タグ メディア が登録されている動画 : 845 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
久田将義×吉田豪×石戸諭×東浩紀「2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか――『噂のワイドショー』ゲンロンカフェ出張編2022」 (2022/3/25収録)@masayoshih @WORLDJAPAN @satoruishido @hazuma #ゲンロン220325
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/MwwDZWWoxwA?si=8ArEbkmhlg-AQCTH
【収録時のイベント概要】
ついにこのイベントがやってきた! 「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」は、さまざまな芸能ニュースやメディアを騒がす話題を、久田さんと吉田さんのおふたりが歯に衣着せぬトークで深堀りする人気ウェブコンテンツです。そんな「噂のワイドショー」のゲンロンカフェ出張版です。
今回は「2021年度炎上案件徹底総括!」として、東浩紀が参加。新型コロナウィルス蔓延、東京五輪開催、さらには例のCLP、オープンレター問題からロシアのウクライナ侵攻まで、怒涛の炎上が相次いだ2021年度を「ワイドショー」的に徹底総括します。
司会進行を務めるのはノンフィクションライターの石戸諭さん。ゲンロンカフェではすでに2021年4月、久田さん、吉田さん、石戸さんの3人で「出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす」と題したイベントを開催しています。爆笑の業界裏話やアウトロー取材エピソードが途切れることなく続き、おおいに盛り上がりました。
まん延防止等重点措置が解除されたことに伴い、満を持して会場観覧を再開。今回も抱腹絶倒のアツいトークになること間違いなし! 会場と配信あわせてお楽しみに!
※ 本イベントは、ゲンロンカフェ主催のイベントとして「噂のワイドショー」の久田将義さんと吉田豪さんをゲストにお招きしています。YouTubeチャンネル「久田将義と吉田豪の噂のワイドショー」の制作コンテンツとは異なるものです。ご承知ください。
■
2021年度炎上案件徹底総括! ネットとメディアはどこに行くのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220325
辻田真佐憲×西田亮介「嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか?ーー『新プロパガンダ論』刊行記念&増補対談」(2021/1/29収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210129
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cYNdR_Qi0Ko
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210217_02/
【収録時のイベント概要】
近現代史研究者の辻田真佐憲さんと社会学者の西田亮介さんの共著『新プロパガンダ論』が、1月28日にゲンロンから刊行されます。
同書は2018年から2020年にかけてゲンロンカフェで行われたトークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」を、全面的な加筆・修正を行い書籍化したものです。7年8ヶ月にわたった安倍政権を分析を軸に、SNSの政治化や、令和への改元、そしてコロナ禍を経験した激動の時代の情報戦略について、徹底的に語っています。
今回は同書の刊行記念イベントとして、収録された議論をふり返りつつ、政治とメディアの「いま」を分析し、同書の内容をさらに深めます。「なんでもあり」の米大統領選はなぜ陰謀論を生んだのか、2度目の緊急事態宣言は果たして成功だったのか、そして菅政権はどこへ向かうのか――『新プロパガンダ論』をさらにアップデートし、その魅力を120%引き出す対談です!
そしてふたりの対談では、視聴者の質問が続くかぎり終わらない!? 怒涛の質疑応答が恒例です。本書について(それ以外でも!)、おふたりに聞きたい質問を投稿フォームからどしどしお送りください!
嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210129/
【2/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
【3/3】辻田真佐憲×大山顕(+東浩紀)「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
【2/2】大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
【1/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
【1/2】大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
【3/4】さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談」(2020/7/9収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン200709
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200713_01/
【収録時のイベント概要】
2020年は、カルロス・ゴーンの国外逃亡とトランプ政権によるソレイマニ司令官暗殺で明けた——のだが、いまだれがそのことを覚えているだろうか(ゴーン逃亡自体は前年末)。2月以降のコロナパニックと一種の「高揚感」のなかで、日本と世界の健忘症はますますひどくなっている。このあと第2波が来るかもしれないし衆院選もあるかもしれない。少なくとも米大統領選はある。年末まで待っていたら、もうだれも前半のことなんて語らなくなりそうだ。そんな危機感から急遽企画された振り返り企画! コロナで明け暮れたこの半年間、あらためてなにが起きたのかゲンロン風に好き勝手に語る。お迎えするのは政治批評の辻田真佐憲氏と文化批評のさやわか氏。聞き手と司会は東浩紀!
2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200709/
【討論】オールドメディア・反日の現在[桜H30/12/29]
“日本以外”に軸足を置くオールドメディアが席巻してきた言論空間に、活路はあるのか?
