タグ ルネサンス が登録されている動画 ： 185 件中 161 - 185 件目
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【初音ミク】テレプシコーレ舞曲集よりクーラント
レン「クーラント祭りが終わりました……」
カイ「あぁ……次はブランルだ」
mylist/17953089
ミク「上の二人は密着して何やってるんだろ……」
「もしかしてこれがBL……！」
「ともかく、次はブランル祭りが始まる予定だよ」
【初音ミク】テレプシコーレ舞曲集よりクーラント
ミク「テレプシコーレの投稿数自体は少ないんだけど、曲数にすると50曲以上になってたみたいだよ」
「CDでも15トラックで32曲とかだから普通なのかな？」
「実際でも何曲かを一つとして演奏されてたんだろうけどね」
mylist/17953089
【初音ミク】テレプシコーレ舞曲集よりクーラント
春のクーラント祭り開催宣言
mylist/17953089
ミク「これ以外にも後3つクーラントが控えてるよ……」
「ここまでクーラントが多いと、どれを使ったのか判らなくなるのが難点みたいだよ」
【初音ミク】テレプシコーレ舞曲集よりサラバンド
もふもふタイム開始のお知らせ
mylist/17953089
ミク「そんな事よりもふもふいいよねっ！」
「……ってのがマスターの主張だよ」
「サラバンドの説明はしたことあったっけ？」
「う～ん……」
「とりあえず」
「ゆっくりもふもふしていってねっ！！」
【初音ミク】テレプシコーレ舞曲集よりバレー
ルサルカは俺の嫁 byヴォジャノーイ
曲順はバレー～カエルのバレー～バレー～魔法使いのバレーで
mylist/17953089
ミク「ルサルカは～ってのはスラヴ神話のネタだよ」
「2曲目の最初の画像がヴォジャノーイだよ」
「最後の画像はバーバ･ヤーガの小屋だよ」
「あれは魔法使いというより魔女なんだけどね」
【初音ミク】テレプシコーレ舞曲集よりクーラント
クーラント多いよ……
mylist/17953089
ミク「現在クーラントだけで10曲くらいあったはず……」
「テレプシコーレ舞曲集は全部で317曲はあるみたいだから仕方無いと思うけどね……」
「クーラントはフランス宮廷が起源の踊りだよ」
「17世紀頃にアルマンドから分離独立したみたい」
「パヴァーヌ－ガイヤルドっていう組み合わせのガイヤルド部分に当たるみたい」
Wilt thou,unkind,just reave me (John Dowland) /Feat.Synthesizer V Eleanor Forte
arr. by LAIKADOG INFINITY
ルネサンス期のリュート奏者、ジョン・ダウランドの楽曲をボカロ（Eleanorさん）に歌ってもらいました。
Come Again (John Dowland) /Feat.Synthesizer V Eleanor Forte
ルネサンス期のリュート奏者、ジョン・ダウランドの楽曲をボカロ（Eleanorさん）に歌ってもらいました。 スティングの動画でも聴くことができますが、ルネサンス期の曲とは思えないポップさに驚かされます。
Vocaloid (Eleanor) sang a piece by Renaissance lutenist John Dowland.
You can listen to it in Sting's video, but I'm surprised by the pop that you don't think it's a Renaissance song.
ミケランジェロ物語 史物語・外伝～入試には使えないかもしれない歴史にまつわる様々な雑学～
http://blog.livedoor.jp/yusuke1138/
入試には使えないかもしれない歴史にまつわる様々なトリビアを紹介していくシリーズです☺
東京・横浜の方↓
★チャンネル主が家庭教師やってます！(^^)/
お申し込みは[email protected]へ！現在の学習状況・希望の教科などを文面に記入していただければと思います☺
ルネサンスの歴史と音楽
▼参考書籍
「すぐわかる! 4コマ西洋音楽史 1~古代・中世~バロック初期~」
千原櫻子(4コマ漫画) 森本眞由美(著) （ヤマハミュージックエンタテイメントホールディングス）
https://www.amazon.co.jp/dp/4636869184/ref=cm_sw_r_tw_dp_8AJMP1AE289DYVV9QRMV?_encoding=UTF8&psc=1
▼引用
en:User:Fresheneesz - en:Image:The Low Countries.png, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=1785585による
CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=525791
Took while I was traveling in Central America, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=42677による
Mariordo (Mario Roberto Durán Ortiz) - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=40273581による
Baude Cordier - Chantilly Manuscript, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=3440777による
Renaissance [ 甦る愛の日々 ] - Giovanni Marradi
![Renaissance [ 甦る愛の日々 ] - Giovanni Marradi](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/39517430/39517430.81802731)
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ジョヴァンニ・マラーディさんは、作曲家、ピアニスト、アレンジャー、テレビのプレゼンターです。彼はイタリアのトランペッターで指揮者のアルフレド・マラディの息子です。彼の曾祖父はジョヴァンニ・マラディとも呼ばれ、詩人で作曲家でした。 ウィキペディア(英語)より
Byrd - Mass for five voices バード 5声のミサ曲（全曲） Musica Antiqua Nagasaki
2006年5月10日・17日 長崎銀屋町教会で録音
ロシニョールが所属する長崎のヴォーカルアンサンブル Musica Antiqua Nagasaki によるウィリアム・バード作曲 5声のミサ曲（全曲）の練習録音です。ルネサンス合唱曲（教会音楽・世俗曲）を歌っています。自分たちで歌を楽しむことが中心で、演奏会は開いていません（たまにイベントでゲスト出演することがあります）。新メンバー歓迎です。くわしくは
http://www1.cncm.ne.jp/~hotei/baroq/live.html
[初音ミク] ウィリアム・バード "分野の海外の中で"
![[初音ミク] ウィリアム・バード "分野の海外の中で"](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/21608105/21608105)
