タグ ワンマンボーイ が登録されている動画 : 49 件中 1 - 32 件目
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Paul McCartneyのあの娘におせっかいを一人で演奏してみた
あいかわらずの邦題のタイトル「あの子におせっかい」・・・意味不明もいいところ・・・ってかこのセンス・・・でもまあこのタイトルで認知されてるからなぁ・・・確かにこのタイトルはインパクトはあるから「ヒットしたもん勝ち!」かもしれないけど、後々残る楽曲だからなぁ・・・こんなトホホなタイトルはやめていただきたい。ポールが邦題タイトルの訳を聞いたら失笑するよ!きっと!
ビートルズのHere Comes The Sunを一人で演奏してみた
ビートルズ時代の最後で一気にブレイクするジョージですが、この曲はその中でもきっとSOMETHINGと並んでベストソングに上がることの多い曲です。それだけにカバーされる方も多いわけです。ですから長い間、私ワンマンは大好きな曲ではありますがカバーを躊躇してました。やはりこの曲の肝は7カポのDチューニングのアコースティックギターの美しさを前面に出さないと曲の良さが出てこない・・・しかしは発想の転換によりピアノメインで行くことにしました。いつもよりコーラスも薄めです。
Roger Nichols&The Small Circle Of Friendsの Don’t Take Your Timeを一人で演奏して見た
大好きなロジャーニコルズの作品!その中でもかなり好きな作品が今作です。実に彼らしいメロディーとコードです。特に彼にとってもあの時代(1967年)だからこそ作り得た作品の一つだと思います。70年代でもなく、ましてや80年などではない時代を感じる楽曲!決して古臭く感じることもなくいつまでも色褪せない楽曲です。60年代にはそんな楽曲が多いです。私自体この曲を知ったのが1995年ですからリアルタイムで聞いてはないのですがあの時代をしっかり感じることができます。
ビーチボーイズのGOD ONLY KNOWSを一人で演奏してみた
今作はご存知のとおりペットサウンドのアナログ時代B面の1曲目の作品です。ポールマッカートニーがこの世で一番好きなシングル曲だとか公言してる曲らしいですね!今回の映像の最後の写真ですがマイクラブのポーズってこまわり君の”死刑!”のポーズに似てませんか?って思ったら片手はアル・ジャーディンの手でした(爆)どうでもいい話ですみません!
Bay City Rollers の Honey :coverを一人で演奏して見た
男性の皆様方・・・ベイシィーティローラーズって好きですか?ってか今ではなく人気絶頂の頃の70年の中盤ごろ・・・好きって言えました?当時の彼らの日本での人気はすざましかったですが、それは熱狂的な女の子のファンに支えられていたはず・・・それを横目に見た男子は「へん!!あんなのはジャリタレで本物のロックっちゅうのはやっぱツェッペリンだぜ!!」っていうのが私の周りの大方の意見でした。もちろん私もその他大勢の仲間とともに表向きはローラーズをバカにしてました。しかし・・・しかし実は彼らの事、嫌いでなかったんです!だってカッコよかったんですもん!!それを好きだと言えない屈折した10代・・・今なら言えます!!彼らの残した曲は素晴らしいと!!
ビーチ・ボーイズのDon't Worry Baby」を一人で歌ってみた
今年最後のアップ曲となりました。最後はやはりビーチボーイズで閉めなくちゃ!年々忙しくなりアップの間隔が長くなりつつあります。まあ制作したい曲もだんだん見つかりにくくなっていますしね・・・。だって好きな曲にも限りはありますし、ましてやその中で自分が歌えそな曲・・・そうそう見つかるものではありません。そんな中、今回のDon’t Worry Baby・・・当時の邦題「気にしないで」これまたなかなかトホホなタイトルです。もう少しなんとかならなかったのか・・・今時中学校の英語の授業でも使わないぞ!!まあ授業では使うか(爆)さてタイトルは置いといて、楽曲・・・ズバリ名曲中の名曲です。まあ私が言わなくても間違いなく名曲であります。
ビートルズのI Willを一人で歌ってみた
当たり前のことですがポールは歌がうまい!!・・・何当たり前のこといってるんだ!って大方の方が思ったでしょう(笑)もちろんバラードやロックやら何を歌っても超一流のポールですからこの曲も上手いの当たり前でしょう・・・ってか私が感じたのはこの曲の歌い方は全然力を入れずに歌っているのにすごくグルーヴィ ーに感じるってことです。シャウト系ならわかるのですがこのように鼻歌っぽく歌ってもすごくノリがいいんです。いわゆるすごくリズムに乗ってるんです。まあ力を入れてないからこのノリが出るのでしょうけどね!
