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2019年12月7日、カンプノウ。レイ・ハドソン。

◎フルマッチ → sm36061624

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36058175

今後はFCバルセロナ戦の対戦試合ダイジェストへ変更します。
※１３節掲載分から変わっていますが今節からタイトルも変更
※タイトル変更に伴いリストも専用（mylist/67079119）に変更

第１６節｜カンプ・ノウ
FCバルセロナ5（4-1/1-1）2RCDマヨルカ
【得点】
７分：アントワーヌ・グリーズマン（バルセロナ）
１７分：リオネル・メッシ（バルセロナ）
３５分：アンテ・ブディミール（マヨルカ）
４１分：リオネル・メッシ（バルセロナ）
４３分：ルイス・スアレス（バルセロナ）
６４分：アンテ・ブディミール（マヨルカ）
８３分：リオネル・メッシ（バルセロナ）

スペイン／バルサ専用→mylist/67079119

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36057918

2019年12月1日、ワンダ・メトロポリターノ。レイ・ハドソン。
※68分台に1秒位映像飛んでるシーンあります（その後リプレイあります）。
ご了承ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36032269

2019年11月27日、カンプノウ。
（0～）アンセム・スタメン紹介
（1分55秒～）ホイッスル。

・メッシ、この試合でバルサで700試合出場。
・メッシがこの試合得点すれば、CLで34チームから得点したことになって単独で最多になる。
（33チームで並んでるのは、ラウールとC・ロナウド）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36016404

レガネス1-2FCバルセロナ
（エスタディオ・ムニシパル・デ・バタルケ）
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20077777

サッカーその他→mylist/66387621

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36001651

2019年11月23日、ムニシパル・デ・ブタルケ。レイ・ハドソン。
※78分の判定はレガネスの21番ペレスが先に触ってるという見解みたいです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35995433

イスラエルのブルームフィールド・スタジアム。
（0～）国歌斉唱・スタメン紹介
（6分20秒～）ホイッスル。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35975117

/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35920636

（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（2分10秒～）ホイッスル。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35857218

2019年10月2日、カンプノウ。カード6枚。
※音声、左が大きく右が小さいのは、元（動画）からですので、
ご理解の上、視聴ください。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（2分35秒～）ホイッスル。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35763522

ミシガン・スタジアム（米国）。
アメフトのスタジアム（収容人数10万越え。この日は、60,043人）だからカメラ遠いです。

3日前の第1戦 → sm35509968

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35523383

ハードロック・スタジアム（米国フロリダ州）。
新体制導入（※参照）のスーペルコパ・デ・エスパーニャが8月ではなく1月に
サウジアラビアで行われることになった為、
スーペルの日程変更で（空いたので）組まれたもの（らしい）。

※リーグ戦とカップ戦での優勝チームのホーム・アンド・アウェイだったのが
4クラブ参加のトーナメント形式になる。

●30分のダイジェスト版に収まりきらなった（カットした）位、面白い試合だったので
フルマッチでご覧いただくことを推奨します → sm35509254

◎第2戦 → sm35523383（動画終了後、自動でスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35509968

ハードロック・スタジアム（米国フロリダ州）。
フルマッチ前半 (2of2)です。
次【後半 1of2】 → sm35509453（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35509357

ハードロック・スタジアム（米国フロリダ州）。
見所が多くて30分のダイジェスト版では収まりきらなく
鋭意再編集中（カット作業）してますので、この試合はフルで上げます。
未見の方etc、ゆっくり楽しんでください。

新体制導入（※参照）のスーペルコパ・デ・エスパーニャが8月ではなく1月にサウジアラビアで行われることになった為、
スーペルの日程変更で（空いたので）組まれたもの（らしい）。

※リーグ戦とカップ戦の優勝チームでのホーム・アンド・アウェイだったのが
4クラブ参加のトーナメント形式になる。

フルマッチ前半 (1of2)です。
次【前半 2of2】 → sm35509357（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35509254

カンプノウ。※最初音声トラブルで無音が続きホイッスルから1分20秒まで映像のみだったので、
カットしてます。
実況の音声回復するも会場の音（歓声・ホイッスルetc）無しが14分7秒まで続き
会場音回復するも音量が小さく、22分20秒過ぎから正常な音量に戻る。
スタメン紹介無し（最初の整列時に確認ください）。
後半も公式で交代表記が無かったので画面下部にコメで簡素に表記。
他のフル探したが同じ素材（放送局）しか無かったので、御理解の上ご覧ください。

74分のソクラティスのカードはリプレイ中のプレイ（ESPNだとファールと記録されてる）そのリプレイ放送されず。
91分のグエンドウジのカードは抗議。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35496538

現地時間６月24日に行なわれたコパ・アメリカのグループC最終節
ウルグアイとチリの一戦は、試合終盤の82分に
エディンソン・カバーニがヘディング弾をねじ込んでウルグアイが１-０で勝利し
首位でベスト８進出を果たした。

