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鉄騎大戦リプレイ 夜の渓谷に閃光は煌く(コクピット視点)
ユン・コタ渓谷におけるプロミネンスM3の戦闘です。レールガンを搭載し高機動・高火力を発揮する同機はミニ第3世代と呼ばれる高性能機です。その高い戦闘力ゆえに、欠陥機と称されるM1(参照:sm2070606)やM2(参照:sm5375153)とは一線を画する存在となっています。高コストなので接近戦での殴り合いを避け、機動性を盾に中距離火力支援を行う戦法が一般的です。(他の運用:sm2424954)…地形的に機動性を発揮できません。そのため、同機を長距離支援機と割り切って305-Hw(曲射砲爆撃)を搭載。主兵装も長距離ミサイルのみとしています。おかげで接近戦ではレールガン以外に対抗法がなく、相当に苦労しました。MM(自立誘導型中距離ミサイル)が近接索敵として役に立ってくれたので助かりました。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 水路制圧(コクピット視点+α)
ユン・コタ渓谷における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。自機は火力に優れた高級機なのですが、冒頭でいきなり撃破されてしまいます。高級すぎて敵の注意を一身に浴びてしまった事が要因です。しかし、その犠牲により、自軍はマップ中央の島を支配下に置くことができました。全体的には上々の戦果です。事態を打開するため、敵軍は島を廻る水路からの進撃を企図してきました。再出撃した自機は、水路への迎撃任務に向かいます。…長距離ミサイル(Pz-mis)と中距離6連装ミサイル(SL-GM)を多用しています。単騎では有効ではない武器も僚機がいると話は別です。敵は人間。パニックを起こさせれば勝利は疑いないのです!(終盤、特殊な外部視点映像を添付しています。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 夕焼けの渓谷(再エンコ修正版)
ユン・コタ渓谷における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。本マップは水辺や渓谷の起伏により足が鈍るため榴弾による曲射攻撃が非常に有効です。しかし本戦闘は4対3の不均衡戦となりハンディキャップとして多数側はマーカー弾並びに榴弾の使用不可、イエロージャケットの315-tr並びに燃料タンクの使用不可、スカーフェイスIIの370-sr使用不可となっています。自軍はスカーフェイス×2・ディサイダー・スカーフェイスII(320-sr装備)、敵軍は全機イエロージャケット。不均衡戦の結末は?※初投稿動画が低画質でしたので再エンコしました。 >mylist/10359549 初投稿低画質動画(sm5676520)
鉄騎大戦リプレイ 夕焼けの渓谷
ユン・コタ渓谷における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。本マップは水辺や渓谷の起伏により足が鈍るため榴弾による曲射攻撃が非常に有効です。しかし本戦闘は4対3の不均衡戦となりハンディキャップとして多数側はマーカー弾並びに榴弾の使用不可、イエロージャケットの315-tr並びに燃料タンクの使用不可、スカーフェイスⅡの370-sr使用不可となっています。自軍はスカーフェイス×2・ディサイダー・スカーフェイスⅡ(320-sr装備)、敵軍は全機イエロージャケット。不均衡戦の結末は? ※本動画が初投稿となります。 >mylist/10359549 (追記)再エンコしました。(sm5773890)
鉄騎大戦リプレイ 封殺渓谷(コクピット視点)
キャンペーン時代の映像です。ユン・コタ渓谷でスカーフェイスⅡが狙撃を行います。同マップはもともと長距離武装が有利ですが、特に水辺では足が鈍るため、榴弾(曲射の範囲攻撃=砲爆撃)の威力が尋常ではありません。中でもコストの安いボルテクスは、何機倒しても再出撃してくるため、その厄介さは群を抜きます。このような相手には再出撃そのものを封じる戦法が効果的です。…自軍には自機以外にも狙撃機が出ています。実はそちらの方が主力であるため、自機は別行動で掃討戦を行っています。連携の取れるメンバーが揃っていたので、ほぼ完璧な戦いができました。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 雨の降る島で(コクピット視点)