メディアの欺瞞に立ち向かい続けている論客が揃い、問題点を明らかにしていくスペシャル討論をお送りします!
◆オールドメディア・反日の現在
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
小野寺まさる(チャンネル北海道キャスター・前北海道議会議員)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員 / 日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター)
西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)
宮脇睦(ITジャーナリスト)
司会:水島総
※番組内で掛谷英紀氏が紹介したYouTuberのリンクは下記の通りです。
Sargon of Akkad
Jordan B Peterson
PragerU
Dave Rubin (The Rubin Report)
Ben Shapiro (The Daily Wire)
Paul Joseph Watson
Candace Owens
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【2/28放送】【ツイート禁止】メディアの裏側暴露座談会【ニポポ×安宿緑】
こちらは2017/02/28(水) に放送されたものです。
今回の放送は北朝鮮事情通として様々なメディアで活躍する安宿緑氏
ニポポというメンツで大手メディアの裏側を
ズズイ~っと暴露しちゃう危険すぎる生放送!
内容ツイート厳禁のため是非コメントでのご参加を
■ニポポ
2005年ちょっと早すぎるかもよ♪「B-DASH!」でお馴染みトンガリキッズのメインボーカルとして鮮烈な一発屋デビュー。その後は趣味の潜入活動や80'sカルチャーを中心にライターとして精力的な活動を展開中。北朝鮮潜入やカルト教団リトル・ペブル儀式取材、佐川一政密着取材に差し押さえ見届け取材といったハードな内容から珍スポットにグルメ探訪とそのジャンルも幅広い。
また、レトロゲームや80年代グッズを中心とした私設博物館「団塊ジュニアランド!」を運営中。
外部サイトURL:http://dankaijr.com
コロナ禍と意見広告運動の総括「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#100
2022年7月23日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
新型コロナワクチンの子供への接種をなんとか食い止めようと展開された、意見広告運動は、福岡のたけし社長が単独で始め、カレーせんべい氏の「世界のゴー宣ファンサイト」と共闘することで前例のない運動に発展した。
その運動を終えるに当たり、大阪に小林よしのり・泉美木蘭・たけし社長・カレーせんべいの4人が集結し、運動の効果・意義などを総括する。
25年前、小林よしのりが薬害エイズ運動で目指した「個の連帯」は幻想に終わった。だがその経緯を描いた『新ゴーマニズム宣言SPECIAL脱正義論』を読んで育った者たちがここで、見事に「個の連帯」を成し遂げ、マスコミの風向きを変え、5歳から11歳の子供へのワクチンについては、大幅に接種率を下げることができた。
この事実は、必ずや後世に評価されることになるだろう!
その他、カレーせんべい氏からよしりんの「死後」に向けての取り組みについて、本人に直訴するなど「今後」に関する話なども続々登場!
【2/4】さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談」(2020/7/9収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン200709
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200713_01/
【収録時のイベント概要】
2020年は、カルロス・ゴーンの国外逃亡とトランプ政権によるソレイマニ司令官暗殺で明けた——のだが、いまだれがそのことを覚えているだろうか(ゴーン逃亡自体は前年末)。2月以降のコロナパニックと一種の「高揚感」のなかで、日本と世界の健忘症はますますひどくなっている。このあと第2波が来るかもしれないし衆院選もあるかもしれない。少なくとも米大統領選はある。年末まで待っていたら、もうだれも前半のことなんて語らなくなりそうだ。そんな危機感から急遽企画された振り返り企画! コロナで明け暮れたこの半年間、あらためてなにが起きたのかゲンロン風に好き勝手に語る。お迎えするのは政治批評の辻田真佐憲氏と文化批評のさやわか氏。聞き手と司会は東浩紀!
2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200709/
【1/3】辻田真佐憲×大山顕「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
【2/3】辻田真佐憲×大山顕「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
【1/4】さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談」(2020/7/9収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン200709
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200713_01/
【収録時のイベント概要】
2020年は、カルロス・ゴーンの国外逃亡とトランプ政権によるソレイマニ司令官暗殺で明けた——のだが、いまだれがそのことを覚えているだろうか(ゴーン逃亡自体は前年末)。2月以降のコロナパニックと一種の「高揚感」のなかで、日本と世界の健忘症はますますひどくなっている。このあと第2波が来るかもしれないし衆院選もあるかもしれない。少なくとも米大統領選はある。年末まで待っていたら、もうだれも前半のことなんて語らなくなりそうだ。そんな危機感から急遽企画された振り返り企画! コロナで明け暮れたこの半年間、あらためてなにが起きたのかゲンロン風に好き勝手に語る。お迎えするのは政治批評の辻田真佐憲氏と文化批評のさやわか氏。聞き手と司会は東浩紀!
