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Abrams arrived to Victory exhibition
最近投稿できていませんでした。
暑く寒くなったりで寒暖差がとても激しいです。
wikipediaでウクライナの「ウクライナの政治」状況を見ると、
「立法府」の項で、「2019年からは「国民の僕」(スルーハ・ナロードゥ)の一党独占状態。」
との記載があります。独裁をオブラートに独占と言葉を置き換えている感じでしょうか。
確か昨年頃には議席情報が2019年までしか載っておらず、以降の情報が見れない
時点で「怪しいなぁ」と思っていました。
その頃にはほぼ全面で「掲載されている内容に関して審議中」みたいな警告画面で埋め尽くされていました。
映像は以前も投稿した撃破したエイブラムス戦車がモスクワに搬送されている映像です。
5月9日にロシアの対独戦勝記念パレードが行われるのでそこに運ばれるのでしょう。
あと戦争絡みで言うと、昨年12月頃アメリカが停止していたウクライナの軍事支援を再開しました。
米国軍需産業株はえげつない動きをしています。
Odyshee
Donbas Front
Abrams arrived to Victory exhibition
ISIS in Ukraine
本動画とは異なりますが、ウクライナ兵は「緑」「黄色」「青色」の
腕章(特に黄色は背中やヘルメットに過剰にベタベタに貼っている)ケースが見られます。
多数のOdysheeのグロテスクな映像も含めて見ていて、私の推測になりますが、
青=外国人傭兵、黄色=歴の浅い又は徴収兵、緑=歴戦のウ兵
なのではないのかなぁと思っています。(過去に投稿した映像も踏まえて見返していますが)
本動画ですが、ウクライナ兵のワッペンには黒字に白いアラビア文字と白い丸
のワッペンが見られます。
ネオナチだろうとナチだろうと、ISISだろうと戦力とする西側の暗部は恐ろしいものです。
戦争で犠牲になっ方々、モスクワのテロで犠牲になられた方々、
何人であろうとどの場所であろうとお悔やみを申し上げます。
Odyshee
ISIS in Ukraine
Autonomy
私は皆さんに私が見つけた情報元としてタイトル名とチャンネル名を付記しています。
たまに忘れている時もありますが。
情報源を隠す必要性は全くありません。それが信用に繋がる事だと思っています。
適当に英単語で検索かけたり表示される関連動画から情報を探しています。
Seguimos- Abrams Vs T-90M
エイブラムス君。まさかこんな坂も登れないとは思いませんでした。
(映像は前から見ていたんですけど。)
マスコミが世界最強とか散々言ってましたけど....
航空機と同じガスタービンエンジンが、以前に投稿したタッカーカールソンとダグラスマクレガー
元米軍大佐(元湾岸戦争戦車兵)の対談映像で見る限りでは、
「エンジンかけて停車中は燃料バカ食いする。」「偵察衛星の熱感知にすぐ見つかる。」
という点でも、また重量が重い点でも役に立ってないんじゃないかなぁとは思っていました。
ロシア戦車はWW2の独ソ戦で培ってきた東欧の汚泥、モスクワ近郊からベルリンへの反転攻勢
(モスクワより東部にも製造拠点はあるでしょう。大半は鉄道輸送かと思いますが。)
で泥将軍に対する術を熟知しているはずです。
一方でアメリカは世界の警察とは言われつつも、アフガンやイラクなどの後進国とアルカイダなどの
戦闘で戦車の実践運用は砂漠地帯だけです。
WW2ではドイツ軍は様々な不足から、量より質で重戦車開発ばかりで機動性を犠牲にしていました。
一方でソ連は機動性重視で数を用意しT-34などの中戦車に重点を置いていました。
戦車に関してみれば、この構図と同じ構造に私には見えます。
Footage of failed ukrainian border assault
footage is from the RF side.
on 12 March 2024, Ukrainians attempted an PR assault into Russia at the RF/Ukrainian border at Belgorod and Kursk.
It ended in failure, with heavy casualties on the Ukrainian side going into the hundreds.
the footage so far has been mostly low definition footage. but i tried putting something together with multiple videos and the usual AI work.
