タグ ミネソタ・ツインズ が登録されている動画 ： 76 件中 1 - 32 件目
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おもしろいように三振を取るサンタナさん
07/8/19 MIN 1-0 TEX 8回2安打零封 17K
Johan Santana 現在のMLBで最高の先発投手との呼び声が高い。主な球種は速球（4シーム）、スライダー、カーブ、チェンジアップ。決め球は全部。特に、ストレートと全く同じ腕の振りと球の回転のため途中までの軌道もまったくストレートと見分けがつかないにも関わらず速度が10mphも遅い「パラシュートチェンジ」が有名。
最多勝利 1回：2006年（19勝） 最優秀防御率 2回：2004年（2.61）、2006年（2.77） 最多奪三振 3回：2004年（265個）、2005年（238個）、2006年（245個） サイ・ヤング賞 2回：2004年、2006年（ともに満票）ゴールドグラブ賞1回：2007年 183㎝95㎏。28歳。ベネズエラ出身 WBCベネズエラ代表。
追記08/1/30 メッツ移籍に合意。 ( ﾟ∀ﾟ )MLB投稿集 mylist/40791/2021832
[MLB2007]ヨハン・サンタナ
![[MLB2007]ヨハン・サンタナ](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/2459987/2459987)
2007年【ミネソタ・ツインズ】→2008年【ニューヨークメッツ】☆2007年度成績(投球回数219.0/15勝13敗/防御率3.33/奪三振235/被本塁打33/WHIP1.073）球種→ストレート(95ﾏｲﾙ前後)カーブ、スライダー、チェンジアップ(パラシュートチェンジアップ)☆『俺はこいつのチェンジアップで白飯３杯いけるんだぜ(｀・ω・´)まぁ、今年は不調で被本塁打王になりましたが、それでこの防御率とWHIPはねーよ、井川に謝れ!!!井川強化版タグ?それだけは譲れない!!』最多勝利 1回：2006年（19勝）最優秀防御率 2回：2004年（2.61）、2006年（2.77）最多奪三振 3回：2004年（265個）、2005年（238個）、2006年（245個）サイ・ヤング賞 ：2004年、2006年MLBオールスターゲーム選出 ：2005年 - 2007年ゴールドグラブ賞 1回：2007年 MLB野手→mylist/5264376☆MLB投手→mylist/5279129
[MLB2008]フランシスコ・リリアーノ
![[MLB2008]フランシスコ・リリアーノ](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/6088055/6088055)
【ミネソタ・ツインズ】1983年10月26日生・身長188cm体重102kg・左投左打・先発投手★2008年成績(投球回76 6勝4敗 防御率3.91 奪三振67 WHIP1.39 奪三振率7.93）『怪我からの復帰になります。2006年の衝撃的なデビュー（12勝 3敗 防御率2.16 奪三振率10.71）から一転、怪我により2007年と2008年の前半を棒に振りました。前半は2006年の投球動画も併せましたが(´；ω；｀)ｳｯ…2006年の投球はペドロ以来の衝撃的な投球でしたが、また戻る事を信じて・・・。それでも、サンタナ直伝のチェンジアップと高速スライダーは必見です。』※6:20秒位迄2006の動画です。 ☆☆☆MLB野手→mylist/5264376☆MLB投手→mylist/5279129☆☆☆
[MLB2008]ジョー・マウアー
![[MLB2008]ジョー・マウアー](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/6091794/6091794)
【ミネソタ・ツインズ】1983年4月19日生・身長195.6cm体重104.3kg・右投左打・捕手★2008年成績(打率.328 本塁打9 打点85 盗塁1 三振50 四球84 OPS.864 ）『今年の首位打者。イチローと同じく通算二度目の受賞。はっきりいって、天才。何が凄いって、ボールは振らない、ストライクだけを打つ、好球必打タイプ。イチローとは全くベクトルの違う打者。出塁率.413ってお前は長距離打者かｗ通算出塁率も.399という鬼の選球眼。難しい球を打つ訳でもないで、つまらいかもしませんが、イケメンなのでおｋ。怪我だけが心配の種。次元の違う、基本に忠実なバッティングです。』 首位打者 2回（2006、2008) ゴールドグラブ賞 1回（2008） シルバースラッガー賞 2回（2006、2008）☆☆☆MLB野手→mylist/5264376☆MLB投手→mylist/5279129☆☆☆検索用：モウアー
S・コーファックス vs H・キルブリュー_65年WS第7戦
