タグ 三線 が登録されている動画 : 497 件中 449 - 480 件目
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桜の花 ウタヨミビト 30secMV
“ウタヨミビト”の1stシングル『桜の花』は、平安初期の歌物語「伊勢物語」の中で詠まれた日本の春を代表する“桜”の和歌をモチーフに、それぞれの歌を巧みに紡ぎ合わせ現代語訳した作品。
サウンドは郷愁感“サウダージ(サウダーデ)”溢れるポルトガルを代表する音楽“ファド”をベースに、沖縄の三線由来な新たな楽器”四線”の音色を融合。
“ポルトガルギター(ギターラ・ポルトゲッサ)”の響きと相まって、ユーラシア大陸を遠く最東端・最西端に隔てた二つのカルチャーをクロスオーバーした音楽を情感豊かに繰り広げます。
フレット付き3弦楽器・ミンミンで表彰式ソング・ソロ
テトロン弦仕様。DGBチューニング。
タブ譜はこちら・・・https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477562356.html
3弦ギター・ミンミンで「ロンドンデリーの歌」ソロ演奏
スチール弦を張っています。リンク先タブ譜あり。
https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477562793.html
みんなの民族楽器ミンミンで、アメージンググレイスのソロ演奏
テトロン弦を張っています。リンク先にタブ譜があります。ギターの2~4弦でも同様に弾けます。
https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477562350.html
じんぐるべる 四線倶楽部 30sec.MV
四線倶楽部の“室内楽”、四線で奏でるクラシックの名曲第8弾は、世界中で歌われているクリスマスソングの代表曲の一つ『ジングルベル』。1857年に米国ボストンの牧師のジェームズ・ロード・ピアポントにより、教会の感謝祭で歌う為に当初書かれた曲が大変好評を博し、その後クリスマス・シーズンを彩る歌としてアメリカ全土、そして全世界へと広まっていったという歴史を持つ曲。今回、四線倶楽部では原詞を沖縄方言に翻訳。三線由来の沖縄の新たな楽器“四線”や三板や琉球太鼓、指笛の軽快なカチャーシーのリズムに乗せアレンジ。軽やかなハワイのウクレレの音色も合わさり、クリスマス&真冬の銀世界を南国の響きでユニークに描いていきます。
とまどいながら テンガーラノソラ 30sec
“テンガーラノソラ”の7thシングル『とまどいながら』は沖縄の琉歌を題材に、夕間暮れの時間に感じる切ない恋心を描くバラード。初めて感じた恋のときめきと、若さ、幼さ故に互いに気持ちを伝え切れないもどかしい心の揺れを美しい旋律に乗せ、インドネシアに伝わる民族音楽“クロンチョン”風にユニークにアレンジ。ポルトガルをルーツに持つインドネシアの小型弦楽器、二つのクロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”“チャッ(cak)”とピチカートで刻むユニークな3弦チェロがリズムを刻み、沖縄の三線由来の新たな楽器“四線”や横笛、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラが、広がりあるサウンドを展開し、在りし日の写真を切り取ったかのように黄昏時を描きます。
風、そよ吹く テンガーラノソラ 30sec.MV
テンガーラノソラ”の5thシングル『風、そよ吹く』は沖縄伝統の琉歌を題材に、移り行く季節と心模様を描写した“風”の抒情歌。インドネシアの歴史ある民族音楽“クロンチョン”の薫りを漂わせながら、スインギーなビートでアレンジ。 日本のポップスが持つ美しいメロディーを彩るのは、ポルトガルを源流としたウクレレと似たインドネシアの小型弦楽器、二つのクロンチョン・ギター“チュッ(cuk)”“チャッ(cak)”、そしてピチカートで刻むユニークな3弦チェロのリズム・アンサンブル。沖縄の三線由来の新楽器“四線”や横笛、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラの響きと結び合い、南国情緒溢れるサウンドを軽やか奏でます。
3弦ギター・ミンミンで「上を向いて歩こう」かんたんソロ弾き
調律は低い方から、レ、ソ、シ。ギターアンプで鳴らしています。テトロン弦を張っています。
https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477562091.html
3弦ルーグギター・カスタムでソロ演奏「いい日旅立ち」
https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477562279.html
【沖縄風】海の花【オリジナル曲】
写真は真夏様(写真素材 足成)より、イントロの波の音は小森様(無料効果音で遊ぼう!)よりいただきました。
【久々の】メイドさん(仮)がしまんちゅぬ宝弾いてみたよー【洗面三線】
チャーすこんにち!乙女スイーツですBEGINのしまんちゅぬ宝洗面三線で弾いてみたよー(´∀`)音程とるの諦めてる( ̄▽ ̄;)【Twitter】https://twitter.com/OtomeSweet218?s=09
【異色演奏】洗面器で初音ミクの消失弾いてみた
チャーすこんにち!乙女スイーツです洗面器で三線つっくて弾いてみましたよければマイリスコメントよろしくお願いしますー【Twitter】@OtomeSweet218
海原越え 四線倶楽部 30sec.spot MV
