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帰ってきたトランプ大統領 アメリカに❝建国の正義❞が戻る日 – 2024/4/10 西森マリー (著), 副島隆彦 (監修)【アラ還・読書中毒】不正選挙に沈んだ米国民はバイデン政権の悪政で目覚めた
西森マリー
監修:副島齊彦
ずいぶんと読みやすくなった
DS側:52
T側:62期目
DSが公明正大に選挙をやるとは思えない。
はじめに
6作目
15分都市
車部の有志達
トランプをリクルートする
・裁判(選馨を妨害するため)
(銃所持(DSが支配し込れない)
・グリーン化政策
..EV
.環境保護
トランプ大統領の経済感覚
ウォウク(目覚めた)人種的偏見と差別に対する警告
コロナ対策
枠排除所言論統制
NZ
・ワクチンは生物兵器と認識する米国民
中央銀行デジタル通貨は悪魔の刻印
彼女はイギリスの治安悪化を訴えた
『今ほど治安が悪いと感じたことはない』
『通りを歩いていると、ますます睨まれるようになった』
『モロッコを歩いているみたいに尾行される事が多くなった』
そして更に彼女は核心を突いた。
『彼らはここで生まれ育った人たちじゃない』
『こんなことを言ったら差別主義者と言われる』
今は、差別の名の元に、真実さえ言えなくなっている。
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?#2 ーー21世紀の教育行政史を振り返る」 (2022/3/2収録)@ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220302
【収録時のイベント概要】
教育関係者から反響多数。
いまこそ教育を考える、大好評のイベント第2弾!
12月開催のイベント「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」に引き続き、かつて文部省(文科省)官僚として「ゆとり教育」を推進し、現在は著述家・教育者・映画プロデューサーなどとして活躍する寺脇研さんと、公私ともに親しく多くのメディアで共演されている社会学者・西田亮介さんをお招きし、現在にいたる日本の教育政策についてお話いただきます。
初回は膨大な体験談と白熱の質疑応答により、2000年ごろまでの振り返りで時間切れとなりました。
今回は2000年以降、ゆとり教育が本格導入された前後の経緯から、近年の教育行政に対する見解や提言まで、さらに踏み込んでお話をうかがいます。
前回は客席に多くの教育関係者にご来場いただき、積極的なご質問をいただきました。
今回は無観客での開催となりますが、ぜひコメント欄などで、疑問・質問をお寄せください。
■
日本の教育はどこにいくのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220302
リベラルに支配されたアメリカの末路 - 日本人愛国者への警告 -2018- ジェイソン・モーガン (著) 【アラ還・読書中毒】米国の権力はリベラルに乗っ取られ蝕まれてきている!脱ア(米国)を志向する
米国は今の状況よりだいぶましだった。
ただし、芽は出ていた。
リベラルに乗っ取られたアメリカ
ジェンダーと言う破壊兵器
過程を標的にする文化的マルクス主義
国家主義ではなくグローバリズムでは?
はじめに
都市部で犯罪が増えたのは
米国がリベラル派に乗っ取られたから。
米国をハイジャックしたリベラル・グローバリストは
アメリカでは無いのだ。
新ア論、脱ア論
第1章 アメリカのゾンビ化
第2章 歴史的認識と学会の汚染
第3章 啓蒙主義、国家主義、帝国主義という病
第4章アメリカとヨーロッパの真実
すでに被害者が出ているのに
不法移民者を停める気が無い。
イスラム教と人種問題は本来無関係。
プロテスタントの源流・ルター
人間に否定的
離婚を認められないのでカトリックを脱会
英国国教会をつくる(ヘンリー8世)
英米帝国主義の違い
米は准植民地として統治
帝国でなければ英国では無い・落
第5章 東アジアからアメリカが撤退する日
アメリカ人が自国の利益を考えると
外国から手を引いていく。
韓国は日米の支援が無ければ共産化していた。
著者は韓国でも暮らした親韓派だ。
従軍慰安婦など日本攻撃が多い
共産党工作員が仕掛けているだろうが
度が過ぎる。
在韓米軍が撤退する時、東アジアの防衛戦略が変わる。
米国が去るときが危機ではなくチャンス。
第6章 アメリカファーストにみる希望と今後の日米同盟
グローバルエリートに宣戦布告したトランプ大統領
米国史上最高の大統領になる可能性。
未だかつてアメリカファールとをしたことが無い。
自分の土地に根を下ろす遺伝子が無い。
初めて国としての在り方を真剣に考えるチャンス
ローマ帝国の二の舞?
