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怪奇蒐集者Special 真景累ヶ淵~豊志賀の死~ 蜃気楼龍玉
名手、蜃気楼龍玉が魅せる
古典怪談噺の不朽の名作!
歌舞伎、映画などで繰り返し取り上げられてきた
日本怪談史における定番中の定番
三遊亭圓朝作『真景累ヶ淵』の最も著名な一幕を
いぶし銀の名演で贈る古典怪談の極致!
【ストーリー】
根津七軒町で富本の師匠をしている豊志賀の元で新吉という出入りの煙草屋の若者が泊まり込みで身の回りの世話をすることになった。身持ちが固いと評判の豊志賀であったがある夜を境に新吉といい仲になってしまう。だが新吉可愛さのあまり若い弟子のお久との仲を邪推するようになった豊志賀は嫉妬が高じたためか顔に醜い腫物ができ、それが次第に顔全体に広がり…
〜落語解説動画〜噺について『死神』
今回の『噺について』は「死神」です。
「死神」は映画やドラマの題材に使われる事も多い、人気の根多です。
・「死神」を作ったのは誰?
・「死神」にはオチが色々あるの?
あらすじと共に分かりやすく解説!
ご意見、ご感想などございましたら、メールもしくはTwitterのDMまでお願い致します!
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怪奇蒐集者 蜃気楼龍玉
文字通りの真打ち登場!シリーズ案内人、蜃気楼龍玉が実話怪談から離れ、時の風を超え古典怪談の世界へご案内!凄惨な人殺しの場面を語らせると天下一品、 “殺しの龍玉”の異名を取る師の絶品の芸は必見!「一眼国」、「死神」という古典怪談噺の人気演目を国立演芸場花形演芸大賞受賞に輝く凄味と切れ味で聴かせる、贅沢すぎる大人の怪談!【収録内容】 1.一眼国 両国に小屋を持つ香具師(やし)が一儲けを企んで巡礼の六部から聞きだした話、それは江戸の遙か北の原で一つ目を見たというものだった。喜び勇んでその一つ目を捕まえに北を目指すのだったが…滑稽さと皮肉の中にもジワリとした怖さが漂う定番の一席! 2.死神 金策に尽き、死のうと思い詰めた男の前に現れた死神。彼は男に死神が見える力を授け、医者になるよう勧める。言われたとおりにした男は大金持ちになるのだが、さらに欲に目がくらんで…三遊亭圓朝がグリム童話から材を取ったとも言われるお馴染みの名作!
笑える怪談!落語の幽霊話 松原ゆたかの「すちゃらか千一夜」第21回_落語
松原ゆたかの「すちゃらか千一夜」第21回。笑える怪談!落語の幽霊話!「化け物使い」という古典落語の紹介をメインに古今亭志ん朝や三遊亭圓朝、三笑亭可楽などの落語家と怪談話について語ります。松原ゆたか。バブル世代にして、丙午生まれ。30年の会社員ライフをのんきに生きてきた松原が、現代のヤングエグゼクティブに贈る、偏ったメッセージ。旅、野球、プロレス、大相撲、落語、アート、酒、ときどき仕事…。人生を楽しむヒントは、有りや無きや?株式会社カリブーの松原ゆたかによる「すちゃらか千一夜」詳細はこちら!http://caribou.co.jp/service/matsuch/
智一&勝平の落語放浪記 第七回「芝浜」探訪篇 –後編-
本芝公園、そして御穂鹿嶋神社で古典落語の名作「芝浜」の誕生と歴史について学んだ一行は、創業160年の歴史を持つ老舗の寿司店へ。江戸前鮨を目の前にして大興奮の一同。このままグルメ番組と化してしまうのか…?!
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第六回 watch/1484093355
第八回 watch/1485314539
智一&勝平の落語放浪記 第一回「落語とメディア」展篇 -前編-
落語心中キャストが贈る、落語についてちょっと知った気になれる?かもしれないミニ番組がスタート!初回は早稲田大学演劇博物館を探訪。現在展示中の「落語とメディア」展を巡り、落語とメディアの関わりや変遷を楽しく学びます!
動画一覧はこちら
第二回 watch/1481069894
【ゆっくり文庫】三遊亭圓朝「牡丹灯籠」
025 ふさわしい結末とは──
新三郎とお露は恋仲になるが、身分の差から引き離されてしまう。ふとしたことで新三郎はお露と再会し、逢瀬を重ねるようになる。伴蔵が覗き見すると、そこにいたのは亡霊だった。
Tales of the Peony Lantern (1884) by San'yutei, Encho
(うp主より)カラコロ鳴る下駄の音、ゆらめく牡丹灯籠、繰り返される甘い逢瀬。生者と亡者の恋物語を、傍観者の視点で再構成しました。あなたならお札を剥がしますか? 剥がしませんか?
編集後記:http://trynext.com/story/ybook/yb025.php
青空文庫:http://goo.gl/iQ9zpG
(参考)
sm37467274 【どす恋ゴロベー】牡丹灯篭
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ゆっくり文庫:全部
mylist/74874627
ゆっくり文庫:近況
https://twitter.com/trynext
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第10回圓朝まつりの柳家喬太郎師匠(2011年8月7日)
youtubeからの転載です。この日は夕立が降ったのですが、喬太郎師がずぶ濡れになりながら会場内を歩き回ってます。師匠のサービス精神の旺盛さには頭が下がります。
落語「名人長二~仏壇叩き」五街道雲助
音声のみ、雲助さんで圓朝作名人長二から発端・仏壇叩きの一席です。//雲助さんの大師匠(師匠のそのまた師匠)にあたる五代目古今亭志ん生(ちなみに志ん生さんの大師匠は初代圓朝ですので、雲助さんの大師匠の大師匠は初代圓朝になります)の名人長二(sm10446957/sm10447378/sm10447475/sm10455862/sm10456035/sm10456210)がうpされてたので、そこから現代にもちゃんと伝わってますよ圓朝さん、という証の意味も込めて//なお、雲助さんは全編を七席に分け(仏壇叩き→湯河原宿→谷中天龍院→請地の土手→清兵衛縁切り→お白州→大団円)1996年6月鈴本演芸場の上席口演でこれを通して演じられているそうです。
落語 樟脳玉 六代目三遊亭圓生
音声のみですが。今日は近代落語及び日本文学の祖、三遊亭圓朝居士の命日です。圓朝全集に残されている、今となっては誰もやらなくなってしまった噺ですが、圓朝没の数日後に生まれ、圓朝氏の生まれ変わりと、自他共に認めるフシもあったと云われる、昭和の名人、六代目三遊亭圓生の名演は、いつまでも我々の心に感動を与えてくれます。ごゆっくりお楽しみください。