四線倶楽部の2016年、盛夏の新作『海原越え』は、カチャーシーの曲としても有名な沖縄民謡「だんじゅかりゆし」を題材に。沖縄の言葉で“まことにめでたい”という意味の題名を持つこの曲は、船を繰り出し大海へと旅立つ人の無事を祈り贈る旅歌。三線を由来とする沖縄の新たな楽器“四線”やウクレレのリズミカルな響きに指笛や掛け声に合わせ、琉球伝統のカチャーシーを弦楽四重奏に乗せた斬新なアプローチで奏でます。http://www.s-music.org/4shin/0829/unabara.htm
【三線弾いてみた】三線初日・安里屋ゆんた
沖縄三線が届いたので弾いてみました。初めて弾いた日の録画です。もちろん初心者なので下手くそです><;;そこは勘弁してくださいね。
愛で染めてゆく 四線倶楽部 30秒スポットMV
四線倶楽部の2016年、初夏の季節の新作『愛で染めてゆく』は、沖縄は石垣島を中心とした八重山諸島で広く歌われる恋の相聞歌「トゥバラーマ」の代表的な一節を題材に。 歌の中で描かれる島伝統の染織物は“八重山ミンサー”と呼ばれ、藍を何度も重ね染めることから「愛を重ね、恋しい人を染めていきたい」という思いを綴り、その特徴的な五つと四つの絣柄は「いつの世までも末永く…」という願いが込められてるという謂れがあります。 その愛溢れる抒情詩のモチーフと相俟って、空渡る風のように爽やかな弦楽四重奏とウクレレの音色、海の如く深く鳴り渡る鮮やかな沖縄の新楽器“四線”の響きが紡ぎ合い、今新たな恋歌を織りなします。https://www.youtube.com/watch?v=ST_JN2NHE00
『恋に揺れる想い』 蒼キ東風 ft.MC 伽奈M.J. 40sec.MV
"蒼キ東風”の4thシングル『恋に揺れる想い』は、中国は晩唐の詩人、李商隠の「無題」と題された詞の中から“相見時難別亦難”と呼ばれる一首を題材に、独自の日本語解釈で別れの切なさを綴った恋歌。 嘆き揺れる心を映し出す歪んだフェイザー・ギターと、バンジョ-の如く軽やかにそして儚く響く沖縄三線由来の新たな楽器“四線”の音色が融合。更にマンドリンを想わせる切なくトレモロする“柳琴”とフィドルを彷彿させる哀愁の“二胡”、二つの中国古典楽器が東アジアの薫りを運び、個性溢れるブルージー・ポップ・サウンドを生み出します。 また今作でもMC伽奈M.J.の中国語rapをフィーチャー。スウィンギーなリズムに乗せ、戸惑う心模様を描く原詩の世界を表情豊かに再現します。official web site URL www.s-music.org/a-cochi/
3弦ギター「ミンミン」で「銀河鉄道999」弾き語り
みんなの民族楽器ミンミンで、昭和のアニソンを弾き語ってみました。
チューニングについてhttps://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477556139.html
ファイバー三線 オリジナル賛美歌「その名はイエス 栄光の神」弾き語り
皮の代わりにファイバークラフト紙を使った簡易三線です。かなりの音量が出ます。
(ファイバー三線 組立キット)https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477558689.html
(ファイバー三線キット カスタム 完成編)https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477559276.html
フレット付き三線によるオリジナル賛美歌「神の刻印」弾き語り
木製の沖縄三線にフレット指板を装着したカスタム楽器です。
ブログ記事 https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477556673.html
カンカラ三線リゾネイター・カスタム「脱原発を目指して」
沖縄の缶カラ三線をメタル・レゾフォニック・ギター風にカスタムした楽器です。簡単に演奏できる実演解説動画になっています。
ブログ(カンカラ“リゾネイター”三線)https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477556395.html
手回しオルゴール内蔵・フレット三線「聖書66巻の歌」
手回しオルゴールの共鳴体にネックをつけることで、フレット付三線との「ハイブリッド楽器」が出来ました。同時に弾くことは出来ませんけど…。
アサフヨシヤのブログhttps://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477556355.html
https://ameblo.jp/asafu1yoshiya2/entry-12477558440.html
安里屋ユンタ 四線倶楽部-JAZZ- 30sec.スポットMV
四線倶楽部-JAZZ-、コンボ・スタイルに四線を取り入れ奏でる沖縄の名曲第二弾は『安里屋ユンタ』。 この曲は昭和になって標準語詞が付けられた通称“新安里屋ユンタ”でその名は一躍全国区になりましたが、元々は沖縄は竹富島の古謡。 四線倶楽部では今回、その23番まで続くと云われる八重山諸島で伝統的に歌い継がれてきた長編叙事詩の原曲から印象的なパートを抜粋し、ジャジーなアプローチで聞かせます。 また沖縄の三線から生まれた新楽器“四線(ヨンシン)”をはじめ、各楽器のアドリブ・ソロを織り交ぜつつ、民謡にはない独特な雰囲気で新たなスタイルの“オキナワン・フォークミュージック”を繰り広げます。四線倶楽部オフィシャルサイトhttp://www.s-music.org/4shin/(P)2016 Sakurai Music Factory Ltd.,P
三線で弾いてみた+α】FLOWER TAIL
和楽器ホイホイ弐《http://live.nicovideo.jp/watch/lv235815165?ref=zero_mynicorepo》にて参加させて頂きました!!
