンマス vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年11月2日、ディーン・コート。カード7枚。
【お詫び:先ほどまで試合カード表記違ってました。申し訳ございません】
主審:クリス・カバナ。
(0~)VTR・スタメン紹介・ポピー・デーの追悼・黙祷。
(4分40秒~)ホイッスル。
※知らない人のために(去年も書いたが)
リメンバランス・デー(通称:ポピー・デー。戦没者追悼記念日)とは
毎年この時期(10月末から)、英国では休戦協定が締結された1918年11月11日11時を記念して、
戦没者を追悼するものとして街中や道行く人やアナウンサーなどが胸に赤い花(ポピー「ケシの花」)をつける習慣。
学校やパブ、レストランなど至る場所で募金箱が設置される。
ポピーの赤い花は血を彷彿させる色だから心臓のある左側(スーツのラペルや襟元etc)に着ける
(選手たちは心臓のある真ん中に着けてる)。
英国では11月11日は祝日ではなく(カナダでは祝日だが)2分間の黙祷はするが
11月の第2日曜に「リメンバランス・サンデー」として英国、アフガニスタンなど英国軍の駐屯地などの
慰霊碑の前で追悼式典が開かれるの通例。エリザベス女王などの王家一族、英国首相、要人が集結し
11時に2分間の黙祷のあと戦没者の記念碑にポピーの花束を献花します。
昨年か一昨年かどうか定かじゃないないが、ポピー・デーの試合の時、なぜ「ケシの花」とコメあったので答えると
胸に象徴として着けるのがポピー(ケシの花。正式には“ヒナゲシ”)の理由は
フランスなどの戦闘地、特に激戦区だったベルギー(フランダース地方)などで戦闘が終わると
戦場を埋めるように育ってきたのが赤いヒナゲシだったことから。
英国ではヒナゲシは戦没者の象徴となってる。
《EURO2020》 【予選:グループA】 [第8節] ブルガリア vs イングランド(2019年10月14日)
ヴァシル・レフスキ国立競技場。スタメン紹介無しですので国歌斉唱時にでも確認ください。
(0~)国歌斉唱。
(2分22秒~)ホイッスル。
26分ごろ試合が中断したのはスターリングなどに対して観客が人種差別のチャントとかがあって、
スタジアム内のアナウンスで人種差別行為を止めるよう警告があった後に試合再開されたが、
その後、42分にも同じように人種差別行為を意図するチャントが歌われた。
インターバルの最中、ウクライナのキャプテンのポポスが観客と話してるシーンがある。
イングランド代表も断固とした態度で人種差別問題に立ち向かうため、
人種差別行為が継続する場合は試合放棄も検討することを明らかにしている。
最悪この試合試合放棄になったかもしれないし、これからこのような事態で試合放棄もあり得る。
・試合後の番組 → sm35817168(動画終了後、自動でスキップします)
《EURO2020》 【予選:グループA】 [第5節] イングランド vs ブルガリア (2019年9月7日)
ウェンブリー。
ワン=ビサカがイングランド代表初招集だったが背中のけがで代表離脱。
試合当日、リンガードも、病気により代表を離脱。
(0~)入場・国歌斉唱
(2分53秒~)ホイッスル
・スタメン紹介は試合時間43秒から画面下部にスクロール表示。
《18-19EPL:第37節》 ハダースフィールド vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年5月5日、ジョン・スミスズ・スタジアム。主審:リー・メイソン。
《18-19EPL:第7節》 ウェストハム vs マンチェスター・ユナイテッド
2018年9月29日、ロンドン・スタジアム。
FULL前半 ≪親善試合≫ イングランド vs コスタリカ (2018年6月7日)
エランド・ロード。リクエストがあったので。
●フルマッチ後半 → sm33333139(自動でスキップします)
《19-20EPL:第38節(最終節)》 レスター・シティ vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月26日、キングパワー・スタジアム。カード7枚。
83分のマティッチのカードは、最終戦恒例の他会場の映像が分割表示された時の[82:00]のファールに対して(リプレイ有)。
(他会場との分割画面は計2か所ある)
《19-20EPL:第37節》 マンチェスター・ユナイテッド vs ウェストハム
2020年7月22日、オールドトラフォード。
《19-20EPL:第36節》 クリスタル・パレス vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月16日、セルハースト・パーク。
・アディショナルタイム11分になった77分のファン・アーンホルトの怪我は、
国内サイト調べたが予想通りどういう怪我だったか書いてるところは皆無で、
海外のサイト調べたら「肩の脱臼」とのこと。
【知らない人の為に】
ユナイテッドの先発の24番は、ティモシー・フォス=メンサーは、
今季トップチーム(プレミアリーグ)初戦というか、
(ユナイテッドでは)16-17シーズンの最終節のパレス戦以来。
フォス=メンサーは、翌17-18シーズンに、そのパレスにローンで在籍(古巣対決になる)。
昨シーズンはフラムにローンで出されてた。
《19-20EPL:第35節》 マンチェスター・ユナイテッド vs サウサンプトン
2020年7月13日、オールドトラフォード。
《19-20EPL:第34節》 アストン・ヴィラ vs マンチェスター・ユナイテッド
2020年7月9日、ヴィラ・パーク。主審:ジョナサン・モス。
※今回スタメン紹介は直前番組の両監督のコメント時に画面下部にスクロール表記
《19-20EPL:第20節》 バーンリー vs マンチェスター・ユナイテッド
2019年12月28日、ターフ・ムーア。カード7枚。2019年最後の試合。
※93分のフレッジへのカード(画面表記出なかったので、下にコメで表記)は、
笛鳴ったのにボールをゴールに向かって蹴ったので。
同時に出た(画面表記遅れて出るが)リンガードへのカードは上記のフレッジの前に
GKへの体当たり?ヒップアタック?(遠目で分かりずらい。リプレイ無かった)に対して。
【知らない人のために】
試合後のバーンリーの26番フィル・バーズリーとスールシャールが親しげに話してるのは、
バーズリーは、元々ユナイテッドのアカデミー出身でトップチームでも出場してた。
スールシャールとはユナイテッド在籍期間が被ってる期間があるので
その時から顔馴染みの関係。