2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200709/
ジャニーズ事務所問題 再発防止特別チーム「調査結果と提言」記者会見【2023/8/29】
ジャニーズ事務所問題 再発防止特別チーム「調査結果と提言」記者会見
2023/8/29(火) 16:00開始(1時間46分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv342599204
家族で時事放談 323日目 【東京オリンピック】メダルラッシュ!!【コロナ報道に時間を割くTVメディアは見る気がしない】
[Tokyo Olympics] Japanese medal rush! !! [I don't feel like watching TV media that spends time reporting on Corona]
街録ch-あなたの人生、教えてください より
https://www.youtube.com/watch?v=06aJKk4dXA8
上祐 史浩(じょうゆう ふみひろ、1962年12月17日 - )は、日本の宗教家で、ひかりの輪代表。アーレフ(現Aleph・旧オウム真理教)元代表。
ハルマゲドンはないと思えたとき麻原を払拭、これまでの償いと思想の学究を胸に「ひかりの輪」を設立。
一方で公安調査庁は、麻原の影響力を払拭したかのように装うオウム真理教の後継団体であり、麻原の死刑が執行された2018年7月以降も,依然として麻原の影響下にあるなど、危険な体質との認識を変えない。
Fumihiro Joyu (Fumihiro Joyu, December 17, 1962-) is a Japanese religionist and representative of Hikari no Wa. He is a former representative of Aleph (now Aleph, former Aleph).
When he thought that Armageddon wasn't there, he wiped out Asahara and established "Hikari no Wa" with his atonement and ideological studies in mind.
On the other hand, the Public Security Intelligence Agency is a successor to the Alephism that pretends to have dispelled Asahara's influence, and is still under the influence of Asahara even after July 2018, when Asahara's death sentence was executed. , Do not change the perception of dangerous constitution.
WIKIより
家族で時事放談 285日目【変わろうとしなかった業態の哀れな願望】テレビジョン放送局はメインストリームで存続し続けると思いたいテレビマンたちの姿【テレ東BIZ】
[Pitiful desire of the business format that did not change] The appearance of TV Tokyo people who want to continue to exist in the mainstream of television broadcasting stations [TV Tokyo BIZ]
facebook
https://www.facebook.com/yasuhiro.odawara/
twitter
https://twitter.com/happy_male
instagram
https://www.instagram.com/yasuhiroodawara/?hl=ja
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/my
Sources:
デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/06170556/?all=1&page=2
視聴した動画サイトほかソースです。詳細は発信者様動画などでお楽しみください。
その他
We watch major and minor media sources, conservative and liberal alike, from Fox News (FOX News) to D.C.
家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
メディアの公平性ってなんだ?メディア帝王、FOX創業者ルパード・マードックとジャーナリズム
ニコ生放送URL:lv234565032
出演者
モーリー・ロバートソン (ミュージシャン/ジャーナリスト) Twitter:@gjmorley
神保哲生 (ビデオジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表) Twitter:@tjimbo ビデオニュース・ドットコムチャンネル:ch444
永田浩三 (ジャーナリスト/武蔵大学教授)
全文書き起こし(ニコニコニュースオリジナル)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1848639
日本のテレビとネットの歴史と構造を 池田信夫が徹底講義
要約すると、「放送法改正しても現状の案では放送内容を変えさせるといった“マスコミを懲らしめること”にはならない。けれどもインターネットの現状を追認した内容なので、マスコミが特別得というわけでもない。経営面などマスコミ改革は別の方法でやるべきではある。」
ニコ生放送URL:lv312571868
解説:池田信夫@ikedanob
説明文
3月15日、政府が放送法4条の撤廃を検討していると報じられました。
そして3月22日には、放送局に義務付けた番組基準など、
NHK以外の放送関連の規制をほぼ全廃する方針とも報道。
また安倍首相は2月に「放送事業の在り方の大胆な見直しが必要だ」とも述べており、
かつて大きな話題となった「放送と通信の融合」が
新たなフェーズに入りつつあるようです。
関連
夏野剛氏、猪瀬直樹氏らよる解説:sm33095490