GUESS I'M DUMB を一人で演奏してみた
ビーチボーイズのカルフォルニャ~ンなサウンドも大好きですがこのような駄目な僕的な世界観も一度ハマると・・・危険です(爆)へんてこなメロと浮遊感あふれるコード、そしてオーケストレーション!これ1966年発表ですよ!ビートルズならリボルバー前後かぁ・・・!いかにブライアンが唯一無比で孤高な存在であったかが想像できます。まさしくこれぞブライアンウイルソンだけが成し得る世界観!・・・てな感じでブライアン症候群に最もはまりやすいタイプの曲にひとつです。もちろん私も見事に引っかかりました。お聴きの皆さん!!聞き過ぎにご注意(爆)
ビージーズのYOU WIN AGAINを一人で演奏してみた
原曲は80年代ばりばりのサウンドですがそれよりもう少し古いサウンドでアプローチしてみました
THE THINGS WE DO FOR LOVE(愛ゆえに)10cc/cover by OneManBoy
彼らはこの時期ゴドレイ&クレームが脱退して世間では5ccとか言われて冷やかされてたような気もします。事実この後バンドは下降線をたどっていくのですが少なくともこの曲を含むアルバム”愛ゆえに”はポップ満載でひねくれ度もそこそこで、私にとっては大好きなアルバムでありました。何はともあれ今回この曲に挑戦してみた理由は楽曲の良さにありました。サウンドの凄さに置いては間違いなくI’M NOT IN LOVEなのでしょうが、綺麗でポップなメロディーとなれば私はこちらを選びます。なんといってもサビとテーマの転調が最高です。このような素晴らしい転調には滅多にお目にかかることができません。転調の素晴らしさ!今回カバーしてみて再確認しました。
New York'sA Lonely Townを一人で演奏してみた
アンダーソン&ポインシアのコンビが作ったこの曲です。この曲、日本では圧倒的に山下達郎氏の替え歌バージョンである”Tokyo's A Lonely Town” が有名ですね!今回やっとこの作品に着手することが出来たのですが、コピー自体はそれほど難しくなく、楽しく作ることができました。コーラスワークもビーチボーイズのそれとは違い、そんなに重ねた感じはありませんですがそれでもスペクターの門下生である彼らのサウンドはなかなか深みのあるサウンドでした。サーフィンミュージックのカテゴリーだと思ってたのですが、鈴を入れることによりクリスマスの定番曲の一曲にも入ってるみたいですね・・・なかなかスペクター門下生やります(笑)This videos downloadable on Mazwai are under the Attribution license (CC BY 3.0).
