タグ 人工衛星 が登録されている動画 : 304 件中 129 - 160 件目
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【PS3】週刊トロ・ステーション第23号『東大生の作った人工衛星!』
小さくても立派な人口衛星です。(16:06の質問に対する返答。Q.金猫飾り忘れ? A.はい。飾り忘れました。 Q.コンテスト用に買った? A.画伯部屋で参加!)
イース‐フェルガナの誓い‐→sm10336869
小料理屋980円→sm10337916
第22号→「声優さんのお仕事→sm10256865 小料理屋980円+1本→sm10257296」
第24号→「オレっちの力でBD化プロジェクト→sm10411350 印象に残っているゲームキャッチコピークイズ→sm10411656 小料理屋980円→sm10411828」
トロステリスト→mylist/15823360
宇宙機!~究極の機能美~【3分沼落ち動画投稿祭】
今回はザンギおいしい様主催の「3分沼落ち動画投稿祭」に、
これまであまり語れてこなかった宇宙機(人工衛星・惑星探査機)の機能美の魅力を語ります!
機能しかない、だからこそ美しい…宇宙機はいいぞ!!
動画中でお勧めしたサイト:
■Gunter's Space Page https://space.skyrocket.de/index.html
もっとハマりたいなら…衛星を搭載機器まで徹底的に知ることもできるぞ!
■eoPortal https://www.eoportal.org/satellite-missions
参考:衛星の熱対策…宇宙機の熱制御における表面処理 小林明秀 表面技術66巻6号
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj/66/6/66_256/_pdf/-char/ja
●3分沼落ち動画投稿祭
主催:ザンギおいしい様【投稿祭告知】3分沼落ち動画投稿祭【ソフトウェアトーク】sm43243242
音楽 しゃぁ様 Stream nc95335
つづみちゃんの立ち絵:ある名 様 im9667684
【すざく】宇宙の起源を探るX線天文学の最高峰【M-V-6】
■軌道投入に失敗したM-V-4と共に海の藻屑と消えたASTRO-E(「ひりゅう」と命名予定だった)の復活戦である。■ペンシルロケットから丁度50年に当たる'05/7/10 12:30 近地点250km,遠地点560kmの楕円軌道に投入、その後高度約570km,傾斜角31度の円軌道に修正された。■1.X線・ガンマ線による高温プラズマ 2.宇宙の構造と進化 3.ブラックホール候補天体と活動銀河核の広帯域のスペクトルを主な観測研究目的とする。■'09年現在も稼動中であり、世界最高レベルの感度と広いエネルギー帯域で、宇宙の構造形成やブラックホール直近領域の探査等で順調に成果をあげている。■「あかり」M-V-8→sm6372036■「はやぶさ」M-V-5→sm6310351■宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349
ISS日本実験棟「きぼう」からの小型衛星放出
日本時間2012年10月4日深夜に行われた小型衛星放出実験。1回目は星出さんが、2回目は筑波の管制からの操作で実行しました。映像はNASA.TVなどから。
6月19日 そよ風関西第二回講演会 村田春樹&桜井氏 ⑥
前街宣→sm14797964 最初→sm14802952 次→sm14811186
3D映像はyoutubeで
http://www.youtube.com/watch?v=byFAHY5r2S4
うp主は、コメントの削除は一切していません、削除は運営によるものです。
撮影活動継続の為にご支援を宜しくお願いします。http://bureno.eek.jp/
チーム関西 活動予定・協力援助はこちらhttp://team-kansai.jp/
生中継はじめました、コミュco1054461
緊急:民事費用が尽き、戦えない状況です、ご協力・お力添えをお願いします。
ゆうちょ銀行 コード9900 店番448
普通 四四八店 2889702 チームカンサイ
北アメリカ星雲を横切る人工衛星
分かり難いのですが北アメリカ星雲です。そこを人工衛星が横切る様子を撮影してます。ペルセウス座流星群も着ますのでちょっと空に目を向けてみては!!
