タグ ラグトレイン音MADリンク が登録されている動画 ： 424 件中 129 - 160 件目
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ユジトレイン
各駅停車で旅をする予定
イラストは滑川さん（user/47090626）に描いていただきました！ありがとうございます！
先駆者→:sm39396733 sm39509139 https://www.bilibili.com/video/BV1jL4y167cU
秀才→sm39916282
フェルナンデスくん2号が作った音MAD
マクトレイン（WRkmz136 "McDonald's / McTrain"）1992-1995
マクドナルドがドイツ鉄道（ドイツ連邦鉄道）に「電車でサービスを提供できないか」と話を持ち出したことがきっかけで作られた。人員と車の供給が高価だったため、わずか2年ほどで廃業。
真面目な方→sm39144631
ラブトレイン
*揺れる今日は眠って誤魔化すか...
*SAAAAAAANS!!!
(稲葉曇『ラグトレイン』 × UNDERTALE)
本家様
sm37198038
YouTube
https://youtu.be/SkXNiK6j_lE
【追】いつPさん 霧霜さん 広告ありがとうございます。
【合作単品】ラグトレイン☆.neo super-express
本編→sm41025870
合作色調版→https://youtu.be/5hB8zO_DvUE
イラスト:チョコ味バ一ムク一ヘンさん（ https://twitter.com/Choco_Aji_Baum ）
mylist/63785834
ルカトレイン
「奈良・斑鳩1dayチケット」で、関西の私鉄・地下鉄沿線から世界遺産の奈良と斑鳩をぐるっとひと巡り。フリー区間1日乗り放題のお得なきっぷです。
追記:グループではなく１人ぼっちです
作ったもの mylist/68529405
ピストレイン
投稿しようと思ったら間違えてデータ消しましたアーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwww
初めて音MADに手を出しました下手くそです
人力と音源はおもてめんせきさん(https://twitter.com/mnx_oo?s=21) に作っていただきました！ LOVE
追記
フォロワーのツイートで誤字にきづきました
同説→同接です 腹を切ります
なにかあれば→ https://twitter.com/nakazima_aoi?s=21
おもてめんせき様 朔夜様広告ありがとうございます！
【音MAD】パンジャントレイン【ラグトレイン】
初投稿です！(英国面は)
たらちゃん様のパンジャンドラム動画でお馴染み、「勇敢なるスコットランド」の音MADです
ONEちゃんはお休みですがどうぞぱんころ～していってください…！
ｱｶﾈﾁｬﾝｶﾜｲｲﾔｯﾀｰ!!!
★本家様
稲葉曇『ラグトレイン』Vo. 歌愛ユキ sm37198038 稲葉曇様
【ニコカラ】ラグトレイン《稲葉曇》(Off Vocal) sm37206562 ★ぺるたん*様
★音源
Scotland-The-Brave- sm19827685
【効果音】爆発音 チュドーン その2 nc84862
★映像
爆発BB sm32324793 のすのもの2様
ネビル・シュート差分支援 BB素材 sm33669276 ああああ様
★立ち絵
英国面な琴葉姉妹 im10810708 Bethnal Smoker様
psdやんでる姉妹素材 im8316929 新島秋一様
Twitter→https://twitter.com/Procyon_onearia
【制作物】カバー曲・ボイパ・MMD→
https://www.nicovideo.jp/mylist/70884633
【制作物】ONEちゃんと学ぶ寄生虫講座→
https://www.nicovideo.jp/mylist/70884649
【制作物】ボイチェビ劇場→
https://www.nicovideo.jp/mylist/70884639
【制作物】【制作物】ONEと登る！RTA（リアル登山アタック）シリーズ→
https://www.nicovideo.jp/mylist/70884647
ナストレイン
クリエイターチケットが当たったので初人力です
色々なラグトレインMADを参考にしてます
追記：いいね200ありがとうございます！
loekomさん 高宮なすのさん 檜丸水仙さん アース・スターエンターテイメントさん 三森すずこさん feazerさん hptさん フレインさん ちとせさん ゲストのかめさん
広告ありがとうございます！
小宮果穂が作った音MAD
トレス：κ村 user/125382792
「よしっ！」
弾けるような笑顔。手元の人形を見つめるその表情はとても誇らしげで、高揚感も垣間見えた。
図工の時間、完成した掌サイズの人形。頭にはVの文字、赤いマント、お決まりのポーズ。そう、ジャスティスレッドだ。
俺は深呼吸をして、小宮さんの元へ歩み寄った。
「それ、ジャスティスレッドじゃん」
「…えっ！？これ、何かわかるの？」
俺はすました顔で答える。
「いや、だってレッドが敵を倒した時の決めポーズじゃん」
しかし、彼女はまだ呆然としている
「あ、でもさ。レッドならこっちの方が映えんじゃね？…貸してみ。」
小宮さんの作っていた人形を手に取り、少し腕や足の位置を変えて、別なポーズを作ってみせた。小宮さんは俺の指先をじっと見つめる。
「な。」
俺は机に人形を置いた。
その人形を10秒ほど見た後、俺の方を振り向いた。その目は見たことがないほど、輝きに満ち溢れている。
「もっとカッコよくなった…！スゴいね！」
今日初めて、俺の視線と小宮さんの視線が合う。
「あ……。」
きっとその時間は3秒にも満たなかったのだろう。それは俺と小宮さんだけがいる宇宙のようで、幾多の星のきらめきが、彼女の目の奥に広がっていた。
「や、べつに。」
ふと我に返った俺はなんだか恥ずかしくなって視線を落とした。
「わたしも！」
小宮さんは人形を手に取る。
「━あっ。」
俺と小宮さんの声が重なる。ボンドは滑って、液体は彼女の指先にかかってしまった。
「指、くっついちゃった…！」
ちょっと困った顔で言う小宮さんに、俺は笑いながら言った。
「あわてんなって。洗えばヘーキだろ。」
小宮さんも笑いながら「そうだね」と言う。
OKのサインになった指を見ながら、俺たちは笑いあった。
俺は小宮さんの笑っているところが好きだ。大好きだ。小宮さんをもっと笑顔にしたい。
でも、俺たちは小学校6年生。あと何ヶ月もしてしまえば、俺と小宮さんは別々の道を歩むのだ。小宮さんの笑顔をもっと見ていたい。いや、出来るなら、もっと笑顔にしたい。
…変わるなら、今しかない。
その日の放課後、鼓動を胸に湛えながら下駄箱の前に立っていると、階段からタッタッタッ、と軽快な足音が聞こえてきた。彼女は俺を見つけると、そのまま駆けてきた。
「佐藤くん、お話ってなに？」
小宮さんはいつもの笑顔を向ける。
永遠に思える一瞬が流れた。暗闇の中で思考を巡らせた俺は、少し吃りながら、俯いて言った。
「来週のジャスティスファイブ、楽しみだな。」
