タグ ロシア が登録されている動画 : 11443 件中 193 - 224 件目
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【感々学々】G7サミットを振り返って[桜H27/6/12]
ドイツのエルマウで開かれたG7サミットについて、外交研究家の鈴木邦子が、首脳陣の顔触れを分析していきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【言いたい放談】クライン孝子の女性政策と安倍総理の存在感[桜H27/6/12]
今回は、クライン孝子女史の新刊本について御紹介すると共に、ドイツのエルマウサミットで明らかになった、安倍総理の存在感についてご報告いただきます。
◆クライン孝子のホームページ
http://www.takakoklein.de/
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【積極的平和主義】イギリスとの連携強化、中露の分断促進[桜H27/6/9]
安倍総理がG7で成果を挙げた外交・安保面での功績として、イギリスとの連携強化と、中露の連合への牽制について論評しておきます。
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【安倍晋三】G7を主導、ロシアと中国の領土野心を牽制[桜H27/6/8]
ドイツで開かれているG7で、安倍総理はウクライナ問題や南シナ海問題で積極的な役割を演じ、覇権主義的な中国やロシアを牽制すると共に、さらなる独自外交路線でロシアとの仲介も視野に入れて動いているようである。
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【パワーバランス】権謀術数・合従連衡、君子ならざればこそ豹変す[桜H27/5/14]
対露制裁の解除が語られ始め、さらにイランとの対話で中東の力学に変化をもたらしたアメリカ。NPTの場で弁えの無い歴史戦を展開した中国と、さらに弁えのないAIIBに期待する中央アジア諸国、その中国と対峙するインドの動向など、多極化する世界と、変化する同盟関係について論評していきます。
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【外交戦】中露の歴史カードと安倍・麻生の積極新外交[桜H27/5/11]
どうにか日本を歴史カードで牽制したい習近平は、ロシアの招きに応じ、対独戦勝記念式典に出席して、歴史修正主義について声明を出したが、それが支那事変の逃亡者と冷戦の敗北者のコンビでは説得力に欠けるというものである。ドイツもロシアに配慮を見せつつ、ギリシャを突破口に地中海に進出されてはかなわないと警戒しており、何より、ロシア自身は日本との対話継続を重視している事から、怨敵・中共との協調など砂上の楼閣に過ぎない。反対に、硬軟両面でロシアに迫る麻生・安倍ラインの外交戦略と共に、論評していきます。
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【情報操作】謀略か天然かそれとも…、ISIL・ロシア・鳩山由紀夫・金基宗[桜H27/3/9]
世界遺産に指定されているハトラ遺跡の破壊を始めたISIL。あまりにあからさまな蛮行に、むしろイスラム教の権威失墜を狙う何者かの意志が働いている可能性が排除できない。また、反プーチンの旗頭だったロシアの野党政治家ボリス・ネムツォフ氏暗殺事件に関しても、逮捕された容疑者がカフカス地方出身者ということで、政争とは切り離されたテロ事件として処理されるようであり、その分かりやすいシナリオにかえってロシア国家機関の意志が介在している事が読みとれる。また、祖父以来ロシアンコネクションを担ってきた鳩山家では、問題児の由紀夫氏がクリミア半島の訪問を考えていると言うが、本当のバカなのか、ロシアンコネクションのエージェントとしての動きなのかは全くもって判断が付きにくい。鳩山氏と同じレベルで判断が付きにくいリッパート大使襲撃犯の関連ニュースと共に、謀略の可能性について考えていきます。
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金魚亭 World Cafe(金魚亭ワールドカフェ)2015/02/27 ロシア編
新潟国際交流協会がお届けする「国際文化交流」番組です。
さまざまな国と地域をテーマに、その国の文化や生活などを掘り下げ、より深く理解していこうという内容でお届けします。
毎月1回、最終金曜日の19時半から約1時間半、新潟市からの生放送です。
第6回目(2015/02/27)の国と地域は「ロシア」です。
お楽しみに!!
