タグ レッド・ツェッペリン が登録されている動画 : 617 件中 545 - 576 件目
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レッド・ツェッペリン【再結成ライブCM】2007
この動画はチャリティーオークションでペアチケットが1900万円もの高額で落札した。チケット販売サイトに僅か2日間で1秒間に15万回にも及ぶ推定1億2,000万人以上からのアクセスがあり、定員の2万名に対して2500万人もの人々がチケットの購入を登録してチケット販売サイトをパンクさせた。直前でペイジ氏が怪我をしライブが延期になった。日本からも某女性タレントが招待されたなどと話題となった音楽業界にとって今年最大の事件、究極のロックバンド、Led Zeppelinの再結成コンサートを告知するコマーシャル映像です。再結成ライブは大成功。マスメディア各誌の大絶賛と共に過去のアルバムの売上は500%アップ、ベストアルバムもチャートの1位につくという巨大なZEP旋風が巻き起こっています。
John Paul Jones【Triple Neck Song】Led Zeppelin関連動画
レッド・ツェッペリンの偉大なベーシストにして、多彩な楽器を自在に操るマルチプレイヤーと知られる、ジョン・ポール・ジョーンズ氏の2000年に行ったライブでの演奏風景です。
Led Zeppelin【Moby Dick】アールズコート25/05.1975ブートライブ
ロックドラムの神、故ジョン・ボーナムによるドラムソロ曲『モビー・ディック(白鯨)』です。これはテクニック誇示にされるソロコーナではなく、ボンゾにとっては一種のストレス解消ソング、或いはテーマソングのようなものでしょうか。映像はバックスクリーンに映し出す目的で撮られたノンオフィシャルのブートレッグからの物で、音声も単なるミックス卓から録音されただけのような劣悪な物ですが、それでも1970年代に全世界を揺るがしたボンゾのドラムの醍醐味は味わえるかと思います。
【カワイコチャンも推薦する】Led Zeppelin【日本限定TVプロモーション映像】
【説明】 まことに愛らしい娘っ子がレッド・ツェッペリンを推薦します。
動画は「コミュニケイション・ブレイクダウン」の口パクのプロモーション映像なのですが、
良く知られている物とは違っています。
「HISTORY」というタイトルのブートビデオに同じ映像が収録されていますが、
詳細は謎で、日本でしか放送されていません。
撮影は1969年2月ごろとの推定だそうです。
Led Zeppelin【MOTHERSHIP】TVコマーシャル
本日ついに発売されたレッド・ツェッペリンのベストアルバム『マザーシップ』のTVスポット映像。以前に発売されたベストアルバム『リマスターズ』と比べると音圧がさらに増しており、聴きとり易いクリアな音質になっています。カーステレオで聴いていてさえも違いが分かる感じですので、ベスト盤を購入される際は断然こちらをお勧め致します。(マザーシップというタイトルはプラントの命名とのことです。ペイジ曰く、新たな若い世代に広くZEPを知って貰うために力をいれて企画されたものだそうです。メンバーの間ではこれを『アクセス手段』と呼んでいるとか。英国では昨年の末、並み居る流行歌手たちを押しのけて週間アルバムチャートの1位に輝く健闘をしています。)
【ロイ・ハーパー&ジミー・ペイジ】Led Zeppelin関連動画
動画はイギリスの一流ミュージシャンたちから、世代を超えて崇拝され慕われる、孤高のアーティスト、ロイ・ハーパーと、伝説のロックバンド、レッド・ツェッペリンのリーダーにして、世界三大ギタリストの一人、ジミー・ペイジが、1984年にセッションを行った際の映像。二人の神々へのインタビュー部分はカットしました。
ペイジ&プラント【天国への階段】 Led Zeppelin
94年にプロモーションの為に来日した折のインタビューの模様と、名曲「天国への階段」の演奏。
Led Zeppelin【移民の歌】レッド・ツェッペリン 1972年ロングビーチ・アリーナ
ヴァイキングによる侵略を歌った曲です。
1972年6月27日、カルフォルニアでのライヴより、
『LA Drone(イントロ)』から『Immigrant Song』。
映像は同年のオーストラリア・シドニー公演を、ボンゾの妻パットが
家庭用の8ミリカメラで撮影したプライベートショットを加工したもの。
互いに音声と映像に問題のあった物同士を合成させたところ上手くいったとのことです。
この他の凄まじいサウンドの方は公式盤『LED ZEPPELIN DVD』、