映像はRF側からのものです。
2024年3月12日、ウクライナ人はベルゴロドとクルスクのRFとウクライナの国境でロシアへのPR攻撃を試みた。
それは失敗に終わり、ウクライナ側の死傷者は数百人に達した。
これまでの映像はほとんどが低解像度の映像でした。 ですが、複数の動画といつものAI作品を組み合わせてみました。
(上記は引用元のAirbornewolfの投稿者のコメントより翻訳)
動画を見れば4Kとありますように元データの解像度は高いようですが、
二次三次的に他のサイトにアップロードされたりすると当然画質の低下が起きるのでしょう。
ロシア国防省がXやテレグラム、公式サイトで発信されているケースがあるのは見ていますが。
Airbornewolfさんは過去の動画のコメントも翻訳してみると、高解像度化の処理をしている
というコメントは今までもいくつか見られました。
戦車は白い十字架、ウクライナ歩兵は黄色の識別章を付けています。(他の動画を見ると緑や青もいますが)
ウクライナ歩兵の識別のこの蛍光色は被害拡大に繋がり過剰にも思えますが、
動員により練度が低い兵士も多いはずです。同士討ちを避ける為でもあると思います。
Odyshee
Footage of failed ukrainian border assault into Russia
Airbornewolf
ちなみに閲覧される方は、+18と書かれているタイトルの動画はグロがある可能性が高いので
ご注意ください。
ポーランド義勇兵とロシア義勇兵
training and preparation of the newly formed Polish volunteer corps together with the Russian volunteer corps (RDK)
ロシア義勇軍(RDK)と共同で新たに結成されたポーランド義勇軍の訓練と準備
映像の後半にある英語版wikipediaのナチスドイツがソ連軍捕虜などから部隊編成した
「ロシア解放軍」は日本語wiki「ロシア解放軍」などからも部隊章の一致が確認できます。
POAの青のXクロスのマークですね。
縦のマークに下に刺す剣のシンボルは、マスコミがこぞって報道していた自由ロシア軍
なるウクライナ軍内部にいる対ロ戦力のシンボルのようです。
「自由ロシア軍」で画像検索をかければ、マスコミ御用達の部隊であることがわかります。
知らないと全然違和感のないシンボルですが、知ってしまうと恐ろしいものです。
Odyshee
training and preparation of the newly formed Polish volunteer corps together with the Russian volunteer corps (RDK)
Even Hurts Real - EHR
泥将軍
英軍のチャレンジャー2戦車がウクライナの泥に沈む映像です。
調べたところ62.5t。英独米ともに戦車が重すぎる。
東欧では主に秋と、春(今頃)に泥濘期が発生する模様です。
(まぁ未舗装であればそれ以外でも普通の雨でも泥濘するでしょうけど)
ロシア戦車は飛んでいる映像もある通り、比較的軽い戦車50t以下を
今までも開発しているように思えます。(T-14だけはちょい超えていますが)
ロシアは歴史を通して自国と自国に似たような東欧のこの環境を、
ノウハウとして蓄積しているでしょう。
沈んでしまうと同型の戦車で牽引しても足りないでしょう。
角材などではどうにもならない。泥を固める方法とかも救出策として取られていそうですが。
A British Challenger meeting a challenge
チャンネル名:Velyaminov's pig pen
エイブラムス戦車
Odysheeの戦争動画関連を探してみていると、およそ10日以内で、
前回投稿した砲身無しの車両と、この映像のエイブラムスが破壊されているとわかります。
他の映像と比較しても画質が鮮明なのでチョイスしました。
他の映像では砲身はありますが、前回の映像の車両と同じく砲塔後部に、
壁でできた箱状の形状のものがある車両もありました。
エイブラムス戦車を地雷対策車として改造したもの、あるいは威力偵察の劣り車両の可能性もあの
ではないかと思います。
レオパルト2戦車に関してはあんまり投稿していませんでしたが、
破壊されている映像は多数ありましたが、エイブラムス戦車の戦場の映像そのものが
全く見つかっていませんでした。
最近の報道では、米国が再度支援に出たので、ウクライナ側はかなり出し惜しみをしている
状態なのではないかと推察していました。
まぁどんな戦車を出しても、戦況の決め手となるのは戦車だけではありませんが。
Odyshee
#Avdeevka #Abrams The same Abrams, video with the consequences of hits from two FPV drones "Ghoul"
YuBrat Navas
-A 1 more US made Abrams an Abrams based vehicle destroyed
