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Winng_Post_10_ディープボンドの血統を豪華にしたい(リアルシャダイ編)
うP主のアリゼオですリアルシャダイカーリアンになります。
現役時代は種牡馬入りを前提に吉田善哉氏に購入されフランスで現役時代を過ごします
ドーヴィル大賞典(仏・GⅡ)で重賞初勝利・ドーヴィル大賞典(仏・GⅡ)に好走しました
種牡馬入りはライスシャワーを中心に長距離馬を輩出しました
ゲームの難易度等は以下のとおりです
難易度:Normal
開始シナリオ:1973年
引継ぎ:あり
スペシャル種牡馬・繫殖牝馬:導入なし
使用DLC:なし
WP9_2022_系統確立マイリスト:https://www.nicovideo.jp/my/mylist/73945042
WP10_系統確立マイリスト:https://www.nicovideo.jp/my/mylist/74940552
←前 sm42612062(リヴァーマン・WP10) 次→リアルシャダイ(作成中)
BGM:フリー音楽素材/魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/
Winng_Post_10_ディープボンドの血統を豪華にしたい(アルザオ編)
うP主のアリゼオです
今回はアルザオになります
現役時代はリステッドとGⅢを1つづつ勝利したのみです
種牡馬になり英オークス馬:シャトゥーシュ 愛オークス馬:ウィノナを出しましたが
完全なフィリーサイヤーで後継種牡馬となるような種牡馬は出せませんでした
日本ではディープインパクトの母父として有名です
ゲームの難易度等は以下のとおりです
難易度:Normal
開始シナリオ:1973年
引継ぎ:あり
スペシャル種牡馬・繫殖牝馬:導入なし
使用DLC:なし
WP9_2022_系統確立マイリスト:https://www.nicovideo.jp/my/mylist/73945042
WP10_系統確立マイリスト:https://www.nicovideo.jp/my/mylist/74940552
←前 sm42665859(リアルシャダイ・WP10) 次→sm42750139(カコイーシーズ・WP10)
BGM:フリー音楽素材/魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/
助手によるWinningPost9 2022 リアルシャダイ系統確立解説
お久しぶりです。アリゼオです。
今回から助手に手伝ってもらいWinningpostの系統確立の解説シリーズを始めます。
記念すべき1回目はリアルシャダイです。史実馬のみでできるので初心者にもおすすめです。
ライシュシャワーの父で覚えている人もい多いのではないでしょうか?
作成のためのフォーマットは完成したので、次からはもう少し効率よくできると思います。
それでも2週間に1本の投稿が限界です。
助手によるWinningPost系統確立解説シリーズ:https://www.nicovideo.jp/my/mylist/73945042
←前 なし 次→次回はシルヴァーホーク or グリーンデザートあたりを予定
BGM:フリー音楽素材/魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/
【競馬・種牡馬】種牡馬大戦
平成以降の日本の種牡馬の争いを、『ゲーム機大戦』風にアレンジしてみました。有り体に言えばパクリ動画です。
画像素材は主に未来予想図Ⅲさんより使用しております。
次:sm20208717
種牡馬大戦シリーズmylist/36098312
投稿作品mylist/15886367
X(旧名Twitter) https://twitter.com/St_coon_Scarlet
牧場見学の9箇条https://uma-furusato.com/guide/rule
1982年 仏ダービー 2着リアルシャダイ
リアルシャダイの血が騒ぐ
一着:Assert
父:Be My Guest
母:Irish Bird
主な勝ち鞍:82年仏ダービー(G1)、82年愛ダービー(G1)
二着:Real Shadai
父:Roberto
母:Desert Vixen
主な勝ち鞍:ドーヴィル大賞(仏G2)
三着:Bois de Grace
父:Luthier
母:Tafarette
主な勝ち鞍:グレフュール賞(仏G2)
ボアドグラースはリアルシャダイと同じく85年社台ファームに種牡馬として繁用されたが、
生殖能力がなく翌年には引退、乗馬となっている。
1982年 凱旋門賞 5着リアルシャダイ
ロンシャン競馬場 芝2400M 重馬場
1着:アキーダ(82年仏オークス・ヴェルメイユ賞2着)
5着:リアルシャダイ(82年仏ダービー2着・ドーヴィル大賞1着)
83年日本へ種牡馬入り。産駒、母の父としてもステイヤーが多数。
子のライスシャワー、ステージチャンプ、ハギノリアルキングが
95年天皇賞春の1~3着を独占した。
6着ノーアテンションも日本で種牡馬入りし、代表産駒にスーパークリークがいるなど
こちらも晩成型のステイヤーが多い。