タグ メロトロン が登録されている動画 ： 174 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【巡音ルカ】Sad Rain【ANEKDOTENカバー】
Arch Angel Mellotron Projectの第一弾。
ANEKDOTENの名曲Sad Rainを巡音ルカがカヴァー。
Full Versionとなります。
Arch Angel Mellotron Project(mylist/35593306)
Produce / Makoto Takekawa
制作 / 音楽集団parnassus (http://parnassus-create.com)Vocaloid-P / Kyo Miura(mylist/35592609)Guitar / Kazuomi HozumiBass / Nobuyuki KanaiDrums proram / HOOTER'sMellotron / Makoto KyoMovie / Kyo Miuraillustration / Kawa-Neco【twitter】http://twitter.com/_Arch_Angel_【community】co1917058
初代教区長ローレンス/メロトロン音源アレンジ
メロトロン音源(Mellotron micro)のみ使用。
Antonius Tertius氏がbloodborneの音楽プロデューサーから拝領した歌詞+日本語訳付き
https://www.youtube.com/watch?v=r6hkbLNfJic
宇宙の方程式
宇宙の方程式
プログレッシブDTMer高崎Rの最新作
ボーカロイドMew ギターベースドラムの打ち込みに
オーボエとメロトロンがこれも打ち込みだが哀愁をそそる
アインシュタインの功績と人となりへの賞賛がテーマ
数学史シリーズ
以下歌詞↓
閉ざされた世界には只見慣れた風が
手探りの闇の中夢抱いて眠る
果てない彼方を行く遥かに気づけば星
光の束が宙を明るく映し出す
争いの種まかれ今尽き逝く未来
儚い時代の波果てない瓦礫の山
大地を蹴って真理を探す旅に出る
悲劇の彼方思いは巡るあの島へ
大切な好奇心謎消去り溶けて
光の速さを超え果てなき道にも今
全てを癒す昼の星座が輝いて
奇跡の徴遍く街に天使舞う
φ（黄金比）
高崎R、数学史シリーズの初期作品を再構築し、
現代的な音像でまとめました。
φ（ファイ）黄金比をテーマに躍動的な前半、
シンフォニックな後半をプログレッシブに構成
ボカロMEW、オーボエ、メロトロン+バンド編成
以下歌詞↓
限りない夢を見てた 幻でそれでいいと
遠く聞いた声も途切れ わずかに星瞬いてる
隠された意志だけが運命の謀を決める厳かに
渦を巻く雲の流れ 五芒星その魔術が
至る所感じられる 掴めないけど感じている
導かれその比率唯一つ煌めいた一瞬消え失せる
呪文忘れたたずむ悪魔 ほのかな明かり自由
昔話七色の虹微かな香り消えた
黄金の螺旋描き羽ばたいた調和の殻破り異次元に
ガロアの決闘
「ガロアの決闘」
プログレッシブDTMer 高崎Rによる
「数学史シリーズ」最新作
１８３２年、天才数学者の物語
甘く苦い 革命の
虹は消えて 残響が
揺れて 混ざり 響きあった
その身一つ 苦悩する
理解されず 息を殺す
自由な意志 戦わせ
調和の世界 作り出す
目指した星 砕け散り
ベットに届く 声もなくて
その日かぎり 生贄と
笑い叫び 夢を見てた
自分の中素晴らしい
アイディア満ちて溢れ出す
誓いの夜 忘れない
闇夜を照らす星になると
生きた証 響きだすよ
僕にはもう時がない
覚悟を決めて 辿り着く
運命なら受け入れる
愛を求めて 道拓く
狂気の夜過ぎた時
手紙を託し 歩き出す
輝く星 競い合い
闇夜を照らし 踊り出した
Anekdoten - Get Out Alive [Scandinabian Dark Symphonia 2015]
![Anekdoten - Get Out Alive [Scandinabian Dark Symphonia 2015]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27568550/27568550)
11/8に竹芝・ニューピアホールで開催されたスカンジナビアン。ダーク・シンフォニアからアネクドテンのパフォーマンスです。
静と動の表現を力強く見せた前半のアングラガルド
それに対し、ヘヴィでシンフォニックさも漂う後半のアネクドテン
どちらも見たかったバンドだったので、個人的にはとても大満足でした（メロトロンにも癒されたし）。
