タグ 伊藤祐靖 が登録されている動画 : 182 件中 33 - 64 件目
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戦闘者の孤独
平成22年7月16日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナー
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐) 稲川義貴(戦闘者)
恒例の浴衣の日
【伊藤祐靖】安保法制論議に思うこと[桜H27/6/16]
海上自衛隊特別警備隊の初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、現在、国会で展開されている安全保障法制をめぐる論議についてどのようにご覧になっているのか、防衛大臣が「自衛隊のリスク増大」に触れられなかった矛盾や、2種類の全く異なるオペレーションを包括して語られる「集団的自衛権の行使容認」の是非、そして、本質であるべき国家理念に目を向けないまま議論が進められることへの疑問などについて、お話を伺います。
◆国防防人チャンネルへは下記のURLから
http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori
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◆チャンネル桜公式HP
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【伊藤祐靖】「海自初の実戦」に見える戦闘の本質[桜H24/4/17]
航海長として乗艦なさっていたイージス艦「みょうこう」で、平成10年8月のテポドン発射をレーダー上で見届けられ、そして半年後の平成11年3月には能登沖で北朝鮮工作母船を追跡、海上自衛隊初の実戦に臨まれた伊藤祐靖氏をお迎えし、この度の弾道ミサイル発射への対処において政府が批判を浴びている「ダブルチェック」をめぐり、そもそもの認識や判断の鉄則が通じていない現状について御指摘いただきます。 また、能登沖不審船事案についての手記(『正論』4月号・5月号掲載)より、工作母船乗員に対してはからずも覚えてしまった「怒り」とは別の感慨や、海上警備行動発令による警告射撃に臨む艦橋で実感され、その後、創設に携わられた特別警備隊においても必須 且つ当然であった相互理解の前提となるものについても、お話を伺います。
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【伊藤祐靖】歴史に向き合う難しさ[桜H26/4/22]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、陸軍中野学校ご出身のお父上が、戦う上での「亡国」について、同じく特殊任務に従事なさっていたご自身とも全く異なる感性を持っておられたことを実感なさったというエピソードについてお伺いするとともに、そこから痛感なさった、時代を超えて歴史と向き合うことの難しさについて、映画「永遠の0」も例に挙げながら、お話しいただきます。
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part5:能登沖不審船事件~警告射撃、撃ち方はじめ
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第5回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part5
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【伊藤祐靖】国家の成熟~東南アジア某国陸軍中将の疑問[桜H26/3/25]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、東南アジアのとある国を訪ねた際に話を交わされた陸軍中将が、憲法と軍隊が相容れない矛盾ゆえの「Self Defence Force」であるという日本の現状について率直な疑問を投げかけてきたエピソードなどを踏まえながら、果して成熟した国家とは何なのか、そして、「勝負」に臨む存在である「防人」達に決して見過ごしてほしくないこだわりについて、お話を伺います。
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【言志】「尖閣上陸」特別インタビュー・伊藤祐靖 [桜H24/9/5]
8月19日の尖閣上陸に先んじ、前夜に単独で尖閣諸島の魚釣島に上陸を敢行し、断崖に特大の日の丸を掲げた元海上自衛官の伊藤祐靖氏に、葛城奈海がインタビューしていきます。
◆言志HP
http://www.genshi-net.com/
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【伊藤祐靖】特殊部隊員の本懐[桜H27/3/3]
日本最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、安易に一方に与するのではなく、どのような相手とも平等に交わり、且つ戦いも辞さなかった我が国の理念との隔たりを、カイロにおける安倍首相の演説に感じられたのは何故なのか? 以前にもお話しいただいた米空母乗艦時に遭遇なさった“差別”の逸話もご紹介いただきながら、特殊部隊員が本懐を遂げるに値する国家の在りようについて、お話を伺います。
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【無料公開】防衛装備の基礎知識-軍艦の使い方27:伊藤流両用戦~状況分析
陸・海・空各自衛隊で防衛装備を「使っていた人」が講師となり、その仕組みや役割、使い方を、マニアックかつ分かりやすく解説。 難しそうだからと敬遠していた人にこそオススメの、ありそうでなかった画期的な講座です! カタログスペックの比較や教科書的な解説にとどまらない、「ユーザー目線」だからこそ語れる装備品の真の姿をお伝えします。
シリーズ「軍艦の使い方」では、元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長で、イージス艦「みょうこう」航海長もつとめていた伊藤祐靖が解説します。
◆防衛装備の基礎知識 軍艦の使い方-第27回-
講師:伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
※視聴者の皆様からの質問も募集します。
チャンネル掲示板 http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori/bbs に[軍艦の使い方に質問!]と記載の上投稿してください。
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【伊藤祐靖】「海自初の実戦」に見える戦闘の本質・2[桜H24/5/15]
