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ぼくらのシコイやつ

超人サイバーZ11(ワンワン鳴いてみろよ) 第85話「オレの前立腺は壊れない」台本

主人公ぼくひでんたると社長は今、ゲイブレイクタウンに拉致監禁されている。秘書型ダッチワイフであるクズがハックされたのだ。たるとは今クズとクズそっくりなダッチワイフであるアスに拷問を受けている。それもただの拷問ではない。性の拷問であった…。

クズにちんちんを触られるたると

たると「やめろぉ(建前)ナイスゥ(本音)」

たるとのちんぽは勃起している。

アス「オマエのマラもう勃起してるゾ」
クズ「…はやくえっちなことして欲しいんですか？」
た「そげなことは…」

クズは手にローションをたぎらせる

ク「ちょっとヌルヌルしますよ♡」

クズの手コキ

ク「どうですかたると社長おちんちんいい子いい子してもらって気持ちいいですか？」
た「あっ　あっ…！だ…だめ…っ」
ア「でもおちんちん嬉しそうだぞ♡本当はやらしーおしっこ出しちゃうまでこういうふうにして欲しいんだろ♡」
ク「我慢しなくていいんですよ♡好きなだけヌいてあげますから♡」
た「あぁぁ…出るぅ…」

ぱちゅっ♡びゅっ♡びゅっ♡(たると射精)

ク「たると社長のえっち♡私の手コキでこんなに射精してしまいましたね♡」
た「うぅぅぅ…俺はえっちじゃない…っ！」
ア「たると社長～♡ぺろぺろしてあげる♡」

アスがたるとのマラを舐めようとするが届かない。アスは自分で自分に拘束具を付けるプレイをしていてギリギリ舌が届かない。

ア「たると様♡もっとこっち来て♡拘束具があって届かないの♡たると様の可愛くてえっちなおちんちんおしゃぶりしてあげるよ♡えへへ…♡ね♡ね♡♡」
た「おちんちんを…おしゃぶり…っ！？そそそんなはっ…はしたない…っ！」

しかし拒否の言葉もむなしく、たるとのちんぽはみるみる勃起していく。

ア「あっ…♡えっちえっち♡私におくちまんこして欲しくて勃起してくれたんだ♡」
ク「たると社長はダッチワイフのメシアですからね♡本当はアスのことも開放してあげたいのでしょう♡」

たるとの前には拘束具解除のボタンがある。

ア「それ押して私とおしゃぶりせっくすしてスッキリしちゃお？ほら…私はもう準備いいぞ♡」

アスの口からはえっちな汁がだらだらと垂れている。

ア「初フェラなのにそんなにガマンしちゃいやん♡」
た「俺は………！」

たると、スイッチを押す。

ぢゅぽ♡ぢゅるっ♡ぐぽ♡ちゅぷっ♡ぢゅっ♡ぢゅっ♡ぢゅっ♡

http://www.nicovideo.jp/watch/sm39263109

イきすぎたイタズラ

遠野「Foo↑ｱｯﾂｰ↑あ！おじさ～ん」
ケツデカ課長「おはよう遠野君」
遠「おはようございます！」
ケ「今日も混んでるなー」
遠「毎日ですよ～」

混んでる電車内。密着するほど至近距離の遠野とケツデカ課長

遠野「今日もしっかり守って下さいね♡」

ケ「（あれから数週間が勃った…）」

遠「おじさん！席空きましたよ」

開いた席に座る遠野とケツデカ課長。

ケ「良かった～座れて！」
遠「立ちっぱなしは疲れますもんね」

寝取られフェチのケツデカ課長と遠野はクッソ汚くいびつな恋人関係を築いていた。そして遠野は今日も…

遠「じゃあまた！」

電車を降りる遠野

ケ「ああイってらっしゃい！」

ケツデカ課長の興奮を掻き立てることをしているに違いない

一時間前

遠「あっ…っ♡もう…そんなに慌てなくたって…まだケツデカ課長と待ち合わせまで時間あるから大丈夫ですよ～♡」

遠野の乳首を舐める野獣先輩とMUR。

野獣「乳首感じるんでしたよね？」
遠「ん…っダメそこ弱い…っ」
野「遠野今日はスペッシャルゲストが。だいたいわかってると思うけど…まぁ、あんまり言うと俺より目立つから嫌なんだけど」
遠「スペッシャル…ゲスト？」
野「ミスターKMRァァァァァァ！」
KMR「木村直樹です…よ…よろしくお願いします…！」
遠「あ～もしかして…」
野「そう！こいつ童貞なんだ」
MUR「だから遠野で童貞卒業させてあげるゾ～これ」
遠「しょうがねえなあ（GKU）特別ですよ？」

パンツを脱ぐ遠野

野「とぼけちゃってぇ…童貞紹介してっていつも言ってたじゃんｱｾﾞﾙﾊﾞｲｼﾞｬﾝ」
遠「先輩！？ナイショですよ！」

ケツマンおっぴろげて神妙に待つ遠野

遠「はいっ初ケツマン…っ♡じっくり観察してね♡(くぱぁ)ほらぁ…雄膣がKMR君のおちんちんしゃぶりたいって114514してるよ～？」
K「はぁ…はぁ…これがケツマン…挿入れたい…いれたいよぉ…っ！」

マラしごくKMR。遠野の雄膣に挿入する

K「僕…僕…！あ……♡な…何コレ！？もう気が狂うほど…キモチエエンジャー」
遠「入っちゃっ…たぁ！いくらでもザーメン射精していいから…っ♡」

足でKMRをロックする遠野

K「遠野君！ああ～～ダメダメダメ！腰が自然に動いちゃう！あっ…っ！あっ♡」