タグ ミュージカル映画 が登録されている動画 ： 171 件中 33 - 64 件目
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『The Hat My Father Wore upon St.Patrick's Day』-MUSICAL SCENE CELECTION
1949年公開のミュージカル映画 『私を野球に連れてって』より。足の動きを追おうとしてクソ重いですすみません。
ジーン・ケリー＆フランク・シナトラ共演のコメディ・ミュージカル。
野球がテーマのコメディ映画ですが、全体的にアメリカ賛歌です。時代が時代だし、メッセージ性があって興味深いです。
ダンスはずっとケリー（神様）のターン。
映画「キャバレー」より ジョエル・グレイ名場面 Part2
人生はキャバレー
映画「キャバレー」の象徴ともいえるMC役をつとめたのは、舞台版でも同役を演じたジョエル・グレイ。この作品で見事アカデミー助演男優賞に輝いた。本業は舞台のため映画出演は少ないが、ビョーク主演の「ダンサー・イン・ザ・ダーク」でも歌声を披露している。
この歌は「Money, Money」と「Two Ladies」 Part1 sm3894781
ほかにも素晴らしい歌やステージングがあるので機会があればぜひ映画本編をご覧ください。
エディ・マーフィのラップ －映画Dreamgirlsより
芸達者エディの演技がかなり高く評価されたこの映画、一番面白かったのは落ちぶれかかった歌手Jimmy(役：エディ・マーフィ）が、ステージでロマンチック路線を逸脱してファンキーなラップのアドリブで会場を沸かせるシーン。悲しくもこの後レコード会社社長に捨てられます。１分３５秒過ぎ頃からがラップ。
『ウエスト・サイド物語』 クール
原題：West Side Story
1961年 アメリカ映画
監督：ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス
製作：ロバート・ワイズ
脚本：アーネスト・レーマン
出演：ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、ジョージ・チャキリス、リタ・モレノ
音楽：レナード・バーンスタイン、スティーヴン・ソンドハイム
第34回アカデミー賞受賞：作品賞 / 監督賞 / 助演男優賞(ジョージ・チャキリス) / 助演女優賞(リタ・モレノ) / 脚色賞 / 撮影賞 / 編集賞 / 美術賞 / 衣裳デザイン賞 / 録音賞
映画「キャバレー」より ジョエル・グレイ名場面 Part1
人生はキャバレー
原題：Cabaret
製作年：1972年
監督：ボブ・フォッシー
出演：ライザ・ミネリ マイケル・ヨーク ジョエル・グレイ
映画スターを夢見るアメリカ人の踊り子サリーと恋愛に臆病なイギリスから来た青年ブライアン。ナチス台頭前のドイツを舞台に、この二人をめぐり様々な人間模様がつづられていく･･･。ブロードウェイの傑作ミュージカルを映画化。1972年度のアカデミー賞では作品賞こそゴッドファーザーに譲ったものの監督賞、主演女優賞をはじめ計8部門獲得した。
この歌は映画のオープニングを飾る「Willkommen」 Part2 sm4071263
ハリウッド・ミュージカル傑作選Vol.38「シド・チャリース～暗黒街の女」
ニコラス・レイの傑作フィルムノワール『暗黒街の女』('58)より。ショーガールを演じるシド・チャリースのあまりにも美しく妖艶なダンスシーン二本を繋げてみました。シドよ永遠なれ！なお今回はFLV形式でのエンコードになっています。 マイリスト→mylist/4778156
Without Love
ミュージカル映画「ヘアスプレー」からのワンシーン。ソフトをいまいち使いこなせなくて、微妙な画質になりました…。申し訳ない。ペニーとシーウィードのカップルが一番好きです。「Ladies' Choice」はこちら→sm2113775「You Can't Stop The Beat」はこちら→sm2113723
Lucy Thomas - Over The Rainbow(虹の彼方に)
ミュージカル映画『オズの魔法使』
ジュディ・ガーランドが歌う劇中挿入歌をカバー。
英国の若手シンガー、ルーシー・トーマス
2021年アルバム『 Timeless 』収録曲。
いい感じのカバー!!
