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9mm Parabellum Bullet 【画像集】 -Sundome-
9mm画像集第二弾。僕の大好きなSundomeです。これを参考にブログを見てください。こういう写真ばっかです。こちらは第三弾。nm3808589 時雨です。
リッスン? ゲスト: 9mm Parabellum Bullet (2011.05.16放送)
2011.05.16 曲カット、ゲストトークのみ
卓郎Vo Melodic Storm
2012.3.4 viva!うづぐしまライブ HINATABOCCO BAND Vo&Gt.菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)
DOWN TOWN - LIVE HINATABOCCO #06
渋谷CLUB QUATTRO 2012.6.13 中村和彦(9mm Parabellum Bullet)参加
9mmシャウト空耳
ようつべにうpしてるやつと同じ。9mm Parabellum BulletのBass中村和彦氏によるシャウトをお楽しみくださいw第2弾→sm19437899第3弾→sm21272290
9mmシャウト空耳第2弾
つべにうpしてたやつです。9mm Parabellum Bulletのベース中村和彦氏によるシャウト第2弾です!第1弾→sm19437723第3弾→sm21272290
9mmシャウト空耳第3弾
9mm Palabellum Bullet中村和彦氏によりますシャウトですww 9周年を祝しておまけもあるよ!第1弾→sm19437723第2弾→sm19437899
中村和彦の動画【9mm Parabellum Bullet】
9mm Parabellum Bullet9周年を記念してメンバーそれぞれの動画を作りました。
曲:Cold Edge
菅原卓郎sm21790910 滝善充sm21791041 かみじょうちひろsm21791197
【ベース】9mm Parabellum Bullet - 反逆のマーチ【弾いてみた】
はい諸君、今回も一発撮りですよ。
9mmぱらべらなんとかさんの新曲をお聴きください。
卓郎氏の今までにない口語的というか意思表示がみられる歌詞で非常に泣けます。
4つ打ちが多く、メトロノーム練習が捗る一曲でした。
ベースを始めた人もそうでない人もコピーしてみる価値ありますね。
サビの直前にスラップと足の裏を見せることがこの曲のポイントです。
では、次作からまたバクホンのコピーをせっせこやっていきます〜。
Twitter : @taniline_en3
投稿曲: mylist/46721939
9mm Parabellum Bullet 'the World Tour'07.06.16 At Shinjuku Loft
From Discommunication e.p
9mm Parabellum Bullet "Free Live" 09.04.01 At Yoyogi Park
From Black Market Blues e.p
9mm Parabellum Bullet "999" 09.09.09 At Budokan
From Cold Edge e.p
日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭「障害者スポーツから考える未来――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」(2019/3/28収録) @Hibinokatsuhiko @kz_nakamura @satoruishido
【収録時のイベント概要】
映画「蹴る」は、電動車椅子サッカーに人生を賭ける選手たちを追ったドキュメンタリー作品。
選手の多くはSMA(脊髄性筋萎縮症)や筋ジストロフィー、脳性麻痺、脊髄損傷等により自立歩行できないなどの重い障害を持つ。そんな選手たちが命がけでワールドカップを目指す姿を、6年に渡って追い続けた。
選手たちは、自らの体形に合わせ改造した電動車椅子を自在に操り、車椅子同士がぶつかる衝撃にも耐えながら、鍛え抜かれた技と強烈な意思で試合に挑んでいる。
映画のなかでは、激しい試合やトレーニングの姿だけでなく、家族のサポート、自らの障害との折り合い、恋愛模様など、電動車椅子とともに生きる彼らのひたむきな素顔を捉えている。
監督である中村和彦氏は「東京パラリンピックに向け障害者スポーツへの関心が高まっているが、パラリンピック実施競技以外はほとんど知られていない。電動車椅子サッカーも然りだ」「これほど重度の障害を持ちながら、これほど激しいスポーツは他にあるだろうか?」と述べている。
同映画は、3月23日からポレポレ東中野を皮切りに全国公開がスタート。
この度ゲンロンカフェでは、中村氏のほか、日比野克彦氏、司会に石戸諭氏をお招きして、公開記念トークイベントを開催する。
日比野氏は日本を代表する現代美術家。現在は、東京藝術大学の美術学部長や岐阜県美術館の館長なども務めている。
2014年からはアートプログラム「TURN」を監修。同プログラムでは、障害を抱える人や社会的支援を必要とする人のコミュニティにアーティストが赴き、立場や背景の違いを超え人々の交流をはかることで、新たな表現を生み出している。
また日比野氏は日本サッカー協会の社会貢献委員長を務めるなど、サッカーとの繋がりも深い。
石戸氏はゲンロンカフェ来場者にはお馴染みの、気鋭のノンフィクションライター。
著書『リスクと生きる、死者と生きる』では、東日本大震災に見舞われた人々の心の動きに向き合い、マスメディアからこぼれ落ちる言葉を繊細につづった。
最近では『ニューズウィーク日本版』(2019年2月26日号)に掲載された、大型ルポ「沖縄ラプソディ」が話題を呼んでいる。基地をめぐる県民投票に揺れる沖縄で、政治的対立によって覆い隠された、さまざまな人々の姿を浮かびあがらせている。
障害とはなにか? 生とはなにか?
障害者スポーツ選手たちの生きる姿を通して、これからの多様性社会を考えていく。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190328/