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【旅動画】マレーシア、クアラルンプール Kuala Lumpur Malaysia
イベントにライブ招待され、合計で3回渡航しました。
はやく、世界旅できる世界に戻って欲しいです＞＜
コツコツと撮影素材を増やしたり、イメージにあう音と映像を合わせて作品を作ったり、してます＾＾
また昔の映像を定期的にUPしていきます。
自分の素材のバックアップも含めています
ミャンマー 拘束されたスー・チー氏裁判出廷 国営テレビが画像
2021年5月25日 6時49分 ミャンマー
ミャンマーで軍に拘束されたアウン・サン・スー・チー氏が対面での裁判の審理に初めて出廷し、その際の模様だとする静止画が国営テレビで放送されました。スー・チー氏の姿が公になるのはことし2月に拘束されて以降初めてです。
ミャンマーのアウン・サン・スー・チー氏は24日、首都ネピドーで開かれた対面での裁判の審理に初めて出廷し、その際の模様だとする2枚の静止画が国営テレビで放送されました。
2枚のうち1枚では法廷とみられる部屋全体が、もう1枚では被告席とみられる場所にマスクをして座る3人の姿が確認でき、このうち向かって一番左がスー・チー氏とみられます。
スー・チー氏の姿が公になるのはことし2月のクーデターで軍に拘束されて以降初めてです。
スー・チー氏は24日は弁護団とも初めて直接面会し、この場でみずからが率いる政党、NLD＝国民民主連盟に言及して「国民がいる限り、NLDは存続すると確信している」と述べたということです。
NLDを巡っては5月、軍に任命された選挙管理委員会の委員長が解党処分を検討するとしていて、スー・チー氏としてはこれに対抗して市民に民主化をあきらめないよう呼びかけたとみられます。
また弁護団はスー・チー氏の様子について「健康そうだった」と話していますが、一方の軍側としては裁判の様子を公開することで、裁判の正当性とスー・チー氏の被告としての姿を印象づけるねらいもあるとみられます。
【旅log】インドネシア首都ジャカルタ。中心部を歩いてみる
バイオリン一本で、全国世界を回ってます
特大イベントのゲストとして招待された後、延泊して街歩きしてます。
でも治安が悪いので、めちゃくちゃ心配されました、ゲストに何かあったら招待側の責任にもなるので、一人で放浪しないで欲しいと言われてしまいました＞＜
一応契約で来ているライブイベントで、どれくらいハメを外すかっというのは、招待されるゲスト全員に言える答えのない悩みだと思います。
【ブルネイ】意外と身近なイスラム教の国⁉【ASEAN観光】
東南アジアの中では中々馴染みが無い国かと思いますが、治安も良くて英語も通じるので、海外旅行に慣れていない方でも観光しやすい国だと考えています。
ただ、動画内でも言及したように、厳格なイスラム刑法が外国人にも適用されますので、事前に大使館の情報などを見ておきましょう。
参考:在ブルネイ日本国大使館ホームページ
https://www.bn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/sharia.html
Youtubeに同じ動画を投稿しています。
https://youtu.be/VquRAftWS40
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