ビーチボーイズのGirl One The Beachを一人で演奏してみた
イントロを聞いてSurfer Girlとの区別がつきにくいというBeach Boys得意の海岸バラードです(笑)ブライアンの脳みその中の調性って一体どんなになってるんだろう!!本当天才は何を考えているのやら・・・です。コピーをしてもちっとも才能の恩恵を受けれないワンマンですがブライアンがすごい!ってことだけはカバーをするたびに思い知らされます。そうそう!!ファンの方にはお叱りを買うかもしれませんがエンディング!!改変しちゃいました。あの部分すごく好きだけどYou Still Belive In Meをこの先カバーをすることはないだろうから大好きな部分だけをくっつけちゃいました。きっとそれはないだろう!!って思われるファンの方はいられると思いますが許してくださいね。
The Drifter cover by OneManBoy
今回の作品・・・またまたロジャー・ニコルスとポールロジャースとの共作である「THE DRIFTER」に挑戦してみました。しかし、ワンマンはまたまたひねくれ度全開の、ハーパス・ピザールバージョンで挑戦です。・・・が、実はこのハーパス・ピザールバージョンはテーマの一部を省略しています!短い曲がさらに短くなっています(爆)個人的には削除された部分も好きなので後ろ髪をひかれつつ、ショートバージョンでやりました。でもアレンジがニックデカロ氏ですから・・・悪いはずがありません。あの時代のバーバンク・サウンド美味しいサウンド満載です!機会があればまた挑戦してみたいです。
COME TO THE SUNSHIN/HARPERSBIZARRE cover by OneManBoy
久しぶりのアップです。ソフトロックの金字塔ハーパスビザールに挑戦です。今回コーラスはそれほど凝ってないですがその分サウンドが目まぐるしい構成!特にサビのブラスで左右に振られたフレーズの斬新なこと!今でこそMIDIがあるからオケ作りはそれほどでもないですが当時はたいへんだったんだろうなぁ・・・と推測されます。作曲は Van Dyke Parke さすがです!プロのお仕事です。爪の垢を煎じさせていただきます。
THE SMALL CIRCLE OF FRIENDSのTRUSTを一人で演奏してみた
私の大好きなコンポーザーであるロジャーニコルスとポールウイリアムズの作品です。この曲、誰のバージョンが一番有名なのかは知りませんがポールウイリアムス自身のファーストアルバムに収録のバージョンが一番好きです。暖かい歌唱がなんともいい雰囲気を醸し出しています。またこの曲は何と言っても楽曲の構成の見事さに脱帽です。マイナーでクラシカルな雰囲気から始まりサビで転調してメイジャーコードに行って浮遊感を漂わせ・・・極め付けは大サビ・・・プログレもびっくりしそうな大仰なアレンジ・・・素晴らしすぎます!!ストリングスとブラスアレンジ!こういうのにやられちゃいます!大好きです!!機会があればまた彼らの作品に挑戦してみたいです。
ビートルズのYour Mother Should Knowを一人で歌ってみた
最近はアカペラに凝ってます。自分が何人もいればライブもできるのですが・・・周りにハモれる人がいないのでネットでしか発表の場がないのが残念です。いろんなジャンルのアカペラに挑戦してみたいです。
バッドフィンガーのDay After Dayを一人で演奏してみた
大好きなDAY AFTER DAYに挑戦です。今回挑戦するにあたり、時代背景を考えてみました。ジョージがオールシングマストパスを発表したあとのプロデュースしたこの曲!!どことなくオールシングと重なります。アコギ、スライド・・・おそらくオールシングで学んだフィルスペクターのウォールオブサウンドを自分で再構築したのでは・・・ジョージとバッドフィンガーって相性がばっちりですね!残念ながら彼らはいろいろな不幸が重なり現役時代真っ当な評価がありませんでしたが、今やっと時代が彼らに追いつい・・・・・てはないですね(爆)まだまだ過小評価のバッドフィンガー・・・そんな思いでリスペクトとあこがれを込めて・・・
モンキーズのDaydream Believerを一人で演奏してみた
