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【MorleyRobertson】ザ・ボイス そこまで言うか!H28/07/27【知的な怠慢】
久々に新顔さんがご登場! ――あのショーンK氏の経歴詐称騒動により、急きょフジテレビ系情報番組【ユアタイム~あなたの時間~】の論客に抜擢されたことでも話題になった、ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんが、このボイスにもやってきました!(^^
~なーんて、実は私、これが初見だったり……。いやだって、フジはもう『ノイタミナ』しか観てないんだものw
そんなわけで、どのようなお方なのかとてもwktkしていたんですが、採用されたツイートにも書いたとおり、のっけからギャップ萌えにしてやられました(笑
私とは意見の違う部分もありましたが、こういう方のは聴いていて楽しいです。また1人、良い論客が加わりましたね♪(^^
※街ステ飛ばし→#37:31
□mylist/50437895□mylist/36340069□mylist/41644857
【長谷川幸洋】ザ・ボイス そこまで言うか!H28/06/20【新聞vs雑誌報道】
【朗報?】青山繁晴氏、参院選出馬で番組を降板【悲報?】
いやー、ビックリしましたねぇ(^^;
これまでも、事あるごとに待望論はあったものの、青山さんは消極的な感じだったことから、まさか今夏の参院選に出るとは全くの想定外!
ちなみに、昨夜からアニメ漬けだったw私が知ったのは番組直前のツイートからでしたが、番組サイドも大慌てだったようで、急きょ公式サイトから青山さんの画像を削除したり有本さんに代役を打診したりと大わらわ……、ある意味で長谷川さんには気の毒な回となってしまいました(^^;
なお、この放送中ではサラッとしか触れてませんが、そこは大人の事情ということで察してあげてくださいw
※街ステ飛ばし→ #37:46
□mylist/50437895□mylist/36340069□mylist/41644857
ニコ生「坐骨友の会」2月10日分 「鷹狩」 アーカイブ・再アップ
週に1回1時間ニコ生配信をしていて、その録画アーカイブアップです。
次回は16日(金)の夜21時半からの予定です。
ホモと見る「男児性愛者、芸能界のプチエンジェル事件の首領、ジャニー喜多川」
お前らはさぁ、男性が女児をレイプすればギャンギャン言うのに、男性が男児をレイプし、女性が男児をレイプし、女性が男性にセクハラすればダンマリするよな。芸能界、警察、女子供、ジャニオタの女共、良く見とけよ。
男も女も外人も、皆A級戦犯なんだからな?
【第3部】Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL PLANETS大忘年会2017
放送日:2017年12月30日
2017年末に渋谷ヒカリエにて行われたトークショー
Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージSPECIAL「PLANETS大忘年会2017」の様子を生中継しました!
▼イベント詳細
http://wakusei2nd.com/events/shibuya2nd_171230/
[第3部]
イケダハヤト(@Skype)×箕輪厚介×宇野常寛
2017年の[メディア]を振り返る
「宇野さん、まだ俗世間で消耗しているんですか?」
元あっち側の『相棒』オタク・笠原茄椅菰さんとお話しする その2 4/4
↓のブログをやっている、Freemanという者です。
http://urx.nu/imTk
2015年9月27日の16:00~20:00にニコニコ生放送で
生配信をしていました。
今回は元あっち系の方で現在はイラストレーターの
笠原茄椅菰(かさはらけいこ)さんをお迎えしてお送りしました。
茄椅菰さんのリンクは↓にて
http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=276185
https://twitter.com/mo_ka38la_keiko
このパートではドラマ『相棒』、メディア、
日本での爆破テロの話などをしています。
その1→sm27525365 その2→sm27525614 その3→sm27525677
ニコ生コミュ
co2264964
YouTubeチャンネル
http://urx.nu/hq7N
過去の自分のニコ生配信
mylist/45139153
http://urx2.nu/hgmu
【2018年10月15日】BPO抗議街宣in衆議院第二議員会館前【二の橋倶楽部】
BPO抗議街宣in衆議院第二議員会館前
2018年10月15日 12:00~
二の橋倶楽部
動画内で紹介の小冊子は後日
二の橋倶楽部のHP
https://ninohashi-club.jimdo.com/
にて公開されます
街宣内容に関連した動画が
国民の知る権利を守る自由報道協会HP
https://www.free-press.or.jp/articles-list/
にも公開されています
本当の目覚め 輝く未来 (NESARA/GESARA)
※ネサラ・ゲサラ(NESARA/GESARA)がもたらす 新時代の経済システムとは!?