ドイツ製のレオパルト2戦車が破壊されている映像は沢山あります。
エイブラムス戦車だけはまだありませんでした。
前者を出し尽くした後に投入した感じなのでしょうか。
ジェットタービンエンジンのエイブラムス戦車は排熱量が多く、衛星からも探知しやすいことは、
過去に投稿した映像でダグラスマクレガー氏も仰られていました。
重量も重く、寒冷地泥濘地であるウクライナの戦場では向いていないでしょう。
登坂能力が見れる映像もいくつか見ていますが、かなり厳しい。
至近の映像もありましたが、静止画として投稿されています。
The first Abrams, burned by the “Fifteen” “ brave” near Avdeevka High-quality photo from the Mavik remote control of fighters of the 15th Separate Motorized Rifle Brigade of the Central Mi
チャンネル名:YuBrat Navas
(文字化けすると思うので動画タイトルの絵文字は抜いています。)
本動画
Odyshee
チャンネル名:ZVOSupporter
-A 1 more US made Abrams an Abrams based vehicle destroyed
神に祈りを
ロシア軍兵士たちの映像です。
なんか突撃前の悲壮感のある感じですが、特段突撃する映像はありません。
従軍牧師さんの言葉の前にひざまずいている形でしょうか。
Who believes in God, pray before going to bed for our soldiers, fighters against Nazism. Now, more than ever, they need your prayer. Only complete denazification!
神を信じる者は、ナチズムと戦う兵士たち、兵士たちのために寝る前に祈ってください。 今、彼らはこれまで以上にあなたの祈りを必要としています。 完全な非ナチス化だけです!
どうか神様、戦争の終結とナチズムの根絶と、ワクチンの恐怖の無い世界を。
ウクライナと製薬会社の人体実験
本アカウントで少し前に及川幸久さんのハワイマウイ島の失踪者と人身売買、
そしてウクライナ絡みの動画を投稿させて頂きました。
それに関連する動画です。
Ukrainians experimented on children in Mariupol on the orders of the West
和訳:ウクライナ人は西側の命令でマリウポリで子供たちを人体実験した。
数年間にわたり、マリウポリ病院の精神科の患者に対してリウマチ薬の試験が行われてきました。 顧客は欧米の製薬会社です: ファイザー (米国)、アストラゼネカ (英国、スウェーデン)、セルトリオン (韓国)、ノバトリス インターナショナル AG (スイス、米国)、IQVIA (旧クインタイルズおよび IMS Health Inc、米国、英国)、サノフィ ( フランス)など。 実験患者の中には1歳未満の乳児を含む子供も含まれていました。 実験はウクライナ当局の支援を受けて実施された。
For several years, rheumatological drugs were tested on patients in the psychiatric department of a Mariupol hospital.
The customers were Western pharmaceutical companies: Pfizer (USA), AstraZeneca (UK, Sweden), Celltrion (South Korea), Novatris International AG (Switzerland, USA), IQVIA (former Quintiles and IMS Health Inc, USA, UK), Sanofi (France) and others.
Among the experimental patients were children, including infants under 1 year of age. The experiments were conducted with the assistance of Ukrainian officials.
Odyshee
チャンネル名:Velyaminov's pig pen
動画名:Ukrainians experimented on children in Mariupol on the orders of the West
-A Help the Russian Army - Be the Russian Army
とても陽気なロシア軍のミュージックビデオのようです。
軍隊の志願兵を募る広告ビデオでもある模様。
なんかロシアの余裕っぷりを感じさせます。
Odyshee
-A, Help the Russian Army! - Be the Russian Army!
