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メンデルスゾーン「フィンガルの洞窟」ボールト指揮
メンデルスゾーン「フィンガルの洞窟」序曲
エイドリアン・ボールト指揮
BBC交響楽団
Mendelssohn /
The B.B.C. Symphony Orchestra
Conducted By Adrian Boult –
Overture "Fingal's Cave," Op.26
1933年録音
メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」ハイフェッツ(Vn)
メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」
ヤッシャ・ハイフェッツ:ヴァイオリン
トーマス・ビーチャム:指揮
ロイヤルフィルハーモニック
Mendelssohn*, Sir Thomas Beecham, The Royal Philharmonic Orchestra, Jascha Heifetz – Mendelssohn: Concerto In E Minor, Op. 64
【ベースTAB×④】「結婚行進曲」~メンデルスゾーン~ 多重録音で弾いてみた【ベース音のみ】
142 BPM
【原曲あり Ver.】→sm38756630
【多重録音集 Tab譜一覧】
→series/403910
【これまでのTab譜動画】
sm42071626←前回|mylist/73469797|次回→sm42167606
【この動画について】
・機材
→MAHALO MEB1 TBR(Solid body ukulele bass KOJIO custom)
https://www.kikutani.co.jp/MAHALO/wearechanging.html
※チューニング E,A,D,G
→KIESEL ZBM6(ZEUS 6-STRING MULTISCALE HEADLESS KOJIO custom)
https://www.kieselguitars.com/series/bass/zeus-bass
※チューニング B,E,A,D,G,C
→ESP BOTTOM LINE
https://espguitars.co.jp/esp/bottomline/index.htm
※チューニング E,A,D,G
→ESP HALIBUT-ASH
http://www.espguitars.co.jp/original/halibut/halibut_ash.htm
※レギュラーチューニング B,E,A,D,G
メンデルスゾーン 「夏の夜の夢」より「結婚行進曲」 古典調律聴き比べ
MIDIデータ制作者: Š Jean-François Lucarelli
https://www.kunstderfuge.com/mendelssohn.htm
(打ち込みデータ、音色をピアノに変更して使用)
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第1(白鍵が純正律、黒鍵はピタゴラス、D-Aにヴォルフ有り)
3. キルンベルガー第3
4. P.C.1/6 ミーントーン
5. モデファイド・ミーントーン ラモー、1726 桒形解釈案2009,♭型
6. S.C.1/4 ミーントーン
音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチ(高音を少し高めに、低音を少し低めに広げる)はONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
【打ち込み】メンデルスゾーン 無言歌 Op.30 2番
「安らぎもなく」という副題があるそうです。まさに今の気持ちです。
【カバー曲】ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 第1楽章 / メンデルスゾーン ~トランスバージョン~
メンデルスゾーンの有名曲「ヴァイオリン協奏曲」をトランスアレンジしました!
ゲームで聴けるクラシック音楽集21「結婚行進曲」その2
全11曲。
昔は女性を賞品か何かと勘違いしてる輩が結構多くて
「ゴールしたら伴侶が手に入るよ」っていう
今から見ると結構無礼なゲームが多かった気がします。
結婚行進曲その1→sm14883203
■他音楽集mylist/26276158 前番外編4→sm39875845 次22→sm40368689
「あのゲームにもある」という情報お待ちしております。
ニ短調のメンコン「メンデルスゾーン ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲3楽章」
【Twitter】http://twitter.com/teppei_sensei
【Facebook】https://www.facebook.com/teppei.violin
【Youtube】https://www.youtube.com/c/TeppeiOkada-Violin
【HP】http://www.teppei-okada.com/
讃美歌 天には栄え(初音ミク・Sour式雪ミク2022)
ボカロクラシカクリスマス祭2021のエントリー作品です。
讃美歌
天には栄え
作詞:チャールズ・ウェスレー
作曲:フェリックス・メンデルスゾーン
動画:柏山P
ボーカロイド:初音ミクEnglish
モデル:Sour式雪ミク2022(Sour暄 & Pilou La Baka)
ステージ:@Ai
エフェクト:みけねこらんぶ☆
(敬称略)
※fumi様、Naoki Yamakawa様、xf108様、どりーむまっぷ様、どりんくびあ様、lonque様、
かーこんパンチ様、宣伝広告していただきまして、ありがとうございます。
※うみ様、どりんくびあ様、ギフトありがとうございます。
柏山Pのサイト:
http://composer-kashiyama.com/
piaproページ:
https://piapro.jp/kashiyama
Twitter:
https://twitter.com/9y1k8fK4fsMgZKP
無言歌集第6巻 Op.67 ハ長調 「紡ぎ歌」(メンデルスゾーン)
今回もメンデルさんの曲を・・・。
出版元によってタイトルが微妙に違う、無言歌集から「紡ぎ歌」です。
私の糞耳には某DQの「Intermezzo」のように聞こえるので、そんな背景画にしてみました。
(すぎやんはこれを参考にしていたんじゃないかと・・・勝手に想像してます)
作業中にお聴きの方は、ナイスなBGMで大切なお仕事を台無しになさってください。
◆「音量の自動調整」は「OFF」の設定を推奨しています・・・
おヒマな方はオプションメニュー内にある「音量の自動調整」は「OFF」の位置で再生されますと、
「性能の良い機器」では主が想定している理想の音質でお楽しみいただける・・・「はず」です。
(いくらアンプが良い物でも、スピーカーやヘッドホンがアレだと・・・実にもったいない!)