モンゴル帝国に似ている。
日米同盟はあまりにもったいない。
浅いレベルに泊まっている。
国家主義では無くてグローバリスト(全体主義)だと思う。
2018年から6年、相当進んだ。
目立たなかった、萌芽がこのころからあったのだろうと。
カトリックがプロテスタントに勝る?
宗教が人の上にあることが暴走させないために
重要(及川説)に重なる。
ひろゆき氏、日米のリベラル衰退理由を解説「やり過ぎて呆れられてる」「利権が目的とバレてる」在日外国人数が政府の予想より早いペースで推移、試算より10年程度早く人口の10%以上になる 240317
河野一族が保有する「日本端子」の中国でのビジネスから「河野一族は中共の犬」と批判したら河野太郎に訴えられました。
つきましては河野太郎との法廷闘争の費用をご支援いただけたら幸いです。
・ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行 振込
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=2df4f487ccee7f31
・クレジットカード決済
https://go2senkyo.com/seijika/165194
・お手紙・物品でのご支援はこちらまでお願いいたします。
170-0005 豊島区南大塚 2-11-10-3F くつざわ亮治 070-2677-8910 まで
※※諸事情によりまして、生ものや重量物はご容赦いただいております。
日本人の日本人による日本人のための政治「日本改革党」
■現状を維持したい政策
男系皇統維持 夫婦別姓反対 同性婚制度反対 外国人参政権反対 住民投票条例導入反対 マンガ・アニメの表現規制反対 など
■現状を変更したい政策
憲法改正 消費税減税 NHKスクランブル放送実現 外国人生活保護廃止 留学生優遇廃止 外国人実習生度廃止 スパイ防止法制定 LGBT法廃止 など
■未契約割増金などNHKに関するお悩みは日中電話でご相談ください。070-2677-8910 (党本部)
※申しわけありませんが、メールでのご相談は対応しておりません。早朝深夜の電話はご容赦ください。
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ご登録はこちらから宜しくお願い致します。
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■代表くつざわ亮治個人HP
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■代表くつざわ亮治著「日本は超個体である」Amazonで販売中
https://amazon.co.jp/dp/4991191076?ref_=cm_sw_r_mwn_dp_KA3P9X3KGG9ZM1B30AR5
エルサルバドル大統領がBBC記者をやっつけた
Jano66@Jano661さん 投稿より転載
見どころ
●逮捕者が多いのは、殺人者が多いから
●私たちが格下だから死んだ方がいいですか?
●西の言うとおりにしなかった私たちは殺されるべきですか?
●エルサルバドルで西に起こされた内戦
●私のやり方がいいか悪いかはエルサルバドル国民が決めます
●西のシステムはうちの国では使えなかった
現在エルサルバドル大統領に二度選出されているナイブ・ブクレ氏は、2月21日に
このビデオを共有し、BBC記者の質問に対する答えを示した。
ブケレ氏の新アイデア党は月曜日に「過半数超え」の60議席中54議席を獲得した。
エルサルバドルの法律では、圧倒的多数と認められた指導者が統治において、
自由な統治を行うことが認められている。 2019年の選挙で、パレスチナ系のナイ
ブ・ブケレ氏はラテンアメリカで最年少の大統領として浮上した。
盛大なイベント好きで知られる彼は、ミス・ユニバースのコンテストを企画したり、
サッカー界のレジェンド、リオネル・メッシを親善試合に連れてくるなど、世界的な
セレブを引き寄せることに成功した。
ブケレ氏はエルサルバドルを長年悩ませてきたギャングに対する厳しい取り締まりで、
2022年に国際的な注目を集めた。
エアレボ1周年記念!古谷経衡氏出演! 『徹底解剖!百田尚樹・日本保守党と山本太郎・れいわ新選組』(2024年1月7日放送・前半無料パート部分)ゲスト:古谷経衡、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
2024年最初の配信にして、番組開始1周年記念となる今回のゲストは作家・古谷経衡氏!