前回(平成24年4月17日号)に引き続き、平成11年3月の能登沖不審船事件にイージス艦「みょうこう」航海長として臨まれた伊藤祐靖氏をお迎えし、『正論』6月号に寄せられた手記を元に、残り30分の余命と向き合った立入検査隊員達の表情に見られた「無私無欲」の境地や、その一方で強烈に感じられたという違和感について、お話を伺います。そして、その違和感を克服すべく創隊に至った海上自衛隊特別警備隊の主任務である「人質奪還」とはどのようなものなのか、図で御説明いただきながら、その戦いにおいても要となる日本人の美学についても お伺いします。
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【守るぞ尖閣】伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part1[桜H24/7/3]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、米海軍特殊部隊の本物の隊員が出演していることで話題の映画「NAVY SEALS」を御覧になった感想として、互いの技量も熟知している“同業者”の視点から見た作戦遂行の鉄則などについてお伺いします。 また、先般、総勢120名で敢行された尖閣諸島集団漁業活動(平成24年6月9日~10日)に参加なさったときの様子を映像でも振り返りながら、自らの意志で敢えて尖閣へ赴いた草莽達の姿に感じられたことなどについて お聞きします。
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【伊藤祐靖】マルタ島の青年と集団的自衛権[桜H26/6/17]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、最近、訪れられたという地中海に浮かぶ島国・マルタ共和国で言葉を交わした青年が、シンゾー・アベが取り組んでいる集団的自衛権行使容認のための憲法解釈変更論議についてどのように認識し、反応したのか、そして、その論議以前にまず見定めなければならないと感じておられる「幹」の方向性とは何なのか、お話を伺います。
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【守るぞ尖閣】伊藤祐靖が見た尖閣の海 Part2[桜H24/7/10]
前回(平成24年7月3日号)に引き続き、元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長の伊藤祐靖氏をお迎えし、尖閣諸島漁業活動(平成24年6月25日~26日)に際して、南・北小島や久場島の近辺で海中に潜られた印象や、たびたび遭遇した台湾漁船の様子、対中配慮が過ぎる日本政府の姿勢についての見解などを お聞きします。 また、尖閣を獲るために中国が侵攻してきた場合、それをどのように迎え討つか、ポイントとなる KZ(キルゾーン)の視点や、国家が示すべき意志などとともに、お話しいただきます。
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マインドセット「レッド」で問われる覚悟
(zoomeよりゲストコーナー部分を転載)
平成20年11月25日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
本動画の題名と動画内の題名が違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
http://www.ch-sakura.jp/sakimori/sakimori-list.html
尚、「元特殊部隊教官伊藤祐靖氏と目指す美しい立ち居振る舞い」は終了しております。
「守る」と「作る」
H22/1/18 日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:元2等海佐 伊藤祐靖氏
9:40辺り
「私の国は3回占領されている。占領されそうな時というのは・・・、占領されてしまったら、・・・もし、独立できたら・・・」
15:26辺り
「この土地に本気で住むと思った人間が・・・守る意義があるんだ」
【戦闘者】伊藤祐靖 Part2:能登沖不審船事件~不審船発見
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第2回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part2
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【拉致問題アワー】自衛隊による拉致被害者救出シミュレーション~「予備役ブルーリボンの会」シンポジウム[桜H27/3/4]
憲法九条の問題があり、日本政府が早々に選択肢から除外している「自衛隊による拉致被害者救出」。しかし現実に、日朝協議による解決の目途が立たない以上、実力行使で拉致被害者の救出を検討することは、主権国家としての権利であり、また国民に対する義務でもあろう。どうも極秘の検討がなされている気配もない政府に代わって、予備役ブルーリボンの会がシミュレーションした救出作戦の概要や、必要な法改正、政治に求める覚悟などを、2月26日に行われたシンポジウムの映像でお届けします。
◆予備役ブルーリボンの会HP
http://www.yobieki-br.jp/
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◆チャンネル桜公式HP
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part4:能登沖不審船事件~海上警備行動発令
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第4回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part4
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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「実戦」の真髄と覚悟
(youtubeより転載、3動画を連結)
平成20年5月6日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
初登場回
本動画の題名と動画内の題名が違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
http://www.ch-sakura.jp/sakimori/sakimori-list.html
【戦闘者】伊藤祐靖 Part3:能登沖不審船事件~海保到着...