野田総務大臣「安倍総理が進めようとしている“放送改革”は、伺っておりません」sm32934734
メディアの公平性ってなんだ?メディア帝王、FOX創業者ルパード・マードックとジャーナリズムsm32930154
放送局が権力による違法な介入を蹴飛ばせない理由sm32905289
放送法「政治的に公平であること」 もしも撤廃されたら何が起こる?sm32905083
放送メディアの劣化と民主主義の関係sm32905047
動画メディアはniconico、YouTube、AbemaTV、大手放送局と戦国時代sm33043023
『SNS暴力のリアルと深層。そしてどう対処すべきか?』
新刊『SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか』(毎日新聞出版)の著者である記者2名をゲストに迎え、人命をも奪ってしまうSNS暴力の実態、深層を徹底深掘り。
さらに、SNS暴力への対策についても論じます。
日時:9月30日(水)21:30~
出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
ゲスト:牧野宏美(毎日新聞統合デジタル取材センター) 宇多川はるか(毎日新聞統合デジタル取材センター)
司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
【4/4】さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談」(2020/7/9収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン200709
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200713_01/
【収録時のイベント概要】
2020年は、カルロス・ゴーンの国外逃亡とトランプ政権によるソレイマニ司令官暗殺で明けた——のだが、いまだれがそのことを覚えているだろうか(ゴーン逃亡自体は前年末)。2月以降のコロナパニックと一種の「高揚感」のなかで、日本と世界の健忘症はますますひどくなっている。このあと第2波が来るかもしれないし衆院選もあるかもしれない。少なくとも米大統領選はある。年末まで待っていたら、もうだれも前半のことなんて語らなくなりそうだ。そんな危機感から急遽企画された振り返り企画! コロナで明け暮れたこの半年間、あらためてなにが起きたのかゲンロン風に好き勝手に語る。お迎えするのは政治批評の辻田真佐憲氏と文化批評のさやわか氏。聞き手と司会は東浩紀!
2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200709/
家族で時事放談 428日 速報性に劣る紙媒体や広告収入型放送メディアは必要なのか?
Do you need paper media or advertising revenue-type broadcasting media that are inferior in breaking news?
日本・世界のフェイクニュース 安倍総理、産経新聞、震災etc.
Tateiwa, Kanai & Yanai Fake News in Japan; Fact-checking Japan's Media
ゲスト
金井啓子(近畿大学、メディア研究)
立岩陽一郎(ジャーナリスト)
楊井人文(弁護士、ジャーナリスト、元産経新聞社記者)
ファクトチェック・イニシアティブ Twitter:@FactCheck_Japan
三浦瑠麗とは何だったのか?「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#109
2023年1月28日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
国際政治学者の肩書でテレビコメンテーターとして活躍していた三浦瑠麗の夫の会社と自宅に、東京地検特捜部の家宅捜査が入った(のち、夫は3月7日に業務上横領容疑で逮捕)。
三浦瑠麗はかつて「ゴー宣道場」のゲストとしても登場、最近では『コロナ論3』で対談するなど、小林よしのりとも度々縁があった。
三浦瑠麗、失脚事件の中には、思想的に面白い要素がいっぱい詰まっていて、語り切れない。
三浦瑠麗はなぜ悠仁様までは繋ぐべきと言うのか?
三浦瑠麗はなぜ再生可能エネルギー派に転向したのか?
三浦瑠麗はなぜ中国人に日本の土地を買わせたいのか?
三浦瑠璃はなぜ統一協会を擁護したのか?
三浦瑠麗はなぜ統一協会の犠牲者を「競馬ですった ようなもの」と言ったのか?
三浦瑠麗はなぜ安倍晋三は2度殺されたと言った のか?
三浦瑠麗はなぜ国葬大賛成でシースルーになったのか?
三浦瑠麗はなぜことさらセレブを演じるのか?
三浦瑠麗になぜ男は鼻の下を伸ばすのか?
三浦瑠麗が「ゴー宣道場」に来た時、女性は何故、 わしを包囲して吊るしあげたのか?
笹幸恵さんを迎え、時間の限り論じよう!
すべてを明らかにする日が来た!
放送法改正はテレビとネットの何を変えるのか?
ニコ生放送URL:lv312570556
出演者
●猪瀬直樹(作家)⇒@inosenaoki
●氏家夏彦(メディア・コーディネーター、電通総研フェロー、元TBSコンテンツ事業局長)
⇒@natsu30
●夏野剛(慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授)⇒@tnatsu
関連
池田信夫氏による解説:sm33095358
野田総務大臣「安倍総理が進めようとしている“放送改革”は、伺っておりません」sm32934734
メディアの公平性ってなんだ?メディア帝王、FOX創業者ルパード・マードックとジャーナリズムsm32930154
放送局が権力による違法な介入を蹴飛ばせない理由sm32905289
放送法「政治的に公平であること」 もしも撤廃されたら何が起こる?sm32905083
放送メディアの劣化と民主主義の関係sm32905047
動画メディアはniconico、YouTube、AbemaTV、大手放送局と戦国時代sm33043023
【YouTube即刻削除】テロリスト玉川徹に天誅!!「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」#88
2022年1月15日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
YouTubeでは放送翌日に即刻削除!