『伝説のライヴ』でお楽しみください。
あと宜しければこちらもどうぞ⇒「移民の歌ライブテイク集」sm4182284。
ブートですので音質は様々ですが毎回異なるアレンジが楽しめます。
Led Zeppelin【ゴナ・リーヴ・ユー】1969ダニッシュTV完全版
動画は1969年3月17日に、デンマークのグラッドサクセ・ティーンクラブで行われた若き日のZEPのライブアクト。3月14日から始まった2度目のスカンジナビアツアーの締めとして、デンマーク国営放送のDANISH TVという番組にZEPが出演した際の模様を記録した、ブートビデオからの映像です。
Led Zeppelin【死にかけて】アールズコート24/05.1975
75年アールズコート・アリーナでのライヴでの「In My Time of Dying」。
この曲はそもそもはトラディショナルなゴスペルナンバーからブルースとなり、
それをボブ・ディランがとりあげ、最後はツェッペリンが、
それらのものからインスピレーションを受けて生みだした曲のようです。
何処かで元ネタを聴いて比較すると、なんでこうなるのかさっぱりわからないことうけあいです。
5月25日のテイクは⇒sm9817097
Led zeppelin【トランプルド・アンダー・フット】25/05.1975(FLV1版)
アールズコートでのライブから『Trampled under Foot』。
この曲はディスコシーンにおいても定番の名曲と言われており、クラブ系音楽の古典として、
現在に至ってもDJたちから敬意をはらわれてプレイされているという、面白い逸話を持つ曲です。
また長らくこの曲は様々な名曲の影響を受けて成立したと噂され、
この曲自体も国の内外を問わず、その後の多くのヒットソングに影響を与えたと
推測されてきました。昨年の再結成のおりプラントは同曲を演奏する前に、
この曲が往年の黒人ブルースマンたちに、多大な影響を及ぼした偉大なアーティスト、
ロバート・ジョンソンの「ザ・テラプレイン・ブルーズ」を基に作られたことを言及し
ブルースのオリジネーターにはっきりと敬意を示しました。改良MP4版→sm9949224
Led Zeppelin 【レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ】未公開映像集
1977年に公開された映画【永遠の詩・レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ】では未採用の映像を含むハーフ・ブートビデオです。途中解任されたジョー・マソット監督が編集したものです。(マソットは裁判でこのビデオを販売する正式な著作権を得たそうです)注意深く聴くと、演奏にも公開されたテイクとは異なった個所があることが分かるかと思います。試写会でフィッシュ&チップスを口いっぱいにほうばったボンゾが、観た瞬間に爆笑して吹き、ある方が顔を赤らめたという、老いた穏者姿で山を登る、とあるメンバーの問題のシーンなどもあります(汗)。あと済みませんが後半かなり音ずれがあります。avi化の際に映像と音を一致させる許容範囲の設定を甘くしてしまいましたm(._.)m
ペイジ&プラント東京公演【サンキュー】Led Zeppelin
1996年2月13日、東京公演最終日からこの日の1曲目『Thank you』。アンプラグドの時とはまたアレンジを変えて来てます。音声はサウンドボード音源(ライン録音)です(何故???)。
Led Zeppelin 【イン・ザ・ライト】1975 未発表サブテイク
【フィジカル・グラフティ】に収録された同曲の補欠用のテイクです。インド風の味付けはされず、同曲の初期バージョンの、「イン・ザ・モーニング」と仮題で呼ばれた初期のテイクに近い、凄みのあるアレンジが施されています。こういう良い物はオフィシャルで出していただきたいです。(動画は転載です。音源は持っていますが、こんな綺麗な動画はとても作れませぬ。)
Led Zeppelin【幻惑されて】1969 Super Show
1969年3月25日、ミドルセックス州はスティーンズ・テレビ・スタジオで収録された音楽番組(長編の音楽映画として制作。プレミアム公開の後、価値を理解しない興行主によって配給中止。後にTV放送版が編集。)スーパー・ショウに、デビューしてまだ間もないZEPが出演した際の火を噴くような名演奏。まだヤードバーズに加入前のころ、親友のジェフ・ベックから譲られた、ジミーのかつてのトレードマーク、サイケ風のペイントが施された、58年製テレキャスターをカラーで拝める貴重映像です。オリジナルの美麗な映像は【レッド・ツェッペリンDVD】に収録されています。ちなみにZEPの研究書他では、この日は確実に他の曲も収録しており、そのフィルムは何処かの倉庫で眠っているであろうとのことです。
