タグ 人工衛星 が登録されている動画 : 304 件中 1 - 32 件目
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宇宙からの地球
宇宙から海までダイブする 下向き版sm616079 を見て感動したので初投稿。H2A 4号機です。大型衛星1機と小型衛星3機を放出。曲はありませんがご容赦を 打ち上げ→sm675575 mylist/3587925
映画版トランスフォーマー クイックボウ [Quick Bow]
やべぇwwwwwwこれ面白さが尋常じゃねぇwwwwwwww
PDAのペンが矢になるところも見事。あと変形音が初代トランスフォーマーアニメと同じなのがwwww
北アメリカ星雲を横切る人工衛星
分かり難いのですが北アメリカ星雲です。そこを人工衛星が横切る様子を撮影してます。ペルセウス座流星群も着ますのでちょっと空に目を向けてみては!!
通信衛星「JCSAT-11」打ち上げ
プロトンM(Proton-M)による通信衛星「JCSAT-11」の打ち上げ。ILSのライブ中継を録画したもの。 今までにUPしたもの > mylist/5649396
「きく8号搭載」H2Aロケット 11号機
「かぐや」だらけなのでうpしてみました。今のところ、H2Aシリーズでは最強のバージョン(204型)です。リフトオフしてからの加速がやたら速いw
2005年07月11日鹿児島内之浦M-V-6(すざく)打ち上げ
2005年07月11日鹿児島内之浦M-V-6(すざく)打ち上げの様子
二酸化炭素を豪快に吐き出しながら走る乗り物をつくってみた
Everybody loves Brainiac。副題はscience abuse。まさに科学技術の濫用だね。さて、黒は酸素、赤さび色はアセチレン、赤は水素、じゃ、緑はなんだろう。今回は炭酸ガスで走る乗り物をつくってみたよ。自動車もバイクも二酸化炭素を出しながら走るんだし、折角だから豪快に二酸化炭素を出しながら走ってみよう。さて、どういうことになるのやら。youtubeからのおくりものです。
【日本はじまた】超高速インターネット衛星「きずな」
祝:打ち上げ決定 2月15日予定! ちなみに、この動画うp時は、「きずな」という名前すら決まっていなかったので、情報が古い動画です。雰囲気だけでも掴んでいただけたらと思います。ちなみに、私は、JAXAの回し者ではありませんw
通信衛星「Intelsat 11」/通信衛星「Optus D2」打ち上げ
アリアンV GS(Ariane 5 GS)による、通信衛星「インテルサット11(Intelsat 11)」と通信衛星「オプタスD2(Optus D2)」の打ち上げ~衛星分離まで。 途中の関係者のインタビューなどはカットしてあります。 今までにUPしたもの > mylist/5649396
陸域観測衛星だいち(ALOS)の無駄にカコイイCM
公式。他の衛星のも作ればいいのに。ちなみに打ち上げられたのは2006年1月
太陽観測衛星「ひので」の観測動画集
2006年9月23日に打ち上げられて以来観測されたデータのうち、代表的な動画をまとめてみました。
国立天文台の「ひので」サイトに、これらを含めた高画質の画像や動画が沢山公開されています。マイリスト→mylist/4244297
【MAD】ISAS Explorer Missions
ISAS(宇宙科学研究本部)サイトの各衛星紹介ページ(http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/index.shtml)バナーがかっこ良いので、それと、お気に入り曲「クローバー♣クラブ(sm1937053)」をお借りして合わせてみました。 ■出だしの画→打ち上げ順ですが、歌詞部分から→「歌詞+雰囲気+なんとなく」配置。衛星に興味ある方はISASサイトや「ISASニュース」2007.1 No.310(http://www.isas.jaxa.jp/ISASnews/No.310/ISASnews310.html)オススメ。NASDA側も入れたかったけど、カオスになる確立が高いので自重。 [ マイリスト ] mylist/3665243 ※ Windows ムービーメーカ機能多用してるので、ある意味注意。基本的に全部嫁だけど5つ選ぶなら、おおすみ/ひてん/はるか/はやぶさ/れいめい。でもー(ry