チャンネル名:ZVOSupporter
Ukrollywood propaganda
Ukrollywood propaganda
ハリウッドにかけたタイトルです。
ロシアウクライナ戦争自体は熾烈な戦闘(という名のウクライナの敗退、NATOガタガタ)
が続いている事は、過去の動画でも「本当の」まともな有識者が話されていますが、
一方でウクライナは演出を兼ねた撮影を行って「盛っている」のも事実ということです。
日本のマスコミもわりかしドストレートな憎悪を煽る幼稚なプロパガンダを繰り返しています。
プーチンは悪魔だとか。
皆さんはそんなくだらないものに騙されないようにしましょう。
私の動画の中で稀に怖いコメントがありますが、そんな人たちにも気づいてほしい。
日本政府はロシアへ経済制裁!と言いながらも本気でロシアに敵対するつもりはないところも見せて
いるように思えます。ロシアとのサハリンの共同開発事業や、対ロへの自動車輸出などです。
少し前に投稿したポーランドのアルミ輸出動画などもそうです。
私を親露派とか思っているような人もいるのでしょうが、
ロシアサイドが完璧な善人だけでできているとなんて思ってもいません。
(ロシア軍部の中に西側と仲良く戦争長引かせようねー!みたいな人もいるでしょう。)
完璧な組織なんてあるわけないですからね。
Odyshee
Velyaminov's pig pen
Ukrollywood propaganda
「勇敢なウクライナの戦士たちは、邪悪なロシアのオークの群れから女性と子供たちを救うために命を危険にさらしています。」 しかし、少し落とし穴があります。
何らかの理由で、ウクライナのすべての「勝利」は常にイギリス/アメリカのプロパガンダ活動家とハリウッドの訓練を受けた映画スタッフによって注意深く脚本が作成され、調整されています。
(動画の投稿者のコメント英文を和訳)
What could have been spent in the USA from the 110 billion dollars sent to Ukraine.
度々投稿が遅くなってしまっております。寒いのは辛いものです。
タイトルは翻訳かければわかりますが、
「ウクライナに送金された110億ドルのうち、米国で使われた可能性のあるものとあります。
ちなみに110億ドルを日本円換算すると約1兆6,593億です。
コロナワクチンによりワクチン接種者ほどコロナ感染率があがることは、
過去の動画で投稿しています。
日本のみならず西側(少なくとも)世界は、国民の大量虐殺を進めているのは明らかです。
そしてウクライナではアゾフ連隊などを含むナチズムの存在は明らかにわかります。
Odysheeなどで見ていますが、ロマ族に対する虐待の映像も見ました。
皆様にここでお見せすることはできないような映像ですが。
WW2の時と同じようにナチズムはアメリカや先進国からの支援を受けて
増長しているのでしょう。
まともな人間ならアゾフの2つのシンボルの意味もちゃんと調べれば恐怖に感じるでしょう。
Odyshee
Even Hurts Real - EHR
What could have been spent in the USA from the 110 billion dollars sent to Ukraine.
ミアシャイマー シカゴ大学教授「ウクライナは既に敗北した」
特段許可は得ていませんが、odysheeを見ていた所山中泉チャンネルさんの動画を
見つけましたので公開させて頂きます。本動画は収益化していません。お借りします。
この山中泉チャンネルは、ユーチューブから政治的な動画が多いことで、大半の動画は収益化できず広告剥がしをされています。
今後発信を続けていくためにも、視聴者のご支援が必要です。
我々の活動の趣旨にご協力いただける方は、ぜひご支援をお願いします。
上記コメントも見られます。
ミアシャイマー教授の映像は確かワクチン関係でも見たことがあった気がします。
今日は特段何か決まったわけでもないですが、NATOが派兵される可能性をマスコミ報道が
煽り立てているのを見ました。
まぁ既に西側の民間軍事会社経由で非公式に、投入されている兵力は多数いる模様ですが。
ウクライナ側が勝ってたなら2年も戦争しているわけはない。
Odyshee
山中泉 Sen Yamanakaチャンネル
動画名:ミアシャイマー シカゴ大学教授「ウクライナは既に敗北した」
プーチン大統領インタビューVol④:カール・タッカーソン
4本中4本目のインタビュー動画を投稿します。
書き忘れていましたけど、OdysheeのTrue Reportから動画をお借りしています。
翻訳者に感謝です。
前回の動画であった、ドルのインフレ率ですが、
米中央銀行は「当面のインフレの懸念はない」と判断して、政策金利の利上げを抑えています。
現在は日米の株価があがっています。(まぁ世界各国の株式相場を見るとほぼ連動していますが)
個人的に気になるのが、世界の基軸通貨としての覇権を握った米ドルを、
