タグ ラウタロ・マルティネス が登録されている動画 : 69 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
《18-19セリエA:第18節》 インテル vs ナポリ
2018年12月26日、ジュゼッペ・メアッツァ。カード8枚。
この試合前に会場近くでナポリのファン4人が刺され、1人は救急車で運ばれた。
また1人のインテルのファンが、車でひかれて負傷した。
クリバリの退場は、ユニを引っ張ったとしてイエローが提示されると、
これを不満に感じたクリバリが主審に対して拍手で応戦。
侮辱と受け取った主審はすかさず2枚目を提示。
ここでインテル側のファンが差別的な言葉(チャント)とともに大きな拍手をしたため、
主審は2回「これ以上続けると試合中止にする」という放送をしなければならなかったという。
ナインゴランは活動禁止処分が下ったので欠場。
A・サンチェス、インテル初ゴール 《19-20セリエA:第6節》 サンプドリア vs インテル
2019年9月28日、スタディオ・ルイジ・フェッラーリス。
インテル次戦はCLのバルサ戦、その次がユーベとのイタリア・ダービー
《親善試合》 アルゼンチン vs メキシコ (2019年9月10日)
アラモドーム(テキサス州)。カード8枚。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分35秒~)ホイッスル
《19-20セリエA:第37節》 インテル vs ナポリ
2020年7月28日、ジュゼッペ・メアッツァ。インテル、2020-21シーズンのホームキット着用。
《コパ・アメリカ2019》 [グループB・第3節] カタール vs アルゼンチン (2019年6月23日)
アレーナ・ド・グレミオ。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分36秒~)ホイッスル
●コパ・アメリカ2019
【アルゼンチン】
[第1節] vs コロンビア (2019年6月15日)→ sm35271481
[第2節] vs パラグアイ (2019年6月19日)→ sm35289495
【ブラジル】
[第1節] vs ボリビア (2019年6月14日)→ sm35266511
[第2節] vs ベネズエラ (2019年6月18日)→ sm35285729
[第3節] vs ペルー (2019年6月22日)→ sm35301736
《19-20UEFA CL》 [GS最終節・F組] インテル vs バルセロナ
2019年12月10日、ジュゼッペ・メアッツァ。
(0~)入場・アンセム・スタメン紹介
(2分33秒~)ホイッスル。
FULLで激闘!前半(1of2)《18-19UEFA CL》 [GS第4節・F組] ドルトムント vs インテル
2019年11月5日、ジグナル・イドゥナ・パルク。
見たい方(要望)が多いと多いと思いますのでフル上げときます。
フルマッチ前半 (1of2)です。
次【前半 2of2】 → sm35916201(自動で次の動画にスキップします)
【お詫び】
先程まで会場「ジュゼッペ・メアッツァ」と表記してました。
コメでご指摘ありがとうございます。
会場だけ前節のままコピペしてました。
《19-20ヨーロッパリーグ》 [ベスト4] インテル vs シャフタール・ドネツク
2018年8月17日、メルクール・シュピール・アレーナ[エスプリ・アレーナ](ドイツ)。
(0~)VTR
(50秒~)アンセム、スタメン紹介
(2分18秒~)ホイッスル
(24分41秒~)試合後のコンテ監督のインタビュー
・直前番組 → sm37376003
A・ヤング、インテルデビュー戦 《19-20セリエA:第21節》 インテル vs カリアリ
2020年1月26日、スタディオ・サン・パオロ。カード6枚。
・インテルこの試合、中国の旧正月を祝う特別仕様のユニフォームを着用。
昨年同様、 選手の名前は中国語で記される。
・インテルが1月17日にユナイテッドからアシュリー・ヤングの獲得を発表。背番号は「15番」
契約期間は今季終了までで来季以降の延長OPが付いている。
この試合、インテルデビュー戦でスタメン。
・この試合ベンチに入ってるが出番がなかったヴィクター・モーゼスは、
23日に、チェルシーからのローンでの獲得をインテルが発表。
チェルシーから2019年1月にフェネルバフチェに1年半契約でローンで出されてて
今季は怪我などで出番が減って22日にローン契約を打ち切った。
モーゼスも契約期間は今季終了までで、買取OP付き。
背番号は「11番」。
コンテ監督とはチェルシー時代の師弟関係
《19-20セリエA:第10節》 ブレシア vs インテル
2019年10月29日、スタディオ・マリオ・リガモンティ。カード7枚。
(0~)VTR・入場・アンセム・スタメン紹介。
(2分38秒~)ホイッスル。
・試合後の報道で≪この試合で『Opta Sports(英国のスポーツ分析会社)』によると、
コンテ監督は就任後最初の13試合すべてで得点したインテル史上初の指揮官になったという。≫
「(試合数)少ないな」と思って調べたら13試合ってのは公式戦(リーグ戦とCL)のみで、
プレシーズン6試合戦ってて、5試合得点してる。
