タグ リヒテル が登録されている動画 : 105 件中 1 - 32 件目
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ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 第1楽章 / リヒテル
指揮:スタニスラフ:ヴィスロツキ ピアノ:スヴャストラフ・リヒテル 第2楽章 sm5053114 第3楽章 sm5054205 mylist/5921279
Ravel - Jeux d'eau - 水の戯れ - スヴャトスラフ・リヒテル
ようつべからの転記。旧ソヴィエト出身のピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテル(1915-1997)の演奏する水の戯れです。1964年の収録。驚くほどテンポが速い!
ラフマニノフ - ピアノ協奏曲第2番 全楽章
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
スタニスラフ・ヴィスロツキ(指揮)
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(The Warsaw National Philharmonic Orchestra)
1959/04/26-28録音
■第2楽章11:09- ■第3楽章23:02-
リヒテルのピアノによる『展覧会の絵』
原曲の方は、ラヴェル編の人気に引っぱられるようにして、少しずつ演奏されるようになってきた。が、難曲であったため、これを弾けるのは「ヴィルトゥオーゾの証明」のような扱いになりかけていたし、むしろ管弦楽版が原曲であるかのような扱いでもあった。しかも、演奏されることはあってもリムスキー=コルサコフ版であり、原典版-真のムソルグスキーの楽曲-ではなかった。そうした中、ロシアのピアニスト、リヒテルのレコードが新しい扉を開く。1958年のことでソフィア・ライブである。
チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番 第1楽章 カラヤン・リヒテル
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ピアノ:スヴャトスラフ・リヒテル ウィーン交響楽団 1962年 第2楽章 nm5064909 第3楽章 nm5064876 mylist/5921279
平均律クラヴィーア曲集 第1巻 BWV846-853 1/3
前奏曲とフーガ 第1番 ハ長調 BWV.846
前奏曲とフーガ 第2番 ハ短調 BWV.847 ( 4:32~ )
前奏曲とフーガ 第3番 嬰ハ長調 BWV.848 ( 7:33~ )
前奏曲とフーガ 第4番 嬰ハ短調 BWV.849 ( 10:56~ )
前奏曲とフーガ 第5番 ニ長調 BWV.850 ( 20:34~)
前奏曲とフーガ 第6番 ニ短調 BWV.851 ( 23:39~ )
前奏曲とフーガ 第7番 変ホ長調 BWV.852 ( 27:41~ )
前奏曲とフーガ 第8番 変ホ短調 BWV.853 ( 32:54~ )
※第2番から急に音が大きくなります、音量にご注意ください。
ぼんやりした音も音源自体がそういう仕様になってるので、ご了承ください
(ザルツブルグの「宮殿」での録音のせいではないかと思われます) mylist/24062346
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 第3楽章 / リヒテル
指揮:スタニスラフ:ヴィスロツキ ピアノ:スヴャストラフ・リヒテル 第1楽章 sm5052674 第2楽章 sm5053114 mylist/5921279
ベートーヴェン ピアノソナタ 23番 作品番号57~熱情~ 15種の演奏
ベートーヴェンのピアノ作品の中でも特に有名な熱情ソナタ その3楽章のラストのコーダの演奏を集めてみました。 演奏順にリヒテル(59年モスクワライブ→60年モスクワライブ→60年NY収録RCA)→ブレンデル(70年代)→グールド→ケンプ→バックハウス(ステレオ→モノラル)→バレンボイム→ホロヴィッツ→ルービンシュタイン→シュナーベル→フィッシャー(A)→アラウ→ナットの順番の演奏になっております。ベートーヴェン作品マイリスト→mylist/5358286
【作業用BGM】20人のピアニストによるショパン練習曲Op.10-12「革命」
作業用にどうぞ。20人のピアニストによるショパンの有名曲「革命のエチュード」Op.10-12.お気に入りありましたか?①アシュケナージ②アラウ (2:47~)③ガヴリーロフ(5:22~)④ケンプ(7:51~)⑤コルトー(10:29~)⑥シフラ(13:13~)⑦バックハウス (15:49~)⑧ビレット(18:15~)⑨フランソワ(21:20~)⑩フリードマン(24:23~)⑪リヒテル(26:46~)⑫マリコヴァ(29:16~)⑬ルガンスキー(31:52~)⑭及川浩治(34:41~)⑮ポリーニ(37:41~)⑯スレンチェンスカ(40:00~)⑰小山実稚恵(42:48~)⑱アムラン(45:16~)⑲ホロヴィッツ(48:31~)⑳ワッツ(51:14~)*ちなみにアムランはゴドウスキー編です。左手のみで演奏しています。他のクラシック:mylist/18827179
