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なかのひとのアンテナ!「与國秀行」 vol.1
2024年2月末に収録。
2024年の展望を伺った。
何回かに分けてアップしてゆく。
麻生太郎『気付いたら憲法変わってた!ヒットラー目指す自民党!』2005年「新憲法草案」とは別物の2012年案
麻生太郎
『気付いたら憲法変わってた!ヒットラー目指す自民党!』
2005年「新憲法草案」とは別物の2012年案
人権削除と緊急事態条項で独裁目指す自民党
【嫌われ者ですが】東日本大震災当時、総理補佐官として被災地対応した辻本清美議員『緊急事態条項より各地で個々に対応することが肝要であり中央に権力を集中することではない!』憲法審査会(23/5/10)
【嫌われ者ですが何か】
東日本大震災当時、総理補佐官として被災地対応した辻本清美議員
『緊急事態条項より各地で個々に対応することが肝要であり中央に権力を集中することではない!』
憲法審査会(23/5/10)
【9条球場】憲法改悪CMです。不公平な国民投票!『緊急事態条項』は危険だ!!独裁を生める憲法に改悪しようとしています。国民主権も壊す『自国に維公』にお灸を据えよう!
【9条球場】憲法改悪CMです。不公平な国民投票!
『緊急事態条項』は危険だ!!
独裁を生める憲法に改悪しようとしています。
国民主権も壊す『自国に維公』にお灸を据えよう!
【危険な緊急事態条項】ドイツワイマール憲法には国家緊急法があり、これを理由に「授権法」を制定しナチスドイツが独裁になった歴史がある。
#緊急事態条項 の危険性はドイツ在住のこの方の動画が分かりやすい。
ドイツワイマール憲法には国家緊急法があり、これを理由に「授権法」を制定しナチスドイツが独裁になった歴史がある。
改憲で日本国憲法に加筆しようとしている緊急事態条項は授権法と同じです。
麻生太郎!ドイツのワイマール憲法に倣ってある日気付いたら改憲していた。ってなって欲しい。
麻生太郎!ドイツのワイマール憲法に倣ってある日気付いたら改憲していた。ってなって欲しい。
緊急事態条項加憲で、独裁とワクチン強制が可能に!
97条人権削除で、特攻して来い!って自民党に言われたら、死なないといけなくなります。
全ては憲法違反! 最後に大どんでん返しを起こそう!
『大きな犠牲が出ないと目を覚まさんの!』
広島県呉市の谷本議員の街頭演説です。
カール・シュミット先輩『合法性と正当性』
『合法性と正当性』はワイマールのドイツ史をある程度知らないと読みづらいとおもいます。
またワイマール憲法第48条については「施行法を作って大統領の権限を制限しよう」てな議論が1920年からあったのですが、結局作られることはありませんでした。
第48条も中々ヤバイ内容なので、制限をかけるてのは当然の発想ではあります。
mylist/69085379 友敵→ sm38016723
緊急事態条項で民主主義が崩壊したドイツ戦前史。憲法を無効化したナチスの手法
当時最も民主主義的と評価されていたワイマール憲法のもとにあったワイマール共和国の議会制民主主義は、世界恐慌後の混乱期において、いとも簡単に崩壊しました。そして憲法を実質的に無効化する全権委任法が制定されます。なぜそのようなことが起こったのでしょうか。当時の時代背景やその崩壊への過程をみると、ワイマール憲法第48条で規定されていた緊急事態条項に相当する「大統領緊急令」がキーワードになることが分かります。 戦前のドイツを現代の日本になぞらえるわけではございませんが、この歴史を知ることで、自民党案の緊急事態条項の問題点がより深く理解できると思います。 前回の動画をご覧になられていない場合は、そちらからご覧頂いた方がよりわかりやすいと思います。 前回の動画:自民党案の緊急事態条項の実態。海外の国家緊急権との比較で分かる問題点→https://youtu.be/eufqx7Euqr8
『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」第4回日本国憲法はワイマール憲法の丸写し(前半)』沢口祐司 AJER2019.10.7(5)
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第4回
あるユダヤ人の懺悔
「日本人に謝りたい」
日本国憲法はワイマール憲法の丸写し
沢口 祐司氏
前半
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20130808大熊利昭 麻生副総理のいわゆる“ナチス発言”について
皆さん、こんにちは。『みんなの党』衆議院議員の大熊利昭です。今日は、麻生副総理のいわゆる“ナチス発言”についてコメントを申し上げたいと思います。
私も全文を読みました。麻生さんは「喧騒の中で、憲法改正をすべきではない」というふうにおっしゃっておりまして、これを見る限り“普通の政府の”あるいは“大臣・副大臣の方々の感覚”を『ワイマール憲法』という“間違った例え”で言っているのかな? と思いました。
つまり、“普通の政府の皆さんの感覚”というのは、通常国会でも臨時国会でも1つの国会で、だいたい100本くらいづつ法律が出てきまして、政府側の理想は「審議時間をなるべくとらずに採決をすること」なのです。「審議時間をなるべくとらない」ということが「喧騒ではない中での改正」つまり喧騒ということは「ケンケンガクガク議論をする」ということですね。
これまでも皆さん見ていただいたかと思うのですが、大臣といろいろ「ケンケンガクガク」といいますか、「喧騒」といいますか、(法律について)質疑をやっておりますね。そういったことなしに、つまり「質疑をあまりせずに、質疑時間もあまりとらずに採決に持ち込んで法律を成立させよう」という、そういった元々もっていらっしゃる“普通の法律に対する感覚”を『ワイマール憲法』と間違って例えたのでは、と。
『ワイマール憲法』は別にそういったかたちで改正されたわけではなく、『明治憲法』と同じように法律の“留保権”がついていて、法律の“全権委任”というもので『ワイマール憲法』が無力化されていったわけで、それとは全然違う“間違った例え”で、普通に政府の人が思っている「審議はあまりせずに採決をしよう」というようなことを言ってしまったのでは…? というふうに考えております。
以上です。失礼します。
憲法論議の喩え話でナチスの手法を否定したのに塵が麻生叩きを再起動
ドイツのワイマール憲法を引用しその改憲時の経緯を「喩え話」として講演した麻生副総理・・・しかし、その喩え話にナチスというワードが入っていた。麻生降ろし安倍降ろしを特亜が願っている状況下、共同通信は渡りに船と思ったのかは知らないが副総理が「ナチスの改憲を肯定的に発言」と世界に発信した様だ。海外からの反応は、中、韓、ユダヤが批判・・・コレは叩き時だと民主党や共産党が辞任を要求しているのだが・・・w ※そんな外国の批判=中国の報道と国内の報道をどうぞw
ホイミしか知らない先輩にドラクエ6をやらせてみた part 55
最近は毎日のように飲み明かしています やぎさん&さえき sm4335835←part54 | part56→sm4366657 part1~part82 mylist/7355937 part83~mylist/8555501