ネット保守論壇から登場し、2022年れいわ新選組代表選挙にも出馬した古谷氏が、百田尚樹・日本保守党と山本太郎・れいわ新選組を徹底検証。
そして、今後の(ネット)保守、リベラルの行方、なども語り合いました。
及川幸久さんXNEWS 【米大統領選】トランプがニューハンプシャー州で連勝, グローバリストたちはトランプ支持へ
及川幸久 【X NEWS】 Youtube永久バンにつきXで毎日発信中!さんのポストより引用
2024.1.24【米大統領選】トランプがニューハンプシャー州で連勝, グローバリストたちはトランプ支持へ
- ニューハンプシャー州予備選は誰でも参加できるので、民主党がトランプを倒すため、ヘイリーに投票。
- それでもトランプが余裕の勝利。
- JPモルガンCEOのジェイミー・ダイモンは、反トランプから突如トランプ支持へ。
- グローバリストたちが次々に掌を返す現象が起こる。
1.25 及川幸久のチャンネル桜な生出演
https://www.youtube.com/live/cH95CbKGo0g?si=Z6qsrkRWWzzpV1hW
XNEWS
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1750110283811729517?t=K63hEMG6NdIN3ySHajwyTA&s=19
ドナルド・トランプ
トランプ大統領
大統領選挙
反トランプ
グローバリスト
リベラル
民主党
共和党
ニューハンプシャー州
ニッキー・ヘイリー
世界経済フォーラム
ダボス会議
JPモルガン
ジェイミー・ダイモン
MAGA
トランプ支持者は正しかった
経済、移民、対中関係
ブラック・ライブズ・マター
ヘリテージ財団
ケビン・ロバーツ
エリート
グローバリスト
気候変動 移民 治安
トランプの後ろには国民の力がある
アルゼンチン
ミレイ大統領
トランプが権力を握るのは
羊を導くためではない
ライオンを目覚めさせるためだ
及川さんはライオンを犯罪者と言いました
そうなのかもしれないけどなぜか違和感が
私の解釈は
羊=グローバリスト達のアジェンダに気付かず、もしくは知ってて従い続けて来た人
日本なら自民党、アメリカならバイデンが正しいと投票する人
コロナワクチンの危険性に気付かぬまま正しいと打ちつづける人
ウクライナが善でロシアが悪だと未だにメディア洗脳され続けている人
ライオン=それらの裏を知って、このままじゃダメだと気付いた人
もうグローバリスト達のいいなりにはならないと決めた人
私の解釈でした
エスタブ自滅策全体主義の実験場NZ 2024年1月19日 田中宇国際ニュース解説【アラ還・読書中毒】感染対策・ワクチン強制など超過激策がニュージーランド(アーダーン政権)は、欧米の実見だったとの説
【2024年1月19日】インチキ全体主義は、ダボス会議を主催するWEFなど米欧エスタブ権威筋を統率する米覇権運営体(米諜報界、DS)が考案し、NZが実験場としてちょうど良いのでアーダンをたらし込んでやらせた。いまや米覇権の運営自体が、インチキ全体主義を信奉するリベラル権威筋のエスタブに委ねられている。NZアーダンはその象徴だが、この構図そのものが米覇権の自滅を加速している。
Twitter
詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。
https://twitter.com/machigoma
丸山眞男「無責任の体系」と日本軍 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#7
「戦後民主主義」の旗手と言われた政治学者・思想家、丸山眞男は、敗戦に至った日本について「無責任の体系」と評した。
丸山は何を言おうとしていたのか、そしてそれは正しかったのか。また、それは今の日本人にも当てはまることなのか?
この機会に問い直してみよう!