ユン・コタ渓谷におけるイエロージャケットの戦闘です。本マップは榴弾と狙撃が活躍する高低差の激しい地形です。それら長距離武装の華々しい戦果はマーカー弾(MKR-la)を背負って前進する前衛部隊の支えがあってこそ!そんなわけで炎と弾丸の降り注ぐ戦場に突撃してみました。…マーカーを当てると味方全員のレーダーに敵の位置が表示されるようになります(効果は3分間)。それが最も大きな任務だったにもかかわらず、重要な場面で武装を迷ったり、味方攻撃が有効設定だったのに容赦なく撃ったり、本当にスミマセンでしたw >榴弾sm1458712、sm891217、>狙撃sm673932
鉄騎大戦リプレイ 榴弾の達人・後編(コクピット視点)
前編sm1458712の続きです。ユンコタ渓谷を舞台に達人級ボルテクスが戦っています。…榴弾は上空に撃ち上げられた後、放物線を描きながら目標に向かって落ちていきます。しかし、狙点との間に高低差があった場合、実際の着弾位置は大きくずれます。マップモニター上のレティクルが示しているのは高度差ゼロで仮定された着弾予測位置なので地形を読んで狙点を修正する必要があるのです。さらに移動標的を狙うとなると弾速の計算も行わなくてはなりません。何気に撃っているように見えますが、パイロットの頭はフル回転しているのです!>前衛sm2357010
鉄騎大戦リプレイ 榴弾の達人・前編(コクピット視点)
ユンコタ渓谷における第1世代VT戦です。自機はボルテクス。最もコストパフォーマンスの高い榴弾機です。移動速度が遅くなりがちなユンコタにおいて、370-HW榴弾砲(=長射程曲射範囲攻撃)は極めて強力な打撃力を誇ります。マップモニターに表示されている榴弾用レティクルが動き、正確な狙いのもと、偏差榴弾の雨が敵に降り注ぎ続けています。まさに達人の技ですね。…あまりに長い動画だったので半分に分けてみました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>後編sm1459327、>同マップの戦闘、sm1254670(ジャラN)、sm891217(メイル)、sm673932(スカⅡ)
鉄騎大戦リプレイ 眼下の敵(コクピット視点)
頂に一人立って敵を攻撃し続けるジャラNの映像です。ユン・コタ渓谷は高低差の激しい島と浅瀬の河によって構成された複雑な地形になっています。実質的な戦闘エリアは狭いのですが、機動性を活かせる場所ではないため、長距離攻撃が有利な戦場だと言えるでしょう。序盤、中央島の西部の山頂に展開した自機(ジャラN)が索敵を続けます。水音はするのに敵の姿を発見できません。探し続けて、やっと見つけた敵は自軍の初期出撃拠点に上陸したところだったのです・・・。HVM-la(高速ロケット弾)による狙撃という怪しい技に注目(?)ですw(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップの他の戦闘、sm891217(榴弾機編)、sm1458712(達人榴弾編)、sm673932(狙撃機編)>平原のジャラN、sm883964
鉄騎大戦リプレイ 未だ熱き島にて(コクピット視点)
最近の海市島を収めた映像です。ユンコタ渓谷マップは大戦屈指の榴弾天国です。特にマップ中央の島は敵味方の撃った曲射砲が降り注ぐため、炎の雨が降り続けています。自軍は防御側でマップ北部の出撃。島を奪われるとヒドイ事になる(参照:sm673932)ため、前衛も後衛もなるべく島に上陸して戦闘を行う事にしました。ちなみに、自機はメイル。相変わらず慣れない機体なのでどこまで戦えるか不安一杯ですねw・・・本戦の際、補給所キャンセルについては特に禁止とは聞いておりませんでしたが、あまりに無粋と思い自粛しております。>同マップの他の戦闘、sm1254670(ジャラN)、sm1458712(ボルテクス)、sm2357010(ジャケ)
鉄騎大戦リプレイ 残酷なまでの殲滅戦(コクピット視点)
崖と河が織り成す複雑な地形での戦闘です。敵にエース級の狙撃兵がいるため、序盤に方向転換を余儀なくされています。しかし、実はそれこそが勝利への鍵でした。中盤以降、残酷なまでの攻撃が敵拠点を襲います。・・・戦争は非情ですからね。>同マップの映像、防御側の榴弾機sm891217、攻撃側榴弾機sm1458712、防御側ジャラN sm1254670 >狙撃兵、山岳編sm630476、村防衛編sm910750、河畔編sm831294