【スマブラX ホームランコンテスト】 協力 ガノン&アイクラ 6500m超え
プレイヤー: Sin(ガノンドロフ)、OWLET(アイスクライマー) 記録は 6721.6m 某若本コンビに対抗するため友人も本気で挑戦してくれました。最初のNGシーンを見て分かる通りまだ上がると思います。さてさて、この組み合わせはいかほどのものか。 追記(3月10日) 6950.9mに更新しました → sm2599221 追記(4月6日) 7345.6m → sm2914801 うpリス→ mylist/2330496
QFHアンテナの製作(スタックの実験)
低軌道気象衛星NOAAの受信に使うアンテナの製作です。詳しくはみやこわすれのフォ トアルバムでStack QFH Antennaをご覧下さい。http://photos.yahoo.co.jp/tube6360
STAR TREK MAIDO1
記事引用開始 「まいど1号」ついに完成 大阪府東大阪市内などの中小企業でつくる東大阪宇宙開発協同組合(今村博昭理事長)などが開発した小型衛星「SOHLA-1」(愛称・まいど1号)が完成し、26日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県)に運ばれる。今後、機器の保守、点検を行い、今年度中に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられるH2Aロケットに搭載される予定。 「夢を打ち上げるんやない。夢で打ち上げるんや」。
【2009.1.23】温室効果ガス観測衛星「いぶき」(GOSAT)プロモ【打上成功】
祝・打ち上げ成功。映像はJAXAより。
人工衛星がミサイルで破壊される瞬間(無音)
アメリカの軍事衛星USA-193(別名NROL-21:国際標識2006-057A)を迎撃ミサイル(SM-3)で破壊する映像。
USA-193は打ち上げ早々に制御不能に陥り、徐々に高度を下げていました。そのまま大気圏に突入した場合、燃料であるヒドラジン(有毒)を大量に残したまま地上に落下する可能性があった為、ミサイルで破壊されることになりました。2008年2月21日、米海軍のイージス艦Lake Erieから発射されたミサイルは1発で命中し、衛星を破壊しました。
天文年鑑によれば、本体を含め174個の破片が軌道上にあったが、その後172個は大気圏へ落下。本体と破片1個がいまだに周回軌道上にあるとのこと。
「宇宙」コミュ作りました co5956
【たいよう】熱圏を探る【M-3C-2ロケット】
■太陽輻射エネルギーを受けて様々に変化する熱圏の振舞いを調べるため、特に太陽活動静穏時を選んで軌道に投入された衛星である。■1975年2月24日14時25分に打ち上げられ、近地点高度255.24km、遠地点高度3,136km、軌道傾斜角31.5度、周期121分の軌道に載った。■太陽活動が静かな時期の地球プラズマ環境のデータを数年にわたり取り続けた結果、静穏期の地球のプラズマ環境を決めることができたので、もし異常現象が発生したときは、明確にその影響を調べることが出来るようになった。■その後の衛星による電離層プラズマ研究がめざましい成果をあげる糸口を作った衛星として特記される。■「きょっこう」M-3H-2→sm6133479■「たんせい2号」M-3C-1→sm6009804■リストmylist/11077349
【きょっこう】乱舞するオーロラに挑む【M-3H-2ロケット】
■「きょっこう」は磁気圏、プラズマ圏、電離圏の相互作用の研究目的の衛星で、丁度その頃進行中だった国際磁気圏観測計画(IMS)に、半年後に打ち上げた「じきけん」衛星と共に参加した。■1978/2/4 16:00 軌道傾斜角65.3度、遠地点3,978km、近地点641kmの準極軌道に打ち上げ。■搭載機器の動作はすべて良好で、数多くの貴重なデータを得ることができた。特筆すべきは、世界初の紫外線(1,300Å)によるオーロラ撮像が行われ、オーロラの発達過程が2分8秒毎にグローバルに描き出されたことである。■対象が極域現象故、内之浦のみではデータ取得率が悪く、南極昭和基地及びカナダ・チャーチル研究基地にもテレメータ受信局を設けた。■「はくちょう」M-3C-4→sm6159595■「たいよう」M-3C-2→sm6031905■リストmylist/11077349