William Byrd ウィリアム・バード(1540 - 1623)In Fields Abroad 分野の海外の中でLyrics/歌詞:In fields abroad, where Trumpets shrill do soundWhere glaves and shields, do give and take the knocksWhere bodies dead do overspread the groundAnd friends to foes are common butchers blocksA gallant shot well managing his pieceIn my conceit deserves a golden fleece
【美術】MDAS7/9：ギリシア→キリスト→ギリシア【録画】
2012年7月28日に行った放送の録画です。
このコミュで放送を行っています→co286993
この枠ではヴィーナス像における、キリスト教美術への転用、
およびキリスト教美術表現からヴィーナス表現への転用について話しました
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【美術】MDAS8/9：同じ形式、変わる意味【録画】
2012年7月28日に行った放送の録画です。
このコミュで放送を行っています→co286993
前枠の続きです。ボッティチェリの他の作品の紹介、
及び彼の「ヴィーナス誕生」におけるヴィーナスの意味について話しました
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【美術】ミケランジェロ5/6:振り回される彫刻家【録画】
2011年5月14日に行った放送の録画です。
このコミュで放送しています→co286993
この回では盛期ルネサンスの巨匠ミケランジェロ（1475～1564）について喋りました。
ミケランジェロは教皇ユリウス2世（在位1503～13）と教皇レオ10世（在位1513～1521）より
それぞれの墓廟制作を依頼されました。
そしてその墓廟ではシスティーナ礼拝堂で培った装飾プランや、前衛的な彫刻表現等、
正に巨匠と呼ぶに相応しい作品を多数残す事になるのです。
しかしその仕事は教皇の様々な思惑により、順調には進みませんでした。
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【美術】ミケランジェロ4/6:続・彫刻家の憂鬱【録画】
2011年5月14日に行った放送の録画です。
このコミュで放送しています→co286993
この回では盛期ルネサンスの巨匠ミケランジェロ（1475～1564）について喋りました。
ミケランジェロがシスティーナ礼拝堂の装飾を手がけている時、ヴァティカンではもう1人の巨匠が仕事をしていました。
その人こそ後にアカデミズムの目標となるラファエロ（1483～1520）です。
ラファエロが手がけたヴァティカーノ宮署名の間天井画（1508～11）では詩学、神学、哲学、そして法学と
4つの異なる主題を4つ並べた装飾プランになっていますが、
ミケランジェロも、その主題こそ違えど、この装飾プランを踏襲しているのです。
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【美術】ボッティチェリ5/5:続・フィレンツェと共に去りぬ【録画】
2011年5月05日に行った放送の録画です。
このコミュで放送しています→co286993
この回では初期ルネサンスの巨匠ボッティチェリ（1444頃～1510）について喋りました。
フィレンツェに生まれ、そこの支配者であるメディチ家の庇護を受け、そしてフィレンツェで興隆したネオ・プラトニズムの影響を受けた。
ボッティチェリは良くも悪くもフィレンツェの体現者であり、だからこそフィレンツェの画家と言えます。
この枠では、そのボッティチェリがどの様にフィレンツェと共に終わりを迎えたかについて話しました。
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Part5:視聴中
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【美術】ボッティチェリ2/5:続・過去からの遺産と未来への遺産【録画】
2011年5月05日に行った放送の録画です。
このコミュで放送しています→co286993
この回では初期ルネサンスの巨匠ボッティチェリ（1444頃～1510）について喋りました。
Part1からの続きです。ここでは主に「未来への遺産」を取り上げました。
非常に有名なボッティチェリですが、果たして彼は具体的に後世にどのような影響を与えたのでしょうか？
それを知った時私たちは単にボッティチェリがどれ程偉大であったかというだけでなく、
広く西洋人の美的感性や、更に突き詰めれば「美とは何か？」という疑問を解く足がかりとなるのです。
Part1:sm14447122
Part2:視聴中
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【放送】フラ・アンジェリコ3/4:遠近法のもたらしたもの【録画】
2011年4月14日に行った放送の録画です。
この回では初期ルネサンスの巨匠フラ・アンジェリコ（1400頃～1455）について喋りました。
このコミュで放送しています→co286993
3枠目では、遠近法という技法から見られるキリスト教の変化について話しました。
宗教画とはある意味で実用品です。なので、そこに置かれている場所や、描かれ方等から、その用途や意図を見る事ができるのです。
遠近法という一見すると単なる一絵画技法にしか過ぎないもので、
一体どのような意図を読み取る事ができるのでしょうか？
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part3:視聴中
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【放送】フラ・アンジェリコ2/4:遠近法【録画】
2011年4月13日に行った放送の録画です。
この回では初期ルネサンスの巨匠フラ・アンジェリコ（1400頃～1455）について喋りました。
このコミュで放送しています→co286993
2枠目では主に天使の光輪について話しました。
我々がイメージする天使の光輪は「天使のわっか」と言うようにドーナッツ型である事が多いと思います。
しかしキリスト教画の歴史を見ますと、最初の内はむしろ仏教画にあるような後光に似た形で描かれ
そして徐々に我々のイメージする光輪へと変化してくるのです。
この光輪の変化には少なからず遠近法が関係しているのです。
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part2:視聴中
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（吹奏楽）ルネサンス（中学生）
とある小学のブラバンド（水槽）演奏会における中学生ＯＢの演奏です。画像は内容とあんまり関係ありませんが、多くのサイト様から画像をお借りしました。この場でお礼申し上げます。この小学校とうｐ主は全く関係ありません。