防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年3月4日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 【危機管理講座・番外編】 ロシアの闇~今、何が起こっているのか
ロシア情勢にお詳しい瀧澤一郎氏をお迎えし、ウクライナ問題などをめぐってプーチン大統領を厳しく批判してきた野党指導者・ネムツォフ氏が殺害された事件に関連し、ロシア国内のメディアの反応や、関与をささやかれるプーチン大統領とネムツォフ氏との関係性、敵対する政治家やジャーナリストの度重なる不審死などについてお話しいただくとともに、北方領土問題を抱える対露外交の現状についても、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年3月2日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る!
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます! 今回は、川崎市の男子中学生殺害事件をめぐっての稲田朋美自民党政調会長の少年法に関する言及や、政府の対外情報機関創設への動きがある一方で、在外邦人救出における自衛隊派遣について出ている慎重論、戦後70年談話をにらんでの安倍首相のバンドン会議出席、今月中旬に予定される日仏2プラス2などについて取り上げます。
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【言いたい放談】頻発する紛争と対立、世界再編の兆しか[桜H27/2/13]
欧州にとっても関心の高いウクライナ情勢と、欧州統合のひび割れとなりつつあるドイツとギリシャの対立など、再編に向かいつつある世界情勢について話し合っていきます。
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【安全保障】ウクライナとISIL、オバマの抱える2つの難問[桜H27/2/13]
15日からの停戦の目処が立ったウクライナ情勢と、地上戦への挙国一致体制が築けない、米議会のISIL対応のニュースについて論評していきます。
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【離合集散】米印中露、大国間の綱引き[桜H27/1/28]
アメリカが中国包囲網の一環として取り組んでいるインドとの関係強化や、長期化しているロシア叩きなどを中心に、アジアを舞台とした大国間の綱引きについて論評していきます。
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ロシアが裏で手を引く悪徳土建屋さながらの嫌がらせ|奥山真司の「アメ通LIVE」
▼「奥山真司のアメリカ通信」LIVE
日本で随一の地政学者 奥山真司が毎週火曜日21:00から生放送!
日本国内メディアとは違った視点でトピックをチョイス。
「リアリズム・地政学・プロパカンダ」の観点から
アブナイ話も真面目な話も清濁併せ呑むw
タブーなき高尚な番組をお送りします。
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▼Youtube THE STANDARD JOURNAL
https://www.youtube.com/user/TheStandardJournal
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▼奥山真司Twitter(@masatheman)
https://twitter.com/masatheman
▼和田Twitter(@media_otb)
https://twitter.com/media_otb
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▼管理人/紫Twitter(@crfpj)
https://twitter.com/crfpj
プーチンのパイプライン南ルート閉鎖|奥山真司の「アメ通LIVE」
▼「奥山真司のアメリカ通信」LIVE
日本で随一の地政学者 奥山真司が毎週火曜日21:00から生放送!
日本国内メディアとは違った視点でトピックをチョイス。
「リアリズム・地政学・プロパカンダ」の観点から
アブナイ話も真面目な話も清濁併せ呑むw
タブーなき高尚な番組をお送りします。
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【原油安】シェールガスベンチャーも破綻、強まるメジャーのエネルギー支配[桜H27/1/12]
アメリカの「ロシア潰し」ともささやかれる原油安であるが、それがロシアのみならず、アメリカのシェールガス企業の破綻をも生みだしている。結果的に、石油メジャーの寡占化が進む、石油利権の闇について論評していきます。
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防人の道 今日の自衛隊 - 平成27年1月8日号
報道の解説やVTR特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター:井上和彦・色希
■ 安全保障講座:日本をとりまく安全保障の現状と平成27年の展望
政権復帰以来、安倍首相が精力的に展開している「地球儀外交」によって目覚ましい成果が現れ始めている中、平成27年の「アベノ外交」はどのように展望できるのか、日米間以外にも広がりを見せている「2プラス2」と、今後の鍵となる対露外交、そして、行幸啓が予定されているパラオに建つ「韓国人犠牲者」慰霊碑なるものの正体などと併せて、井上和彦が読み解きます!
