タグ 二大政党制 が登録されている動画 : 13 件中 1 - 13 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【断舌一歩手前】日本で実現すべきは保革二大政党制ではなく保保二大政党制だ[桜H30/1/23]
今回は、総選挙で露わになった、左派政党の「民意の受け皿」としての未熟さから、保革二大政党制ではなく保保二大政党制を目指すべきであることを申しあげておきます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【松田まなぶ】政権交代が可能な政治インフラと政治参加の価値[桜H29/12/5]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は松田まなぶ元衆議院議員から、「新規参入」が困難な政界の構造的問題と、「政権交代」に必要な政治インフラ等について取り上げていただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【松田まなぶ】選挙結果から分かる、政党政治の衰退[桜H29/10/26]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は松田まなぶ元衆議院議員から、自民党大勝で終わった衆議院議員選挙の結果から、現行選挙制度の問題点を整理していただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【Front Japan 桜】関東大震災「朝鮮人虐殺6600人」の嘘 / 北朝鮮制裁でなぜ原発を止めるのか / 民進党はまぼろしか?[桜H29/9/13]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:高山正之・浅野久美
■ ニュースPick Up
VTR:真実の関東大震災石原町犠牲者慰霊祭(平成29年9月1日:東京都墨田区横網町公園)
■ 北朝鮮制裁でなぜ原発を止めるのか
■ 民進党はまぼろしか?
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【Front Japan 桜】前原民進党~日本に二大政党制は必要ない / 中国・北朝鮮問題~迫る現実的脅威 / ソウルは火の海になるのか? / TBS偏向報道糾弾大会&デモ行進[桜H29/9/11]
※訂正とお詫び
番組内でサブリミナル問題を起こしたTBSの番組を「NEWS23」とお伝えしましたが、正しくは「報道特集」です。ここに訂正と共にお詫び申し上げます。 チャンネル桜・番組制作部
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:馬渕睦夫・鈴木くにこ・前田有一
■ VTR:TBS 偏向報道糾弾大会・デモ行進-放送法違反の民放に断固抗議を!(ダイジェスト) [平成29年9月9日 星陵会館、TBS本社前 ほか]
■ ニュースPick Up:中国・北朝鮮問題~迫る現実的脅威、求められる日本政府の対応
■ 前原民進党はどうなる~日本に二大政党制は必要ない
■ 朝鮮戦争開戦でソウルは火の海になるのか?
今週の映画:『ソウル・ステーション/パンデミック』
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
<ニュース・コメンタリー>「枝野」対「前原」の代表選が問う保守新党の可能性とリベラルの存在意義
来たる9月1日に民進党の代表選が行われる。
枝野幸男、前原誠司という民主党結党時からの生え抜きであり、良くも悪しくも知名度の高い2人による一騎打ちとなったこの代表選は、リベラル路線の枝野と保守路線の前原の路線対立が最大の争点とされている。
1993年の同期当選で年齢も近く、日本新党時代から新党さきがけ、旧民主党から民主党、そして民進党と、24年間も同じ道を歩んできた両者ではあるが、政治家としてのキャリアを積む中で両者の間に政策や理念の面で差異が生じてきたことは事実だろう。
しかし、代表が変わったからといって、民進党の議員構成が変わるわけでもなければ、世間の民進党に対する見方が直ちに変わるわけではない。
この2人による今回の代表選には、政策や理念とは別次元の、今後の政界再編を占う上で、重要な意味がある。それは民主党時代から一貫して党の根底に横たわる基本的な路線問題に他ならない。
それをあえて「2つの小池問題」と表現してみたい。
枝野氏は先の参院選で民進党の幹事長として共産党の小池晃書記局長と選挙共闘を実現させ、一人区で野党の統一候補を擁立するなどして一定の成果をあげた実績がある。小池とは同じ東北大学出身で年齢も近く、信頼関係も厚い。もし枝野氏が代表になれば、民進党が共産党との連携を深めることは間違いないだろう。