iridium 33 と cosmos 2251 の衝突による破片の広がり
九州大学・航空宇宙工学部門・宇宙機ダイナミクス研究室による、衝突直前の軌道のシミュレーションです。現在、衝突での破片の発生シミュレーションが進められています。この衝突により 1 cm 以上のデブリが約 6 万個以上発生すると計算結果ではでています。今回, 発生するデブリのうち低軌道にとどまる約250個のデブリをトラックしてみました。続報にご期待下さい。詳細は http://ssdl.aero.kyushu-u.ac.jp/ のデブリのページを見てください。
完全勝利したNDセンサーUC
ガバガバ音声やけど初めての音声編集だから許してください!なんでも(ry
余談ですがNDセンサー乗せるのに個人演習2試合しました、セガはNDセンサーも吸着式にして、どうぞ(半ギレ
えいせい!+エイセイバスターズ比較
えいえい!sm10463938とエイセイバスターズsm9673213・sm9133243のセルフ比較。
ISS国際宇宙ステーションと木星を撮ってみた
天気も良く、ちょうど木星の横辺りを通りそうな気がしたので、庭先よりISS国際宇宙ステーションを撮ってみました。話し声が入っていたので適当なBGMを入れましたが、気にしないで下さい。ツイッターってのを始めました。http://twitter.com/hidemura_2009 そうそう、もしかしたら今月末の種子島の打ち上げを見に行くかもしれません、まだ計画段階ですが…。(mylist/9535272) 11月08日追記:いきなりコメント増えててビックリした… ついでにコミュを作ってみましたhttp://ch.nicovideo.jp/community/co146669
SS-520 5号機による超小型衛星打上げの実証実験
YouTubeからの転載です。元動画→www.youtube.com/watch?v=MbPQseXCgT4
【KSP】 RemoteTech #1 静止軌道
ゆかりさんが宇宙開発します。ポロリもあるよ。
Kerbal Space Programに衛星通信を実現するMODであるRemoteTechを入れてプレイします。#1では静止軌道(2868km)にCommunotron 32を搭載した衛星を4機投入して、近距離通信網を構築します。
効果:
Kerbin周辺宙域の通信を中継できる
問題点:
Kerbin北極南極の地表付近は通信できない
時間の経過とともに衛星の相対位置がずれて通信できないエリアが発生する
次: #2 超高軌道 sm25034986
環境:
Kerbal Space Program Ver. 0.25(sandbox mode)
RemoteTech Ver. 1.5.1
Editor Extensions Ver. 1.4
Kerbal Engineer Redux Ver. 0.6.2.12
Fusebox Ver. 1.1
MechJeb2 Ver. 2.4
おまけはこちらを参考にしました。
https://www.youtube.com/watch?v=0sUjsI9SpB4
【ぎんが】世界中の天文学者からラブコール【M-3SⅡ-3ロケット】
■3番目のX線天文衛星ASTRO-Cを1987/2/5 15:30、近地点505.5km、遠地点673.5km、傾斜角31.1度、の軌道に打上げ。■初の三軸制御、Z軸ホイールを天空走査にも活用、CCDスターセンサ、CCD太陽センサ、磁気トルカー、磁気バブルメモリを新規開発、通信系でSバンド使用。■打上げ後、小田稔から「大マゼラン雲に超新星出現」の報、急遽観測、超新星と思しきX線を世界に先駆け検出。同じ頃、岐阜の「カミオカンデ」もこの超新星からのニュートリノ検出。■超新星残骸、暗黒星雲高温プラズマ、近接星間巨大フレア、巨大ブラックホールの傍証セイファート銀河中心核激動、最果てクウェーサーのスペクトル等を発見。■「あけぼの」M-3SⅡ-4→sm6198636■「さきがけ・すいせい」M-3SⅡ1・2→sm6171053■宇宙研物語 mylist/11077349 宇宙開発 mylist/20228085
情報収集衛星「光学6号機」H2Aロケット機打ち上げ
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月27日午後1時34分、鹿児島県の種子島宇宙センターから国産の大型ロケット「H2A」38号機を打ち上げた。政府の情報収集衛星「光学6号機」を約20分後に予定通り切り離し、打ち上げは成功した。同ロケットの打ち上げ成功は32回連続で、成功率も国際的に高い水準とされる97%超を保った。
2017年度のH2A打ち上げはこれで5回目となり、14年度に並んで過去最多となった。米スペースXの台頭で打ち上げコストは低価格競争が始まっており、H2Aもコスト低減を目指して打ち上げ頻度を高めてきた。2020年度に投入する新型ロケット「H3」では100億円とされる現在の打ち上げコストを半分まで圧縮する構えで、H2Aも生産、輸送体制の見直しを続けてきた。 情報収集衛星は地上数百キロメートルの高度から地球上のあらゆる場所を撮影できる事実上の偵察衛星といえ、高い解像度で地上を撮影する「光学衛星」と、夜間や悪天候でも電波を使って監視できる「レーダー衛星」の計6機が運用中。核開発を続ける北朝鮮のミサイル発射施設などの監視強化にくわえ、災害時の被害把握への活用も期待されている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27436990X20C18A2I00000/
UARS落下シミュレーション
2011年9月24日頃に落下すると言われている人工衛星UARSの落下シミュレーション(?)動画です。
とりあえず、人的被害が無いこと祈るのみです・・・。
※YouTubeより転載。
http://www.youtube.com/watch?v=2bB_mFht9lk&NR=1
【意外】貧しいイメージのアフリカが宇宙開発!?その理由をゆっくり解説
いいねくれるとうれしいです!(ODA並み感)
ご意見・ご感想・ご要望があればぜひコメントしてください。
◆Twitter
https://twitter.com/AfrikaanerMaris
【Delphine Project】☆彡【オリジナル】
Delphine Project(デルフィーネプロジェクト)
新曲「☆彡」です。
星や宇宙を題材に作って見ました。
今回はゲストに歌ってみた等で活躍中のunaさんが参加して下さいました!!