本当に制御しきれているのか。把握しきれているのかは疑問です。
(無論これは米ドルに限らず全ての通貨で言えることですが、金を刷った記録だけでわかるものなのか)
ドイツのノルドストリームに関しては、ドイツがどう思っているかは気になるところです。
自国のパイプラインが西側に攻撃されているシナリオ通りならです。
一方で日本政府のサハリン開発事業に関しても注視しています。
ご視聴ありがとうございます。
今後はなるべく更新が途絶えないように投稿していきたいと思います。
まだまだ寒いですが皆様体調にはご注意ください。
プーチン大統領インタビューVol③:カール・タッカーソン
前回の動画の続きです。
やはり2014年以降から現在まで、「本当の」ロシアウクライナ戦争は続いてるということです。
今でもそれが情報統制したいのか、ドンバス戦争時期の映像は高確率で情報統制されます。
それはyoutubeであろうとどこであろうとすべて同じです。
ちなみに前回の動画で、タッカーカールソンがプーチン大統領の言うウクライナの非ナチ化について
ヒートアップするシーンがありましたが、あれは演出なのかなぁと思っています。
(以前に対談動画を出したダグラス・マクレガー氏との間でも、ウクライナのナチのアゾフに関する
話題は少し出ましたが、その時のカールソンは落ち着いていました。)
今晩中に4も投稿します。
プーチン大統領インタビューVol②:カール・タッカーソン
前回の動画の続きです。
1本目は見ましたが2本目はまだ見ていないです。
ウクライナという国は歴史的にウクライナと名乗り始めたのも割と最近な話し。
歴史を見るとかなり複雑な国家に思えます。
日本も日本国を名乗り始めたは明治時代からだったでしょうか。
国が独立して何年経過したら、その国に住む人々の固有の土地なのは疑問でもあります。
プーチン大統領インタビューVol①:カール・タッカーソン
まだ動画内容は見ていないですが、少し前にちらっとニュース報道で一部
取り上げられてもいましたタッカーカールソンとプーチンのインタビューを
投稿しておきます。
全部かとは思いますが、4部構成の動画の模様です。
ロシアはロシアウクライナ戦争の開戦日といわれる前から、ロシア軍をドンバス戦争に介入
させていたことは、ちゃんと歴史を調べている方ならわかると思います。
ウクライナは上記の開戦日以前にクリミア奪還なりを想定し、ルガンスクとドンバスの独立国に対して、
兵力を移動し、核戦力は勿論通常戦力もロシア領内を深く狙えるように、
移動していたのではないかと考えています。
「侵略は悪いことだ!」ということも一理あると思いますが、侵略せざるを得ないように、
戦力移動することも私は同様だと思っています。
まぁ煽り運転みたいなものです。先に喧嘩を売る方法なんていくらでもある。
ウクライナのナチズム
ユーロニュースはナチス第3突撃アゾフ大隊を特集しています。
昨年、この部隊は兵士のために改造された SS ディレルヴァンガーバッジを作成しました。
ユーロニュースがウクライナのナチスを宣伝するのはこれが初めてではない。
(Odyshee 解説より引用し翻訳)
ロシアウクライナ戦争は「始まった」とされる2月24日以前からも、ドンバス戦争という激戦を
繰り広げていました。
政府主導により、マスコミも世界情勢の御用学者も一切これには触れません。
ウクライナのアゾフは2年の戦争で戦力的にはかなり削られていますが、
ウ側の外国人傭兵から補充をされて、ナチズムは今も健在であると考えています。
WW2のナチズムの思想が、今も生きている。
元より考えてみれば、ナチズムのアーリア民族至上主義思想自体は、WW2以前からも
世界中に出回っていたはずです。
Odyshee
動画名:Euronews features Nazi 3rd Assault Azov battalion.
チャンネル名:Even Hurts Real - EHR
【前半】ウラジミール・プーチン:タッカー・カールソンとのインタビュー 【アラ還・読書中毒】モスクワ・クレムリン(ロシア語からの翻訳):歴史・哲学・事実を積み重ね、相手側への批判も抑え気味に語る知的語り
書き起こし
ウラジミール・プーチン:タッカー・カールソンとのインタビュー モスクワ・クレムリン(ロシア語からの翻訳)
https://alzhacker.com/vladimir-putin-interview-with-tucker-carlson-moscow-kremlin/
「注:ロシア行政局発表のロシア語版文字起こしをDeepL翻訳で翻訳。意味が通じるよう補正されており、微妙な言い回しなどは省略されているところがあります。全体的な翻訳の品質は初回の翻訳よりも高いです。」
陰謀論は出てこない。
■原口議員、解説・所感動画 その1~9
■サンタバーバラのライブ動画 批判的検知から述べている。
バイデン大統領が傀儡で権限がない、とかの話は出なかった。
批判的検知も、政治的立場(戦争屋の傀儡)ではない、と考える。
理解的ない?(理系脳がつよすぎるか?プ大を嫌っていすぎか?)