サンディ・コーファックス 実働12年（1955～1966） 通算165勝87敗 ERA2.76 MVP1回 サイヤング賞3回 最優秀防御率5回 最多勝利3回 最多奪三振4回 ノーヒットノーラン4回（完全試合1回あり） オールスター選出6回 1972年殿堂入り ハーモン・キルブリュー 実働22年（1954～1975） 通算2086安打 573本塁打 1584打点 1559四球 1699三振 打率.256 出塁率.376 長打率.506 MVP1回 本塁打王6回 打点王3回 オールスター選出11回 1984年殿堂入り mylist/10308062
S・コーファックス vs T・オリバ_65年WS第7戦
トニー・オリバ 実働15年（1962～76） 通算1917安打 HR220 打点947 打率.304 オールスター選出8回 ア・リーグ新人王（64年） 首位打者3回 最多安打5回 速球onlyで強打者オリバと勝負するコーファックス 画質を若干上げてupし直しました。 mylist/10308062
ジョー・マウアー_9回2アウト土壇場の場面で同点ソロHR
06年9月28日の試合の映像。 UP主はマウアーみたいな巧さが際立つ打撃をする中距離ヒッターが大好きです。 ポール・オニールとかマーク・グレースとかジョン・オルルッドとか、最近のトッド・ヘルトンとか。 mylist/10308062
05/28 2009 7回表裏で両チームのキャッチャーと監督4人が退場
05/28 2009 7回表裏で両チームのキャッチャー&監督4人が退場
0:00～7回表ツインズのレドモンド&監督退場
0:42～7回裏レッドソックスのバリテック&監督退場
0:46～ベケット『oh god damn it!!』
6回にも抗議があったせいか、審判コールはええｗ
日本人中心のＭＬＢハイライト→mylist/12619494
イチロー ９５Ｍ大飛球を本塁へダイレクトストライク返球 首位打者に
[野球・MLB]現地2009年6月7日ツインズ戦。イチローは、一点リードの５回裏１死３塁走者マウアーの場面でライトへの９５メートルぐらいの大飛球を本塁へノーバンでストライク返球。 惜しくもセーフで得点を許してしまったが、エキサイティングなプレーで観客を沸かせた。 チームは４－２で勝利。なお、イチローは４打数２安打１四球打率．３５６で首位打者となった。 投稿一覧：mylist/2365420
05/17 2009 ジョー・マウアー ファインプレー ツインズ
05/17 2009 ジョー・マウアー ファインプレー ツインズ
好プレーなのか珍プレーなのか・・・
ピッチャーにやっさんが舞い降りた
日本人中心のＭＬＢハイライト→mylist/12619494
07/07 2009 カルロス・ゴメス ファインプレー Aロッドのグランドスラムを
07/07 2009 カルロス・ゴメス ファインプレー Aロッドのグランドスラムを
日本人中心のＭＬＢハイライト→mylist/12619494
10/09 2009 誤審認める ヤンキース－ツインズ
延長十一回のツインズの攻撃で、左翼線審が先頭打者マウアーの左翼線への当たりをファウルと判定する誤審があった。ガーデンハイアー監督は「ダッグアウトからは見えなかった」と抗議はしなかったが、テレビ中継のリプレーで何度もフェアであることが放映され、責任審判のチーダ審判員が「（判定が）間違いだった」と認めた。
日本人中心のＭＬＢハイライト→mylist/12619494
日本人中心のＭＬＢハイライト保管→mylist/13488046
09年ア・リーグMVPはJ・マウアー
ジョー・マウアーに1位票を入れなかった日本人記者が物議を醸しておりますが、それは脇に置いといて、本当に偉大な選手になったなJ・マウアー。 mylist/10308062
【MLB】ニック・プントの2010年ファインプレー集
リクエストに応えてプントを 糞画質で良ければ適当にリクエストに応えます 2010年成績.238/.313/.302 1HR 20RBI 6SB 2CS DRS:1/8/7 UZR/0.9/6.3/3.8 FP:.936/1.00/.962 守備の数値は左から2B/3B/SS mylist/21962198
【MLB】カルロス・ゴメスの2009&2010年ファインプレー集
素材が少なかったので2009年分も。5:00から2010年 2010年年成績.247/.298/.357 5HR 24RBI 18SB 3CS DRS:2 UZR:3.5 FP:.969 mylist/21962198
【MLB】2010クローザー列伝４
先日の2011ASは、ベルの出落ち登板やハンラハンの憂鬱、そして今回登場するヒゲ魔神ウィルソンのウィッシュXポーズなど見所満載でしたね
ついこの前の7/11で23歳になったフェリースは昨年、佐々木主浩の新人記録37Sを超える40Sを記録しました TEX実況のJosh Lewinは試合終了時の"Ball Game!!"のフレーズで有名でしたが、今季から人事異動にあった模様
マット・キャップス(WSH→MIN)→ネフタリ・フェリース(TEX)→ブライアン・ウィルソン(SF)
その１ sm14972773 その２ sm14982114 その３ sm14992558 その４ sm15018023 FINAL sm15036226
MLBあれこれmylist/17125998
