タグ ミーントーン が登録されている動画 : 181 件中 1 - 32 件目
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巡音ルカにC.モンテヴェルディのCor mio mentre vi miroを歌わせてみた
巡音さんによるC.モンテヴェルディのマドリガーレ3作目は、またまた前作と同じくマドリガーレ集第4巻より、Cor mio mentre vi miro(いとしい人よ、あなたを見つめていると)です。
今回は、じぇけさんが公開されている「はちゅ~ん」を使用してミーントーンで調律してみました。調律法とか全く知らないので使い方合ってるのかすらわからないのですが、部分的に和音の響きが綺麗になったような気がします。
あと巡音さん(英語Ver)はbellezzaの「つぁ」が発音できません!仕方がないのでこの部分だけ日本語で歌わせています。
作ったものリスト→mylist/10787876
(10/06 21:35追記)4作目をうpしました!→sm8424621
1968年 ビートルズ 「レディー・マドンナ」 前奏抜粋 ミーントーン聞き比べ
作曲:レノン=マッカートニー
アレンジ:Hal Leonard Corporation
https://www.print-gakufu.com/score/detail/161814/
MIDI打ち込み演奏
本家ビートルズの動画はこちら:
https://www.youtube.com/watch?v=vXnQ0b1JfOA
収録音律
・12等分平均律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案♭形 2009
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
・S.C.1/3 ミーントーン (19平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
バッハ コントラプンクトゥス7(フーガの技法)
PureDataで出力
ソプラノ(8')、アルト(8')、バス(8', 16'):矩形波
テノール(8'):ノコギリ波
1/4コンマ・ミーントーン
【ウマ娘RTTT】バロックアヤベさん【演奏してみた】
芸術の秋ですね。最近、高品質なトラヴェルソを買ったので、ウマ娘プリティーダービー ROAD TO THE TOP で使われた劇伴「宵の明星」をフランス風序曲に編曲して演奏しました。
フガートはかなりいい加減な感じです。
今回初めて中全音律での演奏に挑みましたが、それ用に作られた楽器だと綺麗に演奏出来てとても良いですね。
演奏ピッチ/音律:A=415Hz, 1/5 comma meantone temperament
仕様楽器/音源:G.A.Rottenbourgh の復元楽器, Hans Ruckers の物理モデリング音源
1880年「君が代」 古典調律聞き比べ
作曲:林 宏守 1880年 ハ長調
編曲:フランツ・エッケルト、川島 顕治 https://www.at-elise.com/elise/DODPKO00001/
MIDI打ち込み演奏
※全パートをピアノの音色で演奏して弾き比べしています。
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
ラフマニノフ エレジー Op.3 1番 三角波 中前音律
MIDIファイル rachmaninov_69253a_elegie_op_3_no_1_(nc)smythe
https://kunstderfuge.com/rachmaninov.htm
三角波(128段階・振幅可変)
1/4コンマ・中前音律(As-Es ウルフ)
1962年 ポーランド民謡「踊ろう楽しいポーレチケ」 ミーントーン聞き比べ
原曲:Polka Tramblanka 採譜:Tadeusz Sygietyński ( 1896 - 1955 )
編曲:矢代 秋雄 ( 1929 - 1976 ) https://ja.wikipedia.org/wiki/矢代秋雄
https://www.print-gakufu.com/score/detail/77731/
MIDI打ち込みデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第3
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1881年 蛍の光 (スコットランド民謡) 古典調律聞き比べ
MIDI制作者:天翔
「天翔艦隊」https://tensyofleet.sakura.ne.jp/band/index.html
(打ち込みデータ)
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・キルンベルガー第3法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1923年「シャボン玉」 古典調律聞き比べ
作曲:中山 晋平 1923年
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00266/
二長調
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1912年「茶つみ」 古典調律聞き比べ
作曲:文部省唱歌 1912年
編曲:安田 進 https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00684/
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
グリーグ 抒情小曲集2(Lyric Pieces Book Ⅱ) Op.38 - 4. ハリング(ノルウェー舞踊、Halling) 古典調律聴き比べ
作曲家:エドヴァルド・グリーグ ( 1843 - 1907 )
MIDIデータ制作者:Bernd Krueger (2012) 打ち込みデータ
http://www.piano-midi.de/grieg.htm
Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Germany
http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/de/deed.en
「ハリング」はノルウェー舞踊ですが、この曲は伝統的なノルウェー舞踊とは少々雰囲気の異なる曲です。
日本の琴を連想させるようなフレーズがあります。日本政府がウィーン万博で大規模な展示を行ったのが1873年で、そこでは日本の楽器も紹介されていました。その後もいくつかの万博に日本は出展しています。グリーグはあちこち演奏旅行しており、これが作曲されたのが1883年ですから、どこかで日本の音楽を聴いたかもしれません。
収録音律:
1. S.C.1/4 ミーントーン
2. モデファイド・ミーントーン シュニットガー ( 1648 - 1719 )
3. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案2009 ♭形
4. P.C.1/6ミーントーン
5. キルンベルガー第3
6. 12等分平均律
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
1921年「七つの子」 古典調律聞き比べ
作曲:本居 長世 1921年
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPOP00654/
ト長調
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1884年「仰げば尊し」 古典調律聞き比べ
作曲者:H. N. D.