小野正利-Rock'n Roll (Led Zeppelinのカバー)
Led ZeppelinのRock'n Rollを小野正利がカバーしたものです。ファン目線でみるとあまり調子がよくないようにも思いますが、それでもバリバリ歌いこなしてます。追記:ようつべにうpしてくれた方、ありがとうございます。できれば題名にもLed Zeppelinと入れておいてください。
2大ゴッド・ドラマー夢の共演【ボンゾ&キース・ムーン】Led Zeppelin
1977年6月23日ロス・アンジェルスのLAフォーラムでのライブに、今は亡きザ・フーの偉大な名ドラマー、ムー二ーことキースムーンが飛び入りで参加した際の映像。プラントによるドラムセットへの悪戯やら、楽しげにタンバリンを振りながら、ボンゾと一緒にティンパニを豪快に連打してくれるムーニーなど珍しい光景を見るが出来ます。今は亡き神なるロックドラマーの双璧による、狂乱の宴をお楽しみください。それと、78年ポーラスタジオでのオールマイラブを収録中のボンゾのテストプレイも続けてupしました。そのブートライブ⇒sm3485561
Led Zeppelin【幻惑されて】1969ダニッシュTV完全版
曲は1969年3月17日スカンジナビア・クラブツアーの最終日(初日公演は同月14日)に、デンマークのグラッドサクセ・ティーンクラブにおいて、デンマーク国営放送のDANISH TVという番組の公開撮影のおり記録された「Dazed And Confused」です。
ペイジ・プラント【ハウ・メニイ・モア・タイムズ】Led Zeppelin
小雨の降り頻るなか、全盛期もかくやと思わせる、鬼気迫る激烈な演奏を展開するペイジと、迫力のある熱唱を聞かせてくれるプラントを観ることが出来る98年の映像です。マジにこのギターカッコいいです。
Led Zeppelin【ジョン・ボーナムの高速連打】1973年
リピートでお楽しみください。ありし日のボンゾ、73年7月のマディソン・スクエア・ガーデンでの『幻惑されて』のエンディング部分です。ワンバス、ワンペダル、現代のドラムセットからすると出来がよろしいとは言えない市販品のビスタライトも、70年代を揺るがしたボンゾのモリモリハイパワーにかかれば全く無問題です。
Led Zeppelin【ハウ・メニイ・モア・タイムズ】1969ダニッシュTV完全版
曲は『How Many More Times』。1969年3月17日デンマークのグラッドサクセ・ティーンクラブでの演奏。3月14日から始まった2度目のスカンジナビア・ツアーの最後の締めとして、デンマーク国営放送のダニッシュTVという番組にZEPが出演した際の映像です。公式DVD収録のバージョンよりも、約30秒ほど長い演奏を観ることが出来る動画です。
ペイジ・プラント【クロスロード】【ハートブレイカー】Led Zeppelin
98年、ペイジ・プラントの2ndアルバムが発売されたころのライブの模様です。二人共50歳を過ぎてメタボリックし過ぎですが、演奏は冴え過ぎて大変です。ハートブレイカーのギターは現役時代よりも凄いかも。圧倒的です。
Led Zeppelin【胸いっぱいの愛を ~ ブラック・ドッグ】1975年ブートライブ
1975年5月24日に英国アールズコートで開催された、彼らのかつてないほどの良質なショウと評された伝説的なライブでのアンコール演奏です。「クランジ」「セックス・マシーン」等がインクルードされ、ファンク色の濃いアレンジとなった「胸いっぱいの愛を」では、テルミンを活用したジミー・ペイジとロバート・プラントによる奇想天外な掛け合いが楽しめ、二人で同じマイクを分け合いながら唄う、あの伝説的なシーンも動く映像で拝むことが出来ます。「ブラック・ドッグ」のギターの変態的格好良さも尋常ではなく、ファンであるならば大満足のテイクだと思います。他の方のうpされた25日版です⇒sm4598705
Led Zeppelin【レッツ・ハヴ・ア・パーティー】1シドニー972ブートライブ
1972年2月27日、オーストラリアのシドニー・ショウグラウンドで行われたライブの一部と、現地のTV局によるメンバーへのインタビューをブートビデオから紹介。公式盤「レッド・ツェッペリンDVD」ではカットされた、エルビス・プレスリーの「レッツ・ハヴ・ア・パーティー」のカバーを聴くことの出来ます。
Led Zeppelin【フレンズ】未発表実験セッション1972
