タグ レゲエィ が登録されている動画 : 8 件中 1 - 8 件目
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Ayo - Who
Ayọ ナイジェリアン独国のシンガー・ソングライター、アヨゥ(独国発音)2013年アルバム『 Ticket To The World 』収録曲。Ayoで検索するとゴミクズ以下のラッパーものがヒットする。ミュージシャンはネーミングも大事です。 フォーキーなソウル・レゲエィが彼女の持ち味いいねっ!! 2017年久々の新作でました。
Mimi Maura And Los Aggrotones - It'll Never Be Over For Me
アルゼンチン、ブエノス・アイレスのレゲエィ・バンド、ミミ・マウラ & ロス・アグロトンズ(と発音しますスペイン語で)2016年アルバム『 Stormy 』収録曲。ミミ・マウラがフロントに立ってレゲエィをベースにポップ寄りアレンジが良い。南米音楽の解放感も感じる好カバー。 ディ・ミットナイターズ、ヒット曲。
Emilia - Hawaiian Beauty
ハワイ育ちのジャパニーズ・シンガー、エミーリヤ2010年シングル曲。夏らしくてイイね!! ハワイアンって云うよりレゲエィだけれどねw
Noa Moon - Paradise
ベルギッキュ、ユックルのシンガー・ソングライター、ノア・ムーンの2013年アルバム『 Let Them Talk 』収録曲。ラッパーが寄生して地に落ちた感が強いレゲエィ、だけれどオーガニックで良質のレゲエィってやっぱいいね!!
Nathalie Beaton - Café Bleu
モロッコ、カサブランカのシンガー・ソングライター、ナサリー・ビーツン(発音)の2014年デビューアルバム『 D'Ou L'On Vient 』収録曲。活動は仏国らしい。現代音楽レベルが低いフランスで目に留まるミュージシャンはほぼ多(他)国籍w 彼女もモロッコ生まれのモロッコ/カナダ系。この曲ノスタルジック・エフェクターを利かせたレゲエィ調のデビュー・シングル。
Meta And The Cornerstones- Somewhere In Africa
ジャメイカに一番近いアフリカ、セネガル、ダカール出身のシンガー・ソングライター、メータ・ディア率いるニュー・ヨーク、ブルックリンのバンド、コノストーン2008年アルバム『 Forward Music 』収録曲。モハメド・アリのラップを真似したチンピラの素人ラッパーがR&Bやレゲエィ等のジャンルをクズ化して久しい。こういった本格ヒップなレゲエィを聴くとホットしますなー。特筆はバンドのキーボードは岐阜出身の加藤彩という人らしい。ツベで確認確かに日本人だった。
YolanDa Brown - Tokyo Sunset
ロンドン出身のジャメイカン、サックスフォネスト、ユランダ・ブラウン(発音)の2013年再発予定のアルバム『 April Showers May Flowers 』収録曲。東京の日暮れにしてはカリブの香りがぷんぷん。彼女のサックスも上手くなってきた、この手のスムーフ・ジャズは英より本場、米へ行きなされ。
Aurea - Okay Alright
ポルトガル、 サンティアゴ・ド・カセーン出身のシンガー・ソングライター、アオリィヤ(発音)の2008年彼女のデビュー・シングル、2010年デビュー・アルバム『 Aurea 』にも収録。彼女のオリジナル曲でレゲエィのリズムと魅力的なヴォーカルが素晴しい秀曲。