INDEX
〔イントロダクション〕
00:20~ タイムラグのある雑談
03:18~ 韓国の司法・国民性
12:45~ 法律家はジャーナリスティック
〔本題〕
16:05~ 今回のテーマ・今回のおやつ
17:54~ 「主体」とは何か
25:50~ 自己相対化の視点
28:17~ 責任を取る主体がいない理由
34:26~ 惑溺から離れられない日本人
42:57~ 責任者が責任を問われない組織
49:19~ まとめ・次回のテーマ
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」(2021/12/21収録) @ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン211221
【収録時のイベント概要】
2002年に、日本の小中学校では、学習指導要領が改定され、完全週休二日制も導入され、学習内容が大きく削減されました。いわゆる「ゆとり教育」の始まりです(広義のゆとり教育は1980年代に始まったと言われています)。当時文部省(現文科省)官僚としてこの教育方針を推進し、スポークスマンの役割を担ったのが寺脇研さんです。来年2022年は、それからちょうど20年の節目の年となります。
寺脇さんは2006年に文科省を退官され、その後は著述家、教育者として活躍されています。近年では、『これからの日本、これからの教育』(2017年、ちくま新書)『官僚崩壊』(2021年、扶桑社)など、同じく文科省OBの前川喜平さんとともに共著を立て続けに出され、リベラルな立場から現在の教育制度や官僚システムの問題点を指摘されています。その一方で「チャンネル桜」のような右派系のメディアにも出演し、また映画評論家や落語評論家などの多彩な顔をもっています。このイベントでは、寺脇さんのそのような多彩な活動に照らして、あらためて「ゆとり教育」の功罪を考えます。
対談相手となるのは、ゲンロンカフェではお馴染みの社会学者の西田亮介さん。西田さんは寺脇さんとほぼ30歳の年齢差がありますが、公私ともに親しく多くのメディアで共演してきました。またご自身、東京工業大学で学生を指導する教育者の立場にあります。
日本の地位低下の原因を教育の失敗に求める声は少なくありません。じっさい、主要大学の国際ランキングが年々低下しており、産業界からも改革の声があがっています。賛否両論が激しい「ゆとり教育」の本当の狙いはなんだったのか。とことんお話しいただきます。
【登壇者の西田亮介さんより】
政治と政策、左右論壇の在り方に疑問を持つ皆さん、教育に関心がある皆さんに、ぜひ寺脇さんを知ってもらいたいと思います。
寺脇さんの懐の深い、何より若者と熟議を重視する社会観はきっとゲンロンカフェやシラスに関心がある人とも相性がよいと思いますので、ぜひご参集をお願いします。(西田亮介)
■
日本の教育はどこにいくのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211221/
日本にとっての民主主義とは?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#6
前回は、「民主主義」に対する懐疑的な見方が世界的に広がっている現状について「民主主義は機能するのか?」というテーマで語った。
今回はそれを踏まえ、視点を日本に絞って考えていく。日本に民主主義は適しているのか? 日本は民主主義国家といえるのか? そうでないとしたら、そもそも日本で民主主義が機能していたことはあるのだろうか? 疑問は尽きない。
「エスカレーターの片側を空ける」という「ルール」には合理性がないことが明らかで、両側に立って乗ろうという呼びかけが行われ、条例まで作った自治体もあるが、それでもこの「ルール」が一向に変わらないのはなぜなのか? など具体例を交えて、日本人と法、不文のルール、そして民主主義について考える。
そして必然的に日本人のメンタリティ、組織のあり方といった「日本人論」に目を向けることになるが、そこで気になったのは大東亜戦争時における日本軍のあり方。その失敗の構図は、何一つ変わらず現在にも引き継がれているのではないだろうか?
女子風呂に入って捕まった男「心が女なのになぜ入ったらいけないのか全く理解できません」
出典・CBC:https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c7c3fd62452dbc43792b756266447b5ffeef01
長尺動画は不定期とさせていただき、簡易版をお送りいたします。
サムネ写真背景画像・動画、アイコン画像、ED画像:Pixabay
コメント:http://ai.2ch.sc
BGM:甘茶の音楽工房 悲しみの曖昧な対象
https://amachamusic.chagasi.com/music_kanashiminoaimainataishou.html
ED:nakano sound soul正月
http://www.nakano-sound.com/free/soul.html
231111IE「急募!福井一区から出馬する愛国者」
年内解散を断念したと報道された岸田文雄。しかし、遠くない将来に何らかの形で衆議院選挙が行われる事は間違いない。
ところが、安全・安心な社会と皇位継承をはじめとする日本のかけがえのない伝統文化を危険にさらす天下の悪法・LGBT法強行採決の主犯である福井一区で出馬を予定しているのは、稲田朋美と同類の、LGBT法に大賛成の左翼系候補者ばかり。
このままでは、「LGBT法は危険な法律だ」と考える有権者が貴重な一票を託せる候補者が一人も出馬しないという最悪の事態となってしまう。
「この国のカタチを守るために我こそは立候補しよう」というまっとうな日本人はいませんか?
231111IE「急募!福井一区から出馬する愛国者」
年内解散を断念したと報道された岸田文雄。しかし、遠くない将来に何らかの形で衆議院選挙が行われる事は間違いない。
ところが、安全・安心な社会と皇位継承をはじめとする日本のかけがえのない伝統文化を危険にさらす天下の悪法・LGBT法強行採決の主犯である福井一区で出馬を予定しているのは、稲田朋美と同類の、LGBT法に大賛成の左翼系候補者ばかり。
このままでは、「LGBT法は危険な法律だ」と考える有権者が貴重な一票を託せる候補者が一人も出馬しないという最悪の事態となってしまう。
「この国のカタチを守るために我こそは立候補しよう」というまっとうな日本人はいませんか?