唯一無得点だったのは、【ICC】でのマンチェスター・ユナイテッド戦
(ダイジェスト版 → sm35428494)。
《19-20UEFA CL》 [GS第4節・F組] ドルトムント vs インテル
2019年11月5日、ジグナル・イドゥナ・パルク。
(0~)入場・アンセム・スタメン紹介
(2分33秒~)ホイッスル。
・この試合のフルマッチ → sm35916157
★[GS第4節・H組] チェルシー vs アヤックスのフル → sm35916012
【お詫び】
先程まで会場「ジュゼッペ・メアッツァ」と表記してました。
コメでご指摘ありがとうございます。
会場だけ前節のままコピペしてました。
吉田先発 《19-20セリエA:第25節延期分》 インテル vs サンプドリア
2020年6月21日、ジュゼッペ・メアッツァ。2月23日開催予定分。カード6枚。
【知らない人のために】
セインツの吉田が移籍市場最終日の1月31日にサンプドリアへ今季終了までレンタル移籍が発表された。
買い取りオプション付きとの報道。
サンプドリアへは、2003-04の柳沢敦以来の2人目の日本人選手となる。
吉田のセインツでの元同僚ガッビアディーニも今年の1月に古巣のサンプに復帰。
ガッビアディーニはコロナ陽性(サンプは選手が7人陽性)4月にクラブが「全選手が陰性になった」と発表。
サンプには元セインツのラミレスもいる。
《親善試合》 エクアドル vs アルゼンチン (2019年10月13日)
エスタディオ・マヌエル・マルティネス・バレーロ。レイ・ハドソン。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分37秒~)ホイッスル
メッシはコパでの審判の批判で出場停止3ヶ月間の処分期間中で不在。
(この試合が処分3か月最後の試合なるので、11月からは復帰できる)
後半9分の場面は主審が右足を負傷し交代するという珍しいシーンあったので収録
(「FIFAデビュー」と実況言ってるので初の国際大会で緊張か頑張りすぎたのかな?)
《19-20セリエA:第32節》 インテル vs トリノ
2020年7月13日、ジュゼッペ・メアッツァ。カード8枚。ルカクは、負傷欠場。
5年ぶりの対戦 《親善試合》 ドイツ vs アルゼンチン (2019年10月9日)
ジグナル・イドゥナ・パルク。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(3分53秒~)キックオフ。
2014年7月13日の第20回ワールドカップFINALと同じカードとなったこの試合。
2014年9月3日の親善以来5年ぶりの対決。
FIFAランキング16位のドイツは、この試合データサイト『Optaスポーツ』によれば、
スタメンに2014年ワールドカップ優勝メンバーがいないのは、同大会以降初だという。
レバークーゼンのナディム・アミリは代表初招集。
FIFAランキング10位アルゼンチンはメッシはコパでの審判の批判で出場停止3ヶ月間の処分期間中で不在。
ディ・マリアとアグエロは今回の代表メンバーから外れてる。
FULLでEL決勝・前半(1of2)《19-20ヨーロッパリーグ》 [決勝] セビージャ vs インテル
2020年8月21日、ミュンゲルスドルファー・シュタディオン[ラインエネルギーシュタディオン]。
※ダイジェストを作成したBTスポーツの方は映像30秒飛んでる箇所とかあったので、
別放送局(リヨン対バイエルンと同じ放送局)です。これも何故か右側の音声が小さいですので、ご理解の上、ご覧ください。
フルマッチ前半 (1of2)です。
次【前半 2of2】 → sm37396897(自動で次の動画にスキップします)
激闘!223回目のミラノダービー《18-19セリエA:第28節》 ミラン vs インテル
2019年3月17日、サンシーロ。カード7枚。
【セリエA】第3節5試合ダイジェスト/アタランタ大勝で首位へ
★収録試合&結果・注釈
フィオレンティーナ1-2サンプドリア
(フィオレンティーナは開幕戦勝利後連敗で1勝2敗/13位)
(サンプドリアは今季初勝利で1勝2敗/14位)
(吉田麻也は先発フル出場)
ヴィネーゼ0-1ASローマ
(ヴィネーゼは開幕から3試合連続無得点の3連敗/19位)
(ASローマは今季初勝利/1勝2分/10位)
(ペドロが今季初得点)
アタランタ5-2カリアリ
(アタランタは3試合連続複数得点で3連勝/首位)
(アレハンドロ・ゴメスが3試合連続得点/4得点/単独トップ)
(アタランタは5試合で5得点、うち4選手が今季初得点)
(カリアリは開幕から3試合連続未勝利/1勝2分/17位)
ラツィオ1-1インテル
(インテルは3連勝ならず2勝1分/4位)
(ラウタロ・マルティネスが3試合連続得点/3得点)
(ラツィオは1勝1敗1分/9位)
(セルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチが今季初得点)
ACミラン3-0スペツア
(ACミランは3試合連続複数得点で3連勝/得失点差で2位)
(ラファエル・レオンが今季初得点を含む2得点)
(テオ・エルナンデス今季初得点)
(昇格組のスペツアは1勝2敗で15位)
ユヴェントス(試合中止)ナポリ
★再試合検討も…扱いはユーベが不戦勝か?
