タグ 付帯決議 が登録されている動画 : 3 件中 1 - 3 件目
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19万ものパブリックコメントさえも無視するのか?新型インフルエンザ等政府行動計画の出鱈目。 法案の付帯決議さえ完全、無視している。 第204回国会 特措法改正時(衆議院)附帯決議。2024-05-29
原口一博氏のYoutube動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv345376564 原口一博 2024-05-29
https://www.youtube.com/watch?v=7OmVX6ysY30
https://x.com/kharaguchi/status/1795542795408806394 Xライブ
https://x.com/kharaguchi/status/1795542812236353883 Xスペース
⏩#クリックで指定の時間に飛べます
#5:27 J Sato:
欧州議会議員として、コロナワクチンの義務化やワクチンパスポートに反対し
ウクライナへの軍事支援に反対し、プーチン悪魔化プロパガンダと検閲に反対していた女性議員の夫が
車の中で首にひもをかけられた状態で死亡しているのが発見された
原口:哀悼の誠を捧げます
この欧州議会議員は、注目していました。私と主張がほぼ同じだからです
この5月を世界では「黒い5月」と言っているようですね
反グローバリズムの憂国者に次々と受難が襲いかかっているからです
https://t.co/knhVqchZ1U
https://x.com/kharaguchi/status/1795461319321321566
#6:43 https://x.com/kharaguchi/status/1795472113660482019
#10:37 第204回国会 特措法改正時(衆議院)附帯決議
https://x.com/kharaguchi/status/1795408894078173500
#13:00 ダニエル社長:国民のみなさん知ってました?
なんで政治と医療の「巨額利権」が無くならないのか?
実は、自民党と厚労省と医師会はほぼ「親族経営」のノリで、ズブズブの利権を回しあって茶番をやっているからです
原口:許せない
救える命を救えない
死ななくてよかった人たちが死に、病気にならなくてよかった人たちが病気で苦しんでいる
声もあげられない
https://x.com/kharaguchi/status/1795452662332137596
#16:25 Poppin Coco:【北ミサイル茶番で改憲狙いの岸田政権】
https://x.com/PoppinCoco/status/1795116610518200750
【西田昌司】定見なき立憲民主党~国民民主党を激怒させたパフォーマンス主義[桜H30/6/29]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は、今国会の法案審議で鮮明になった「立憲民主党」のパフォーマンス志向について批判していただきます。
◆参議院議員 西田昌司HP
http://showyou.jp/
◆参議院議員 西田昌司チャンネル(YouTube)
http://www.youtube.com/user/shoujinishida
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
<ニュース・コメンタリー>[安保関連法]最後の最後にとても重要な付帯決議が付いていた
集団的自衛権の行使を可能にする安保関連法案の参院の審議が大詰めを迎える中、最終局面で法案に重要な付帯決議がつけられていた。野党による問責や不信任案などを連発したぎりぎりの抵抗が続くなかで行われた修正協議に対しては、「野党の分断工作」「強行採決と言われないための姑息な小細工」などと批判を受けたが、実際は法案の核心に関わる重要な変更点が含まれていた。
修正協議は自民・公明の与党と、次世代の党、日本を元気にする会、新党改革の3野党の間で行われた。合意した修正内容を法案に反映させるためには再度衆議院での採決が必要となることから、今回は付帯決議として参議院で議決したものを、閣議決定することで法的効力を持たせる方法が採用された。
3野党といっても、いずれも議員が1名から5名しかいない弱小政党であり、その多くはもともと自民党から分派した議員だったこともあり、野党陣営から見れば敵に塩を送る行為との批判は免れない面はあったが、だとしても実効性のある修正を実現したことについては、名を捨てて実を取りにいったと肯定的に評価することもできるものだった。
具体的な付帯決議の内容としては、武力攻撃には国会の例外なき事前承認が必要とされた点や、武力行使は国会の終了決議があれば速やかに終了しなければならないこと、提供できる弾薬は拳銃、小銃、機関銃などに限ること、自衛隊の出動は攻撃を受けた国の要請を前提とすることなどが含まれた。
自衛隊の派遣には例外なく国会の事前承認が必要になったことで、来年の参院選で与野党が逆転すれば、事実上自衛隊の派遣や武力行使ができなくなることになった。
また、存立危機事態という抽象的な概念では、何が達成されれば武力行使を終了するかの基準が曖昧で戦闘が泥沼化する恐れがあるとの批判があったが、付帯決議で国会が武力行使の終了を決議すれば直ちに終了することが定められたことで、少なくとも一つの客観的な出口が提供された。
弾薬提供の規定についても、国会審議では「論理的には核兵器でも提供できる」などといった暴論が飛び交ったことから、あくまで緊急の場合に兵士の身を守るための拳銃や小銃の弾薬に限定することが盛り込まれ、大量破壊兵器はもとよりクラスター爆弾や劣化ウラン弾などの戦略的な弾薬は含まれないことも明記された。
ただし、付帯決議に集団的自衛権の行使には攻撃を受けた国からの要請が必要となることが明記されたことで、国家の存立が危ぶまれるぎりぎりの事態で最後の手段として行使されるべき集団的自衛権が、その実は他国からの要請がなければ使えないという、「存立危機事態」という概念そのものの矛盾点も露呈することとなった。
「敵に塩を送る行為」との批判を受けながらも、ある程度実効性のある妥協や修正を引き出した今回の付帯決議をどう見るべきかを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。