笹原 俊 (著) https://www.amazon.co.jp/dp/4867421243
笹原 俊(ささはら しゅん)
1966年、埼玉県生まれ。
新卒で不動産会社に就職するも、2か月後にバブルが崩壊……。
その後、予備校講師や家庭教師をしながら、ローマ史、古代日本史などの歴史や、
経済問題、国際関係などを研究する日々を送る。
勝間和代 デキビジ ゲスト:荻上チキ
萩上チキ 1981年生まれ。社会学者・芹沢一也と株式会社シノドスを設立。
メールマガジン「αシノドス」編集長。
http://twitter.com/torakare
著書
『ウェブ炎上』
『ネットいじめ』
『検証 東日本大震災の流言・デマ』
『いじめの直し方』など。
デキビジ 公式サイト
http://www.bs-j.co.jp/dekibiz/
2011.10.25
ミュージシャン・サネヨシさんとお話しする 1/2
↓のブログをやっている、Freemanという者です。
http://urx.nu/imTk
2015年11月22日の18:00~20:00にニコニコ生放送で
生配信をしていました。
今回はミュージシャンのサネヨシさんをお迎えしてお送りしました。
サネヨシさんのリンクは↓にて
https://twitter.com/SAIKOH_JAPAN
https://www.facebook.com/profile.php?id=100006656827499
http://teamkeisho.blog.fc2.com/
このパートではサネヨシさんが日本の今の状況に
目覚めたきっかけから、音楽活動などや日本への
思いに関する話をしています。
その2→sm27660263
<マル激・後半>5金スペシャル・映画が映し出すメディアの変質
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は映画がメディアの変遷をどのように描いてきたか取り上げた。
今回取り上げた映画は、最新作「ニュースの真相」のほか、「スポットライト 世紀のスクープ」、「グッドナイト&グッドラック」、「大統領の陰謀」、「ニュースの天才」、「マネーモンスター」、そして番外編として「プロミスト・ランド」と「ハドソン川の奇跡」の8作。
かつては政治権力や大企業の腐敗と戦う「勧善懲悪」の主人公だったメディアが、最近ではメディア自身が悪事を働いたり、逆に権力に利用され腐敗の片棒を担がされたりするストーリーが多い。メディアが社会問題を解決するのではなく、むしろメディア自身が社会問題の一部として描かれるようになっている。
確かに、グローバル化やインターネットの登場によって、既存のメディアの役割は大きく変わってきている。しかし、その一方で、新たに表舞台に躍り出たネットメディアは、これまで既存のメディアが果たしてきた権力の監視機能や共同体の意見を集約する機能は果たせていない。そうした状況の下で、政治の劣化や社会の分断は進む一方だ。
映画に色濃く映し出されたメディアの変質から、われわれは何を読み取るべきか。このままメディアは伝統的な公共性を失ってしまうのか。ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so29753222
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・マル激放送800回記念トークライブ 「何でもあり」への抗いのすすめ
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。マル激は2001年2月16日の第1回放送以来、間もなく第800回の放送を迎えるにあたり、7月24日に東京・渋谷のロフト9でトークイベントを開催した。今回の5金は、このイベントの模様をお送りする。
マル激がスタートした2001年2月、日本は自民党の森喜朗政権。首相の度重なる問題発言や失政で内閣の支持率が一桁台に落ちる中、記念すべき第1回放送でマル激は、青少年社会環境対策基本法を通じた政府による表現規制と記者クラブに代表されるメディアの構造問題を中心に議論をしている。