初めて1年とたたない初心者ながら初の動画となります。
楽しんで見て頂けると幸いです。
てぃんさぐぬ花 四線倶楽部 -JAZZ- 30sec.MV
四線倶楽部の“JAZZ”、コンボ・スタイルに四線を取り入れ奏でる沖縄の名曲第一弾は『てぃんさぐぬ花』。てぃんさぐぬ花とは沖縄の言葉で“鳳仙花”のコト。親や年長者の教えの大切さを説いた教訓歌として親しまれ、地域や時代で様々な歌詞が加筆されながら、美しい旋律は多くの唄者に謡い継がれてきました。2012年には沖縄の県民愛唱歌“うちなぁかなさうた”にも選出。正に沖縄を代表する楽曲です。今回のプロジェクトでは沖縄の三線から生まれた新楽器“四線(ヨンシン)”をはじめ、各楽器のアドリブ・ソロを織り交ぜつつ、民謡にはないジャジーな雰囲気で新たなスタイルの“オキナワン・フォークミュージック”を繰り広げます。(P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,P
四線倶楽部 島の息吹き 30sec.MV
沖縄でおそらく最も有名なカチャーシー曲「唐船(トウシン)ドーイ」に歌われる内容をベースに、四線倶楽部なりに解釈した一曲。サビの聞き馴染みのある「イヤサッサ~♪」の囃しや指笛、琉球太鼓、パーランク、三板に合わせ、女性は手を広げ、男性は握り、大空をカチャーシー(かき混ぜ)して踊ってください。This song "Shima No Ibuki" means the energy of islander. "Toshin Doy" the most famous tune of Kacyashi (Okinawan traditional dance) is motif of this song. Ryukyu percussions (Eisa daiko, Paranku, Sanba) and the finger whistle are used effectually on the track.(C)2013 (P)2014 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
四線倶楽部 やさしいさざ波 30sec.MV
2015年の四線倶楽部の第一弾シングルは、沖縄の唄者に幾多歌われた“宮古根”の中でも、本島北部で歌い継がれてきた“今帰仁ミャークニー”をヒントに、流れる年月と溢れる恋心を綴った切なき歌物語。沖縄の新たな楽器“四線”とウクレレ、弦楽アンサンブルの響きが組み合わさり、寄せては返すさざ波の如く静かに彩ります。The new tune of Yonshin Club in 2015 "Yasahii sazanami -Gentle ripples-" is the love ballad which derives from Okinawan-Japanese traditional folk song "Nakijin Myakuni". The sound arrangement of this tranquil but rhythmic music is performed by Hawaiian ukulele, the classical string quartet and Okinawan new music instrument "Yonshin".(C)2013 (P)2015 Sakurai Music Factory Ltd.,Partnership
ハイビスカスはグソウバナ 三好稔也 多重デモ音源
大阪で音楽やってる三好稔也(みよしとしや)http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=toshiyer83「ハイビスカスはグソウバナ」沖縄へ行くんです思い切って休みを大好きな飛行機タラップで手を振る遊びもう楽しみで仕方ない!見えるは青い海サンゴ礁のキラメキシーサーが手を振りサンシンの風 夜のアワモリもう楽しみで仕方ない!ハイビスカスはグソウバナおじいが言っていたアメリカがみんな変えていった花の名前までも沖縄へ行くんです思い切って休みをあのおじいに会いにでっかい亀のいるところもう楽しみで仕方ない!楽しみで仕方ない!楽しみで仕方ない!お土産は国際通り