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【言いたい放談】平成26年、安倍政権の外交手腕を振り返る[桜H26/12/26]
今年最後の「言いたい放談」として、安倍政権を中心に平成26年を振り返っていきます。
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【謀略戦】全面攻勢に出たアメリカ、しかし国内の葛藤は根深く[桜H26/12/25]
中国に苦言を呈する態を採りながら、巧妙に日本に「尖閣棚上げ論」を押しつけ、北朝鮮に対してはサイバー戦でカウンターを喰らわし、ロシアにはエネルギー包囲網で孤立化を図る。上向きつつある経済をバックに全面攻勢に出た観のあるアメリカの、しかし国内で深刻化しつつある人種葛藤など、強面で汚い一面を論評していきます。
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【言いたい放談】安倍とオバマ、選挙結果の明暗は外交成果にも重なるか?[桜H26/12/19]
解散総選挙で勝利したことにより、改めて国際政治のプレイヤーとして認知された安倍総理。一方、中間選挙で大敗し、レームダック化したオバマ大統領であったが、53年振りとなるキューバとの国交正常化に踏み出し、再び政権の求心力を取り戻そうと動き出した。選挙結果では明暗の分かれた両者であったが、果たして外交成果ではどうなるのか?期せずして一致した、日米の積極姿勢について話し合っていきます。
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【アメリカ】キューバと原油を使った中露攻撃[桜H26/12/19]
アメリカがキューバと、1962年以来の関係正常化に乗り出した。これに打撃を受けるのが第3世界代表を自任する中国であるが、当面は事態の推移を見守るしかないようである。同じように事態の推移を見守るしかないのがロシアで、原油価格の暴落が国家財政に大ダメージを与えているものの、これといった対応策を見出せないである。レームダック化してから成果を焦っているオバマ政権の攻勢は吉と出るか、凶と出るか?アメリカの積極姿勢について論評していきます。
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【海外情勢】ロシアの経済危機とウイグル人の虐殺[桜H26/12/4]
原油安がボディーブローのように効いてきたロシア情勢と、ジェノサイドが懸念されるウイグル・東トルキスタン情勢についてお伝えします。
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【国家の自立】石油利権とロシア潰し、インテリジェンスと日本制圧[桜H26/12/1]
シェールガスを売りたいはずのアメリカが、何故か最近の原油価格下落に手を拱いている。表面的な経済原理以外に考えられる、アメリカの「ロシア潰し」戦略の可能性を指摘しておくと共に、ロシア以上にアメリカに制圧されている日本の現状についても指摘しておきます。
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【戦後レジーム】対ロシアで炙り出される戦後保守の限界とチャイメリカ[桜H26/11/13]
ロシアへの距離感が、すなわちアメリカ依存体質を計るバロメーターになる。日本を主語としない戦後保守の炙り出しと、ファシストと握手を交わすアメリカのダブスタを確認しながら、自存自立の覚悟を問い直していきます。
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【国家の自立】ウクライナで顕在化するパックス・アメリカーナの崩壊[桜H26/11/6]
ウクライナ東部で行われた、キエフ政権を無視した独自選挙の結果や、ドイツが距離を計り直しているロシアとの関係などをお伝えしながら、世界情勢から周回遅れとなっている日本の現状について、警鐘を鳴らしておきます。
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【撫子日和】歴史の真実を求め、歴史の真実を伝える[桜H26/11/4]
昨日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で行われた「シベリア抑留者慰霊式典」に出席した佐波優子から、次世代のためにも伝えるべき「戦争体験」を御紹介させていただきます。
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【ロシア】報復制裁発動だが?[桜H26/8/25]