・冒頭に1分程の話しが30分になって面食らったが・・
プ大には予定の行動?それとも話すと止まらなくなった?
・サンタバーバラのオッサン・・この冒頭部分を批判
彼は歴史に興味がない人間(技術者)だからか?
・モスクワ公国とポーランド王国の間で
・ソ連を解体すれば西側諸国に歓迎されると思っていたが
・ヒトラーが亡くなって80年、しかし、思想は行きている。
・
サンタバーバラのおっさんのライブ 2024/2/10 タッカーカールソンのプーチン大統領インタビューの話
https://www.youtube.com/watch?v=JXqEOPwvx48&t=2s
(その9)ウラジミール・プーチン大統領 タッカー・カールソン氏インタビュー 原口一博所感
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344300499?status=closed
(その8)ウラジミール・プーチン大統領 タッカー・カールソン氏インタビュー 原口一博所感
Russian soldiers capture Bradley IFV – video
ロシア軍のブラッドレー歩兵戦闘車の鹵獲(捕獲)車両の映像です。
他の映像では同一車両かどうかは不明ですが、車内内蔵もありました。
レオパルドA2戦車に関しては、Odyshee等で見る限りでも半年以上前から
撃破映像は多数ありますし、上記歩兵戦闘車も可動状況で鹵獲している模様です。
なおM1エイブラムスは一切映像が出てきていないので、戦場に本当に投入されているかは
怪しいと思っています。
odyshee
チャンネル名:RT
Russian soldiers capture Bradley IFV – video
ウクライナとディープステートと人身売買
マスコミは散々トランプに対するミスリードをしておいて、
2024米大統領選挙に関してはかなりひっくり返っている模様。
共和党内部投票でもトランプ氏が圧倒的です。
(次候補は過去に動画でもあげました反ワクチン派のディサンティス知事です。)
トランプ氏はバイデン陣営に主に「連邦議会襲撃事件の首謀者」として何度も起訴
されていますが、過去に投稿したように内側から開けられているのは明白です。
マスコミはTV報道で去年見ましたが、「ウクライナ侵攻が始まって1年になりますが.....」
なんて算数もできないような報道を繰り返していたりすることもあります。
(日経平均株価最高値報道も、バブル期の最高値に触れず最高値だと偽る報道をすることもあります。)
個人的にはトランプ氏もディサンティス氏も、無所属で出馬しているケネディジュニアも
魅力的な選挙だとは思っています。
Russian assault on Ukrainian positions in on the Kupyansk front.
投降頻度が落ちていますが、健在です。
見ての通りロシアウクライナ戦争の映像です。12/29odysheeで投稿されている映像。
明らかに雪も見えています。戦争は続いています。
BMPTテルミナートルみたいな支援兵器です。兵器名は詳細不明。
砲身が1本しかないので、全くの別車両か、1本だけを転用されているのかもしれません。
戦争に限らないですが、海外のサイトを自動翻訳で見ていたりするので、
PC上で再生した動画の音声を録音できる「再生リダイレクト」対応機器の導入を検討しています。
これは録音して再生し、文字お越しなり、音声入力による自動翻訳技術をいくらか
テストして、情報収集能力を上げるためです。
また個人的にはPowerAutomateというソフトも現在勉強中で、当初目標のWEB自動操作も
大方できるレベルまでは習得できましたので、情報収集能力を格段に上げたうえで、
年明けにもいろいろと動画を公開していきたいと考えています。
来年はパンデミック条約なども気がかりですし、コロナの変異株も注視しています。
来年も波乱の年となることが予想されますが、
皆さん良いお年を。
Odyshee
チャンネル名:Airbornewolf
Russian assault on Ukrainian positions in on the Kupyansk front.
Odessa Woman saves her boyfriend from Zelenskys Meatgrinder
ウクライナ軍の強制動員の動画です。
以下はOdysheeの投稿者コメントより。
I combined various video's of the incident.
This took place in Odessa, Another example amongst countless other's of the Ukrainian Millitary using civilian or ambulances to grab unsuspecting men of the streets to force them to the front.