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 第2楽章 / リヒテル
指揮:スタニスラフ:ヴィスロツキ ピアノ:スヴャストラフ・リヒテル 第1楽章 sm5052674 第3楽章 sm5054205 mylist/5921279
クラシック聴き比べ③ エチュード(ショパン) 木枯らし。
こう云う弾き方・・・表現もあったんだね。 素晴らしいです。 革命を探していた時に偶然、見つけました。 20世紀の天才リヒテルの演奏をどうぞ!! 魚主(個人的に)は、ポリーニの革命が大好きだったりします~♪その2>>sm774416 その4>>sm960907
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 冒頭聴き比べ
そこらに散らばっている音源やらで作ってみました。キーシン→ブーニン→ティボーデ→アシュケナージ→リヒテル→ラフマニノフで流れます。トゥッティからの流れも聴いていただくために、大体1分半ずつで区切ってあります。ノイズはうp主の未熟さが原因です。お許しください。テンポはもちろん、和音の聞かせ方や低音の鳴らし方、どの演奏者も違う解釈をしてますね。mylist/7411750 ※訂正:オーマンディ→ストコフスキー
リヒテル&ムラヴィンスキー : チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー作曲、ピアノ協奏曲第1番。演奏はピアノがスヴャトスラフ・リヒテル、指揮がエフゲニー・ムラヴィンスキー、管弦楽がレニングラードフィルハーモニー。録音はレニングラードフィルの初来日公演のあった翌年、1959年の7月24日にレニングラードでセッション録音されたモノラル録音です。尚、一般に有名なリヒテルとカラヤンとの同曲の録音は、この三年後の1962年9月にウィーンで行われています。
①(#00:00~)、②(#20:31~)、③(#26:51~)。
Brahms - Violin Sonata No.3 in D minor, Op.108 (1/4)
ヨハネス・ブラームス / ヴァイオリン・ソナタ第3番 / ダヴィッド・オイストラフ (ヴァイオリン)、スヴャトスラフ・リヒテル (ピアノ)
第1楽章 Allegro。第2楽章sm4611355、第3楽章sm4611480、第4楽章sm4611586。その他 mylist/6900365
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 リヒテル 旧録音
Композитор:Сергей Рахманинов, Исполнитель:Святослав Рихтер, Дирижер:Курт Зандерлинг. Год записи:1955. (→sm5052674). Серге́й Васи́льевич Рахма́нинов (1873—1943) - российский и американский композитор, пианист и дирижёр. Синтезировал в своём творчестве принципы петербургской и московской композиторских школ (а также традиции западноевропейской музыки) и создал свой оригинальный стиль, оказавший впоследствии влияние как на русскую, так и на мировую музыку XX века. mylist/17048204
【作業用BGM】「話の話」の使用楽曲を集めてみた【一応高音質完全版】
以前うpしたsm12708247に”子守唄”を加え、高音質の完全版作業用BGMにしました。
1 『小さな灰色の狼がやってくる』(ロシアの子守唄)
2 『平均律クラヴィーア曲集第1巻より第8番前奏曲とフーガ』(作曲:バッハ、ピアノ:スヴャトスラフ・リヒテル※サントラと同一音源※)
3 『疲れた太陽』(アレクサンドル・ツファスマン・オーケストラ※サントラと同一音源※)
4 『ピアノ協奏曲第4番より第2楽章』(作曲:モーツァルト、ピアノ:デレク・ハン、指揮:ポール・フリーマン、フィルハーモニア管弦楽団)
今までに上げたもの→mylist/24826367
【作業用BGM】13 人のピアニストによるショパンバラード4番作品52 ②
ショパンの最高傑作であるバラード4番。バラード全曲の中でもひと際美しさ、曲の構成などでレベルが違うと感じている作品です。そんな素晴らしいバラード4番が好きすぎて14人集めてみました。あなたはどの演奏が好みでしょうか。聞き比べてみてください♪少しマイナーなところも入れているので、隠れた名演奏をお楽しみください。⑧マウリツォ・ポリーニ⑨イリーナ・メジューエワ(10:02~)⑩スビャトスラフ・リヒテル(21:24~)⑪小山実稚恵(32:39~)⑫オレッグ・ボシュニアコーヴィチ(43:34~)⑬サンソン・フランソワ(55:12~) パート①はこちら:sm10694470 他のクラシック:mylist/18827179
ピアノソナタ第17番 ニ短調 作品31-2 『テンペスト』 第3楽章