第1回放送の2001年2月16日から米・同時テロがあった2001年9月11日までの間、マル激は27回の番組を放送しているが、そこでは、手を変え品を変え繰り出される政府による表現規制の企てや、記者クラブに代表されるメディアの構造問題、小泉政権の発足による政治保守から経済保守への権力の移行、靖国参拝問題と歴史修正主義、狂牛病に代表される地球環境と食の安全問題などが議論されていた。その多くは、依然として今も解決されていない。
ところが2001年9月の同時テロによって、世界の流れが大きく変わった。それがマル激の番組のラインナップからもはっきりと見て取れる。
同時テロとその後に始まったアメリカによる「テロとの戦い」の名のもとに行われた報復戦争によって、それまでマル激が扱おうとしていた世界や日本が抱えていた問題の多くが、一旦は優先順位が下げられ、水面下に潜ってしまい、テロや安全といった目先の問題への対応が優先されることになった。同時に日本は、憲法上の制約と対テロ戦争における自衛隊の担うべき役割についての終わりなき論争に明け暮れることになる。
第800回放送を迎えるにあたり、改めて今日の日本や世界を俯瞰した時、マル激が2001年の第1回放送から2001年9月の第27回放送までの間に議論したテーマが、何一つとして解決していないことには驚きを禁じ得ない。同時テロはそれまで日本や世界が抱えていた問題に一旦蓋をしてしまった。そして、今、それから15年が過ぎ、テロがややもすると常態化するようになった今、改めて世界を再点検してみると、そもそもテロを生む遠因にもなっていた世界の諸問題が、実は何一つとして解決できていなかったことが明らかになる。
問題は問題として直視し、解決していくしかない。しかし、15年にわたるテロとの戦いによって疲弊した世界の市民社会は、もはや15年前の状況とは大きく異なっている。その間、格差は拡大し、中間層は解体され、メディアの堕落は進行するなど、社会全体が大きく劣化してしまった。市民社会は問題に対峙するための多くのツールを失っている。15年前のようにナイーブに一つ一つの問題に真正面から取り組むだけでは、おおよそ問題の解決は望めそうにない。・・・
今回、800回という節目を迎えるにあたり、東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaの新規開店に合わせて行われたトークライブでは、15年前の第1回の放送から、何が変わり何が変わっていないのかを検証した上で、なぜ今、われわれの当初の問題意識の再確認が重要な意味を持つのかを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so29348126
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>5金スペシャル・マル激放送900回記念トークライブ 社会を壊さないために何ができるかを、あらためて考えてみた
その月の5回目の金曜日に、異色の企画を無料でお届けする5金スペシャル。
今回の5金は、マル激が来週、第900回放送を迎えるのを記念して、6月30日に外国特派員協会で行われた神保・宮台による公開ライブの模様をお届けする。
2001年4月の放送開始以来、マル激はジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司のコンビが、世界の政治、経済、社会、メディアなどの諸問題に加えて、社会のあり方や個人の幸せなどについても、多くのゲストを招き、いろいろな角度から議論を積み重ねてきた。
第900回放送を迎えるにあたり過去の放送を振り返ってみると、17年前の番組開始時に取り上げたさまざまな課題が、依然として今日、われわれの前に大きく立ちはだかっていることに、驚きを覚える。問題の処方箋はおろか、問題そのものを認識することが、ますます難しくなってきているという印象だ。いや、むしろ、誰もが処方箋はわかっているが、それを実行するための痛みにとても耐えられそうもないために、ずるずると流されているうちに、多くのことが手遅れになってきていると言った方が、より正確かもしれない。