【はくちょう】X線天文学で世界の舞台へ【M-3C-4ロケット】
■ここまでの出典「宇宙研物語」http://www.isas.jaxa.jp/j/japan_s_history/index.shtml■現在も稼動中の「すざく」へと連なる日本のお家芸の一つ、X線天文衛星の第一号である。■1976/2/4に打ち上げ失敗したCORSA-A衛星の復活戦として、3年後の1979/2/21近地点545km、遠地点577kmの略円軌道に打ち上げられた。■幾つものX線天体の新発見。国内外の光学望遠鏡との同時観測、中性子星の半径が皆10km程度である事を突き止め、銀河中心までの距離の誤差を指摘し、パルサーの観測から中性子星の自転のふらつきを明らかにし、ブラックホール候補星「はくちょう座X-1」の重要な観測を行った。■この時の軌道Grで的川泰宣が活躍している。■「さきがけ・すいせい」M-3CⅡ-1・2→sm6171053■「きょっこう」M-3H-2→sm6133479■宇宙研物語 mylist/11077349 宇宙開発 mylist/20228085
【ぎんが】世界中の天文学者からラブコール【M-3SⅡ-3ロケット】
■3番目のX線天文衛星ASTRO-Cを1987/2/5 15:30、近地点505.5km、遠地点673.5km、傾斜角31.1度、の軌道に打上げ。■初の三軸制御、Z軸ホイールを天空走査にも活用、CCDスターセンサ、CCD太陽センサ、磁気トルカー、磁気バブルメモリを新規開発、通信系でSバンド使用。■打上げ後、小田稔から「大マゼラン雲に超新星出現」の報、急遽観測、超新星と思しきX線を世界に先駆け検出。同じ頃、岐阜の「カミオカンデ」もこの超新星からのニュートリノ検出。■超新星残骸、暗黒星雲高温プラズマ、近接星間巨大フレア、巨大ブラックホールの傍証セイファート銀河中心核激動、最果てクウェーサーのスペクトル等を発見。■「あけぼの」M-3SⅡ-4→sm6198636■「さきがけ・すいせい」M-3SⅡ1・2→sm6171053■宇宙研物語 mylist/11077349 宇宙開発 mylist/20228085
iridium 33 と cosmos 2251 の衝突の様子
現在, 九州大学の宇宙機ダイナミクス研究室により衝突解析が進められています.この衝突により 1 cm 以上のデブリが約 6 万個以上発生すると計算結果ではでています.詳細は http://ssdl.aero.kyushu-u.ac.jp/ のデブリのページを見てくださいsm6232282に破片の広がる様子もアップしました
人工衛星衝突の詳細CG ≪Iridium 33 / Cosmos 2251≫
2009年2月10に衝突した人工衛星、イリジウム33とコスモス2251の様子を表したCG。
この件についての詳細なコラム↓
『ついに起きてしまった人工衛星衝突 “使えない高度”が現実になる時代に』
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090216/132209/
ニコ用にエンコしたはずなのになぜか再エンコされる。orz → 分かった、音声無しだから再エンコされたんだ。高画質版はオリジナルを見てね。
オリジナルは http://www.agi.com/corporate/mediaCenter/news/iridium-cosmos/
Video courtesy of Analytical Graphics, Inc. (www.agi.com).
Satellite collision with an Evolve-based, statistical break-up model
This one-minute video demonstrates the approach trajectories of the two satellites prior to impact, as well as a statistical breakup model with an example of propagated debris.