風流間唯人の女災対策的読書・第50回「橘玲のバカと無知で世界はなぜ地獄になるのか フェミと左派の“これから”」
とうとう第五十回目です!
書店に行けば新書が山積みのベストセラー作家、橘玲。
しかしその著作を読むと、「都合の悪い仲間の尻尾切りをして、生き残り戦略に懸ける隠れ左翼」といった印象。
彼の「フェミ擁護」を見れば、これからの「敵」のどうこうが占えるのではないでしょうか……?
動画中で採り挙げた小山田圭吾関連の記事は以下を!
小山田氏「いじめ問題」はオタクを下に見る「男性フェミ」と同じ構図
https://web-willmagazine.com/social-history/5IFl9
小山田圭吾氏問題にみる、リベラル・文化人の無茶な「自己正当化」論
https://web-willmagazine.com/social-history/1ojvR
赤田祐一の「ショックのパー」な言い訳
https://note.com/hyodoshinji/n/n7c4a86531957
※スマーフさん、lennaさん、いつも広告してくださっている皆さま、ありがとうございます!※
民主主義は機能するのか?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#5
「民主主義」に対する懐疑的な見方や、民主主義はもう死んだとかいう言説が、世界的に見られるようになっている。
実際、民主主義を成立させるための前提である、他人の意見を聞くということや、議論をすることなどが露骨に蔑ろにされる風潮が目立つようになっており、民主主義は機能不全に陥るのではないか、あるいはもう陥っているのではないかと思わされることは多い。
アメリカではトランプ政権発足が民主主義懐疑論を発生させる大きな契機となり、さらには中国・ロシアなどの権威主義国の動きの活発化も、その大きな要因となっている。
日本の場合は、そもそも民主主義国家だったことがあるのかという疑問もあるが、そこへさらに民主主義を機能不全にするような要素が覆いかぶさってきている。
果たしてどうしたらいいのか?という問いの解答を見つけるのは非常に難しいが、まずは現状がどうなっているのかを知ることから始めよう。
冷たい日本社会とリベラル「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#4
現在倉持氏が扱っている、当時13歳の中学生が原告となり同意なく精神科病院に強制入院させられた訴訟については、TBS・news23が特集として放映するなど、徐々に注目が集まり始めている。
ただ、ここで見落としてはならないことがある。
この件は母親が息子を精神科病院に強制入院させたことから起きた訴訟ではあるが、このようなことが起きた背景には、全く余裕のない母子家庭で母親も追いつめられた状況だったことがあり、本当は母親の側にもケアが必要だったのだ。
このような、困窮した立場に置かれた人々に対して、日本社会は非常に冷淡である。
特に、弱者の側に立つことを謳っているはずの「リベラル」は、こういう具体的なケースに関しては全く無関心であるようにさえ見える。
なぜこのようなことが起こるのか?
日本人とはもともと、こんなに冷たいものなのだろうか?
「保守とリベラルの間~憲法と平等」第2部 第111回ゴー宣道場2/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f73d12eca12cfaad114810b832b183cf.pdf
「保守とリベラルの間~憲法と平等」第1部 第111回ゴー宣道場1/2
令和5年5月27日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、切通理作氏(ライター)を迎え、左右のポジショントークに囚われない討論を展開!
基調講演は弁護士・倉持麟太郎氏。日本には本当の意味での「保守」も「リベラル」も育っていなかったという歴史的経緯を明らかにした上で、さらに多様な話題に関して、縦横無尽に切り込む!