しかし、誰のためにその痛みを甘受しているのかがわからなければ、誰も自分が損をするようなことはしたくないのは当然だ。また、その対象がわかっていても、それが自分たちの「仲間」だと認識できなければ、やはり痛みなど誰も引き受けようとはしない。
要するに、民主主義が機能していないのではなく、民主主義が機能する前提が機能していないのだ。
マル激ではこれまでその「前提」とは何で、どうすればそれが再構築できるかを、時間をかけて考えてきた。今回、第900回記念ライブでは、その中身をあらためて振り返り、この先、われわれが目指すべき新しいモデルを展望した。
前半はこちら→so33448251
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【沖縄の声】疑惑深まる「保育園落下物」、沖縄メディアの公正中立は幻想[H29/12/19]
平成29年12月18日月曜日に放送された『沖縄の声』。毎週月曜日では、キャスターのボギーてどこんが沖縄マスコミが決して報道しない沖縄の”反社会的勢力(沖縄サヨク)”によるヘイワ運動の実態を独自の情報網を元にありのままにお伝えする番組です。
※ネット生放送配信:平成29年12月18日、19:00~
出演:
ボギーてどこん(沖縄支局担当キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
共謀罪とメディアの堕落 1/2 よしりんに、きいてみよっ!#71
2017年6月20日放送。
参院の委員会採決をすっ飛ばすという前代未聞の強行採決で、とうとう「共謀罪」法は成立してしまった。
そもそも、これはテロ防止とは何の関係もない。277もの構成要件もテロとの関連性が全く分からない。パレルモ条約も、テロ防止とは関係がない。共謀罪があっても、単独犯には全く効果がない。
そもそもイギリスは共謀罪発祥の地なのに、テロが防げない。
一方、日本は共謀罪が無くてもテロが起きていなかった。
日本には原理主義がなく、もともとテロが起きる素地が少ないのだ。テロは海外から入って来るものなのだから、本気でテロ対策を刷る機なら、水際対策しかない。しかしそれはやろうとしないのだ。
こんな状態なのに、「テロ等準備罪」という政権側が言ったウソの名称を使い続けたメディアは、完全に堕落している!
「よしりんに、きいてみよっ!」は今回が最終回。
次回からは、「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」です!
フリークエスト_211
実験用UP Fate/Grand Order プレイ動画
フリークエスト_211
プレイ日:2018/1/22
前:フリークエスト_210→sm32627031
次:節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔_1→sm32634246
メディアさんの幕間と強化クエ
…なんだろう、やっぱ若奥様は可愛い可愛いですね
これで高速神言やキルケーさんの教えを駆使すればナイフ乱舞の怖い奥様に…スキル上げよう(今更)
Fate/Grand Orderまとめ→mylist/58974107
共謀罪とメディアの堕落 2/2 よしりんに、きいてみよっ!#71
2017年6月20日放送。
参院の委員会採決をすっ飛ばすという前代未聞の強行採決で、とうとう「共謀罪」法は成立してしまった。
そもそも、これはテロ防止とは何の関係もない。277もの構成要件もテロとの関連性が全く分からない。パレルモ条約も、テロ防止とは関係がない。共謀罪があっても、単独犯には全く効果がない。
そもそもイギリスは共謀罪発祥の地なのに、テロが防げない。
一方、日本は共謀罪が無くてもテロが起きていなかった。
日本には原理主義がなく、もともとテロが起きる素地が少ないのだ。テロは海外から入って来るものなのだから、本気でテロ対策を刷る機なら、水際対策しかない。しかしそれはやろうとしないのだ。
こんな状態なのに、「テロ等準備罪」という政権側が言ったウソの名称を使い続けたメディアは、完全に堕落している!
「よしりんに、きいてみよっ!」は今回が最終回。
次回からは、「よしりん・もくれんのオドレら正気か?」です!