欧米に同調し、対露制裁を発動した日本に対し、ロシア側は報復制裁を発動した。これで今秋のプーチン大統領来日は見通しが立たなくなったと言われているが、実際の所、日本側の制裁が形だけのモノであっただけに、ロシア側の報復も実効性に乏しいモノである。ここから実利を挙げてこそ「外交」であり、日本政府にはさらなる腹黒さを期待したい。またアメリカに対しては、食品衛生で世界中から批判を受けたマクドナルドを標的にしており、ロシア側の強権が目立たないような攻め口を衝いてきている。いずれにしても長期戦が予想される、対露交渉関連ニュースについて論評していきます。
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第50回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×コンスタンチン・サルキソフ(山梨学院大学名誉教授)対談「ウクライナ危機から東アジアは何を学ぶか!?」
第50回目となる5月12日(月)20時からのUIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×コンスタンチン・サルキソフ(山梨学院大学名誉教授)対談「ウクライナ危機から東アジアは何を学ぶか!?」を生放送でお送り致します。コンスタンチン・サルキコフ氏プロフィール1942年、旧ソ連・アルメニア共和国エレバン市生まれ。1966年、レニングラード大学(現:サンクトペテルブルグ大学)東洋学部日本語学科卒業。ソ連科学アカデミー東洋学研究所で研究生活に入る。1975年、『日本と国連』でPh.D。1990年、東洋学研究所に設立された「日本研究センター」初代所長に就任。現在、全ロシア日本研究会名誉会長、山梨学院大学名誉教授、法政大学現代法客員研究員、 沖縄文化研究所客員研究員。 著書、『もうひとつの日露戦争~新発見・バルチック艦隊提督の手紙から~』(朝日選書)他多数
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キャスター:葛城奈海・色希
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■ クリミア併合とロシアの意図 - 菅原出氏に聞く
国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、欧米諸国とロシアとの対立を近年なかったほどに際立たせることとなったウクライナ政変とクリミア併合のあらましについてご説明いただくとともに、ロシアにとってウクライナが要衝である意味や、沿ドニエストル地域の併合もにおわせる駆け引きなどで「落としどころ」を探るプーチン外交の狙いなどについて、お話を伺います。
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【長尾たかし】我々はクリミア併合から何を学ぶべきか[桜H26/3/24]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は長尾たかし前衆議院議員より、ロシアのクリミア併合に至る経緯を参考に、政府が検討している「移民」の是非を中心に整理していただきます。
※この動画はネット先行で配信しております。
◆長尾たかしの「国会へ戻るまでに、これだけは言っておきたい」登録は下記より。
http://www.mag2.com/m/0001597552.html
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堀潤のウソは許さん 第20回 3/22放送
緊迫!ロシア外交SP
ロシアを巡る'日本の対応'を徹底討論!
【司会】
堀潤 春香クリスティーン
-激論!コロシアム番外編-
元NHKアナウンサー堀潤が政治家オタクの春香クリスティーンとともに送る時事放談!
「激論!コロシアム」番組公式ホームページ
http://www.tv-aichi.co.jp/gekiron/
番組情報
■放送スケジュール
毎週土曜 夜7時30分
鳩山友紀夫×下斗米伸夫対談「緊迫するウクライナ情勢と日本」
3月10日(月)20時からのUIチャンネル放送は、ロシアの専門家であり、法政大学法学部教授の下斗米伸夫をお招きして鳩山友紀夫×下斗米伸夫対談「緊迫するウクライナ情勢と日本」をお送り致します。下斗米伸夫氏プロフィール1948年北海道札幌市出身。法政大学法学部教授。法学博士。 専攻は比較政治論,ロシア・CIS 政治・ソ連政治史。 1971年に東京大学法学部を卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程に進学し、文部省派遣留学でソビエト連邦モスクワの留学を経て、1978年に、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。1998年から2001年まで朝日新聞客員論説委員をつとめる。2002年から2004年まで日本国際政治学会理事長。また、2003年、10月20日のAPEC首脳会合の際の日露首脳会談において設立が合意された日露賢人会議のメンバーである。昭和63年法政大学法学部教授となり、現在に至る。