レジュメはこちら
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/f73d12eca12cfaad114810b832b183cf.pdf
皇室の人権をどう考えるか?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#3
文藝春秋9月号の記事『佳子さまからの警告』は衝撃的だった。
眞子さまも、佳子さまも、結婚して皇室から離れることだけが唯一の希望だった。
女性宮家の創設は、「一生ここから抜け出せないのではないか、という大きな恐怖心」を抱かせるものだったのだ。
個人の人権が一切守られていないのが、今の皇室である。人権擁護の立場からは一番遠いところにあるとすら言える。
「現在、十七方いらっしゃる皇族の中で、精神面で鬱的な状況に陥っていない方は、一人もいません。」という証言まであった。
これまで、右派は皇室の人権について「なくて当たり前」としか思っていなかった。
「人権」に敏感なはずの左派も、皇室に対する人権侵害には全く無関心だった。
右も左も、天皇・皇族ご本人に対しては、全く冷淡なまま状況を放置していたのだ。
このままでは、もう皇室は持たない。
皇室と人権の問題を今ここで考えなければ手遅れになる。もしかしたら、もう手遅れなのかもしれない。
簡単に答えの出せる問題ではないが、まずは考えるヒントから模索していこう。
ノッティングヒル・カーニバルの準備を進める英国警察
凄い事になってますイギリス。猥褻や公務執行妨害にならないんでしょうか。
はっきりと意思表示せず何ともいえない複雑な感じな婦警が・・・
ロンドンの市長、イスラム教徒でパキスタン移民2世のカーンの影響でしょうか?
黒人のトランプ支持者
あいつらは何十年もの間、罪をでっち上げて黒人を刑務所に入れたりしてきた、
だからトランプが無実なのはわかってる
(オバマとバイデンは黒人が不利になるようにしてきたが、トランプは黒人の
地位を向上させたので信頼されてます)
腐った司法制度に対抗する彼を支持する
起訴はでたらめで、逆にトランプの選挙を有利にしてる
ファニ・ウィリス検事(民主党)は俺の妹と同級生だったが、あいつはクソだ、
あいつは白人リベラルの操り人形だ
ハリウッド女優 ワクチン後遺症で自殺 オリバー・ストーン「バイデン支持」を後悔
コロナワクチンの被害はハリウッドにも残酷な爪痕を残しました。
左翼の巣窟と言われるハリウッドにもここまでメチャクチャになったアメリカを見れば
左翼思想は間違いだと気付くひとも出てきました。
まだほんの少数ではありますが...
グッドラックチャーリー https://youtu.be/DihxNLUFWr8
音楽 MusMus
黒森美音王チャンネル
安倍晋三元総理が旅立って一年。反アベの屑共は変わらずに屑だった。
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本編マイリス ~500回目→mylist/51023134
腹を割って話そう(旧)→mylist/59116716
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ゆっくり保守チャンネルアーカイブスbyあないり様 https://bit.ly/2Hu21UC
キゼノ -サブアカ-ぎっくりさん応援様 (活動休止)
酒瓶イラスト:新倉 香灯@Nigra_Kato1217様
ぎっくりゆっくり:伝説の超モエブロス@moeburo様
ぎっくりちゃん:匿名希望様 誕生回→sm40087345
↓youtubeではショート動画も投稿しています、是非御覧ください^o^↓
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youtubeメンバーシップ再開しました!^o^→https://bit.ly/3M4DswK
ニコニコメンバーサポートもあります^o^!→https://bit.ly/3rFahoJ
倉持師範はなぜリベラルを自任するのか?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#1
新シリーズ開始!
ゴー宣道場の師範、笹幸恵・倉持麟太郎が、社会問題や思想など、一見むずかしそうに思えることでも「井戸端会議」の感覚で話していこうという番組です!
第1回は、倉持氏は「保守」を自任する小林よしのりが主催するゴー宣道場の師範をつとめながら、なぜ「リベラル」を自任しているのか?という疑問について、本人に語っていただきます!
考えてみれば、倉持氏が師範に加わってずいぶん経つのに、それを聞く機会がこれまでありませんでした。
この機会に、倉持師範の「立ち位置」や、そこに至る来歴、さらには、そもそも倉持師範の考える「リベラル」とは何か?そして「保守」とは?という問題を、とことん語っていただきます!!