<マル激・後半>5金スペシャル・マル激放送800回記念トークライブ 「何でもあり」への抗いのすすめ
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。マル激は2001年2月16日の第1回放送以来、間もなく第800回の放送を迎えるにあたり、7月24日に東京・渋谷のロフト9でトークイベントを開催した。今回の5金は、このイベントの模様をお送りする。
マル激がスタートした2001年2月、日本は自民党の森喜朗政権。首相の度重なる問題発言や失政で内閣の支持率が一桁台に落ちる中、記念すべき第1回放送でマル激は、青少年社会環境対策基本法を通じた政府による表現規制と記者クラブに代表されるメディアの構造問題を中心に議論をしている。
第1回放送の2001年2月16日から米・同時テロがあった2001年9月11日までの間、マル激は27回の番組を放送しているが、そこでは、手を変え品を変え繰り出される政府による表現規制の企てや、記者クラブに代表されるメディアの構造問題、小泉政権の発足による政治保守から経済保守への権力の移行、靖国参拝問題と歴史修正主義、狂牛病に代表される地球環境と食の安全問題などが議論されていた。その多くは、依然として今も解決されていない。
ところが2001年9月の同時テロによって、世界の流れが大きく変わった。それがマル激の番組のラインナップからもはっきりと見て取れる。
同時テロとその後に始まったアメリカによる「テロとの戦い」の名のもとに行われた報復戦争によって、それまでマル激が扱おうとしていた世界や日本が抱えていた問題の多くが、一旦は優先順位が下げられ、水面下に潜ってしまい、テロや安全といった目先の問題への対応が優先されることになった。同時に日本は、憲法上の制約と対テロ戦争における自衛隊の担うべき役割についての終わりなき論争に明け暮れることになる。
第800回放送を迎えるにあたり、改めて今日の日本や世界を俯瞰した時、マル激が2001年の第1回放送から2001年9月の第27回放送までの間に議論したテーマが、何一つとして解決していないことには驚きを禁じ得ない。同時テロはそれまで日本や世界が抱えていた問題に一旦蓋をしてしまった。そして、今、それから15年が過ぎ、テロがややもすると常態化するようになった今、改めて世界を再点検してみると、そもそもテロを生む遠因にもなっていた世界の諸問題が、実は何一つとして解決できていなかったことが明らかになる。
問題は問題として直視し、解決していくしかない。しかし、15年にわたるテロとの戦いによって疲弊した世界の市民社会は、もはや15年前の状況とは大きく異なっている。その間、格差は拡大し、中間層は解体され、メディアの堕落は進行するなど、社会全体が大きく劣化してしまった。市民社会は問題に対峙するための多くのツールを失っている。15年前のようにナイーブに一つ一つの問題に真正面から取り組むだけでは、おおよそ問題の解決は望めそうにない。・・・
今回、800回という節目を迎えるにあたり、東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaの新規開店に合わせて行われたトークライブでは、15年前の第1回の放送から、何が変わり何が変わっていないのかを検証した上で、なぜ今、われわれの当初の問題意識の再確認が重要な意味を持つのかを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so29347791
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
読解『メディア』本編
YouTubeに投稿した過去作動画で、今見ると納得いかない部分も多くてニコニコへの投稿はしないつもりでしたが、『トラキスの女たち』でメディアでのキャストを引き合いにだしたので投稿。
この動画も長いので、目を休めながらご視聴ください。
「若者のための選挙区を」、「スマホは16歳以上限定に」、「地上波放送を全てスクランブル化し有料に」etc.
橋下徹の即リプ!2018年3月22日
ゲスト:椎木里佳(慶應義塾大学生、株式会社AMF代表取締役社長)
放送法改正と政治的公平性、高齢者ドライバー問題、安楽死・尊厳死、街の景観etc.