演奏者はスヴャトスラフ・リヒテル(Sviatoslav Richter)です。 いままでupしたクラシック mylist/14669870 同じロシア出身のエミール・ギレリスのテンペスト第3楽章→sm10910380 ポリーニのテンペスト第3楽章→sm11339737
《超絶》 スヴャトスラフ・リヒテル - シューマン - トッカータ
言わずと知れた Sviatoslav Richter です。相変わらず超絶w mylist/6627177
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番 / リヒテル
Conductor - Kurt Sanderling, USSR Radio & TV Symphony (Moscow, 18 Feb 1955)
【名ピアニストの】このレパートリーも凄い!【クラシック】
ヴァレリー・アファナシエフ バッハ/平均律クラヴィーア曲集 スヴャトスラフ・リヒテル ドビュッシー/前奏曲集 ソロモン・カットナー シューベルト/ピアノソナタ第13番 サンソン・フランソワ フランク/前奏曲、コラールとフーガ クラウディオ・アラウ ドビュッシー/ベルガマスク組曲 投稿者コメから頭出しできるようにしました リスト:mylist/18567280/
13人のピアニストによるリスト超絶技巧練習曲5番「鬼火」
13人のピアニストに鬼火を演奏してもらいました。①アシュケナージ②アラウ③オグドン④オフチニコフ⑤キーシン⑥ゲキチ⑦F.ケンプ⑧シフラ⑨ハワード(原版)⑩ブゾーニ⑪リヒテル⑫小山実稚恵⑬野島稔 ブゾーニ良いね!! 他のクラシック:mylist/18827179
チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番 第3楽章 カラヤン・リヒテル
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ピアノ:スヴャストラフ・リヒテル ウィーン交響楽団 1962年 第1楽章 sm5055529 第2楽章 nm5064909 mylist/5921279
平均律クラヴィーア曲集 第1巻 BWV854-861 2/3
前奏曲とフーガ 第9番 ホ長調 BWV.854
前奏曲とフーガ 第10番 ホ短調 BWV.855 ( 2:15~ )
前奏曲とフーガ 第11番 ヘ長調 BWV.856 ( 5:18~ )
前奏曲とフーガ 第12番 ヘ短調 BWV.857 ( 7:34~ )
前奏曲とフーガ 第13番 嬰ヘ長調 BWV.858 (15:11~ )
前奏曲とフーガ 第14番 嬰ヘ短調 BWV.859 ( 18:55~ )
前奏曲とフーガ 第15番 ト長調 BWV.860 ( 24:08~ )
前奏曲とフーガ 第16番 ト短調 BWV.861 ( 27:24~ ) mylist/24062346
リヒテル バッハ:ブランデンブルグ協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050
Sviatoslav Richter - J.S. Bach:Brandenburg Concerto No.5 in D major BWV.1050
スヴャトスラフ・リヒテル (p)
オレグ・カガン (vn)
マリーナ・ヴォロシュツォーヴァ (fl)
セルゲイ・ネフスキー 指揮
モスクワ音楽院室内管弦楽団
1978年3月28日
モスクワ音楽院ホール
平均律クラヴィーア曲集 第2巻 BWV870-877 1/3
前奏曲とフーガ 第1番 ハ長調 BWV.870
前奏曲とフーガ 第2番 ハ短調 BWV.871 ( 4:04~ )
前奏曲とフーガ 第3番 嬰ハ長調 BWV.872 ( 8:35~ )
前奏曲とフーガ 第4番 嬰ハ短調 BWV.873 ( 11:57~ )
前奏曲とフーガ 第5番 ニ長調 BWV.874 ( 17:44~ )
前奏曲とフーガ 第6番 ニ短調 BWV.875 ( 26:11~ )
前奏曲とフーガ 第7番 変ホ長調 BWV.876 ( 29:15~ )
前奏曲とフーガ 第8番 嬰ニ短調 BWV.877 ( 33:56~ ) mylist/24062346
晩年のスヴャトスラフ・リヒテル 幻想とか退廃とか
晩年の演奏は玉石混淆ですが優れた録音が魅力的です。全盛期の録音では分からない、神秘的な音色が聴こえてきます。ヘッドフォン推奨です。絵はイサーク・レヴィタン。 1)ラヴェル: 悲しき鳥たち 2)ラヴェル: 洋上の小船 3)グリーグ: 森の静けさ 4)スクリャービン: 花飾り 5)スクリャービン: 焔に向かって リスト:mylist/18567280/
ピアノソナタK545-ピアノ2台版 【モーツァルト×グリーグ】
■グリーグによって第2パートが書き加えられたソナタ。2台のピアノで演奏されます。当時は完全無欠なモーツァルトの楽曲に手を加えるという行為で批判も少なくなかったようです。しかし、グリーグがこの曲をどう聴きどう捉えていたかが分かる興味深い作品だと思います。■Pf-エリザベト・レオンスカヤ、スヴャトスラフ・リヒテル。この曲の何に惹かれたのかは分かりませんが、巨匠リヒテルの強い希望でこの録音が実現したそうです。■その他→管弦楽mylist/8046340・器楽mylist/8046345