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第3回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part3
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【伊藤祐靖】シーツとジャングル~バトルフィールドに生きる[桜H23/7/5]
海上自衛隊退官後、警察、軍隊への訓練指導などに国内外で携わっておられる伊藤祐靖氏を お迎えし、今般の東日本大震災における災害派遣活動で、軍人にとって本来の場である「バトルフィールド」をいわば疑似体験することとなった自衛隊が、いざ戦うとき、物資や利便性などの不足による戦場特有の「環境ストレス」とどのように向き合うべきなのか、Navy(海軍)と Army(陸軍)の文化の違いや、米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)の大佐が吐露した環境ストレス克服の困難さなどに触れながら、お話しいただきます。
◆チャンネル桜公式HP
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part6:能登沖不審船事件~立入検査部署発動!
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。第6回目の今回も伊藤祐靖氏に、戦後初の海上警備行動が発令された「能登沖不審船事件」についてお聞きしていきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part6
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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【RBRAシンポ】拉致被害者救出と自衛隊-4[桜H27/7/7]
「自衛隊による拉致被害者救出」をテーマに回を重ねている「予備役ブルーリボンの会(RBRA)」によるシンポジウム。 その第4回として開催され、現行法制下での自衛隊による救出の限界と可能性を明らかにした前回の分析と提言について改めて論じるとともに、被害者家族から吐露された率直な心情に、国民と自衛隊、そして国が応えるために何が肝要なのかを各登壇者が述べた模様(平成27年6月27日)をお送りします。
◆予備役ブルーリボンの会HP
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【戦闘者】伊藤祐靖 Part7:能登沖不審船事件~だから特別警備隊が必要だった!
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。伊藤祐靖氏に「能登沖不審船事件」についてお聞きしてきた7回目となる今回は、事件の結末と、この事件を契機に確信なさったという“特別な部隊”の必要性とその隊員に求められる資質や能力、立入検査に臨もうとした隊員達に見られた心理状態などについて、お話しいただきます。
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」伊藤祐靖 Part7
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
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【RBRAシンポ】6.27 拉致被害者救出と自衛隊・4[桜H27/6/23]
拉致問題解決の選択肢として、政府が頑なに取り上げようとしない「自衛隊の活用」。これも悪しき戦後レジームの一つであるが、自国民を救出する事に躊躇する国家の姿勢には、国民としても大きな疑問の残るところである。そこで、自衛隊の内情、実力を良く知る荒谷・伊藤両氏に加え、長年拉致被害者救出活動に携わってきた荒木和博を交えたタブー無き議論で、奪還作戦の現実性を検証するシンポジウムが行われます。
今回で4回目となるシンポジウムは、6月27日に拓殖大学文京キャンパスC館301教室で行われます。参加費・事前申込みは不要ですので、気軽にお越し下さい。
登壇:
荒木和博(RBRA代表・特定失踪者問題調査会代表・予備陸曹長)
伊藤祐靖(RBRA幹事長・海上自衛隊特別警備隊初代先任小隊長)
荒谷卓(RBRA幹事・陸上自衛隊特殊作戦群初代群長)
司会:葛城奈海(RBRA広報部会長・キャスター・予備3等陸曹)
◆予備役ブルーリボンの会(RBRA)
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【戦闘者】稲川義貴 Part1:戦闘と格闘の融合~稲川義貴とは何者なのか?