交響曲第4番イ長調Op.90 「イタリア」(メンデルスゾーン)
半年以上前にお出ししたベトさんの田園で奇特なお客さんが釣れましたので・・・。
貴重なお客さんに喜びながら、今回はメンデルさんのイタリアをお届けします。
お客さん「このレア音源どこから手に入れたんだろう?」
CAZ「それは申し上げられませんが、「釣果具合」によって今後も不定期に"小出しに"ご紹介致します」
◆関連動画・・・
過去にお出ししたベトさんの田園・・・sm38472291
作業中にお聴きの方は、ナイスなBGMで大切なお仕事を台無しになさってください。
◆「音量の自動調整」は「OFF」の設定を推奨しています・・・
おヒマな方はオプションメニュー内にある「音量の自動調整」は「OFF」の位置で再生されますと、
「性能の良い機器」では主が想定している理想の音質でお楽しみいただける・・・「はず」です。
(いくらアンプが良い物でも、スピーカーやヘッドホンがアレだと・・・実にもったいない!)
メンデルスゾーン:序曲「孤島」(序曲「フィンガルの洞窟」作品26 1830年初稿)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=rbENKrWA7BQ)。
メンデルスゾーンの代表作の1つである演奏会用序曲「フィンガルの洞窟」作品26には3つの稿があり、1830年に完成した第1稿は「孤島(Die einsame Insel)」と名付けられました。しかし、メンデルスゾーンはまもなく改訂作業に入り、1832年に第2稿が完成すると、同年のうちに初演されました。そして初演後すぐにメンデルスゾーンは再度改訂を行い、最終版である第3稿が完成しました。第3稿は1833年に初演されて、これが現在演奏される版となっています。
このような事情から、第1稿である序曲「孤島」は長らく演奏されることがなく、完成度が劣るとみなされています。とはいえ、「孤島」はメンデルスゾーンがヘブリディーズ諸島で受けた印象がそのまま楽譜に引き写されたとみなすことができ、「フィンガルの洞窟」と聞き比べるとなかなかに興味深い印象を受ける作品だと思います。
リッカルド・シャイー指揮
ゲヴァントハウス管弦楽団
絶叫行進曲/マチカネゾーン
フクキタルの絶叫ほんと好き
音ハメもっと頑張ります
こいつは西山さん、ローアングルおじさん向上委員会さん、広告ありがとうございます!
新しい嫁と結婚しました
先日(先月)MNGしたMAHALOのウクレレベースです。軽い、かわいい、最強!!
