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【レコードで音楽を聴いてみる】 Hold On To The Nights / Richard Marx
リチャード・マークスのデビューアルバムより。彼にとって初の全米1位となった曲です。日本で有名なのは「Right Here Waiting」や「Now And Forever」辺りなのですが、入手できたレコードがデビュー作のみでしたので、デビューアルバムの中では割合有名そうなこの曲にしてみました。マイリスト（～No.100）→ mylist/16379993 マイリスト（No.101～）→ mylist/17882155 使用機材→ sm9441824
Richard Marx - Don't Mean Nothing
1987年 全米3位記録 USメインストリームロックチャート1位獲得
デビューアルバム「Richard Marx」からのデビューシングル
この曲で1988年のグラミー賞にて男性ベストロックパフォーマンス賞にノミネートされました。
[作業用BGM]リチャード・マークスBEST['80～'90]
![[作業用BGM]リチャード・マークスBEST['80～'90]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/8876696/8876696)
ノリの良い曲を中心にお気に入りで集めました。Now And Foreverは多く上がってるのでなしです。1.I Get No Sleep2.Take This Heart3.Satisfied4.Too Late To Say Goodbye5.Goodbye Hollywood6.Wait For Sunrise7.Children Of The Night8.Miami 20179.Ride With Idol
Richard Marx （リチャード・マークス） Now and Forever
1994年全米7位記録 USアダルト・コンテンポラリーチャート1位獲得 アルバム「Paid Vacation」からのヒット曲 日本では、よく結婚式で使われているそうです。
Richard Marx （リチャード・マークス） Hold on to The Nights
1988年全米第1位獲得 デビューアルバム「Richard Marx」からのシングルカット リチャード・マークス(1963年9月16日生)は、アメリカのシンガーソングライター。音楽家の家系に生まれ10代のうちからライオネル・リッチーらに曲を提供しています。デビューアルバムからシングルを立て続けに4曲チャートインさせ一躍スターダムにのし上がりました。近年では、イン・シンクやバックストリート・ボーイズに曲を提供。2004年には、ルーサー・ヴァンドロスの「Dance with my father」をルーサーと共作し、グラミー賞最優秀楽曲賞を受賞しました。
ロック系バラード集
’８０～’９０頃のロック系のアーティストのバラードをまとめました。１．リチャード・マークス/Now And Forever２．リチャード・マークス/Chains Around My Heart３．リチャード・マークス/Right Here Waiting４．スターシップ/Sara５．エリアス/True Emotion６．エリアス/More Than Words Can Say７．ブルース・ホーンズビー＆ザ・レインジ/Mandolin Rain８．ブルース・ホーンズビー＆ザ・レインジ/The Way It Is９．TOTO/I'll Be Over You１０．TOTO/Lea