レアル・バリャドリード

《19-20ラ・リーガ：第36節》バリャドリード vs バルセロナ

2020年7月11日、ホセ・ソリージャ。主審：マテウ・ラオス。
レイ・ハドソン。

2020年1月26日、ホセ・ソリージャ。

2019年8月24日、ベルナベウ。レイ・ハドソン。
ハメスは2017年5月のセビージャ戦以来の先発。
リーガは同年5月21日最終節マラガ戦以来825日ぶり
（日数計算サイトで計算して出た日数）

※知らない人の為に
“怪物”ロナウドはバリャドリードのオーナー。

2019年3月10日、ホセ・ソリージャ。カード7枚。レイ・ハドソン。

2019年2月16日、カンプノウ。レイ・ハドソン。

バジャドリードのGKマシップは元バルサのカンテラ出身で第3GKだったが2017年移籍。

知らない方の為に、一応、バリャドリードの会長が“怪物”ロナウド氏。

2018年11月3日、ベルナベウ。レイ・ハドソン。
“怪物”ロナウドがバジャドリードの株式の51パーセントを取得し、同クラブの経営権を取得し会長（オーナー）に就任してる。
ソラーリ暫定監督の初陣は3日前の国王杯の4回戦第1戦の3部のメリリャ戦（→ sm34106877）。