メディアアート

nam june paik - hommage a john cage(1959)

youtubeから　ナム・ジュン・パイク（1932～2006）は韓国系アメリカ人の現代美術家。ビデオ・アートの開拓者であるとともに、その代表的な存在

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13025901

Clavilux 2000

2009年12月6日　ＶＩＭＥＯに投稿された　ドイツのメディア・アーティスト　Jonas Friedemann Heuerの作品・・・『綺麗』の一言に尽きます。　謎の技術の詳細　→　http://eleb.jmworks.co.uk/?p=710　Jonas Friedemann Heuer氏のサイト　→　http://www.jonasheuer.de/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10291765

平成21年度[第13回]　文化庁メディア芸術祭

ようつべから。とりいそぎ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9705469

メディア芸術祭『Braun Tube Jazz Band』

取材してみました。演奏は1:00くらいから
制作＆演奏は和田永さんです。

後日関連記事掲載予定です。

カメラ：sureare　取材：伊予柑

http://www.nicovideo.jp/watch/so9684777

平成21年度[第13回]文化庁メディア芸術祭　アート部門/インスタレーション審査委員会推薦作品

世界一丸いと言われるベアリングの球を使って鉄琴を自動演奏させる楽器「ベアリング・グロッケン」。2006年秋、東京・青山にあるスパイラルで開催された展覧会「NSKベアリング・アート展」のために制作されたこの作品は、鍵盤の上を跳躍していく球の軌跡とメロディが織りなす視覚的聴覚的効果により、「衝撃的にチャーミング」な現象を生み出します。この楽器の演奏の前では、皆、笑顔必至です。(HPより)

http://www.bearings-glocken.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9659524

真鍋大度　2008 ≪"Face Visualizer","Face Instrument"≫　その2

【見どころ】顔面に取り付けられた電極によって強制的に作られる表情と音楽のシンクロ
筋電位センサーと電気刺激デバイスを用いて表情をコピーする実験プロジェクト。
YouTubeでの140万ビューを始め、世界10都市でパフォーマンスを行った。

真鍋大度：アーティスト、デザイナー、プログラマー、DJ、VJ1976年生まれ。東京理科大学理学部数学科卒業後、システムエンジニア、プログラマーを経て、国際情報科学芸術アカデミー（IAMAS）DSPコース卒業。

http://www.daito.ws/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9364501

真鍋大度　2008 ≪"Face Visualizer","Face Instrument"≫　その1

【見どころ】顔面に取り付けられた電極によって強制的に作られる表情と音楽のシンクロ
筋電位センサーと電気刺激デバイスを用いて表情をコピーする実験プロジェクト。
YouTubeでの140万ビューを始め、世界10都市でパフォーマンスを行った。

真鍋大度：アーティスト、デザイナー、プログラマー、DJ、VJ1976年生まれ。東京理科大学理学部数学科卒業後、システムエンジニア、プログラマーを経て、国際情報科学芸術アカデミー（IAMAS）DSPコース卒業。

http://www.daito.ws/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9341251

真鍋大度　2009　≪ScoreLight≫　その2

平成21年度[第13回]文化庁メディア芸術祭　エンターテインメント部門　優秀賞
【見どころ】レーザーを用いた楽器。
コントラストを光センサーで検知することでレーザーの描画を制御し、ペンで描いた絵や手を使って作曲することが出来る。
(この動画は、メディア芸術祭での様子ではありません)

"scoreLight" by Alvaro Cassinelli, Daito Manabe, Kuribara Yusaku & Ishikawa Masatoshi.
http://www.k2.t.u-tokyo.ac.jp/perception/scoreLight/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9340897

真鍋大度　2009　≪ScoreLight≫　その1

平成21年度[第13回]文化庁メディア芸術祭　エンターテインメント部門　優秀賞
【見どころ】レーザーを用いた楽器。
コントラストを光センサーで検知することでレーザーの描画を制御し、ペンで描いた絵や手を使って作曲することが出来る。
(この動画は、受賞作品[socoreLight]のテストverだと思われます)

http://www.k2.t.u-tokyo.ac.jp/perception/scoreLight/

* Alvaro Cassinelli: concept, software and hardware development
* Daito Manabe: sound concept and sound programing
* Kuribara Yusaku: latest software development including contourtracking and interface
* Stephane Perrin: participated in early development of the smartlaser scanner technology used for tracking.

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9340517

おくら入り動画　音声なし

去年の春ごろに作った未完成の動画。
昨日たまたま見つけて、完成させることはないだろうと判断して、うｐしてみました。

mylist/7733257

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5900971

AnoJをDSで操作してみたその１

sm5747161でNATさんが作ったJAVAでの "あの楽器"
これをNintendo DSで操作できるように改造してみましたよという報告動画。

演奏できたらよかったんですけどね。
PCとDSで解像度が違うので操作が若干難しいんです。
PCとDSはWifi通信。DSの画面はデバッグ用にキー情報が流れるというツマラナイ画面です。
yanaさんのRemineLacine(仮)sm5717817みたいだったら面白かったんでしょうけど。
ぶっちゃけコレはDSからの操作をPCのマウスやキーシミュレートさせただけです。
取り急ぎここまで報告とさせて頂きます。
その２ >> sm6038420, その３ >> sm6177417

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5830690

わりと大画面な「あの楽器」でゴージャスに遊べるようにしてみた。

sm5771352の者です。

ちと工夫して、ミクさんとデュエットできる様にしてみました。以前に引き続きsm5747161こちらをお借りしています。
んでもってリアルタイム性も向上。あてぶり機能のお陰で触ると楽しいですよ。

これと同じ物を、プロジェクタにて投影が可能です。

（090111追記）
名古屋で開催された　ニコニコ技術部「あの楽器」勉強会にて出品展示とプレゼン演技をさせていただきました。
この一連のムーブメントにおけるパフォーマンス・ツールとしての可能性を大きく学び得た次第です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5805837

「あの楽器」をわりと大画面で触れるようにしてみた。

(09/01/11追記)sm5805837←ゴージャスに改造してみました。

sm5747161　こちらをお借りして、自分のディスプレイで触れる様にしてみました。
現存する製品を応用すれば、これだけの再現が可能である事をお知らせします。

あとは音回りを外部MIDIに置換すれば楽器としての再現も可能かもしんない。
日本テクト社の「楽たっち」という１７インチタッチパネルです。59800円で買えます。
http://www.nippontect.co.jp/term18/lineup/view_nt7106df.html

そもそもはVJ用に買ったんだけど、こういう使い方も出来るという事でお報せしますね。
/mylist/10396857

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5771352