リベラルの集会では「テロ容認」発言が受け入れられている。安倍元総理の銃撃事件について「暗殺が成功して良かった」と作家・島田雅彦氏が発言。青木理は笑顔で応じ、司会は賛同
動画にしていないニュースのコメントはTwitterで発信中。登録していってください
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YouTubeでの活動はこちらのチャンネルです。
https://www.youtube.com/@kamikawakaworu
【第3章・結言】ニーチェのふんどしいい子ぶりっ子の超偽善社会に備える 2023/3/7 藤森 かよこ(著)【アラ還・読書中毒】自分を精一杯生きる!主人道徳!能ある鷹は爪を隠すの具体的方法は如何に
第3章
東京大学物語、日露戦争物語
漫画家:江川達也
たとえ裁判で勝っても殺しに来る人は殺しに来る。
法律は人を守ってくれない。
尽くして貢献すれば殺される危険が増す。
大事なのはアホでダメで苦しいことを常に宣伝して
クズ呼ばわりされること。
トラブルが起きればさっさと逃げて損をする覚悟。
ニーチェ作品
・悲劇の誕生
アポロ精神とディオニュソス精神
(悪・恐ろしい・破壊的・不吉)が拮抗するさま。
人間の精神は相克でできている。
いくらアポロ的であっても心の奥底にディオニュソス的を秘めている。
支配層・指導層・経営層にサイコパスが多い。
自然の本性を持つ人間、野蛮、意思、権力欲。
主人道徳と奴隷道徳
主人道徳;「高貴なと軽蔑すべき
自分を価値決定者としている。
利己主義は主人主義
→利己主義とういう気概につながる?
奴隷道徳では力と危険性が悪に属する。
家畜の群れに似ている。
末人よりも厄介なのが死の説教者:僧侶・大学教授
ニーチェの独り言
人間にはアポロ的な論理的整理理知に向かう面もあれば
ディオニュソス的に無茶苦茶なカオスに向かう面もある。
これら二つの方向に引き裂かれている生き物なのね。
生来、体力や知能に恵まれている人は
合理的に動いているように見えて
自分の中のデュオニソスに突き動かされている。
だから活力が出る。
弱い人々は恨みを持つ。自我もプライドもある。
現実の行為で反撃できないとき、想像上の復讐で
埋め合わせをする。
異世界に転生したらすごい勇者になって・・
キリスト教組織はそういう弱者のためにできた。
21世紀も旧約聖書を本気で信じて
この世にユートピアを実現させるために
悪魔と最終戦争を起こそうとする
強いものは正しくない、弱いものこそ正しい。
奴隷の一揆
世の中弱い人間のほうが多いから、
弱者こそ天国に行けるというキリスト教の
ルサンチマン・ファンタジーの魅力に勝てない
→親鸞の絶対他力・悪人正機説につながる?
黙ってホワイト革命後の超偽善社会を生きるしかない。
末人で生きる資質がなければ
超人と動物との間を生きる。
ひょっとしたら超偽善性が本当に全に至る可能性もある。
0章または前書き ニーチェのふんどしいい子ぶりっ子の超偽善社会に備える – 2023/3/7 藤森 かよこ(著)【アラ還・読書中毒】紹介したい部分が多いので3分割で動画を配信します。
「神は死んだ」
現代と来るべきろくでもないけど面白くもない
分けでもない超偽善社会を生き抜くために
知っておくべきことを、ニーチェの言葉を借りて・・
厚かましい強靭さを持っている(それは責めない)
その資質に欠けている人のために書いた。
この本は極少数者向きの書物である・・アンチクリストの冒頭
世の中はニーチェとは反対の方向へ
弱者救済・ユートピアを大義として
キリスト教組織。
社会主義も共産主義も人権思想もキリスト教の亜流だ・・
日本の仏教は本質的にはキリスト教だ(副島隆彦)
弱者救済・宗教それから政治のアジェンダになった。
リベラリズム・・本来、弱者救済の意味はない。
凄惨な宗教戦争の結果
神の摂理ならぬ「自然法」を学んだ。
個人の自由が尊重され、弱者救済だけが共通善。
どの共同体でも自分で食っていけ成り人々が1/3
弱者のケアが共同体形成の目的。
本当のいいで弱者救済は実現されない。
定義を広げると共同体の脅威になる。
ケアはAIに最も向いていない。
子供・病人・老人・一次的なら問題ない。
障碍者は少数だからいい。
弱者の定義を増やすと抱えられなくなる。
ゆりかごから墓場まで自分を弱者だと主張する人。
かわいそうランキング・・低い人は救われない。
弱者と強者の線引きが難しい。
他人に要求するだけの人間になる。
共同体は、本当に救済を必要とする人を置き去り
食い散らかす自称弱者の獰猛な寄生虫をどんどん生産する可能性。
歴史は強者のモノ、頭が良くて残酷で悪いヤツしかけん引できない。
弱者救済を大義名分にして私利私欲を満たしても
本気で実践する気はない、顔をしているだけ。
かくして、歴史は弱者救済を世に建設するために
進んでいるように見えて蹴散らして進む
ニーチェの思想を知っているとこういう欺瞞に騙されない
知的武装しておこう。
誰かが仕組んだプロパガンダということも。
弱者ビジネス、貧困ビジネス、弱者を食い物にする人たち
福祉のための賞して増税、国民から収奪した金を
小種国に貢ぎ続ける属国の為政者は保身に走るしかない。
生まれっぱなしのままで、なるたけ安穏に
気楽に生きていくことが成功した生き方であるし、
それは可能だと思い込んでいる人間、になる
資質にかけたごく少数の読者へ.