10月前半にチケットを買ったのですが、まあまあいい席で見れました。
前半のアングラガルドとアングラガルド単独＠新宿は後ほど……
何も思いつかない歌 / 知声 (Chis-A)
何も思いつかない時の歌です。ちょっぴり60年代を意識してみました。マーキソフォンもどき！
SEを使いました OtoLogic：https://otologic.jp
数学者の晩餐
[数学者の晩餐」数学史シリーズ フェルマーの最終定理の
物語にインスパイアを受けたシンフォ・ロック
意欲的にメロトロンを含む様々な楽器を取り入れ
様々なプログッレッシブ・ロックの要素を凝縮しました
君が描いた地図を抱いて
僕は今でも迷う
駆け巡る時息を殺して
君を見ていたあの日
止まらないこの思い
交わす言葉一つ一つ
心に刻むよ
時の流れに抗いながら
君は歩みを止めた
何時の日にか謎は解ける
希望の星信じながら
答えを探すよ
密かな夜に奇跡は起きた
君は喜び叫ぶ
夢の一夜密かに流れ
交わす言葉一つ一つ
心に刻むよ
交わす言葉一つ一つ
心に刻むよ
【弾いてみた】iPadのKorg Moduleのメロトロンフルートをちょっと弾いてみた(「Lover's End Pt1」/ Moon Safari のエンディング部分)
なんとなくTwitter( https://twitter.com/TNakOR/status/1086457643420413954 )に 上げるためにちょちょっと撮ったけど、思ったより長かったのでニコニコにも上げとく。
次回があれば（下手くそなりに）もっとちゃんとしたのを上げます；
原曲：sm18167019 (5:10〜)
うpリスト:作業用BGM→mylist/14949379 自作曲→mylist/17738322
演奏してみた→mylist/64343888
Dream Theater - "Illumination Theory iii. The Embracing Circle" メロトロンカバー
ねえ！霧のメロトロンどお思う？
カバー、アレンジ投稿まとめマイリスト→mylist/57668441
Anglagard - Prolog/Hostjed [Scandinabian Dark Symphonia 2015]
![Anglagard - Prolog/Hostjed [Scandinabian Dark Symphonia 2015]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27585434/27585434)
スカンジナビアン・ダーク・シンフォニアからアングラガルドのパフォーマンスです。
ELOのSo Serious（BGM）からストレンジデイズ岩本さんのアナウンスからお楽しみください
Anekdoten - Sad Rain [Scandinabia Dark Symphonia 2015]
![Anekdoten - Sad Rain [Scandinabia Dark Symphonia 2015]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27585237/27585237)
スカンジナビアン・ダーク・シンフォニアからアネクドテンのSad Rainです。
Kareliaがセットインしてなかったのが個人的には残念なとこでしたね…聞きたかったなぁ
Amglagard - Jordok [Live In Shijyuku 2015]
![Amglagard - Jordok [Live In Shijyuku 2015]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/27584960/27584960)
11/10に行われたアングラガルドの新宿MARZでの単独公演の音源です。
このライブでは1STアルバム「Hybris」の完全再現とその後の2枚のアルバムからの2部構成となっていました。
非常に狭い会場の中で40人程度が観に来ていました。物販も買いたかったけど金欠でした…（ハイブリスTシャツ欲しかったなぁ…）
できるだけ録音レベルは下げたものの、軽い音割れが出ちゃってます。ライブハウスの録音は難しいなぁ…
SPRING -The Prisoner(Eight by Ten)-
英国Ｂ級プログレを語る際に必ず名前が挙がるバンド、「スプリング」の唯一作より。メンバー５人のうち３人がメロトロン兼任、ジャケットをキーフが手がけている…等カルト的人気が出る要因のあるバンドですが、楽曲はいたって正統派。人気はあるのになかなか復刻・再販がされないバンドでもあります。
CELESTE -Bassa marea-