https://ja.wikipedia.org/wiki/仰げば尊し より
MIDIデータ制作(打ち込みデータ):天翔
「天翔艦隊」https://tensyofleet.sakura.ne.jp/band/index.html
※ ニ長調または変ホ長調 の編曲版が日本ではよく用いられていますが、この動画では原曲の調に合わせてホ長調を使用しています。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」 桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1936年「うれしいひなまつり」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:河村 光陽 (1936年)
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00134/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1986年 ドラゴンクエスト序曲(抜粋)ピアノ版 古典調律聞き比べ
作曲:すぎやまこういち (1986年)
ピアノ版楽譜:まかどら https://makadoragon.booth.pm/items/2175834
ハ長調
※MIDI打ち込みデータ演奏
1986年発売のファミコン版はヘ長調でしたが、現在、オケで演奏される場合はハ長調版が多いのでハ長調で聴き比べしています。
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・キルンベルガー第3
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C. 2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
1919年「靴が鳴る」 古典調律聞き比べ
作曲:弘田 龍太郎 1919年
楽譜: https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00151/
二長調
MIDI打ち込み演奏
収録音律
・12等分平均律
・ピタゴラス音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1963年「鉄腕アトムのテーマ」ピアノアレンジ版 ミーントーン聞き比べ
作曲:高井 達雄 1963年
https://www.print-gakufu.com/score/detail/47669/
※打ち込みMIDIデータ演奏 1963年当時のバージョンに合わせて変イ長調に移調しています。
(初期バージョン以外は、変ロ長調が多い)
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
スクリャービン 12のエチュード Op.8 No.1 古典調律聴き比べ
MIDIデータ制作者:Thomas Lefeldt ( 2010 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/scriabin.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
2009年「Don't say "lazy"」 ピアノ連弾アレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:前澤 寛之 2009年
ピアノ連弾アレンジ:https://www.at-elise.com/elise/JPDPSM07435/
※アレンジ版の楽譜は中途半端な尺なので、けいおん!ED相当にカットしました。
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
イパネマの娘 / The Girl from Ipanema (1962年) 平均律 VS ミーントーン聴き比べ
MIDIデータ制作:Don Carroll
https://midkar.com/jazz/jazz_12.html
※音色をピアノに変更し、ドラムを省略して使用
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第3法
3. S.C.1/6 ミーントーン
4. テンペラメント・オルディネール ルソー 1768 桒形解釈案 2009
5. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 ♭タイプ 2009
6. S.C.1/4 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
ソフト音源:
IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
サンプリング音源のため、音源に起因する音程のズレがあります。 ストレッチ有り。
スクリャービン 12のエチュード Op.8 No.6 【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者:Julio C. Dery ( 1999 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/scriabin.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法(白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
「ティコ・ティコ」(1917年) 中全音律ききくらべ
MIDIデータ制作者:Basil Hendrick
https://midkar.com/jazz/jazz_12.html
収録音律:
1. S.C.1/4 ミーントーン
2. モデファイド・ミーントーン シュニットガー ( 1648 - 1719 )
3. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案2009 ♭形
4. P.C.1/6ミーントーン
5. キルンベルガー第3
6. 12等分平均律
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
「雨にぬれても」平均律 VS ミーントーン 聴き比べ
MIDIデータ制作者:匿名
https://www.midiworld.com/files/126/
※音色をピアノに変更し、ドラムを省略して使用
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
Pianoteq v6.7.3
ストレッチ設定:1.15
どの音律も微妙な結果ですが・・・
2017年「ようこそジャパリパークへ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:大石 昌良 2017年
ピアノ連弾アレンジ:藤井 香世子 https://www.at-elise.com/elise/JPDPSM09606/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
