タグ メル・コリンズ が登録されている動画 : 10 件中 1 - 10 件目
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21st Century Schizoid Band - Let There Be Light
1999年に発表されたイアン・マクドナルドのソロ作より初期クリムゾン臭漂う一曲。
21st Century Schizoid Band - Lady Of The Road
オーバープロデュース気味に作りこんだリザード完成ののち、メンバー脱退騒動に疲れ果てたメンバーたちは、キングクリムゾン史上もっともラフなレコーディング体勢でアイランズを製作した。クリムゾンナンバー中においてキャットフードと並び、フリップのビートルズ好きな側面の出ている一曲。
21st Century Schizoid Band - I Talk To The Wind
アメリカFM局で最もよく掛けられるキングクリムゾンの曲として知られる「風に語りて」。作者でオリジナルメンバーで宮殿製作の中心人物でもあったイアン・マクドナルドの流麗なフルート演奏がフューチャー。
21st Century Schizoid Band - Formentera Lady
キングクリムゾンのアルバム、アイランド冒頭曲。メル・コリンズのフルートとサックスがフューチャーされている。
Tomorrow's People - 21st century schizoid band
マクドナルド・アンド・ジャイルズ往年の名曲[明日への脈動(邦題)]を歌うマイケル・ジャイルズ先生。ご高齢になられてもドラミングのキレはさすがです。21センチュリースキッゾイドバンドでの活動は初期の短期間だけの参加だった為、ライブでの演奏はこの頃だけとなっています。
Crimson Jazz Trio - Frame by Frame
キングクリムゾン第3代目ドラマーだった故イアン・ウォーレス氏の遺作であるクリムゾン・ジャズ・トリオ第二作目より。80'sクリムゾンのナンバーを華麗にジャズアレンジ。ゲストのメル・コリンズのサックスも軽快。
[プログレ辺境地シリーズ] DUNCAN MACKAY/Score [南アフリカ篇]
2008年に1st「Chimera」がCD化されたDuncan Mackayの2nd(1977)。やっぱり南アフリカよりもイギリスかいな(*^_^*)。曲はタイトル・チューン。うp主はキーボード・ロックが苦手だと分かった(名盤だそうだが大して感動しない)。未CDではないのかな。違ってたらゴミン_ _)>。
【キング・クリムゾン】 PRINCE RUPERT AWAKES~ルパート王子の目覚め~
つべから転載。キング・クリムゾン(KING CRIMSON)の3rdアルバム『LIZARD(リザード)』より「PRINCE RUPERT AWAKES(ルパート王子の目覚め)」、VoはYESのジョン・アンダーソンです。