1972年2月末のオーストラリア公演の後、帰途の途中でインドに立ち寄ったレッド・ツェッペリンが、ボンベイ(現ムンバイ)・オーケストラ・スタジオで、現地のミュージシャンたちを交え、自分たちの音楽と、東洋の伝統的な音楽を融合させることが出来るかどうかを試したという、実験的なセッション。(時期は1972年3月とも4月とも書かれており詳細は不明。)この成果が後に「インザライト」や「カシミール」に活かされたものと思われます。別テイク⇒sm3151372
Led Zeppelin【コミュニケイション・ブレイクダウン】【幻惑されて】1969
レッド・ツェッペリンDVDにも、その一部が収録されているZEPがフランスのバラエティ番組に出演した際の本編のブート映像。ロックがまだ一般では低俗であり、反社会的であるとまで思われ、色眼鏡で見られていた時代のテレビ番組で、この時代のロックの最先端を爆走するZEPが、熱演した際の映像ですが、結果的にこの出来事が、メンバーたちにTVへの強い嫌悪感を植え付ける切欠となってしまいました。ロックとは何の縁も無さそうな、耳を塞ぐ子供や冷笑する中年たちの前での演奏です。しかも放送用の録音だというのに、気のきいたブート以下の音質。怒らない方がおかしいでしょう。リハーサル風景⇒sm1317946
Led Zeppelin【TVリハーサル】IN FRANCE 1969
レッドツェッペリンDVDに収録されているZEPがフランスのテレビ番組で演奏した際の映像の公式DVDではカットされた部分です。後に振り返って番組側のあまりにも酷い扱い方と、聴いての通り劣悪な音質で放送されたこと、まだロックに慣れていない年配者や爆音に耳をふさぐ子供たちの前で演奏しなければならなかった場違いさに、ツェッペリン側は大いに不満を持ったそうです。おかげでこれ以後ZEPはTVメディアについて非常に懐疑的になり、僅かなインタビューを除き殆どTVには出演しなくなってしまったという、いわく付きの映像です。ZEPの公式映像が他の大物バンドと較べて極端に少ない、そもそもの原因はこの番組のおかげだといいます。
Led Zeppelin【天国への階段】アールズコート24/05.1975ブートライブ
曲はオフィシャル盤「レッド・ツェッペリンDVD」に収録されたテイクの前日、1975年5月24日にロンドンのロンドンのアールズコート・アリーナで演奏された「Stairway to Heaven」です。ジャンルを超え、クラシックの巨匠カラヤンやそのライバル、バーンスタインにも評価されたという知名度の高い名曲ロックバラードです。演奏するたびに自在に曲のアレンジを変化させる、レッド・ツェッペリンのライブの妙をお楽しみください。5月25日のテイクはこちら→sm9404876
Led Zeppelin 【永遠の詩】【レイン・ソング】24/05.1975
1975年5月24日英国アールズコートでの伝説的なライヴ。その海賊盤映像です。
永遠の詩も素晴らしいですが、このレイン・ソングは美しく感動的です。
別ソース、画質・音質改良版→sm9773336
Led Zeppelin 【丘のむこうに】24/05.1975ブートライブ
1975年5月24日アールズコートでのライブの海賊盤映像。画質よりも音質を重視しての再アップです。でも音質にkbpsを割り振りし過ぎても、ブラウザに再生負荷がかかって動画が異様に重くなるようです。GOMプレイヤーのようなFLV再生ソフトでは快適に観れるのですけれど・・・・FLV2でエンコードが出来れば良かったのですが、ソフトのバージョンアップで突然Win2000が対象外になってしまいました。。
Led Zeppelin 【丘のむこうに】25/05.1975ブートライブ
アールズコートでの海賊盤ライブ映像。公式DVDには未収録の曲です。24日のテイクもアップしていますが、同じ曲でも絶対に二度と同じアレンジでは演奏しないZEPですので違いが楽しめるかと思います。
Led Zeppelin【White Summer And Black Mountain Side】1970
1970年ロイヤルアルバートホールでの全盛期のペイジのギターソロを紹介。
ペイジがギター奏者として『70年代のパガニーニ』とまで称えられていた絶頂期のころの映像です。インドの楽器シタールの演奏法を意識したという、ダンエレクトロとオープン・チューニングによるエキゾチックな響きも美しいユニークなソロ曲です。内容はヤードバーズのリトルゲイムズに収録されている「ホワイトサマー」と、ツェッペリン1stアルバムの「ブラックマウンテンサイド」を連結させた即興演奏。この当時ビートルズを筆頭に中近東の音楽に影響を受けたアーティストは数多いですけれど、ゼップほど自分たちの音楽に見事に応用した者はいないと思います。