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ゆっくり東方(オリエント)物語―第17話「自由の証明書&馬にされた領主」
この領主は多分困っていない。
※この動画は以前投稿した「自由の証明書」の改訂版です。
メールアドレス:lurjivenera★gmail.com
※星をアットマークに変えて下さい。
◆参考文献
・G.アレグザンスキー、F.ギラン著、小海永二訳(1993)『ロシアの神話』青土社
・キャサリン・M・ブリッグズ著、アン・ヘリング訳(1983)『猫のフォークロアー民俗・伝説・伝承文学の猫』誠文堂新光社
・堀口大樹(2013)『ニューエクスプレス ラトヴィア語』白水社
・G.&L.ハウスマン著、池田雅之、桃井緑美子訳(2000)『猫たちの神話と伝説』青土社
・P.ジョーンズ、N.ペニック著、山中朝晶訳(2005)『ヨーロッパ異教史』東京書籍
・サンドラ・カルニエテ著、黒沢歩訳訳(2014)『ダンスシューズで雪のシベリアへ』新評論
・黒沢歩(2004)『木漏れ日のラトヴィア』新評論
・松村一男ほか編(2013)『神の文化史事典』白水社
・日本民話の会、外国民話研究会編訳(2009)『世界の猫の民話』三弥井書店
・M.オールドフィールド・ハウイ著、鏡リュウジ監訳、真喜志順子訳(2010)『猫と魔術と神話事典』柏書房
・志摩園子編著(2016)『ラトヴィアを知るための47章』明石書店
・山室静編著(2012)『新編世界むかし話―北欧・バルト編」インタープレイ
・増永順子(2011)「動物昔話ー猫」『鶴川女子短期大学紀要』29,pp39-61,鶴川女子短期大学紀要委員会
・ロシアビヨンド日本語版(2019.1.29)「スターリンの愛した外国映画5作品」https://bit.ly/3idwyZj
・ウォールストリートジャーナル日本語版(2022.3.30)「ラトビアのロシア系住民、戦争が試す忠誠心」https://on.wsj.com/3idbJNC
◆使用画像(ニコニ・コモンズ&上記サイト以外)
・M.チュルリョーニス(20世紀初頭)「ペルクルナスの手」
・I.レーピン(1885)「イワン雷帝とその息子」トレチャコフ美術館所蔵
・J.ローゼンタール(1913)「サウレの娘達」ラトヴィア国立美術館所蔵
◆使用音源(ニコニ・コモンズ、ニコニコ動画以外)
・秋山裕和「ここは泥棒の国」
・秋山裕和「殺した」
・秋山裕和「光芒の大地」
・秋山裕和「三番街のボス猫」
・秋山裕和「月夜の航路」
ラトヴィア共和国国歌 Dievs, svētī Latviju
ラトヴィアの歌と踊りの祭典より。他の方がオケ付きの演奏をうpされています→ sm3326563 私が他にうpしたもの→ mylist/15336993
ラトヴィア民謡 Pūt, vējiņi (Imant Raminsh)
ラトヴィアの首都リガで行われる、歌と踊りの祭典でのクロージングコンサートでの一曲です。この曲はソ連の厳しい体制下の中、ラトヴィア国民の一つの心の支えとなったと言われています。会場を包む共感に満ちた雰囲気も含めてお楽しみ下さい。 他の方が素晴らしい録音をうpされています→ sm1138948 他にうpしたもの→ mylist/15336993
ラトヴィア民謡 Dziedot dzimu, dziedot augu
ラトヴィアの首都リガで行われる、歌と踊りの祭典でのオープニングコンサートでの一曲です。「歌いながら生まれ、歌いながら育った」と訳されるこの曲はまさにラトヴィアと合唱との切っては切れない繋がりを象徴しているようです。 他にうpしたもの→ mylist/15336993
ラトヴィア共和国国歌「Dievs, svētī Latviju!」
ラトヴィア共和国(Latvijas Republika)の国歌「Dievs, svētī Latviju!(神よ、ラトヴィア人を祝福し給え)」です。作詞・作曲は共に若いラトヴィア人(jaunlatvieši:ラトヴィア民族運動の中心となった知識人)の1人カールリス・バウマニス(Kārlis Baumanis・Baumaņu Kārlis)によるもので、短いながらも祖国に対する率直な愛情を歌い上げています。mylist/2329218:…親切な方が日本語訳を付けて下さいました。Liels paldies!