橋下徹の即リプ!2018年4月26日
ゲスト:テリー伊藤
【緊急声明】メディア廃棄運動の呼び掛け
TVを捨てよう。新聞は解約。
高橋清隆の文書館→ http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/
<マル激・前半>5金スペシャル・マル激放送900回記念トークライブ 社会を壊さないために何ができるかを、あらためて考えてみた
その月の5回目の金曜日に、異色の企画を無料でお届けする5金スペシャル。
今回の5金は、マル激が来週、第900回放送を迎えるのを記念して、6月30日に外国特派員協会で行われた神保・宮台による公開ライブの模様をお届けする。
2001年4月の放送開始以来、マル激はジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司のコンビが、世界の政治、経済、社会、メディアなどの諸問題に加えて、社会のあり方や個人の幸せなどについても、多くのゲストを招き、いろいろな角度から議論を積み重ねてきた。
第900回放送を迎えるにあたり過去の放送を振り返ってみると、17年前の番組開始時に取り上げたさまざまな課題が、依然として今日、われわれの前に大きく立ちはだかっていることに、驚きを覚える。問題の処方箋はおろか、問題そのものを認識することが、ますます難しくなってきているという印象だ。いや、むしろ、誰もが処方箋はわかっているが、それを実行するための痛みにとても耐えられそうもないために、ずるずると流されているうちに、多くのことが手遅れになってきていると言った方が、より正確かもしれない。
しかし、誰のためにその痛みを甘受しているのかがわからなければ、誰も自分が損をするようなことはしたくないのは当然だ。また、その対象がわかっていても、それが自分たちの「仲間」だと認識できなければ、やはり痛みなど誰も引き受けようとはしない。
要するに、民主主義が機能していないのではなく、民主主義が機能する前提が機能していないのだ。
マル激ではこれまでその「前提」とは何で、どうすればそれが再構築できるかを、時間をかけて考えてきた。今回、第900回記念ライブでは、その中身をあらためて振り返り、この先、われわれが目指すべき新しいモデルを展望した。
後半はこちら→so33448253
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
これに気付けばやつらは終焉 笠原俊
「世界は思い描いた通りの世界になります。素晴らしい世界を思い描きましょう!」
■放送日時 1月25日(火) 20:00 - 21:00
■放送局 名古屋 MID-FM 76.1
■番組名 Feel the vibes!! 波動を感じて
■パーソナリティ:pure maria
■内 容
・2020年から、真実を伝え続けて
・主要メディアの変化
・地震と津波は、私たちの想念でつくってしまう
・世界は自分の自由意志でつくられる
・いつも世界線を移動している
・タルタリヤ帝国、江戸時代はあったのか?
・フラットアースになったのは、宇宙人の干渉をさけるため
・天皇家の菊花紋、16と18
・2040氏の名前の由来
・本来の男女比は1:3
・日本が作った世界、日本の在り方
出典・笹原チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCpjlpOS0TkOv68P3jSopMiw
名誉毀損認定で反論権、選挙投票の義務化、放送法改正&電波オークション、児童虐待防止のために子ども買い取り?etc.
橋下徹の即リプ!2018年6月21日
ゲスト:鈴木拓
有本香✕藤井厳喜メディアに騙されるな!トランプの就任支持率は高い。
有本香✕藤井厳喜メディアに騙されるな!トランプの就任支持率は高い。
メディア事情激変、主戦場はスマホへ ネット動画・ながら視聴がメイン 5G・VRで報道も変化?動画メディアはniconico、YouTube、AbemaTV、大手放送局と戦国時代
キャスト
MC 宮澤エマ
アンカー パックン
レギュラー
堀潤(8bitnews主宰)
REINA(タレント)
松浦茂樹(スマートニュース)
キャスター 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト 吉川昌孝(博報堂DYMP)
<ニュース・コメンタリー>国連報告者の会見で露呈したメディア問題の本質
国連特別報告者が記者会見で、記者クラブの廃止やメディア企業の幹部による政府高官との会食への批判にまで言及したことが、日本の主要メディアでどれほど真剣に報じられたのだろうか。自らの問題を正しく報じられないメディアに、ジャーナリズムを名乗る資格も、政府の圧力を主張する資格もないことは言うまでもない。