【悲報】オタク、いまさらプリキュアがポリコレだと騒ぎ始める…【VOICEVOX解説】【ずんだもん】
カール・シュミット先輩は『政治的なものの概念』で「政治のない世界は真剣さの無い世界」「あらゆるものは政治的対立の現実的可能性が存在する」って言っているからアニメも政治的対立から逃れられない。しょうがないね。
使用ソフト
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
作者:hiho様▶https://twitter.com/hiho_karuta
素材サイト
ウィキメディア・コモンズ
いらすとや
BGM
甘茶の音楽工房様
MusMus様
立ち絵
坂本アヒル 様▶https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10791276?track=seiga_illust_keyword
【SE】
MusMus様
https://musmus.main.jp/
「ひとりがたり馬渕睦夫」#8 ディープステートの正体とは?
元 URL :https://youtu.be/Z85BnnOPmZ4
※10:19のテロップ(誤)ウォーター・リップマン → (正)ウォルター・リップマン
<目次的>
・前囘:ディープステートの原點として、ルイス・ブランダイスをはじめとするユダヤ社會の
・祕密でも都市傳説でも陰謀論でも無い、公言されてゐる
・『アメリカの社會主義者が日米戰爭を仕組んだ』馬渕睦夫 2015年10月 KKベストセラーズ
・現在の米支配階級(エリート/エスタブリッシュメント)はWASPではなくユダヤ
・WASP:White Anglo-Saxon Protestant
・ズビグネフ・ブレジンスキー(1928年 - 2017年)
ポーランド生まれの米政治學者。 キッシンジャー氏と竝ぶ米外交のキーマン(ユダヤ系)
・『孤獨な帝國アメリカ 世界の支配者か、リーダーか』
ズビグニュー・ブレジンスキー(2005年 朝日新聞社
※原題「THE CHOICE」※邦譯あり
・彼らは米社會のWASPをどのやうにして引きづり下ろしたか?上記著書に記載あり
・メディア、金融、司法、FBI、裁判所、辯護士、・・・・ディープステートに握られてゐる機關
・ウィルソン大統領の時に作られた「弘報委員會」に所屬してゐた二人
・ウォルター・リップマン(1889年 - 1974年)
ジャーナリスト・情報將校(第一次大戰時・心理戰に從事)著書に『世論』 ユダヤ系
・エドワード・バーネイズ(1891年 -1995年)
弘報とプロパガンダの專門家 フロイト派心理學者。著書に『プロパガンダ』 ユダヤ系
・「アメリカの民主主義は幻想だ」(by リップマン)
・「眞の支配者は目に見えない」(by バーネイズ)
・アメリカは二大政黨の國では無い、根は一つ
・ユダヤ社會がアメリカの實權を握るためにやつたこととは?
・今のアメリカはユダヤ系の人達の國家
・トランプは決して孤立主義では無い(メディアが言つてゐるだけ)
・トランプ大統領が言ふアメリカファーストとは「各國ファースト」。それに同意する國と友好關係を進めてゐる
・米メディアのトランプ叩きは異常、その背後にゐるディープステート
・リベラルとは何か?
・アメリカを牛耳つてゐるディープステートとはユダヤ社會=公言されてゐる事實
・「ディープステートから國民に政治を取り戻す」それがトランプの公約
・日本國民がよく知つておくべき事
・日本國民の精神武裝が今ほど必要な時は無い
◉「ひとりがたり」馬渕睦夫 #8
收録:2018年10月10日 時間:33分
【談話室シリーズ】キャンセルカルチャーとオープンレター【VOICEROID雑談】
結月ゆかり、弦巻マキと紲星あかりの、VOICEROID雑談です。
第14回は進化心理学で「キャンセルカルチャーとオープンレター」です。
YouTubeで観る→ https://youtu.be/_IYL-1dIdOI