ありがとう御座いました。
可愛いイラストを書いて頂いたのは、いろはさんです。
ありがとう御座いました。
星空の下でお聴き下さい。
unaさんのコミュ co347225 (数々の歌ってみたは必聴デス!!)
いろはさん mylist/11836454(可愛いイラストが♡)
Delphine Projectのコミュ co567631
Delphine Projectマイリスト その他の楽曲はこちらから
mylist/29644110
【あかり】第三の目:赤外線天文衛星【M-V-8】
■初の赤外線天文衛星ASTRO-F。掃天観測による赤外線天空地図の作成が主目的。■'06/2/22 6:28 高度694.5km,傾斜角98.2度の太陽同期軌道に投入。サブペイロード「ソーラーセイル膜面展開実験モジュール」と東工大「Cute-1.7+APD」も同時打ち上げ。■冷却用の液体ヘリウムが枯渇するまでの約一年半に、遠赤外線にて全天の約94%の領域を掃天観測し、5000回以上の指向観測が行われた。■その後、機械式冷凍機で冷却して観測する近赤外線観測装置での観測が続いている。■「あかり」の成果についてhttp://www.ir.isas.jaxa.jp/ASTRO-F/Outreach/results/results.html#1119■「ひので」M-V-7→sm6379440■「すざく」M-V-6→sm6329991■宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349
12月9日「人工衛星を捕まえた宇宙飛行士」-Astronomy Picture of the Day
12月9日 Astronomy Picture of the Day - The Astronaut Who Captured a Satellite 「人工衛星を捕まえた宇宙飛行士」です。APODとはNASAが直近の天文現象に関する写真を、天文学者の説明を添えて毎日1枚公開しているサイトです。英語の勉強に読んでます。間違いがあれば指摘いただけると嬉しいです。美しい写真と原文:http://apod.nasa.gov/apod/ap121209.html お借りした音源様:sm16485449 APODreadingマイリストmylist/36151579 (2012年12月分) (sm19544854<前日 翌日>sm19560356)
【ひので】太陽の神秘:さようならM-V【M-V-7】
■「ようこう」の後継機で、最新且つ世界第一級の太陽観測衛星SOLAR-B。M-Vでの衛星打ち上げは、これが最後となった。■'06/9/23 6:36 高度約680 km、傾斜角98度の太陽同期軌道に投入。サブペイロードとして、道産子衛星「HIT-SAT」、ソーラー電力セイル機能試験衛星「SSSAT」も同時打ち上げ。■太陽磁場・コロナ・フレア等の物理機構の解明、実用目的として宇宙天気予報の基礎を築くこと等を目的とす。■「あかり」M-V-6→sm6372036■宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349 ★★★「宇宙研物語」の映像は以上です。最後までお付き合い下さいまして有難う御座いました。新しい映像が追加されたら、またうpします。ノシ
しずくさんは無口。²
NoGo判定が続き、森田さんOPパロ一斉投稿祭(mylist/28502496)には盛大に出遅れましたが、sm16030086をお借りして動画を打ち上げました。
ちなみに第一期水循環変動観測衛星しずくは、2011年度中の打ち上げ予定です。同乗する韓国のアリラン3号のせいで2012年度に延期になりました。
そのほかの製作物:mylist/15481894
【KSP】 RemoteTech #2 超高軌道
Kerbal Space Programに衛星通信を実現するMODであるRemoteTechを入れてプレイします。#1で打ち上げた衛星は無かったことにしました。#2ではKerbin影響圏(SOI)ぎりぎりの超高軌道(70000km)にReflectron KR-7×1基とCommunotron 88-88×2基を搭載した衛星を3機投入して、Mum軌道圏内の通信網を構築します。
効果:
Mum軌道内側の通信を中継できる