なりふりかまわぬ言論弾圧に怒り心頭!!
〇オミクロンで振出しに戻ったデマ報道<
・エッセンシャル・ワーカーの危機を訴え、ステイホームとは言わない不思議?
・感染者が増えるのは吉か?凶か? 東京都の重症者0名、死亡者0名なのに?
〇5類阻止の言説がデマだらけ
・個人の医療費負担が多くなるって本当?
・5類にして人々が普通に働いたら感染が拡大するから危ないって本当?
〇オミクロン凶悪テロ報道
・家族5人全員、オミクロン、軽症、2回接種済み。
・玉川「2年間で1.3%しか感染してない」って何?
・1週間後には病床使用50%で緊急事態宣言?
・ミヤネ屋「軽症・無症状なのがやっかい」?
・沖縄、病院500人欠勤で急患受け入れ制限
・鼻水出たら国防しなくてよいか?
・家族が風邪ひいたら働かなくてよいか?
〇EUがブースター接種に警告。
・一方、岸田政権は子供への接種推進表明
〇「手持ちのワクチンを早く打て」でいいのか?
北村「効かないワクチン」を「質より量」の不思議発言
〇ワクチン被害者の声を聞け
・NHK、地方局が報道開始
・河野太郎、こびナビ、ワクチン推進活動家のデタラメ発言
〇福岡・映画館でPCR検査開始<br>
・各地で無料PCR拡大
テレビ朝日会見「財務次官セクハラは事実」 財務次官とテレ朝で食い違う主張、記者と対象者の間合いは?テレ朝のセクハラ対処問題、第三者への情報提供問題 メディアのあり方は?
MC ふかわりょう
アンカー 柴田阿弥(フリーアナウンサー)
レギュラー
柳瀬博一 (東京工業大学教授)
山田俊浩 (東洋経済オンライン編集長)
安部敏樹 (リディラバ代表)
石井てる美 (芸人)
司会進行 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 三浦瑠麗(国際政治学者) 、上谷さくら(弁護士、元毎日新聞)
※セクハラ・パワハラを考えるなら、NHK記者過労死事件もそうですが、財務省だけでなく、他の記者から積極的に被害を言い出せていない現状を鑑みるに、報道各社の企業体質も問わないと意味がないと思います。
メディアの構造問題で言うなら、尖閣ビデオ流出事件やWikiLeaksの時の教訓のようにいわゆる大手メディア以外に情報源秘匿してくれるメディアが担保されていて、常に大手メディアと緊張関係を保っているなら、被害者保護・相互監視が出来て良いのではないでしょうか(投稿者の意見)。
参考
●パワハラはテレビ局、セクハラは事務次官 https://yoshinori-kobayashi.com/15577/
●テレビ朝日は男女雇用機会均等法違反?女性社員のセクハラ被害と記者会見:財務省福田事務次官辞任を受けhttp://www.jijitsu.net/entry/teleasa-terebiasahi-sekuhara-fukuda
●日本と対照的、「#MeToo」盛り上がる韓国-セクハラ告発続く 日本と対照的、「#MeToo」盛り上がる韓国-セクハラ告発続くhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-0
誰がテレビを殺すのか、あるいは誰も殺せないのか。
【出演者】
佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー)Twitter:@nobrock
夏野剛(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授)Twitter:@tnatsu
福原伸治(BuzzFeed Japan 動画統括部長・元フジテレビ、ウゴウゴルーガ等製作)Twitter:@shinjifukuhara
藤田晋(サイバーエージェント社長、AbemaTV等運営)Twitter:@susumu_fujita
前田裕二(DeNA SHOWROOM総合プロデューサー)Twitter:@UGMD
関連
放送法改正はテレビとネットの何を変えるのか?sm33095490
メディアの公平性ってなんだ?メディア帝王、FOX創業者ルパード・マードックとジャーナリズムsm32930154
メディア事情激変、主戦場はスマホへ 動画メディアはniconico、YouTube、AbemaTV、大手放送局と戦国時代sm33043023