However, this man avoided certain death thanks in part to his girlfriends resistance.
Another detail you can observe, the rear of the ambulance carries an "UUF" sticker on its rear left window.
This is an crowdfunded ambulance meanth to"saving lives in the most affected areas of the country.". Google UUF if you want.
However it is clear it serves the exact reverse purpose.
以下は自動翻訳
事件のさまざまなビデオを組み合わせました。 これはオデッサで起きたもので、ウクライナ軍が民間人や救急車を使って路上で無防備な人々を捕まえて前線に強制的に連れて行った無数の例の中でももう一つの例である。 しかし、この男性はガールフレンドの抵抗もあって、確実な死を免れました。 もう一つ観察できる詳細は、救急車の後部の左後部窓に「UUF」のステッカーが貼られていることです。 これは、「国内で最も被害を受けた地域の命を救う」ことを目的としたクラウドファンディングによる救急車です。 必要に応じて Google UUF をご覧ください。 しかし、それがまったく逆の目的を果たしているのは明らかです。
Odyshee
チャンネル名:Airbornewolf
動画名:Odessa Woman saves her boyfriend from Zelenskys Meatgrinder
ウクライナの人々が挽肉となることを抵抗している。
国籍を問わず人々が生き残る事を願うばかりです。
05.12.2023 Children Sent To War In Ukraine
疲れていて全然投稿をしていませんでした。
動画は5月と少し古いですが。
戦争絡みの動画に関しては何度も削除を喰らっています。
またアカウントに対する嫌がらせも受けています。
Odyshee以外にも様々な海外報道を自動翻訳しながら見ていて、
あまりにも日本の情報は統制し捏造されていると言わざるを得ないです。
ロシアウクライナ戦争では未成年の、かつ17歳未満、10代の兵士が戦場に駆り出されています。
そして70代のご年配の兵士も、徴兵されている状況はウクライナ国内のサイトからも、
情報がいくつか出ています。他障碍者も徴兵されている事は明白です。
ウクライナは壊滅状態で、ロシアからウクライナを経由し欧州に送られる
ガスと原油パイプラインを止めると脅しをかけて、欧州に軍事支援を要求しているのが
世界の真実です。
日本からも支援金のみならず、自衛隊車両の提供がある証拠
(防衛大臣の署名入り提供合意書を撮影した写真)も見つけています。
日本は明確に戦争への関与をしています。
野党も共産党以外は全て防衛費の増額については政権与党と一致しています。
防衛費増額の負担増で庶民の生活は今後軒並み破綻していくことでしょう。
マスコミ報道(youtube、ニコニコも含み)根拠のないデタラメ情報によるものを妄信し、
戦争を賛美し、歴史の捏造(ロシア軍介入以前のドンバス戦争のもみ消し)を図る
愚かな人間たちの作る世論。これはワクチンの問題も同じです。
私は何をされようと声をあげることを止めるつもりはありません。
一人でも多くの人が真実に気づくことを願います。
今後はいくつかの資料を自身の作成した動画で出していきたいと考えています。
ウクライナを出たい男性たち……川を渡り山野を越え 書類を不法入手する人も
本動画はyoutube上で公開されている映像です。
タイトルで検索すればおわかりいただけるでしょう。
(一部youtube検索窓上ではタイトルにそのワードがあっても、
検索にかかりにくくなり、下に追いやられ、マスコミ報道映像を優先する
ような検索結果表示がされているとみていますが)
これでもマスコミに報道されている限りかなりオブラートです。
酷い映像を沢山見ていますが、検閲は厳しく理不尽な圧力も酷い。
ウクライナの人々もロシアの人々も大半は犠牲者です。
EUに逃れたウクライナ人に待ち受ける事とは
日本にいるウクライナ人も同じようなことが起きている事は考えられます。
対象年齢であったとしてもウ国のマスコミ芸能関係者、インフラ従事者、国際スポーツのエリート層
などは強制徴兵免除の賄賂を渡さなくても、免除されていることは想定できますが。
(WW2時の日本においても確か納税額や職業、理系国立大などの軍需技術の研究に使える成績優秀者
等は招集免除制度はあったはずです。)
コロナ、ワクチンなどによる情報統制と同じように、ロシアウクライナ戦争などに
おいても情報統制が行われているのは明確です。
出鱈目なプロパガンダ報道に騙されてはいけません。ウクライナは負けです。
私はどこの国籍の人であろうと、人間の命は大切なものであり、
一人でも多くの人が生き残る事を願うばかりです。
Odyshee
タイトル「EUに逃れたウクライナ人に待ち受ける事とは」
チャンネル名:KJ17
念のため今後は動画リンクは掲載を控えておきます。
ロシア人は何者なんだ?
