タグ ミュージカルpart1集 が登録されている動画 ： 40 件中 33 - 40 件目
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ミュージカル ウィキッド (ACT1-1/9)
『ウィキッド/Wicked』は、2003年にニューヨークのブロードウェイで公演が始まって以来アメリカ、イギリス、日本、ドイツ、オーストラリアなど世界各地でロングラン上演が続いている２１世紀最大のメガヒットミュージカルです。ストーリーは、映画『オズの魔法使い』の裏話として、「善い魔女」「悪い魔女」と呼ばれた２人の女性の出会いから別れまでを描き、アメリカ社会に根強く残る差別、偏見、またイラク戦争に代表される「正義とは何か？」という問題など様々なテーマを問いかけています。またドロシー、ブリキ、かかしなど「オズの魔法使い」キャラクターも一部登場します。皆様のご協力で日本語訳(字幕)付きです。mylist/21813097 次sm12510534 参考)オズの魔法使いsm5019002
ミュージカル「ロミオとジュリエット」ハンガリー版 (1/20)
you tube からの転載です。フランス発ミュージカル「romeo & juliette」のハンガリー版「romeo es julia」の模様です。とても気に入っている作品なので、紹介したくて投稿しました。画質が多少残念なのは、仕様です（笑）。言語はハンガリー（多分マジャール語）ほぼ固有名詞くらいしか分かりませんので、あとは雰囲気で。手持ちのDVDを元にフランス語の曲名と適当な解説を入れていこうと思います。マイペースに上げていきますので、ご了承ください(笑）。幕開け、Verone 。両家の若者達の争いに仲裁に出てきたヴェローナ大公、いきなり青スジ全開です（笑）。始めに出てくる本を持った人は、ロミオとジュリエットを結婚させた神父です。次sm2084765 元祖仏版の「Verone」プロモはこちらからsm378590。
ドイツ舞台版オペラ座の怪人(Ethan編)１ オペラ座の怪人
初演エリザベートのルケーニ役、Ethan Freemanの舞台版オペラ座の怪人です。曲は「ザ・ミラー The Mirror ～ オペラ座の怪人 The Phantom of the Opera」。ファントムデビューが1988年で、ロンドンでも怪人をやったという超ベテラン怪人です。クリスティーヌはAnne Goerner、ラウルはNikolaj Alexander Brucker。 ドイツ語歌詞（クンツェさん訳）を日本語に訳して付けていますが、かなり意訳です。Ethanの怪人：その２→sm12665230、その３→sm12789513、その４→sm12789582、その５→sm12789627、その６→sm12789742、初演エリザのトート役Uweがファントムをやってるオペラ座の怪人→sm12640549、ドイツ・オペラ座の怪人一覧→mylist/22256025、ウィーン初演エリザベート一覧→mylist/20603639、その他MADとか→mylist/6321601
ウィーン初演エリザベート 高画質ゲネプロ編1 プロローグ(再UP)
1992年ウィーン初演のゲネプロ(ドレスリハーサル)映像です。ゲネと本編を分離したので再UP。エリザベートはPia Douwes(28歳)、トートはUwe Kroeger(27歳)、ルケーニはEthan Freeman(33歳)。ゲネなのでまだ歌も動きも硬いです。日本語字幕はCD付属の訳詞を少し手直しして付けています(再UPにあたってご指摘の箇所直しました)。続きは｢ウィーン初演エリザベート｣タグか、エリザベート初演動画一覧→mylist/20603639から。役者さんもお客さんも物凄くノってる本番映像(1992年12月)も別にUPしています。 UweとEthanがファントムのオペラ座の怪人動画一覧→mylist/22256025、takowinner作MADとか→mylist/6321601
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Omigod You Guys 長い間放置してたのですが、一応最後まで訳つけました。スラングとかが多くて意味がよく分からず放置になっている部分もありますが、そこは2017年公演予定の翻訳版を見に行ってくださいw 次sm26007007
ウィーン版 ロミオとジュリエット その１
Part2 sm11460103 Veronaだけドイツ語歌詞に日本語訳をつけてみました。そういえばこのドイツ語歌詞はウィーンミュージカルでお馴染みのミカエル・クンツェさんなんですね。
ウィーン版ミュージカル 『エリザベート』 プロローグ
日本語字幕付きです。ミュージカルはちょっと・・・、と敬遠している方に是非観て貰いたい思いうpしました。ようつべより転載。1898年9月10日、ジュネーブ・レマン湖ほとりで、オーストリア皇后エリザベートが暗殺された。暗殺者の名は、イタリア人無政府主義者ルイジ・ルキーニ。逮捕されたルキーニはその後、独房内で首を吊り自殺した。だが、死して尚、彼を問い続ける声は止むことはない。「なぜ、エリザベートを殺したのか？」闇に閉ざされた世界で、ルキーニはエリザベートの物語を語り始めた。かつて彼女と共に生きた人々が次々蘇り、それぞれ証言を始める。そして、そこには〝死〟とも呼ばれる黄泉の帝王トートの姿もあった。 エリザベート→mylist/37442/1533766