敬愛するMASAKI氏の4thソロアルバム「PIT-LOW²」収録の「PTB」よりエンディング部分のカバーです。
【MASAKIさんのチャンネル】→https://www.youtube.com/user/masakingcom
【Tab譜】→https://youtu.be/mXZyCE0hwN8
【海外版〈Youtube Shorts〉】→https://youtu.be/X67uLCqDvrg
sm38711763←前回|mylist/70386512|次回→sm38903440
【合唱曲を多重録音】Mendelssohn - Beati Mortui
MendelssohnのBeati Mortuiを多重録音してみました。
他の多重録音作品はこちらから
https://www.nicovideo.jp/series/217030
youtubeはこちら
https://youtu.be/6zg1F74eoqU
メンデルスゾーン 序曲「フィンガルの洞窟」 Fingal's cave by F. Mendelssohn
今回はメンデルスゾーンの演奏会用序曲、「フィンガルの洞窟」をお送りします。メンデルスゾーンの曲は、すべてにおいて精緻で均整がとれていて、非の打ちどころがありません。シューマンはメンデルスゾーンのことを「音による風景画家」と呼びましたが、まさにこの曲を聴くと、海岸にある洞窟に波が押し寄せる風景が目に浮かびます。かつてライプツッヒのメンデルスゾーンの家を訪れたことがありますが、そこには、メンデルスゾーン自身が描いた風景画が数多く展示してありました。名画とは言えませんでしたが、彼の音楽同様、なかなか均整のとれた美しい絵でした。メンデルスゾーンの楽譜には、弦楽器の細かなパッセージが多くあり、楽譜の数が著しく多いため、譜面を作るのが大変でした。モーツァルトやベートーヴェンは同じパッセージを2回、3回、4回と繰り返すことが多いので、コピペで楽譜を作れますが、メンデルスゾーンの繰り返しは、時々音型を微妙に変えてくるので厄介です。完成するのに結構時間がかかりました。
では海岸の風景を思い浮かべながら、ごゆっくり鑑賞してください。
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 オイストラフ コンドラシン ロンドンライヴ
イーゴリ・オイストラフ独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1963年9月23日、ロイヤル・フェスティバルホールでのライヴ録音です。
モスクワ・フィル67年日本公演再発にイーゴリ含まれないとかこマ?っていうことでupです。
放送用録音なのでアナウンスも全部入れてます。聴く気ない方は#01:09まで飛ばしてどうぞ
この日はフレンニコフの交響曲第1番(sm38365115)、フリエール独奏のラフマニノフの3番、ショスタコーヴィチの9番が演奏されました。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
#00:00 アナウンス+拍手 #01:09 第1楽章 #14:18 第2楽章 #22:38 第3楽章 #28:48 拍手+アナウンス
結婚行進曲神社.bassui
初投稿。めでたい時のBGMとしてお使いください。
前:sm38336745(第九神社)
次:sm38372497(アイーダ神社)2021/3/7 8:10投稿
ハンガリー舞曲神社まとめ:mylist/69855752
25の練習曲(ブルグミュラー)まとめ:mylist/70036609
インヴェンションとシンフォニアまとめ:mylist/70228797
メンデルスゾーン Op.117 アルバムの綴り ホ短調
mylist/62454182
【収録日】2020年12月25日 きんようび
【カメラ】Canon IXY 420F
【マイク】ZOOM H6 XYH-6
【ピアノ】YAMAHA C3Xさん
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調 第1楽章 Violin Concert E-moll (1st Movement) by F. Mendelssohn
今回はヴァイオリン協奏曲の中でも最高傑作であるメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調の第1楽章をお送りします。この曲は以前、中学生の音楽の教科書にも取り上げられていて、この曲の虜になった私は、LPレコードがすり切れるくらい、夢中になって聞いた覚えがあります。独奏ヴァイオリンが朗々と歌う出だしのメロディーは魅力的で、一度聴いたら忘れられません。ト長調の第2主題との対比も見事です。第1楽章の最後は終わらずにファゴットの長音が続き、そのまま第2楽章になりますが、ここではいったん終わりにしてあります。
「ヴァイオリン協奏曲ホ短調第1楽章」(メンデルスゾーン)
一年くらい前から練習していました(-_-;)初見で弾けるようになりたい・・・怠け者なので無理です(^^)
ピアノと雑談(メンデルスゾーン、J.W.ヘスラー、公爵、ショパン、A.シュライファー)
いつも行っているスタジオのC3Xさんと雑談している様子のホームビデオです。
このようにダラダラとおしゃべりをして、良さそうな演奏があれば動画にしています。
雑談ですので鑑賞に堪えうるものではございません、悪しからず。
mylist/62454182
【収録日】2020年6月22日 げつようび