試合前にナポリからピオトル・ジエリンスキとエリフ・エルマスの2選手
さらに複数名のスタッフから新型コロナウイルス陽性が確認された。
カンパニア州の保健局は3日、これ以上の感染拡大を避けるべく
同チームに対して地元から離れることの禁止を通達。
ナポリはトリノ遠征が行えず、試合直前で中止が決まった。
規定ではユヴェントスが3-0の不戦勝扱いになるか6日のリーグ会議で決められる。
★詳細な記録や全試合結果などは(スポナビ/イタリア)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/schedule/60
セリエA、他→mylist/68342475
《19-20セリエA:第15節》 インテル vs ローマ
2019年12月6日、ジュゼッペ・メアッツァ。
スモーリングはユナイテッドからローマに今季1年間のローン移籍。
ムヒタリアンもアーセナルから1年間のローン。
ローマのスモーリング、ムヒタリアンとインテルのルカクはユナイテッドの元チームメイト。
284回目のイタリアダービー 《19-20セリエA:第7節》 インテル vs ユヴェントス
2019年10月6日、ジュゼッペ・メアッツァ。主審:ジャンルカ・ロッキ。
スタメン紹介は1分~画面下部にスクロール表示(別放送局)。
“デルビー・ディターリア”
両チームは、今まで通算283回対戦、ユーベが122勝74分け87敗。
公式戦では通算234戦で、ユーベが106勝58分け70敗。
セリエAに限れば、172回の対戦でユーベが82勝44分け46敗とユーベが勝ち越してる。
しかし今季唯一の開幕6連勝で首位のインテル。
ユーベはヴィオラの引き分け1ある以外は5勝1分けで無敗で現在2位。
天王山に挑むインテルのコンテ監督は古巣対決。
《コパ・アメリカ2019》 [ベスト8] ベネズエラ vs アルゼンチン(2019年6月28日)
マラカナン。国歌斉唱無し。カード6枚。
[ベスト8]
・ブラジル vs パラグアイ(2019年6月27日) → sm35325390
・コロンビア vs チリ(2019年6月28日)→ sm35330131
※28日にACミランを、FFP違反したとしてスポーツ仲裁裁判所(CAS)は
2019-20年シーズンの欧州サッカー連盟(UEFA)主催大会から除外すると発表。
来季EL出場停止が決定でトリノが繰り上げでEL。
《19-20UEFA CL》 [GS第5節・F組] スラヴィア・プラハ vs インテル
2019年11月27日、エデン・アレナ。
(0~)アンセム・スタメン紹介
(1分50秒~)ホイッスル。
・11月28日にスタンコビッチがユースのコーチに就任したと発表。
《19-20セリエA:第24節》 ラツィオ vs インテル
2020年2月16日、スタディオ・オリンピコ。カード6枚。
・インテル、前節のミラノダービーで勝利して首位に立ったが
数時間前の24節ブレシア戦(sm36378973)に勝ったユーベ【57点】が暫定で首位になったので
この試合は2位【インテル:54点】対3位【ラツィオ:53点】の対決。
インテルが勝てば首位、ラツィオが勝てば2位浮上。
・センシがコッパ・イタリアのナポリ戦で負傷。14日診察を受けた結果、
左足舟状骨(足の甲と脛のジョイント部分辺り。中足骨より足首側)に毛髪様骨折(ひび)。
来週再検査するとインテルの公式がアナウンス。
・ハンダノビッチこの試合も負傷癒えず欠場。
・マンチーニ(イタリア代表監督)スタジアム観戦。
《19-20UEFA CL》 [GS第2節・F組] バルセロナ vs インテル
2019年10月2日、カンプノウ。カード6枚。
※音声、左が大きく右が小さいのは、元(動画)からですので、
ご理解の上、視聴ください。
(0~)入場・アンセム・スタメン紹介
(2分35秒~)ホイッスル。
《19-20セリエA:第8節》 サッスオーロ vs インテル
2019年10月20日、チッタ・デル・トリコローレ。カード7枚。
実況同じだけど、アンセムとスタメン紹介だけ無かったのでアイルランドのセタンタ・スポーツから。
(セタンタは元は英国)
このセタンタの部分だけ、スタジアム音は左右から出てるが実況の声だけ左側のみ。
本編(の英国のプレミアスポーツ)は問題ない。
黙祷は、3日に急逝されたサッスオーロのジョルジョ・スクインツィ会長に対して。
《親善試合》 アルゼンチン vs ニカラグア (2019年6月7日)
エスタディオ・サン・フアン・デル・ビセンテナリオ。
※同じ放送局ですが、前半・スペイン語/後半・英語の実況解説になってます。
この試合のフル諦めててやっと入手出来たのが、これしか無かったので御理解の上でご覧下さい。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(5分53秒~)ホイッスル
メッシ、W杯以来の代表復帰 《親善試合》 アルゼンチン vs ベネズエラ (2019年3月22日)
ワンダ・メトロポリターノ。カード8枚。レイ・ハドソン。