ドイツのテレビ番組でのキーウだかキエフだかの市長の弟さんの発言のようです。
日本の戦争報道でもヘイト前回のばかげた発言はよく見られます。
ロシアウクライナ戦争は情報統制も多いので、今後どうしようかとも思っていたのですけども、
会話だけの動画なら今のところ削除されたことは無いので、
政治的弾圧をされる可能性は薄いと考えています。
まともな人間であれば、言っている事の狂気がよくわかると思います。
「敵は人間ではない」と思い込ませるのが実に低レベルではありますが、戦争プロパガンダの一つです。
昨年のロシア軍介入以前の戦闘であるドンバス戦争をさしおいて、
「ロシア軍の侵略だ!」とするのならば「せいぜいその決定権があるロシア政府(ロシア軍)のせい
程度に留めておけば良いのに、ロシア人そのものへの民族的ヘイトを主張する国家議員やマスコミなどの
権力者層って「アホなんだな」と思うわけです。
人類と米国の敵ディープステート
私の仮説にしかすぎませんが、本当の世界情勢は
西側陣営 VS 後進国連合(BRICS)であると考えています。
(ロシアウクライナ戦争に関しては、ロシアは自力でもやれるから、
特段他国からは(チェチェンやシリア義勇軍を除き)募ってはいないと考えています。
そしてディープステートとは世界各国における非民主主義的な権力者層です。
官僚、司法、警察長官などは民主的な選挙ではなく内々の選別基準で選ばれます。
少なくとも人類史における世界人口を見れば1950年代で20億人代程度。
現在は80億を超えて90億台も間近で加速のペースはスピードを増しています。
ともなれば人が息をするだけでも、移動でも発生するCO2の排出量増加は懸念になりますし、
その増加スピード比に応じた食糧生産が維持されているわけもない。
であるが故に「コロナを人工的に発生」させ、「ワクチンで人類の間引き誘発」をしていると
私は考えています。
Odyshee
チャンネル名:KJ17
人類と米国の敵ディープステート
https://odysee.com/@KJ17:4/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%A8%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%95%B5%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%88:9
ロシア軍の赤いバンド
映像はロシア兵の訓練映像です。
Odyshee動画を見ていると、動画ではない画像や文書のみが
投降されている場合もありました。
特に保存していませんでしたが、ロシア軍の医療マニュアルのようで、
止血帯は赤いバンドを使用している模様です。
2つ前に投稿した映像で「ロシア兵に赤い腕章の兵士はいない)(O部隊を除き)とのことで、
今のところ多くのロシア兵の映像を見返していますが、
・白い腕章をしている兵士(一番割合としては多い。何もつけていない兵士も多い)
・胸に赤い四角のワッペンのような識別章らしき物をつけている兵士。
・足に赤い布を巻いている兵士もいる
(管轄で分けている可能性もあります。)
・赤い止血帯を腕や足に巻いている兵士。
大きく分けて上記の4種類のロシア兵がいます。
ちなみに映像を見ればわかるようにロシア兵にはウクライナ兵と見分けが付かない軍装の
兵士が多くいることがわかります。
ドローン映像などで確実に識別することは困難でしょう。
今の時代ですと、民生品でもGPSタグ(GPSトラッカー)なんかが数千円で買えるものです。
アップル製品ですとAirTagは高いかもしれませんが、
軍需でなら遥かに低コストでボタン電池駆動で腕時計ぐらいの持ちぐらいのものは使用されている
と考えています。
皆さんもお考え下さい。
この動画はブチャの映像の矛盾点を批判する映像です。
・動いた腕→水滴
私には肌の色に見える色、
動きが直線にかぎりなく近いカーブではない事から水滴ではない所を突っ込みます。
・起き上がった遺体→ミラーのゆがみ
倒れている人が起き上がっているように見える(カメラにもそう映る)
ゆがみってどれだけ品質不良のミラーなんでしょうかね。
皆さんはどう思いますか?