モンキーズ・・・イギリスのビートルズに対するアメリカの対抗馬の一つの形・・・いわゆるアイドルとしての側面でのみの比較ではありますが一時的にも十分に対抗馬としての役割は果たしたのではないでしょうか・・・肝心の曲は本家は自作自演、一方モンキーズサイドは職業作家(後々には自作も発表)が作って対抗した訳ですから元々比較するのも無理があるのですが・・・しかしコンポーザーに興味を持ってからは楽曲作りの上手さに感心されっぱなしです。今作デイドリームビリーバーもすばらしい楽曲です。まぁ日本でもかなりヒットはしましたし、素敵なカバーもありますので、私も挑戦したく・・・しかしそのままでは面白くないので今回はアカペラで作品作りに望みました。
ビーチボーイズのThe Little Girl I Once Knewを一人で演奏してみた
1965年11月にシングルレコードとして発売されたビーチボーイズの曲です。タイトルも覚えにくければ、曲も実に変(爆)何が変って展開も複雑ですが、サビに移るときのビブラフォンだけになる空白って・・・!今の時代でも違和感あるから当時のシングルとしてはかなりヒップなイメージだったんでしょうねぇ!まあ今よりずっと冒険が出来た時代・・・ブライアンも怖いもの知らずの挑戦だったんでしょうねぇ・・・残念ながら当時は進みすぎていて、人気絶頂だった時代にも関わらず最高20位がやっとだったみたいです。当時から過小評価されっぱなしのこの曲ですがそろそろこの曲にも光が当たっても良い頃じゃないかなぁ~って思って挑戦してみました。
ニルソンのThis could be the nightを一人で演奏してみた
山下達郎氏のカバーで有名なThis could be the nightをカバーしてみました。作者を調べるとあのニルソン・・・でも誰が歌っているのやら・・・しかしネットの時代になって調べたらモダンフォークカルテットが録音したものの、プロデユーサーだったフィルスペクターの気まぐれで当時は発売されなかったらしい・・・でも良い曲はやはりいろんな人に歌い継がれるようで・・・今回参考にしたのはビーチボーイズの助っ人ジェフリー・フォスケットのバージョンです。まあアカペラパートは達郎氏の影響ですし、ニルソンのデモバージョンもコードを一部参考にしました。でもなんだかんだいってもやはりスペクターサウンドってすごいですね・・・憧れます。
ワン・ワールド・オブ・ユー・アンド・ミーを一人で演奏してみた
ロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズのワン・ワールド・オブ・ユー・アンド・ミーをカバーしてみました。やはりこの曲を聴くと美味しいネ○カフェコーヒーが飲みたくなりますよね(笑)調べてみると1980年から84年までロングランのCMで流れていたようです。いろんな歌手の方のバージョンがそこでは歌われていたようでジャニス・イアンもその中にいたりして驚きました。コ○コーラのCMといい、当時のCMにはほんと素敵な曲が流れていましたね!今作、もちろん作曲はロジャー・ニコルスです。個人的にこの人の作曲のセンスは大好きです。まあ私が言わなくともカーペンターズの楽曲等である程度知られてはいますがまだまだ過小評価な作曲家だと思います。
ビートルズのバックインザUSSRを一人で演奏してみた
ビートルズのバックインザUSSRをカバーしてみました。原曲と違ったシンプルな雰囲気にしようと古いヤマハのアコースティックギターで挑戦してみましたがハイポジションがきつかったです。もちろんコーラスもいろいろ加えてみました(笑)結果全然シンプルにはなりませんでした(爆)映像は全然航空会社が違ってます・・・申し訳ありません。
THE SMALL CIRCLE OF FRIENDSのDon't go breaking my heartを一人で演奏してみた
ROGER NICHOLS AND THE SMALL CIRCLE OF FRIENDSのDON'T GO BREAKING MY HEARTをカバーしました。原曲はバートバカラックです。昔はこういったBGM的なサウンドが苦手でしたが、最近はこういったメローなサウンド(死語ですね!!)が個人的にはしっくりきます。
トッドラングレンのI Saw The Lightを一人で演奏してみた