一方の前原氏は思想的により保守的ということもあり、共産党との連携を明確に否定した上で、自民党に代わることのできる「もう一つの保守政党」の必要性を訴えている。その意味で、小池百合子東京都知事率いる都民ファーストやその国政版日本ファーストの会と親和性が高く、実際、候補者討論会でも、小池都知事との連携の可能性について含みを持たせた表現を繰り返している。今回の代表選では安倍首相の改憲論には異論を呈しているが、元来、憲法9条改正論者だ。そこに日本維新の会や先に民進党を離党した長島昭久氏や細野豪志らを含めた保守新党の可能性に期待する向きは多いし、実際に民進党内にも高木義明氏らの旧民社党グループ、江田憲司氏の旧みんなの党グループ、松野頼久氏ら旧維新の党グループらを中心に、それを期待する声が少なからずある。
しかし、この路線は枝野氏を支援する赤松広隆氏らの旧社民党グループや他の民進党内のリベラル・市民派勢力とは明らかに相容れないものだ。
意味じくもこれまで民主党、民進党を支え引っ張ってきた2人が、常に党の根底に横たわっていた理念的な亀裂の向こう側とこちら側を象徴する存在になっていた形だ。・・・
政権を失って以来、党勢の衰退が続く民進党ではあるが、現行の選挙制度が二大政党制を志向するよう設計されている以上、二大政党制の一翼を担う党が政治全体に与える影響を過小評価すべきではない。何年か後に、「今のこの政治状況は2017年の民進党の代表選挙が発端だった」などと泣き言を言わないためにも、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、民進党の代表選の意味を慎重に見極めてみた。
また、トランプ政権発足以来、大統領の側近中の側近であり政権の思想的支柱の役割を果たしてきたスティーブ・バノンが退任したことの意味を、退任直前に行った雑誌のインタビューから考えた。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【青山繁晴】国家の危機管理、政権選択と司法制度の問題から[桜H29/4/21]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、日本で政権交代が実現しない根本問題について答えると共に、死刑制度と裁判員制度の問題について考えていきます。
◆独立総合研究所
http://www.dokken.co.jp/
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
馬渕睦夫『和の国の明日を造る』#7
監修・出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 元防衛大学校教授)
生放送・収録:2016年3月9日
#7
前半「深読み世界のニュース」
・米大統領選挙
・中国全人代
・朝鮮半島情勢
後半「日本再発見」
テーマ:「わが国に二大政党制は必要か」
【英総選挙】二大政党制の終焉?移民と財政と民主主義[桜H27/5/8]
イギリスで実施された総選挙では、二大政党を担ってきた「保守党」と「労働党」の凋落が浮き彫りとなり、いずれかの新興政党との連立を組まざるを得ない「弱い政権」が発足する見通しである。その底流にあるのが、「移民問題」と「緊縮財政路線」への批判であり、さらには脱EU・反グローバリズムの流れである。日本が手本にしようとしてきた「二大政党制」が本当に民意を掬い取ることになるのか?改めて問題提起していきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
3/3【討論!】どうなる日本!解散総選挙[桜H26/11/29]
◆どうなる日本!解散総選挙
パネリスト:
小川榮太郎(文芸評論家)
片桐勇治(政治アナリスト)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
筆坂秀世(元参議院議員)
三橋貴明(経世論研究所所長・中小企業診断士)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
山村明義(ジャーナリスト・作家)
司会:水島総
①watch/1417192221
②watch/1417192229
③watch/1417192227
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/10/15【二大政党制の功罪】
※昨日はプロ野球CS中継のため休止でした。
衆参ねじれ解消済の日本での臨時国会ネタはほどほどに、上下院のねじれで大混乱している米国を引き合いに出して、今回は主に選挙制度などの見直しについて熱く語られた宮崎さん。「もう日本で二大政党制を追い求めるのは止めよう」とは、そのとおりですね。……とはいえ、一党独裁が続いてもアレですから、ほんと民主主義も楽じゃないですよねぇ。
ところで、今回は久しぶりに私のメールが読まれました!\(^o^)/
しかも、最近始めたツイッター投稿の方も取り上げられて、ダブルでうれピー♪゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
ちなみに、ツイートは#36:08~、メールは#56:32~です。多分、悪天候で投稿数が少なかったおかげでしょうねw
□mylist/36340069