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ハリウッド・ミュージカル傑作選Vol.20「ショウほど素敵な商売はない」
「ショウほど素敵な商売はない」('54)より。「ザッツ・エンターテインメント」と共にショウビズを象徴する名曲です。ブロードウェイの女王エセル・マーマンによる圧巻のパフォーマンスをご堪能あれ。 マイリスト→mylist/4778156
【私訳ミュージカル】Musicman-Ya got a trouble
解説することが多すぎる！
私訳ですので間違ってたらごめんなさい。
今回取り上げるTHE MUSIC MANというミュージカルですね、これは1912年が舞台となってまして、100年前の世俗風俗が味わえる素晴らしい映画です。歌を歌っている”プロフェッサー”ハロルド・ヒルは詐欺師で、各地で「ボーイズバンドを結成するから、パトロンになってくれ」と言って出資を募り、ある程度金が集まるとズらかってまた別の町に…とやるのですが、今回はリバーシティの住人の信頼を勝ち取るための妙手が思いつかない。相棒のマーセラスにいいアイデアを聞いてみますがまあなんと申しますか、のんびりして役に立たない。そこで「ビリヤード店」を悪者にして「若者の風紀を守るためにはボーイズバンドしかない」と煽り立てる煽動のシーンになります。
まあ民衆を煽動するわけですから、言ってることはめちゃくちゃですね。そのうえ上映当時もおじいちゃんぐらいしかわからない小ネタが散りばめられていて、ただ翻訳しただけでは全く文脈がわからなかったり、元ネタを知らないから意味が変わってたりと、英語の解説とにらめっこしながらずっと文章を校正し続けるのは大変な骨折りでした。でもとっても楽しく作業できました。
いやあミュージカルって本当にいいものですね。さよなら、さよなら、さよなら
ゆっくりが贈る気まぐれ映画レビュー 「グレイテスト・ショーマン」
主観まみれの個人の感想なのであまり気にしないでね。
コミュco2008774
シリーズリンクmylist/46372186
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Twitter @otonarinosiro
Fergie - Be Italian 【Nine Official Soundtrack】
ファーギー主演の映画「Nine」のサウンドトラックです。 アメリカでは１２月公開予定（日本では来春）
http://www.nine-movie.com/
【フレッド・アステア】Top Hat (1935) ／♪Top Hat, White Tie and Tails♪
■曲名がシルクハット・白いタイ・燕尾服と、フレッド・アステアのトレードマークそのものですね。 ■Top Hat（邦題：トップ・ハット） 米国公開：1935年8月30日 日本公開：1936年1月9日 ■Top Hat, White Tie and Tails（トップ・ハット，ホワイト・タイ・アンド・テイルズ） 作詞・作曲：アーヴィング・バーリン ■その他の名場面→mylist/10031296
シド・チャリシー 絹の靴下- The Red Blues
シド・チャリシー(Cyd Charisse)絹の靴下 Silk Stockings (1957)のダンスシーンです。彼女のセクシーさが素敵過ぎます。
『O'brien to Ryan to Goldberg』-MUSICAL SCENE CELECTION
1949年公開のミュージカル映画 『私を野球に連れてって』より。
ジーン・ケリー＆フランク・シナトラ＆ジュールズ・マンシン。
ジュールズ扮するゴールドバーグがやたら輝いているナンバーです。
ハリウッド・ミュージカル傑作選Vol.2「雨に唄えば」
ジーン・ケリーの最も有名なナンバーです。ダイナミックでトリッキー、何とも幸福感あふれる雨中のダンスをご堪能ください。 マイリスト→mylist/4778156
ハリウッド・ミュージカル傑作選Vol.8「ニューヨーク、ニューヨーク」
『踊る大紐育』('49)より。ジーン・ケリー、フランク・シナトラ、ジュールス・マンシンのセーラートリオが歌いながらニューヨークの街を行くハッピーなナンバーです。 マイリスト→mylist/4778156
『Strictry USA』-MUSICAL SCENE CELECTION
1949年公開のミュージカル映画 『私を野球に連れてって』より『Strictry USA』。
ジーン・ケリー＆フランク・シナトラ共演のコメディ・ミュージカル。
画質すみません。
ハリウッド・ミュージカル傑作選Vol.7「去りし君ゆえに」
『スタア誕生』('54)より。この歌がジュディ・ガーランドの最高傑作だと個人的には思っています。ハリウッド映画史上でも屈指のパフォーマンスをご堪能ください。 マイリスト→mylist/4778156