イタリアの遅咲きプログレバンド「チェレステ」が、解散後の1993年にひっそりと出したデモ音源集「Second Plus」より。この曲はチェレステというバンドから想像される明るい音作りとは異なり、ダークな曲になっています。
Beggars Opera -Time Machine-
1969年に結成されたスコットランドのプログレバンド「ベガーズ・オペラ」71年発表の２ndアルバム「Waters Of Change」より。純粋にプログレというよりはオルガン・ロック色が強いブリティッシュ・ロックだと思います。名作と名高い３rd「Pathfinder（邦題：宇宙の探訪者）」の印象が大きい彼等ですが、クラシックからの影響が強い１stやこの２ndのようなノリはもっと評価されてもいいと思います。
King Crimson " The court of the crimson king"
ああああああああああああサンプリング音源とアンプシミュGuitar Rig3で代用したけどメロトロン欲しいメロトン欲しいメロトロン欲しいよおおおおおおおお電圧変化でゆらぐ不安定なＭｋⅡのピッチかわいいいいよおおおおおお重いしデカイしメンテナンス大変そうだからさすがにＭｋⅡとまで贅沢言わないからユーロ安のいまのうちにM400かその後継機種のMKⅥほしいよおおおおおFender Twin Riverbを10フィートから集音したときのイアン・マクドナルドたんの音最高だよおおおおおおカリカリモフモフしたいよおおおおおまちがえたくんかくんかしたいよ派嗚嗚アアアアアアアアアア嗚アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアを亜ｆ歩ほほほほ亜ｓだおっほほほほ青でょほｈドアｈ度は mylist/20680407
Dream (Vocal Ver.) ※NEW MIX 【オリジナル曲】
物部２３号、３曲目のオリジナル曲【Dream】のヴォーカル・ヴァージョンです。先にインスト・ヴァージョンのほうをアップロードしていますが、元々は歌ものとして作曲したものです。（再MIXしたものです） mylist/55643469
【物部２３号】 DREAM （インストVer.） 【オリジナル曲】
【物部２３号】 オリジナル曲第３弾、DREAM。元々は歌ものですが、先にインストVer.をアップロードします。mylist/55643469
ex Holocaust Part1 / COTO EN PEL
スペインのコト・エン・ペル、スペイン色のあまり無い異色バンド。
唯一の作品「HOLOCAUST」より。曲は一部カット・編集してあります。
GenesisのWatcher Of The Skiesのイントロ
デジタル版メロトロンの「メモトロン」を大々的に使ってみました。音色はMk II 3 ViolinsとBrass Bのミックスで、低音部はRMIエレクトラピアノを使ってみました。
Level Five (King Crimson) covered by Tomo Tomo Club プログレ、インスト
Tomo Tomo Club : Tomoki Kajikawa(g) Tomohiro Ueno(key) Tomohito Yoshijima(ds)
トモトモクラブ：梶川朋希 g 上野朋洋 key よしじまともひと ds
http://ttc.blog.jp/
i-Tunes https://itunes.apple.com/jp/artist/tomo-tomo-club/id962978499
Kestrel - August Carol [Single Edit]
![Kestrel - August Carol [Single Edit]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/21586692/21586692)
もう、うｐしないと言いましたが、おまけでケストレルのボートラからです。
どうやら、シングルバージョンなのですが、シングルを出す予定があったんだというのは少々驚きでした。Part Of The MachineとThe SearcherをＢ面に入れる予定だったんでしょうか。内容は後半のメロトロンの洪水と泣きのギターのみです。いきなりクライマックス聞かせてもよかったんでしょうか…
今回のベル・アンティーク盤では、対訳の歌詞が初めて付きました。ずっと気になってたので嬉しい反面、オリジナル歌詞の字が小さいこと小さいこと…その前のビクター盤売らなきゃよかった…
とにもかくにも、この時期はペルセウス座流星群が見ごろみたいなので、これを聞いて泣くのもいいでしょう。