大好きなアーティストの一人トッドラングレンの曲です。かなり前の録音の作品で、歌も発音も今以上にひどいですが(爆)トッドのような宅録にあこがれてやってみたきわめて初期の頃の作品です。映像もシャープでなく申し訳ありません。お聴きくださればうれしいです。
ビートルズのONE AFTER 909を一人で演奏してみた。
少し古い作品です!発音が相変わらずで申し訳ありませんが、これはニューオリンズファンクを意識して作った作品です。お聴きくださればうれしいです
ビーチボーイズのTHAT'S WHY GOD MADE THE RADIOを一人で演奏してみた
ビーチボーイズの新曲に挑戦してみました。日本のあの時代の映像をつけてみました。全てが輝いていたあの時代・・・好きだなぁ・・・ところで、来日公演見れなくて残念!!見たかったなぁ・・・
ビートルズのI'll Be Backを一人で演奏してみた
今回の曲はロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズでのアレンジを参考にしています。 原曲はテーマAmでサビAと比較的シンプルな構成ですが 今作はテーマの部分を後半マイナーではなく AmをCに変えてアレンジしています。 これが実に効果的です。 これにより Am A C という3つのキーでの構成が入り乱れさらに浮遊感を感じる曲となっています。 もうこのコード展開にやられちゃいました! そしてストリングスアレンジはニックデカロ・・・ 悪いはずがありません!! ちなみに今回映像は友だちにお願いしました。
ビーチボーイズの秋風のリンダを一人で演奏してみた
ビーチボーイズの楽曲の中で最も秋を感じさせる曲・・・ 今回はそんな"秋風のリンダ"・・・これに挑戦です(^_^)v オケが完成したらおつぎは歌!! どれどれ歌詞の内容はどんなだ? ・・・ ・・・ ・・・ がぁ~ん!!! なんじゃこれ!! 全く秋という言葉がない!! そればかりか訳詞を読むと 春に鳴く鳥達の歌声が聞こえるだとぉぉぉ? この歌詞のどこが秋風やねん!! ちなみに原タイトルはLADY LYNDAです!! 今最新リマスターのアルバムの曲名調べたらレディ・リンダになっていました(爆) きっと今の担当者が矛盾を感じて直したのでしょうねぇ... 当たり前です!! ってか最初からこのタイトルでいいじゃん!! って思ったワンマンボイーイでした。
ビーチボーイズのブレイク・アウェイを一人で演奏してみた
キャピトルレーベルから最後のシングルだったブレイク・アウェイに挑戦です。正直この頃のビーチボーイズ人気は下火・・・ですが楽曲が悪い訳ではありません!!オープンハーモニーバリバリのこれぞビーチボーイズってサウンドで気持ちがいいです!残念ながら私にはマイクの低音が何を歌っているのか理解出来ずその部分は発音いつも以上に特に申し訳ないことになっています。またブライアンと父親との共作・・・これまた不思議ですね!!あれほど仲が悪いように思われてた親子なのに(^_^)v心の底では通じ合っていたのですね(^_^)v何故かほっとします。余談ですが、今回ニコニコ動画でのみ、ビーチボーイズ自身のプロモにシンクロさせてみました。気分を害されたら申し訳ありません!
アソシエイションのWindyを一人で演奏してみた
アソシエイションのウィンディをカバーしてみました。 イントロのベースラインからすでにポップ度満開です。 ソフトロックで有名な彼らの曲の中でもひときわポップなこの曲!! 私自身、グループ名と曲名はずっとあとから知ったのですがこの曲は大好きで当時から気になってました。構成はAとBのみで、きわめてシンプルな構成ですが逆にその分ポップ感を増しているように感じます。 ほんとチャーミングな曲です!!
ビーチボーイズのFun, Fun, Funを一人で演奏してみた
ビーチボーイズのファン・ファン・ファンをカバーしてみました。私自身はオリジナルよりも先にカーペンターズのナウ&ゼンで聴いたという、遅れてきたファンであります!!サビの開放感あふれる展開はもちろんですがエンディングのフレーズ&コードは当時にしてはかなりモダンだったのではないかと思います。またギターのフレーズがこれまたイカしてます(超死語(^_^))!!おそらく今回も発音に関しては突っ込みどころ満載だと思います。いつも申し訳ありません!!