【あけぼの】オーロラの故郷を訪ねる:ご長寿衛星【M-3SⅡ-4】
■オーロラの発生機構を調べる為のEXOS-D衛星が、1989/2/22 8:30内之浦から傾斜角75.1度、近地点272km、遠地点10,472kmの極軌道に打ち上げられた。■放射線の強い領域を飛行する為、従来の10倍の耐放射線対策が講じられた。■設計寿命が1年であったにも関わらず、20年を経過した2009年現在も稼動中であり、オーロラ撮像カメラを除く全ての観測機器が正常に動作しており、太陽活動周期が2巡する2011年まで活動の予定である。■太陽活動の完全な1サイクル(11年)の観測を達成し、オーロラの発生メカニズムや、磁気圏、プラズマ圏に関する数々の科学的成果をあげている。現在、遠地点高度は5,000Kmくらいまで低下している。■「ようこう」M-3SⅡ-6→sm6249124■「ぎんが」M-3SⅡ-3→sm6179058■宇宙研物語 mylist/11077349 宇宙開発 mylist/20228085
iridium 33 と cosmos 2251 の衝突による破片の広がり
九州大学・航空宇宙工学部門・宇宙機ダイナミクス研究室による、衝突直前の軌道のシミュレーションです。現在、衝突での破片の発生シミュレーションが進められています。この衝突により 1 cm 以上のデブリが約 6 万個以上発生すると計算結果ではでています。今回, 発生するデブリのうち低軌道にとどまる約250個のデブリをトラックしてみました。続報にご期待下さい。詳細は http://ssdl.aero.kyushu-u.ac.jp/ のデブリのページを見てください。
【ようこう】太陽のX線身体検査【M-3SⅡ-6ロケット】
■太陽活動極大期の太陽を観測する為、太陽観測衛星SOLAR-Aが'91/8/30に傾斜角31度、近地点550km、遠地点600kmの楕円軌道に打ち上げられた。■太陽活動周期のほぼ1周期に当たる10年3ヶ月に渡り太陽を観測、その膨大な観測データにより、1,000編を超す学術論文が書かれ、世界で54名の博士を生み、国内で47名の修士を生んだ。■'01/12/15金環食遭遇に端を発して種々のトラブルに見舞われ、その2年後に運用を終了。打ち上げから14年目の'05/9/14、大気圏に突入し消滅した。■「ようこう」HP→http://www.isas.jaxa.jp/home/solar/yohkoh/index.html■「あすか」M-3SⅡ-7→sm6270611■「あけぼの」M-3SⅡ-4→sm6198636■宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349
【あすか】70億光年を見通す:X線天文台衛星【M-3SⅡ-7】
■4番目のX線天文衛星ASTRO-D。■1993/2/20 11:00、近地点525km、遠地点622km、傾斜角31.1度、周期96分の軌道に投入。■衛星本体がほぼ円筒型の望遠鏡となる本格的なX線天体望遠鏡衛星である。初の軟X線から硬X線までの広い帯域の観測を可能とする。■延べ2,000個以上の天体を観測し、爆発直後の超新星SN1993Jを捉え、ブラックホール降着円盤からのX線の様子が相対論に合致すること、宇宙X線背景放射の正体を特定、中質量ブラックホールの発見、等の膨大且つ重要な成果を挙げた。■'00/7/15以降、太陽フレアの影響等により不具合が発生、観測を中止、'01/3/2 大気圏再突入、14:20JST 東経163度、南緯8度の海域上空で消滅。■「GEOTAIL」デルタⅡ-212→sm6278530■「ようこう」M-3SⅡ-6→sm6249124■宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349
【GEOTAIL】日米ハーフ:ご長寿衛星Ⅱ【デルタⅡロケット-212号機】
■ISASとNASAの国際協力プロジェクト、地球(GEO)磁気圏の尾部(TAIL)を観測することから命名。■当初シャトルでの打ち上げを検討していたが、'86年のチャレンジャー事故を受けてデルタロケットに変更、'92/7/24 遠地点34万9,985km、近地点184.8km、傾斜角28.66度の長円軌道に投入。■「ひてん」で培われた月スウィングバイ技術を存分に発揮し、様々な軌道に遷移して観測を行い、地球半径の10倍~220倍の磁気圏尾部の領域が詳細に調べられた。■現在は燃料が枯渇し、月の摂動に任せた軌道を巡っている。'09年現在も稼動中で、'12年まで運用予定。■この次はM-Vになりますが、他の方がうpされてますので、そちらをどうぞ→sm5834019■「はやぶさ」M-V-5→sm6310351■「あすか」M-3SⅡ-7→sm6270611■宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349
【すざく】宇宙の起源を探るX線天文学の最高峰【M-V-6】
■軌道投入に失敗したM-V-4と共に海の藻屑と消えたASTRO-E(「ひりゅう」と命名予定だった)の復活戦である。■ペンシルロケットから丁度50年に当たる'05/7/10 12:30 近地点250km,遠地点560kmの楕円軌道に投入、その後高度約570km,傾斜角31度の円軌道に修正された。■1.X線・ガンマ線による高温プラズマ 2.宇宙の構造と進化 3.ブラックホール候補天体と活動銀河核の広帯域のスペクトルを主な観測研究目的とする。■'09年現在も稼動中であり、世界最高レベルの感度と広いエネルギー帯域で、宇宙の構造形成やブラックホール直近領域の探査等で順調に成果をあげている。■「あかり」M-V-8→sm6372036■「はやぶさ」M-V-5→sm6310351■宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349