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苫米地英人博士著、あなたは常識に洗脳されている 富と食糧の偏在により、10億人が飢える不安定な世界 日本は子供より、犬猫が多い状態
人類は何十年も前に人類全体が飢えないような食糧生産力を確保しているが、富と食糧の偏在により、世界では飢える人口が増加している。計画されたコロナ茶番によって、460兆円が超富裕層に移行し、さらに貧富の差が拡大し、飢える人口は増えたと思われる。
日本では毎日3千万食分が廃棄されている。自給率38%、実質10%以下と言われる日本はこのような食糧を無駄にしている。飲み放題、食べ放題という無駄もしていますよね。食糧が大切と言いながら私たち日本文化は食糧を大切にしているでしょうか。二次会三次会と無駄に暴飲暴食をして体を壊していないでしょうか。意味不明です。
先進国の住民が食糧を無駄にすることで世界で飢えている人が大勢います。先進国が過剰に肉食をすることで、穀物バランスが崩れます。食糧を獲得する優先順は、先進国の人、先進国の家畜、先進国の自動車、そして途上国の人という順番。さらには、途上国の人の上に先進国のペットが入ります。
過剰な運動をして、過剰に肉を食べるという寿命を縮めることをアメリカ人はしています。
4兆円あれば世界の飢餓の人を全て救える。これこそ最大の安全保障という提言もなされています。
統計局 2021年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口。以下同じ。)は、前年に比べ19万人少ない1493万人で、1982年から40年連続の減少となり、過去最少
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi1281.html
705万3千頭、猫:883万7千頭. 犬・猫 推計飼育頭数全国合計は、1,589万頭
犬については、2022年の新規飼育頭数は42万6000頭で前年より若干増加
猫については、2022年の新規飼育頭数は43万2000頭で前年から減少
あわせて、85.8万頭
人間の出生数 2022年の出生数(速報値)は79.9万人
鈴木宣弘先生、世界で最初に飢えるのは日本 講演会おつかれさまでした! お声がけ頂いた方、ありがとうございました! 本日は外録音、手振れ多く音声のみお聞きいただけたら嬉しいです。明日は統一地方選挙
鈴木宣弘先生、世界で最初に飢えるのは日本
講演会おつかれさまでした! お声がけ頂いた方、ありがとうございました! 本日は外録音、手振れ多く音声のみお聞きいただけたら嬉しいです。明日は統一地方選挙
1%の会
https://www.1percent-club.com/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
4/6 食品表示を考える消費者と生産者、事業者の集い 4/22鈴木宣弘先生講演会 4/26谷本誠一議員 強制降機事件訴訟第3回口頭弁論
【お知らせ】食品表示を考える消費者と生産者、事業者の集い 山田正彦元農林水産大臣
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12796163010.html
パンの小麦粉の表示に「国内製造」とあります。輸入の小麦粉なのに国産と紛らわしいのです。
ゲノム編集食品は、米国でも会社の株価が1/10に下がって販売中止、世界で日本だけで販売されています。 しかも安全審査を手続きもなされず、届出も任意で表示もなされないのです。 日本人はモンサント等の多国籍企業のモルモットではありません。さらに問題なのは4月から遺伝子組み換えでない食品も事実上表示ができなくなります。 これら食品の表示について、国会の超党派の食の安全議連で 消費者庁も呼んで、私達の声を聞いて頂くことになりました。 誰でも自由に参加できて、4月6日午後4時〜6時まで衆議院第1議院会館国際会議室で開かれます。(無料) 全国を結んでオンラインでも参加できます。
鈴木宣弘先生 日本の食をかんがえる 講演会 中野サンプラザ4/22 13時半から2千円
https://peatix.com/event/3476317/view
強制降機事件訴訟第3回口頭弁論 傍聴・記者会見のご案内
【口頭弁論】 ①件名=航空法第73条の4第5項、運送約款第14条第1項に基づく降機等命令取消等請求事件 ②日時=4月26日(水)10:00~10:30(最長予想)
③場所=広島地方裁判所 広島市中区上八丁堀2-43 ④原告=谷本誠一 ⑤被告=㈱AIRDO、釧路警察署 ⑥法廷=北棟3階第302号法廷 ⑦傍聴=現時点で傍聴券配布の有無を裁判所が検討中【傍聴券配布の場合】9:10~25玄関前集合(整理券配布)→9:35抽選(傍聴席50席程度) ※集合時間内に間に合わなかった方は、傍聴ができません。※マスコミ関係者は別途入室できます。【傍聴券を配布しない合】 9:50頃までにお越しになられれば入室できます。
⑧留意=「マスク着用は個人の判断」とされたため、玄関や法定等でマスク着用をお願いされることはないと推察しています。勿論、着用に係る法的強制力はありません。 原告(谷本)も、当然ノーマスクで法廷入り致します。
【記者会見】
①日時=4月26日(水)11:00頃~13:00(口頭弁論終了後地裁から徒歩移動)
②会場=広島市青少年センター 3F 第三集会室 広島市中区基町5-61
④一般=来場歓迎! ⑤質疑=マスコミ関係者が終了後、一般の質問も受け付けます
鈴木宣弘氏著、世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るのか。食は国家安全保障の最重要課題
鈴木宣弘氏著、世界で最初に飢えるのは日本 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BM959V9R/
2023年 4月22日 鈴木先生の中野サンプラザでの講演申し込みはこちら 2千円です。
https://peatix.com/event/3476317/view
世界が相互依存の共存共栄の安全で信頼できる市場であれば、最適地生産というやり方で、いつでもほしい時にほしいところから食料が入ってくるという考え方はなりたっていた。
ここ30年それが成り立っていたのは、曲がりなりにも世界が平和であったから。
しかし、金のためにアメリカは常に戦争を起こしてきた。いつでもいろいろなリスクはあった。イラク戦争、アフガニスタン、リビア、ウクライナ。常に戦争が起こされ、今回のアメリカの起こしたウクライナ戦争でエネルギー危機が発生し、されには食糧危機も声高にさけばれた。これは、実態として、エネルギー危機や食糧危機が物理的に自然発生的に起こったというよりも、起こされるべくして起こされたということである。
イラク戦争の際も、種を支配する。食料を支配するという側面があったことは、堤未果さんの書籍解説でお話した。
つまり相互依存の自由で安全な取引というのが担保されないということが容易に想定される、意図的にコロナ茶番のような形で起こされるということを想定した場合には、食の問題は、経済安全保障、食料安全保障をこえて、国家の根幹の安全保障上の問題となるのである。この認識が必要。あくまで意図的に危機が起こされる。性善説の自由貿易の世界ではなく、性悪説で危機が起こされる、そういう覚悟をもってこの問題にあたる必要があるのである。