アルベニス Op.165 組曲「エスパーニャ」より No.1「プレリュード」 古典調律聴き比べ
作曲家:イサーク・アルベニス Isaac Albéniz ( 1860 - 1909 )
MIDIデータ制作者:Bernd Krueger (2010 打ち込みデータ)
http://www.piano-midi.de/albeniz.htm
Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Germany
http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/de/deed.en
収録音律:
1. S.C.1/4 ミーントーン
2. モデファイド・ミーントーン シュニットガー ( 1648 - 1719 )
3. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案2009 ♭形
4. P.C.1/6ミーントーン
5. キルンベルガー第3
6. 12等分平均律
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
1925年「からたちの花」 ミーントーン聞き比べ
作曲:山田 耕筰 (1925年) ト長調
楽譜:https://www.at-elise.com/elise/DODPZO00503/
歌の主旋律をピアノの音色で演奏するにあたり、伴奏なのか主旋律なのか紛らわしい所は、伴奏の音をカットしています。
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律 (S.C.1/6)
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
【ミーントーン】チューチュー・ブギ ( Choo Choo Ch'Boogie ) 1946年【聴き比べ】
written by Vaughn Horton, Denver Darling, and Milt Gabler.
ピアノ演奏:Don Carroll (MIDI録音)
https://midkar.com/jazz/jazz_03.html
収録音律:
1. S.C.2/7 ミーントーン
2. S.C.1/4 ミーントーン
3. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈版 ♭タイプ
4. P.C.1/6 ミーントーン
5. キルンベルガー第3法
6. 12等分平均律
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源: Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
サンプリング音源のため、録音元の楽器に起因する音程のズレがあります。
ストレッチ有効。
聖者の行進 (When The Saint's Go Marching In) ミーントーン聴き比べ
アレンジ・MIDIデータ制作:Andy Bakke
https://midkar.com/jazz/jazz_13.html
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第3法
3. P.C.1/6 ミーントーン
4. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈版 ♭タイプ
5. S.C.1/4 ミーントーン
6. S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源: Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
サンプリング音源のため、録音元の楽器に起因する音程のズレがあります。
ストレッチ有効。
グリーグ 抒情小曲集3(Lyric Pieces Book III) Op.43 - 1. 蝶々(Butterfly) 古典調律聴き比べ
作曲家:エドヴァルド・グリーグ ( 1843 - 1907 )
MIDIデータ制作者:Bernd Krueger (2012) 打ち込みデータ
http://www.piano-midi.de/grieg.htm
Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 Germany
http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/de/deed.en
収録音律:
1. S.C.1/4 ミーントーン
2. モデファイド・ミーントーン シュニットガー ( 1648 - 1719 )
3. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案2009 ♭形
4. P.C.1/6ミーントーン
5. キルンベルガー第3
6. 12等分平均律
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
1938年「ドナドナ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:Sholom Secunda (1938年)
ピアノアレンジ:https://www.at-elise.com/elise/OPDPZO00051/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
スクリャービン 8つのエチュード Op.42 より No.1 【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作者:Thomas Lefeldt ( 2010 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/scriabin.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
チェルニー Op.740 50番練習曲 No.50 古典調律聴き比べ
MIDIデータ制作者: V. Phillips
https://www.classicalmidi.co.uk/czerny.htm
※打ち込みデータ。テンポを変更して使用。
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第3
3. P.C.1/6 ミーントーン
4. モデファイド・ミーントーン ラモー、1726 桒形解釈案2009,♭型
5. モデファイド・ミーントーン シュニットガー
6. S.C.1/4 ミーントーン
音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチ(高音を少し高めに、低音を少し低めに広げる)はONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。