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日本防衛省「レーダー照射の証拠とする警告音を来週公開」韓国国防部は歪曲懸念w
証拠動画公開後に後出しの嘘を主張し、レーダー照射への批判をP1の低空飛行にすり替えて、8カ国語で歪曲動画を作成した韓国国防部がよく言ったものだとw
韓国語報道のGoogle翻訳
韓日間の「哨戒機葛藤」が静まりません。
日本が今度は自衛隊哨戒機が攻撃を受けた新たな証拠として、レーダー探知警報音を公開する方針だと明らかにしました。
私たち国防部は攻撃レーダーを迎えたなら、なぜ回避操縦していなかったかを一緒に公開するように要求しました。
キム・ギョンジン記者が報道します。
[レポート]
私たち広開土大王艦が日本哨戒機に向かって攻撃用追跡レーダーを照射した新しい証拠に、「レーダー探知警報音」を早ければ来週公開する方針だと、日本のNHK放送が報道しました。
強いレーダーを受けたときに鳴る特定のアラーム音を公開するという事です。先に日本が公開した映像にはなかったものです。
【岩屋武/日本の防衛相:「国民にも国際社会にも誤解があってはなりません。この段階では、適切に説明していこうと思います。 "]
しかし、航空機のレーダー警報装置は誤作動が多く、これを根拠に飲み込むのは難しいというのが専門家たちの指摘です。
日本が周波数開示要求は無視して、警報装置を言い訳に歪曲された主張を続けるという懸念が出てくる理由です。
このため、日本が警報音を公開する場合は、周波数の特性など付加情報も必ず一緒に公開されるべきでないというのが、私たち国防部の立場です。
【チェヒョンス/国防総省スポークスマン:「私達が必要とするのは、日本が照射(攻撃)受けたと主張している追跡(STIR)レーダーの周波数の公開です。 "]
国防部はまた、攻撃用の追跡レーダーを受けて警報音を聞いたなら、哨戒機パイロットがすぐに避けるいわゆる「回避操縦」をするのが常識だが、日本の哨戒機は、当時の周辺を10分以上低空で接近旋回したとして、これに対する解明も必ず一緒に出さなければならないと主張しました。
国防部は、専門家が参加して客観的に検証し議論する実務接触を要求していますが、日韓間の議論は全く進展していないと付け加えました。
KBSニュースキム・ギョンジンです。