誰もが「戦闘者」と認める強者たちをお招きし、仮免戦闘女子の葛城奈海がその「本音」を聞き出していくシリーズ。8回目となる今回からは、様々な武術を融合して独自の技術を確立なさっている近接戦闘術の達人・稲川義貴氏に、自衛隊や警察での訓練を通じて感じられたという「戦闘」と「格闘」の融合をテーマに、お話しいただきます。今回は、同じく戦闘者・伊藤祐靖氏が遭遇した事件で、稲川氏から伝授された技術によって人の命を救った事例を実技で御紹介いただきながら、“稲川義貴の正体”に迫っていきます!
◆葛城奈海の「戦闘者の本音」稲川義貴 Part1
出演:葛城奈海(女優・予備陸士長・「やおよろずの森」代表)
稲川義貴(バッドセル・トレーニング・グループ・インストラクター)
伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
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意思決定法―勝つとは?負けるとは?
H21/7/14
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ゲスト:元2等海佐 伊藤祐靖氏
勝ちと負け あなたはどこに線を引いていますか。
【伊藤祐靖】原発テロ対策の課題と盲点[桜H24/6/12]
海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、その先任小隊長をつとめておられた伊藤祐靖氏をお迎えし、『文藝春秋』7月号への寄稿「再稼働原発がテロに制圧される日」でも述べておられるとおり、原発が対象となる脅威の一つであるはずのテロへの対策において、認識も想定も危機意識も全てが根本から間違ってしまっている現状を御指摘いただくとともに、テロリストの視点に立った上で構築していく防御体制のあり方や、危機管理における3つの要諦「覚悟」「マインドセット」「オーダーリミット」についても、お話を伺います。
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防衛装備の基礎知識-軍艦の使い方02:イージスシステムの核心 “C&D”と“SPY-1”
陸・海・空各自衛隊で防衛装備を「使っていた人」が講師となり、その仕組みや役割、使い方を、マニアックかつ分かりやすく解説。 難しそうだからと敬遠していた人にこそオススメの、ありそうでなかった画期的な講座です! カタログスペックの比較や教科書的な解説にとどまらない、「ユーザー目線」だからこそ語れる装備品の真の姿をお伝えします。
シリーズ「軍艦の使い方」では、元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長で、イージス艦「みょうこう」航海長もつとめていた伊藤祐靖が解説します。
◆防衛装備の基礎知識 軍艦の使い方-第2回-
講師:伊藤祐靖(元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長)
※視聴者の皆様からの質問も募集します。
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【守るぞ尖閣】伊藤祐靖任務完遂、断崖に翻る日の丸[桜H24/8/28]
8月19日に水島以下10人が上陸を果たした魚釣島ですが、既にご存じのように、元海上自衛官の伊藤祐靖氏が、前夜に単独上陸を敢行して、断崖に特大の日の丸を掲げました。これについては、各種メディアも報じていますので『夕刊フジ』の記事を御紹介させていただきます。また、有志からは自作の魚釣島文鎮も頂戴いたしました。併せて御紹介させていただきます。
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戦闘の本質「5つの利」の真髄
(youtubeより転載、3動画を連結)
平成20年8月26日
日本文化チャンネル桜 防人の道 今日の自衛隊 ゲストコーナーより
ゲスト:伊藤祐靖(元2等海佐)
本動画の題名と動画内の題名が違いますが、「防人の道公式HP」の「バックナンバー」を参考にしました。
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【RBRA】予備役ブルーリボンの会シンポジウム「拉致被害者救出と自衛隊-2」[桜H26/12/16]
拉致被害者救出に向けて大きく動くと思われていた日朝協議に何ら進展が見られない中、対北戦略の根本的な見直しを模索すべく開催された「予備役ブルーリボンの会」シンポジウム(平成26年11月19日)より、陸・海自衛隊の特殊部隊の本義を知る荒谷卓氏と伊藤祐靖氏の発言を中心にご紹介しながら、自衛隊が拉致被害者の救出任務に従事できる状況を如何に構築すべきなのか、自衛官自身の意識の在り様や、政治が果たすべき役割も含め、考えていきます。
◆予備役ブルーリボンの会HP
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