思わぬ事態が発生したには72分のことだった。突如、ピッチ外から鶏の被り物を装着した
ウルグアイ・サポーターと見られる男が乱入してきたのである。
話題となっているのは、この直後のシーンだ。警備員の追走をかわして
ピッチを横断する乱入者をハーフウェーライン付近で
チリのベテランCBゴンサロ・ハラが、足を引っ掛けて食い止める。

これを見たウルグアイのルイス・スアレスが“噛みついた”のだ。
スアレスは、瞬間的な速さで主審の下へと詰め寄り
ハラを退場にすべきだというようなジェスチャーを交えて猛抗議をしたのだ。
これに他の選手たちも続き、試合は異様なムードとなった。

スアレスの抗議には意味があったのだ。というのも、南米サッカー連盟の規約12条に
「選手またはその場にいた人に暴行を加えた場合、最低２試合の出場停止処分が下される」
と明記してあるのだ。これを32歳のストライカーが知っていたのかは定かではない。
ただ、レッドカードに相当するという主張も決してオーバーではないのだ。
結局、主審はレッドカードはおろかイエローカードすら出さずに試合は再開されたが

そもそもウルグアイの面々が、ハラの行為に過剰に反応したのには、浅からぬ因縁が関係している。
2015年にチリで開催されたコパ・アメリカの準々決勝で両国が相まみえた際
ハラがカバーニの肛門に中指を突っ込んで激怒させ、頭突きを受けて、退場に追い込んでいたのだ。
１-０で勝利したチリは、母国での南米制覇を成し遂げ、ハラの指は「神の指」と崇められるようになった。

コパ・アメリカ２０１９専用→mylist/65828396
スポナビ：コパアメリカ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/3665

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35314916

という事です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35276467

2019年5月1日、カンプノウ。主審：ビョルン・カイペルス（オランダ）。

・「フルで見たい」と要望あったので、フルはこちら → sm35061993

◎2ndレグ → sm35095171（動画終了後、自動でスキップします）

※もう一つのCLベスト4（準決勝）
【第1戦】
トッテナム vs アヤックス（2019年4月30日）→ sm35056821
【第2戦】
アヤックス vs トッテナム・ホットスパー（2019年5月8日）→ sm35098179

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35062268

2019年5月1日、カンプノウ。

フルマッチ後半 (2of2)です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35062123

2019年5月1日、カンプノウ。
フルマッチ前半 (2of2)です。

次【後半 1of2】 → sm35062079（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35062035

2019年5月1日、カンプノウ。
フルマッチ前半 (1of2)です。

次【前半 2of2】 → sm35062035（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35061993

という事です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35061775

2019年4月27日、カンプノウ。
終了ホイッスルからセレモニー最後までノーカット。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35037979

2019年4月27日、カンプノウ。カード7枚。
セレモニーは、ダイジェストです。（別放送局からですので画質は落ちますがご了承ください。）

・セレモニー完全版（約48分）が見たい方は → sm35037979

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35037852

2019年4月23日、メンディソローサ。乾は前節で足首を負傷してこの試合欠場。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35017613

2019年4月16日、カンプノウ。
フルマッチ後半ラストです。

・この試合の最初（前半 1of2） → sm34982910。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34983302

2019年4月16日、カンプノウ。
フルマッチ後半 (1of2)です。

次【後半 2of2】 → sm34983302（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34983174

019年4月16日、カンプノウ。
フルマッチ前半 (2of2)です。

次【後半 1of2】 → sm34983174（自動で次の動画にスキップします）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34983033

2019年4月16日、カンプノウ。
1stレグ（sm34948875）→ 0-1でバルサ。主審：フェリックス・ブリッヒ（ドイツ）

フルマッチ前半 (1of2)です。

次【前半 2of2】 → sm34983033（自動で次の動画にスキップします）

※動画時間30分越えると画質落ちるので前・後半を各2つの計4動画に分けました。

緒事情で見れなかった方etc、こちらの試合もフルでご覧ください。

ユーべvsアヤックスの【フル】 → sm34982473

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34982910

2019年4月6日、カンプノウ。カード8枚。試合前クライファートがプレゼンターで登場。

27分のD・コスタは、主審のヒル・マンサーノへの暴言。
最後に収録した振り返り番組（リーガの振り返り番組が入手できるのは稀）によれば、
「メ・カゴ・エン・トゥ・プータ・マドレ」と二回繰り返したという。
※「メ・カゴ・エン・トゥ・プータ・マドレ」は直訳すれば「お前の売春婦の母親に脱糞する」で、
怒りや苛立ちを相手への侮辱とともに表現するスラングである。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34927331

2019年4月3日、エスタディオ・デ・ラ・セラミカ。カード11枚。スタメン紹介は（元動画から）無しです。

※激闘につき90分からノーカット収録したので、30分超え（るとニコ動）画質落ちます。
30分超えたついでに最後に（動画時間34分9秒から）別放送局のレイ・ハドソンの絶叫も収録。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34903690

2019年3月17日、ベニート・ビジャマリン。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34801616