タグ レア・グルーヴ が登録されている動画 ： 99 件中 33 - 64 件目
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AM4:00 - 紀の国屋バンド ('79)
転載 大貫妙子「4:00A.M.」のカバー曲 著名な作編曲家、清水信之や、チャクラで活動した横沢龍太郎などが在籍していた紀の国屋バンド。ボーカルは高崎昌子。彼らの唯一のアルバム『SWEET SENSATION』は未だCD化されていないようですね。
THE LOST GENERATION - THE SLY SLICK AND WICKED
転載 シカゴのコーラス・グループThe Lost Generationの「The Sly, Slick and the Wicked」 スチャダラパー「彼方からの手紙」の元ネタ
【Ethiopiques】エチオピアのアイドルマスター２【アフリカ！！】
アイマスを一番遠くまで投擲したかった。咆哮する室伏広治のように。世界の果てにコーラ瓶を投げ上げたニカウのように。▼別に制作サイドに義憤とかは感じないんですけどね。まあこれもいい機会かと。作者にとっての2010年はローラ・ニーロとマックス・ラーベをヘビロテで流しつつ某私鉄でピストン輸送されているうちに終わっちまいました。こんな日本に誰がした凸/sm5757110▼そんなこんなで最近はリア忙ｗなので擦れっ枯らしのマナジーはツイッターでエモい短歌をみそいちって解消してます。#tankaハッシュ面白いですよ。http://twitter.com/guesswho1111
The Indo-British Ensemble -- Yaman (The Colonel's Lady)
転載 アルバム "Curried Jazz" 1969からインド風味カレージャズ曲 Pizzicato Five「PORNO 3003」の元ネタ
Maryann Farra & Satin Soul - Stoned Out Of My Mind
レアグルーヴ Chi-LitesのStonesd Out Of My Mindを女性ボーカルでカバー
The Robin Jones Seven - Atlas
転載 イギリスのドラマー、パーカショニストRobin Jonesが72年にApolloからリリースしたアルバム「 El Maja」収録 ヘビジャケが内容そのままだわ(感嘆)
Muddy Waters - Tom Cat
転載 シカゴ・ブルースの父マディ・ウォーターズの異色Psychedlic Blues Rock作品 アルバム「Electric Mud」から やっぱりBluesファンにはあまり評価されてないのかな？
Michel Magne & Jean Yanne - Petrol Pop
転載 フレンチ・サントラ・レア・グルーヴ～OST "Moi Y' En A Vouloir Des Sous" (1972) / composed by Michel Magne どことなく中東ぽくてスリリング
Emil Richards And The Microtonal Blues Band - Maharimba
転載 打楽器奏者エミル・リチャーズの「Journey to Bliss」(1968)から 自由度高い感じがして、かなりおもしろい！
Stairway To Stardom (1983) - Reason To Live
♪Funky Groove (YouTubeより転載 http://www.youtube.com/watch?v=B7dbU7GGaD8) mylist/23616596
The Invaders - Spacing Out
1970年、バミューダ諸島で鳴らされたファンク・ミュージック。アルバム｢Spacing Out｣からのタイトル・トラック。YouTubeから転載。
Mulatu Astatke - Mulatu(1972)
つべから 怪しげなムードたっぷりなジャズ・ファンク曲 エチオピアのジャズミュージシャンMulatu Astatkeの1972年作「MULATU OF ETHIOPIA」収録 ジャケットと内容がぴったりって感じよ
Okay Temiz - Denizalti Ruzgarlan Yesilcam
つべから エスニック・ジャズ・グルーヴ VA「Bosporus Bridges - A Wide Selection Of Turkish Jazz And Funk 1969-1978」収録曲
Lyman Woodard Organization - Saturday Night Special
つべから ジャンル的には渋めのジャズ・ファンク？ 鍵盤奏者 Lyman Woodard率いるグループの'73-'75年録音作 アルバム"Saturday Night Special"の表題曲
GruvSoc3：グルーヴィー社会主義1970～1978【作業用BGM】
GruvSoc三部作、完結。これが我らの最後の闘争だ。
今回は旧ユーゴスラヴィアへの道程で出会ったパイレートジェムを中心に
あいかわらずの取っ散らかりっぷりでお贈りしよう。
「バンド３作目は『個性がバラバラでも名曲多し』と相場が決まっています」（@DS_8）
いい言葉だ、肝に銘じておこう。
それと、「プラハの春」はチェコでの出来事だった。これも覚えておこう。
さて、我々は次に進まねばならないようだ。
そう、例えば、「社会主義電子音楽1980s」ではどうだい。
山本ニュースピークによるその他のミックステープごっこ→mylist/19388703
弘田三枝子「Love For Sale」のベースを弾いてみた。
暑過ぎてベースも弾く気にならず、前回投稿から4ヶ月も経ってしまいました。初投稿から1年、ちっとも上達しない自分にヘコんでますが無謀にも今回も名曲を邪魔してます。弘田三枝子さんの77年のアルバム「In My Feeling」からジャズのスタンダード「Love For Sale」です。ジャズファンク風なアレンジはコルゲンさんこと鈴木宏昌さん、ベースは御大、岡沢章さんです。原曲はほんとにすばらしい演奏です！オイラのミスしまくりの演奏が虚しく被ってますが、よかったら聞いてやって下さい。mylist/14716978
Sight &Sound - Fragment of Fear
つべより サイケデリックにふわふわしたJazz-Funk! 「Objective: Exotic Directions」や「Dusty Fingers Vol. 8」に収録されてます 「Dusty Fingers Vol. 8」の方が入手は容易かと
Pop Workshop - Watusi dance
つべより ファンキーなJazz Rock スウェーデンのPop Workshopのセカンド・アルバム「Song of the Pterodactyl」から