軌道周期が長いので位置がずれにくい
問題点:
KerbinとMumの北極南極の地表付近は通信できない
時間の経過とともに衛星の相対位置がずれて通信できないエリアが発生する
MumおよびMinmusの蝕によって通信できない時間帯が発生する
このシステムと通信する宇宙機は指向性アンテナ3基を搭載する必要がある
前: #1 静止軌道 sm25012732
次: まだ
【北極から南極へ】人工衛星「いぶき」からの眺め【ワンカット】
地球半周を2分少々で巡ります。sm17683849のラストで登場しましたが、尺や比率の関係で短縮&トリミングしていました。今回はノーカット&トリミング無しです。 ■北極海からベーリング海の西側付近を通って太平洋をひたすら南へ進み、オーストラリア大陸の東側を経て南極大陸に達します。同じ極軌道の「だいち」「しずく」もこんな感じの眺めなのかな・・・。 ■撮影日時は2009年7月22日、皆既日食の発生中です。途中、日食の半影部分をかすめているため、0:57頃から映像の右端(日本の方向)が若干暗く黄ばんだ感じになっています。 ■BGMはsm7705222の1:00~2:57付近をお借りしました。 [提供/転載] JAXA『「いぶき」が宇宙から日食を撮影!』ページ
見上げれば宇宙から照らす道しるべ 準天頂衛星初号機「みちびき」
youtubeからの転載●この動画はJAXAが製作した「みちびき」を取り上げた動画です●多分既出ではNIGHT思いますがそこらへんはよろしくお願いします●それではゆっくりしてってね^q^●mylist/18652432●【追記】すいません既出でした。ですがこの動画は残し続けます
iridium 33 と cosmos 2251 の衝突の様子
現在, 九州大学の宇宙機ダイナミクス研究室により衝突解析が進められています.この衝突により 1 cm 以上のデブリが約 6 万個以上発生すると計算結果ではでています.詳細は http://ssdl.aero.kyushu-u.ac.jp/ のデブリのページを見てくださいsm6232282に破片の広がる様子もアップしました
【GEOTAIL】日米ハーフ:ご長寿衛星Ⅱ【デルタⅡロケット-212号機】
■ISASとNASAの国際協力プロジェクト、地球(GEO)磁気圏の尾部(TAIL)を観測することから命名。■当初シャトルでの打ち上げを検討していたが、'86年のチャレンジャー事故を受けてデルタロケットに変更、'92/7/24 遠地点34万9,985km、近地点184.8km、傾斜角28.66度の長円軌道に投入。■「ひてん」で培われた月スウィングバイ技術を存分に発揮し、様々な軌道に遷移して観測を行い、地球半径の10倍~220倍の磁気圏尾部の領域が詳細に調べられた。■現在は燃料が枯渇し、月の摂動に任せた軌道を巡っている。'09年現在も稼動中で、'12年まで運用予定。■この次はM-Vになりますが、他の方がうpされてますので、そちらをどうぞ→sm5834019■「はやぶさ」M-V-5→sm6310351■「あすか」M-3SⅡ-7→sm6270611■宇宙開発 mylist/20228085 宇宙研物語 mylist/11077349
2005年07月11日鹿児島内之浦M-V-6(すざく)打ち上げ
2005年07月11日鹿児島内之浦M-V-6(すざく)打ち上げの様子
週刊トロ・ステーション第136号『JAXA筑波宇宙センター見学』
宇宙開発の最先端研究施設
アーシャのアトリエ ~黄昏の大地の錬金術師~ →sm18043218
次回予告→sm18043840
第135号→『ロードオブソーサリー→sm17981589 つまみ食い歴史講座 スペシャル2→sm17981969 次回予告→sm17982068』
第137号→『クロCHALLENGE!→sm18104393 次回予告→sm18105351』
週トロリスト→mylist/23903498
気象衛星ひまわり8号の性能をGTA5で例えて解説
気象庁 (JMA) が開発した気象用衛星”ひまわり8号”と
旧型”ひまわり7号”との性能差をGTA5で例えて説明いたします。
衛星画像は気象庁の下記HPから引用をしました。
http://www.jma-net.go.jp/sat/data/web89/himawari8_sample_data.html