カリフォルニア大学法学部の教授で、国連人権理事会を代表して日本における表現の自由の状況を調査していたデイビッド・ケイ氏が4月19日、外国特派員協会で記者会見を行い、日本で表現の自由が危機に瀕しているとの見方を示したことは、国内のメディアでも大きく報道された。
しかし、ケイ氏が記者会見で日本のメディアが抱える問題点や改善されるべき点を多く指摘したのに対し、国内メディアの報道は政府による言論への介入に集中し、メディア自身の問題に触れているところは非常に少なかった。
確かにケイ氏は記者会見の中で、政権からの圧力や介入によって、日本における言論の自由が脅威にさらされていることや、それがメディアに萎縮効果をもたらしていることに警鐘を鳴らした。この指摘を報じることはとても重要だ。しかし、その主たる原因の一つとしてケイ氏はメディア側の問題にも踏み込んだ発言をしていた。
具体的には、ケイ氏は排他的な記者クラブ制度は廃止すべきだと指摘したほか、報道機関幹部が政府の高官と会食をするような行為は慎むべきだと指摘した上で、メディアに対する政府の介入を防ぐためにも、すべてのジャーナリストが参加できる業界横断的な組織を設立する必要性を訴えている。
政府からの圧力に対峙するためにも、またメディア自身のあり方を律するためにも、一部の大手メディアのみから成る記者クラブやその上部団体の日本新聞協会は不十分であるばかりか、政府によるメディアコントロールに対して極めて脆弱な立場に自らを置く結果を生んでいるとケイ氏は指摘したのだ。
これはビデオニュース・ドットコムでも繰り返し指摘してきたことだが、ケイ氏のメディア批判は記者クラブ制度や再販制度、クロスオーナーシップ、そして最近では軽減税率に見られるような日本の大手メディアが享受している数々の特権や政治との近すぎる関係、要するに癒着に向けられている。それらの特権は、政府によって与えられている権利や制度であり、権力がメディアに撒いている餌に過ぎない。そのような餌に食らいついているメディアが、政府の意向に反した報道をすることが難しいことは、ケイ氏のような人権法の専門家でなくても、誰にでもわかることだ。
少なくとも現時点では、日本における表現の自由問題や政府による言論介入の問題は、第一義的には「メディア問題」として認識されるべきものだ。
ケイ氏も指摘するように、現時点での日本政府によるメディアへの介入は極めてsubtle(微妙)でimplicit(暗示的)な形で行われており、他国に見られるような法や露骨な暴力の行使を伴ったものにはなっていない。そのため、政府は「圧力など存在しない」と主張することが可能になっている。現に政府高官の多くが、ケイ氏の記者会見に対して記者会見などで反論している。・・・
日本政府の招きで4月11日に来日し、政府関係者や学術関係者、報道機関幹部のほか、現場の記者や外国特派員、フリーランスの記者らへのヒアリングを重ねてきたケイ氏は、国連人権理事会に今回の調査内容をまとめた報告書を提出するが、実際の提出は2017年になるという。
ウーマン村本“無知”炎上の要因「そもそも論」は必要?
MC:村本大輔(ウーマンラッシュアワー)
レギュラー:上念司(経済評論家)/原田曜平(博報堂ブランドデザイン若者研究所)
ゲスト:宮台真司(社会学者)
関連:現在のテレビとネットについて 宇野常寛×村本大輔sm32569517
「政治についてSNSで知る人ほど政権支持」?麻生大臣「新聞読まないほど自民党」 若者はどこに投票したら良いか分からない? “政治×テック”討論が出来るアプリ開発者が生出演
MC 村本大輔
アンカー 池澤あやか(タレント/エンジニア)
レギュラー
原田曜平(博報堂)
佐々木俊尚(ジャーナリスト)
司会進行 小松靖(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト:塚越健司(拓殖大学非常勤講師、情報社会学)、伊藤和真(慶應義塾大学学生、PoliPoli代表)、新居日南恵(manma代表取締役)
参考
SNS参考にする層ほど内閣支持率高め 朝日世論調査 三輪さち子2018年7月16日04時57分
https://www.asahi.com/articles/ASL7H5Q0HL7HUZPS009.html
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ゲスト
舛添要一(元東京都知事)
黒部菜々佳(モデル)
桂春蝶(落語家)
福島みずほ(社民党副党首)
塩村あやか(元都議会議員)