【カメラ】Canon IXY 420F
【マイク】ZOOM H6 XYH-6
【ピアノ】YAMAHA C3Xさん
#00:00 メンデルスゾーン Op.117 アルバムの綴り ホ短調(単曲別テイク→sm38044213)
#04:39 J.W.ヘスラー Op.31 グランド・ジーグ ニ短調
#11:37 ピアニート公爵 「時報によるロマンス ト長調」(単曲別テイク→sm37078537)
#14:33 J.W.ヘスラー ファンタジア ハ短調
#20:28 ショパン ワルツ7番 Op.64-2 嬰ハ短調(単曲別テイク→sm35297137)
#24:28 J.W.ヘスラー Op.31 グランド・ジーグ ニ短調(再び弾こうとしてやめる)
#25:26 A.シュライファー 「エイダのためのロマンス」 ニ短調(単曲別テイク→sm36138186)
#26:46 A.シュライファー 「エイダのためのロマンス」 ニ短調(真相解明後)
メンデルスゾーンのエリヤより"Yet doth the Lord see it not"
メンデルスゾーンのエリヤより、"Yet doth the Lord see it not"の前半部です。
メンデルスゾーン:6つのオルガン・ソナタ 作品65
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=eTjQuLoCc2c)。
メンデルスゾーンは長年忘れられていたバッハの作品を積極的に紹介して復興に努めました。その最も有名な事例は「マタイ受難曲」の復活上演ですが、その熱意はオルガン作品にも向けられており、演奏旅行ではバッハのオルガン作品を自ら演奏して好評を博していたほか、バッハの楽譜をイギリスで販売する際には監修者になるほどでした。
そのような経緯でメンデルスゾーンと関わっていたあるイギリスの楽譜出版業者が、彼に新たなオルガン作品の作曲を依頼したのは、1844年のことです。メンデルスゾーンは依頼を引き受け、翌1845年に6曲のソナタを完成・出版させました。これが「6つのオルガン・ソナタ」作品65です。メンデルスゾーンは楽譜出版業者に6曲の一括出版を強く要望し、ばら売りする時も通し番号を要求したとのことで、彼が6曲を一体の作品として強く意識していたことがうかがえます。
こうして出版されたオルガン・ソナタは、教会コラール旋律の効果的な引用がなされ、バッハ以来長らく途絶えていたドイツのオルガン作品の伝統を復活させる名作であり、11歳の頃からオルガン作品の作曲を続けてきたメンデルスゾーンの作曲技法の集大成といえます。楽譜を入手してピアノで試演したシューマンは「強烈なほど詩的」とメンデルスゾーンに手紙で書き送ったほか、創作欲を刺激されて「バッハの名に基づく6つのフーガ」作品60を書き上げました。
メンデルスゾーンの死後、本作は長らく忘れられた存在でしたが、20世紀中盤からオルガニストがレパートリーとして取り上げる機会が増え、現在では音楽学者エリック・ウェルナーが「バッハ作品に次いで、全てのオルガニスト必須のレパートリー」と呼ぶほど高く評価されています。
シュテファン・ヨハネス・ブライヒャー(オルガン)
Mendelssohn: Lieder ohne Worte, Op. 19, No. 3
去年数時間練習して一発撮りしたやつの供養です。いわゆる「狩の歌」です。譜めくり箇所はカットしてつなげてます。ミス少し多めです。
メンデルスゾーン:6つの前奏曲とフーガ 作品35
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=i5RwReXly4c)。
メンデルスゾーンは「マタイ受難曲」の復活上演を行うなど、バッハの作品に
傾倒していたことはよく知られており、その趣向は彼の作曲においても少なか
らず影響を及ぼしました。そういった作品の1つが1827年に作曲された「6つ
の前奏曲とフーガ」作品35で、その題名が示す通り、バッハが数多く残した
「前奏曲とフーガ」を参考にしてメンデルスゾーンが作曲した6曲の作品です。
前半の3曲はバッハの作品をメンデルスゾーンなりに咀嚼していますが、後半
3曲ではロマン派作曲家としての個性が強く出てきており、メンデルスゾーン
がバッハ作品をどのように解釈しているかを示すとともに、当時18歳でありな
がら彼の生涯にわたる作風がほぼ完成していることが聞き取れる、興味深い佳
作といえます。
ジークフリート・シュテッキヒト(ピアノ)
メンデルスゾーン リュイ・ブラス 序曲 ドゥリアン バイエルン放送響
オハン・ドゥリアン(Ogan Durjan'narc)指揮、バイエルン放送響による演奏
1980年1月10日、ヘラクレスザールでのライヴ録音
ドゥリアン氏のブル9が正規販売されると聞いたので記念up
同日演奏のシューマンsm35721188 60分超激遅ショスタコ10番sm35721309
メンデルスゾーン 交響曲第4番 イタリア 第4楽章 ヘンリク・チシュ ベルリン放送響
ヘンリク・チシュ(Henryk Czyż)指揮、ベルリン放送響の1966年5月9日、10日の録音です。
第4楽章だけですが、とても素晴らしい演奏ではないでしょうか?
知名度は皆無ですが、チシュはポーランドを代表する著名な指揮者の1人で、ペンデレツキの「聖ルカ伝によるキリストの受難と死」の初演を務めた人物です。
この方のブラームスの交響曲第1番(sm35503229)も秀演ですので、こちらも聴いてみてください。モスクワ放送響との火の鳥sm36829140